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半年以上前から自験例の作成や受験講習会などで多大なる費用と時間を費やしてきた？試験が終わりました。

アメリカではこの資格を持って指導に当たる事で公的保険の給付がされていたり、台湾ではこの資格の取得者が居る事を病院格付けの参考の一つにしていたりするようですが、残念ながら日本ではまだ何のアドバンテージもありません。

しかし、私のブログをずーっと見てくれている方なら覚えていらっしゃるかもしれませんが毎年8月の恒例行事となっている小児1型糖尿病サマーキャンプに参加している事もあって、元々取れる自信はあったし自分でスペシャリストと言い張るならやはり一つの判断基準となる資格は取っておくべきだと思い取得に動きました。

この試験、問題は書き写してはダメ、問題を持って帰ったら失格という変わった試験なので自己採点は出来ず発表も6月くらいになるようなので、それまで確実な事は言えませんがまぁ合格しているでしょう。

そうそう、以前にも書きましたけど今回のＷＢＣにも選ばれている岩田投手も1型糖尿病。
知識不足による偏見をなくす為にも頑張ってもらいたいですね。

11月からじゃんけんで頂いたBPバービスベローチェ(0W-30)を入れていました。
100％化学合成のそこそこ高価なオイルです。

このオイル、入れた直後から特にどうと言った印象は無くて、サーキット走行後で劣化したオイルから入れ替えたのに特に新油になった感じすらしませんでした。

で、今月に入りいつものニューテックZZ-03に交換。

不思議なんだけどこのオイルはエンジン掛けた瞬間から明らかに音違うんですよ。
雑音が確実に減ってる。

明らかに！とか凄い嘘っぽいけど回しても絶対に違う。
パワー感までは良く分からないけど、このスムーズで滑らかな回転感は特筆すべきものがあると思う。


次はワイン。
土曜日開けたヤツ、まだ飲みきれません(笑)
今日飲み干そうとしたら、ただの酸っぱい水になってた。
これも気のせいでは無く、香りも何ももはやなんにもない。

不味くなる前に、私とワイン空けてくれる人募集ｗ

【赤】　リュリィ　“ヴィルランジュ”　[2005年]｜フェヴレ｜750ml

最近は赤ワインがお気に入りです。

でも、お酒の弱い私は1本飲み切るのに一生懸命飲んでも3日掛かる。

何にも知らない私。
2日目、3日目と飲んでいて、ワインの味わいが違うのを感じていました。
調べてみると、もしかしてこれが酸化？
初めは気のせいか？と思っていましたが、デキャンタなんていうのもがあるくらいですから、ワインという飲み物は空気に触れる時間で簡単に味が変わるみたいですね。

なんつーデリケートな飲み物だ(笑)

ちなみに今回のはブルゴーニュのピノ。
とってもキレイな色だけど、どうもまだ若い感じがする。
2日目になって果実味？が感じられるようになってきた気がします。

それにしても私にはワインの味の表現というのがイマイチわかりません。
ライムとかバニラとかバナナとかチョコレートとか枯葉とか・・・

あのーブドウなんですけど(笑)

きっと彼らにミキサー食を食べさせても何が入っているか全て当てられるに違いない。
いや、ちょっと意味合いが違うな(笑)


ところで昨日、とあるHPでSYSTEM-R走行会でいつも1番時計のあの方の動画を見つけました。
最後の方でピンクの34GT-Rをストレートでオーバーテイクしていました。
確かあのピンク、650馬力位って話だったような気がしますがきっと私の勘違いなんでしょうね。
550馬力の32が650馬力の34より速い訳ないですから。

それにしても本当の550馬力ってこんなにはえーとは・・・