混ぜられてしまったかものウオッシャー

去年１２月点検に出したときの点検記録簿を受領した。

「ウオッシャー液補充」らしい・・・

おいおい！　ガラコが入っているんだよ。洗剤入れちゃったのかしら。

書いておかないとだめね。
ガラコ側もシール付属しておいてほしいですな。

とりあえず、問題が顕在化していないから、そらそうだわなウオッシャー出していない。そのまま放置で全仏会Ｋ見るタイミングで水入れ手洗浄するか。

そのむかし、昭和５０年代終のころからレインＸを使って居たんだけど、当時はセルフなんてなくてガソリンスタンドは皆フルサービス。サービスで勝負という感じ（一番は女性ミニスカの店員しかいない亀ヶ谷のエッソだったと思う。爆）だったから、かならず、きれいに洗ったタオル（雑巾だろ！）や使い捨ての紙のタオルで、窓の洗浄剤吹きつけて窓を拭いてくれる。

店側は、流れ作業だから無条件に吹きつけて吹いてくる。

わたしは、レインＸがはげるので吹いてもらいたくない。

そこで、吹きつけられるまえに止めるのが給油時のテクニックだったりした。

その後、撥水加工も市民権を得てというか一般的に認知されるようになり、またはそれと無関係に意向を重んじるようになったのか、窓を拭いてよろしいでしょうか？尋ねられるようになり・・・やがてセルフが多くなり、他面で、レインＸの耐久性も上がり問題は解消している。