傷落とし

プロの研き屋さんにコーティングを施してあるソアラ。これがとれるようだとだめなんだけど・・・

メインテナンスに出したけどいまいちだったので、コーティングにはまた出すとしてメインテナンスは自分でやる方針。


傷落としと輝き復活、撥水性復活ね。撥水性は興味が無いのだ。

そこで、ワックスかけると。クリーナー入ってないもので。

ここが問題で、光の反射できれいに傷が見えなくなればいいんだけど、なかなかそうもいかない。

そこで、傷落としは必要。
これを目的として考えられるのはコンパウンドなんだけど。。。

今回はシュアラスタースピットクリーナーダーク色用を利用。

シュアラスターの動画見ると使い方が書いてある。

だけど、今回は全体に塗るのではなく、傷のある部分を集中的にやってみることにした。傷をめちゃくちゃゴシゴシ。

浅いものは無くなるね。

で、結局深いものは残る。当たり前だけど。どうしてもという方はいろいろリスク覚悟してコンパウンドしか無いかも。一時的にはＣＣウオーターゴールドとか、カラーワックスとかもいいかも。

でも私はつや重視でマンハッタンゴールド。笑。

スピットクリーナーのあとは、とってもきれい。ということは、動画の通りの使い方が優れているんだろ思う。その分傷には効果が無いのかもしれない。いや、後のＷＡＸとの関係で目立たなくなるのだろうけど、求めるほどの効果は無い。

というわけで、写真は自己流で作業中のもの。

薄く軽く塗るべきだったね。
ＷＡＸの下処理材としては最高だと思う。