空調スポンジ攻撃！

今晩は！自分もソアラに乗っていた時にありました。

空調のダクトの中からスポンジが経年劣化して剥がれて引っかかる！

風量を最大にすると、小さいスポンジは自分の顔や目に飛んでくるので！始末が悪い！

風量を最大にしながらピンセットや耳かきで取りました。

後部座席まで飛ぶ事もあるので！掃除機で吸い取るしかないかと！

これね。第２弾なんです。爆
第一攻撃は、ヒーターコアをカバーするスポンジと思われます。送風口切り替え機かも。いずれにしてもフラップだと思います。
今回はたぶん。、吹き出し口をふさぐスポンジ。

第一攻撃の時は細かくて飛び散ってました。

いや～「ぼろい車」になってしまったかんじです。
「何今更いってんの？」ごもっともです。

昔乗ってた１４０系クラウンでも同じ事になってました。
そういやカローラやマークⅡでは出ない話題なので、
遮音対策に張り付けてたんですかね？

平成一桁時代のトヨタ車の持病みたいですね。

確かに持病ですね。
１９９１年から９５年ですから。磁気的に同じですね。
部品調達先の問題か部品の品質それ自体の問題でしょうね。
いちユーザーの考えですけど、日産は設計は悪くないが部品の調達が悪く、品質の悪い部品をつまされているから故障率が上がるのでは？とかんがえています。

なのでトヨタｙとして珍しい部品の品質に問題が・・・「何言ってるんだ！３０年ものるな。あほ！！新車買え！」って豊田に言われますね。笑。

トヨタでは昭和６１年までは良いとそうでしたけど、環境を考えて水性に切り替えた、昭和６２年から６４年はめちゃくちゃ塗装が弱かったのをおもいだします。

超高級車にして
エヤコンフィルタあっても
出口から崩壊粉がぁ
うーむでございます　もお一式取り出し
ブロワ〜でやっつけましょう　え？どこでやるか

多分昭和の途中まではエアコンあってもフィルターなしでしたよね。クラウンでも。
フィルターは通常機能。
スポンジ爆弾は異常ですから同列に論じられませんねー。