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ゼク塩.のブログ一覧

2022年07月15日 イイね!

クラウン出ましたね|〜

いよいよクラウンが全貌を明らかにしましたね。

正直な感想としては思ったより画像で見る分は悪くない。
クルマの形としては好きな方。
ただ、これがクラウン?とは思います。
実際に見ないとわかりませんが、価格も安いしそこそこ売れる気がします。

特にモデリスタはイケてると思いました。

自分的に好きな方です。
ただ、こんな低くはないよね?(笑)

もう一つGRのエアロもあるようですね。


こちらもなかなかだけど、リアが真っ黒でタヌキの顔みたいなのは好きではありません(笑)

あとは220でコケた内装の質はどうかな?
デザインはちょっとアグレッシブな外観としては大人しめ?
内装デザインは好みではないかな?
どっちにしても買わないけどね。つぎのクルマはミニバンと決めて(決めさせられて(笑) )いますので。

という事で、クラウンらしいとかは別にすれば好きな形である事は事実です。実際に見ないとわからないけど。

ただ、ミニバンと決めつけられる前ならハリアーとかNXがいいなーと思っていたので来年の乗り換え時期ならば買ったかもしれません。
発売は秋からみたいですが、とりあえず見たいものです。
Posted at 2022/07/15 14:39:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ関連ネタ | 日記
2022年07月11日 イイね!

超・久しぶりの箱根くらかけゴルフ場

超・久しぶりの箱根くらかけゴルフ場昨日は箱根の山頂にある「箱根くらかけゴルフ場」に行ってきました。
写真はクラブハウスのレストラン手前からの風景ですが、コースのあちこちから芦ノ湖が見えます。また、アウトコースからは三島・沼津の町から駿河湾を眼下に見下ろして一望できます。
そしてこのコースの面白い所はINコースは神奈川県で、OUTコースは静岡県になるんです(笑)

さて、タイトルに「超・久しぶり」と書いた通り、前回に訪れたのは10年近く前だったと思います。
もともとはよく通っていたコースなのですが、その頃はけっこう苦戦していた覚えがあります。
たぶん、その頃の自分ではこのコースで100以上は当たり前で、良くても90後半だった気がします。

結果だけ書けば前半のIN(PAR35)が42、OUT(PAR36)は46で88ですが、前半はスタートでイキナリチョロってダボ発進(笑)
でもあとは14番でOBもあったけど42は自分として良い方です。
昔はもっと苦労したのに多少は成長してるのかな~と実感しましたが、後半は欲を出してミスが多くなり、ダボが増えました(;'∀')
後半はなんかパットが入らなくて3パットばかりでした。
もうちょっと慎重に打ってれば・・・というパットもあって、そこら辺を注意すれば後半はあと3つくらい減っただろうと思うけど、ゴルフに「たら・れば」はありません(笑)

このコースは全体的に広くてハザードが少なく、初めてだとどこに打っていいかわからず困るかも知れませんが優しいコースだと思います。
そのため、初心者や若者が多くグリーンがピッチマークだらけです。
どんなスポーツでも始めるときにはルールなど学ぶと思います。コース保護もゴルファーの務めですのでもっとこの辺は確実に実行してほしいと思いますが、初心者でプレーが一杯一杯で余裕がないという事もあるでしょう。

それと良く思う事で、遠くから見てファッショナブルな女性がいると近くで見たい!という欲求がわいて近づくと・・・あとは書けません(笑)

でもこのコースは本当に若い女の子が多いです(〃艸〃)ムフッ
うるさいけどキャッキャッと黄色い声があちこちで聞こえます。

いまはコロナのおかげでゴルフブームだと言いますが、とても良い事です。
しかし、教える人が少ないのか、教える人自体が駄目なのか、口うるさい人とは来たくないからなのか、一般的なマナーができてない人が多いのも事実です。

さっきのグリーンのピッチマークもそうなのですが、とにかくプレーが遅い。
昨日のプレーでも3組前のツーサムは一人が明らかに初心者。
5回も6回も素振りしてやっと打つとチョロとか。
同伴者はそこそこ打てますが、全く面倒を見ていない。
自分たちは真後ろでないのでいいけど真後ろの組はたまったものではないでしょう。
前の組は3人のお兄さんで、カートが近づくと「お先に!」とか挨拶してくれる礼儀正しい気持ちの良い若者でしたが、惜しい事にプレーファーストの点では60点。
特にショートホールでカートの置く位置が悪い。そしてグリーンを空けるのが遅い。更にクラブしまってからカート移動。
これでマイナス30点。他にもプレー中ティーショット以降で気になる点があるのでマイナス10点。
こう書くと偉そーに何様だよ?なんて思われそうですね(笑)
よく、遅い組と言われる人達は、これらのプレー以外の事が遅いんです(プレーも遅いんだけど)
プレーはある程度時間を掛けてもいいと思います。しかし、それ以外に急げることはあるだろうという事に気づいてないから嫌われるんです。

例えば一番、後続を待たせることの多いショートホールではプレーが終わったら速やかにグリーンを空ける(グリーン上を走ってはいけないけど)そしてカートが飛球線上にあるならクラブは持ったままでまずは移動して、次のホールでゆっくりクラブしまえばいいんです。
それをグリーン終わったらグリーン上でスコア付ける、アプローチで使ったクラブをあちこちに置いているから取りに行ってカートに向かう、そしてカートは次のホール近くに回してないから待っててクラブ入れてから移動。
こんな事されたら(#゚Д゚)y-~~イライラと来ちゃいますよね。
そういった意味では前の組の若者は礼儀正しいし、プレーそのものはそれほど遅くないので、指摘点を改善出来ればきっと「グッドゴルファー」になれると思います。
自分くらいの年代だとゴルフを覚えるときにこれらの事って嫌って言うほど躾られて育ってきてます。
親父もうるさかったしその仲間も総じてマナーの点はうるさく言ってました。
だから、プレーが上手くいかない時で時間が掛かり、後ろの組に迷惑かけるときはまずプレー以外の事を急いで後続に少しでも早く打てる状態を作る事に気を使いました。
後から見ていれば自ずとわかるものです。

いま、ゴルフはブームかもしれませんが、今一度「ゴルフは自分達だけでプレーしている物じゃない」という事も心掛けて欲しいと思います。

という事で、ジジイの呟きでした~(笑)
Posted at 2022/07/11 14:06:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | ゴルフ | 日記
2022年07月11日 イイね!

まもなく新型クラウン発表

今週の金曜日はいよいよ新型クラウン?の発表ですね~

すでに形はネットで出ているもので間違いはないでしょう。
歴代クラウンオーナーからはかなり批判も出ているようですが、自分的にクルマの形としては嫌いではない。もしかしたら売れるかも?と思います。

リアスタイルの方は流行の一本線テールですが、この感じだと現行ハリヤ―のようにえらい下側にウインカーが付くみたいですね。ここは好きじゃないですね。

alt

サイドの三角っぽい所は何であるの?と思いますがこの部分は樹脂だろうから好きではありません。あとバイカラーもイマイチ好きではありません。

と言うところであとは発表を待ちますが、実はあんまり興味がない。
この形で出るならクラウンでなくともよかったのに、と思ってます。
これが、伝統的なFRクラウンのスタイルを踏襲したものがあって、その派生として「クラウン・プラス」となるなら全然OKだと思います。でもこれが「新型クラウンです」と大々的に言われると、 (゚Д゚)ハァ…?とならざるを得ないでしょう。

メーカーは色々考えて新型車を出すのでしょうけど、ユーザーは与えられたものしか手にすることができません。
メーカーの方針にあれこれ口出す権利は全くないとはいえ、もう少し考えてほしいな~と思いました。

まぁ、このクラウン・プラスがクラウン・マイナスにならないことを祈りますが、どうせ買わないので関係ないです(笑)
Posted at 2022/07/11 12:05:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ関連ネタ | 日記
2022年07月04日 イイね!

御刀のブログを更新しました( *´艸`)

御刀のほうのブログを更新しましたので、おヒマな方はご覧ください。特にお笑いのない真面目なブログですが(笑)


長脇差が砥ぎ上がってきました~(∩´∀`)∩

長脇差の研ぎに合わせて白鞘の新調と鎺の修理
Posted at 2022/07/04 19:47:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 御刀 | 日記
2022年06月28日 イイね!

どんだけ遅いシフトチェンジだよ(笑)

どんだけ遅いシフトチェンジだよ(笑)画像はかの有名なスバルの名車、インプレッサ22Bをベースに『プロドライブ』がリリースする「P25」というモデルです。

ちなみに『プロドライブ』とはイギリスのレーシングカーコンストラクター及びレーシングチームで、スバルが世界ラリー選手権(WRC)で圧倒的な強さを誇り初の世界チャンピオンを獲得した1995年、スバル・インプレッサの開発及びオペレーションを行っていたのプロドライブです。
日本国内でもブリヂストンFVSによりプロドライブブランドのタイヤホイールやサスペンションなどの製品を販売しているので聞いたことがある方もいるでしょう。

さて、この「P25」とは1995年の歴史的快挙を遂げてから25周年が経過したことを記念して企画され、 22Bをベースに、現代の技術を多く採り入れたいわゆる「レストモッド」のクルマです。 P25に搭載されるエンジンは、現行の「BRZ」に使用されているものをベースとした2.4リッター水平対向4気筒エンジンへと換装。 ピストンやコンロッドは特注のものが使用され、またギャレット製ターボチャージャーが組み合わされた結果、最高出力は405ps、最大トルクは61kg・mへと強化されています。トランスミッションには6速のセミオートマティックが採用され、ステアリングに備わったパドルシフトによりわずか80秒という超高速でのシフトチェンジを可能にしています。 足回りにはビルシュタイン製の可変ダンパーとAPレーシング製の380mmベンチレーテドディスク&6ピストンキャリパーブレーキが装備されます。 ホイールはプロドライブ製の19インチホイールにブリヂストンの「ポテンザ(235/35 R19)」が組み合わされます。

と、以上のようなとてもスペシャルなモデルでスバリストならヨダレものでしょう(笑)

そして、この記事で面白かったのが、下記の文章です。既に読みながら気が付かれたとは思いますが(笑)



トランスミッションには6速のセミオートマティックが採用され、ステアリングに備わったパドルシフトによりわずか80秒という超高速でのシフトチェンジを可能にしています。

わずか80秒って、どんだけ遅いシフトチェンジなんだよ!!アヒャヒャ(ノ∀`)ヒャヒャ

まぁ、単なる誤記で本来は0.8秒とかなんでしょうね。
でも面白かったのでネタとしてブログにしました。

なお、この「P25」は25台限定で、車両価格は46万ポンド(約7600万円)と、一般の人々にはとても手の届かないほど高価なものですが、プロドライブによると、25台限定のP25はすべて完売しているとのこと。

ちなみに記事でも書かれていますが、オリジナルのインプレッサ 22Bは、2021年に行われた海外のオークションで、4000万円を超える価格で落札されているそうです(゚Д゚;)

また、記事では「このモデルのヒストリーとパフォーマンスを考えると、富裕層の「スバリスト」たちからすれば、お買い得な1台なのかもしれません。」と書かれています。
きっとこの「P25」も数年後には7600万円を超える価格になってくるのでしょうね(-_-;)



Posted at 2022/06/28 13:46:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ関連ネタ | 日記

プロフィール

「[整備] #アルファード 純正風にフットランプを付けました。 https://minkara.carview.co.jp/userid/283452/car/3360029/7597989/note.aspx
何シテル?   12/09 23:55
ついに還暦突破して、人生残りのほうが少なくなってきましたが、気持ちだけは少しでも若く保ちたいと思います。 どうぞ、よろしくお願いします。
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