バッテリー方針とジャンプスターター

バッテリーをよく上げる私としては小型の持ち歩けるジャンプスターターは必須なのだろう。

だけど、安全性にいまだに疑問を持っている。リチュームイオンじゃない日立のは高すぎるし、中国製のは使っている間に落としでもして、知らない間に火災になったらいやだ。車に保管できない。家に保管できない。イナバ物置洗車道具用に保管するほか無いのか、保管の環境としてよくない。などなといろいろ考える訳よね。

その効果と利便性についてはよく知っているけど・・・

結局、私は現役引退したバッテリーを充電しておいてケーブルでつなぐというのがいいだろうとなった。

次に検討すべきは、５５Ｄ２３のバッテリーがついているべきソアラに１１５Ｄ３１が乗っている件。容量小さくして軽くするべきか？ランプつけっぱなしで上げてしまうのでは何つけたって同じだろうけど、長期運用停止があるから容量は大きい方がいいだろう。

そうすると、パナのカオスなどとびきり高いバッテリーにするべきか、現在の格安バッテリーにするべきか。金の問題でもある。

カオスに意義を認めないわけではないけれど、完全放電をやってしまう私の場合にはカオス買っても痛めてしまうこと間違いなし、それに価格差ほど感じられる差異はないとおもっている。

安いのに決定。
ただし。格安バッテリーと高級バッテリーとの価格差が少ないならば格安バッテリーにする必要はないのだらヴィッツはカオスもありだ。

むしろ、私に必要なのは、完全にあげてしまったバッテリーをできるだ上げる前の現状に戻す方法こそ重要だろうと考える。

つまり充電器の交換。パルス充電できるものが望ましい。化学変化阻害物質を切り離すのは有用に思える、少なくとも足裏診断よりも。
ただ、パルス充電器はパルスの周波数が高いことを歌っているけど、そんな短いパルス（高い周波数）で有効なのですか？２０１系電機子チョッパくらいでお願いできませんかと思うんだけど・・・どうなんだろう。取りあえず選択のよちがない。

最後にセルスターターつきはいかがかのう？となる。

値段が上がるんだよね。
しかも、退役バッテリー充電しておいて使おうという作戦だし、何よりも３台もあると電気出せる車は一台はあるからジャンプでいける。

でもこの際充電器を新しくするのだからついている方がいいかとなる。

結論とし。３０００円ぐらい出して、それのみではスターターモーターを回せないけど、補助になる機能付きを買うことにした。なんか中途半端だな。笑。

というわけで近いうちに充電器更新します。