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ゼク塩.のブログ一覧

2024年06月04日 イイね!

街中で見かけたクルマ達

自分のファローさせて頂いております、「左の赤セレ」さんが定期的にアップしているブログで「街中で見かけたクルマ」という記事があります。
自分はこれがスキで、いつも楽しく拝見しております。

そこで、自分もマネさせて頂き、「街中で見かけたクルマ達」とタイトル付けてブログにしてみました。
けっこう台数があるので2回に分けたいと思います。

それではご覧ください。

まずはこちら。

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ご存じの方はけっこうお年行ってるかと(笑)
マツダT1500もしくはT2000のオート三輪です。販売時期は1957年~1970年初め。
レストア済みとみられ、ピカピカの状態でした。



お~!!カウンタックだ~!!
と思いましたが、よく見たら屋根がない。カウンタックにオープンは無いので、おそらくレプリカかと。
もっとも、本物ならこんな保管してる人いないよね(笑)

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こちらもピカピカのKP61スターレット。
「S」のエンブレムが見えるので、もし本物ならスターレットのスポーティーグレードの「1300S」ですね。
1978年に発売された1300Sは、エンジンこそは標準グレードと同じシングルキャブ仕様ですが、足まわりは固められ、タイヤもひとまわり大きく太い13インチを履いて、黒塗りのバンパーやサイドストライプ、アルミ風のインパネなど、内外装もスポーティーに振られたモデルでした。

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日産パルサー GTI-Rですね。最近はあまり見ませんが、1990年にホットハッチ最強を目指したモデルで、当時シルビアや180SXなどに積まれていた2.0ℓ直4DOHCターボのSR20DETを横置きにし、専用4連スロットルチャンパーやインタークーラー、その他のチューニングを施し、最高出力はなんと230ps/6400rpm、最大トルクは29kgm/4800rpmを発揮した、激アツなクルマでした。
余談ですが、道路を走っていればそのまま画像を出せますが、個人の家の車庫にある車は画像修正したりと気を使いますね。

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こちらは映画の『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』で、韓国系アメリカ人俳優サン・カンが演じるハンの愛車の、「FD3S RX-7 VeilSide Fortune Model」です。
大黒パーキングなどでよく目にするらしいですが、普通に走っていても存在感抜群ですね~

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1989年に19年ぶりの復活を果たした二代目のマツダ キャロル。
これも最近はあまり見ませんね。この個体は二ケタナンバーでしたから、新車からずっと大事にしているのでしょう。

さて、本日はこれで終わりにして、次に続きますが、最後はけっこうレアなクルマです。

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ランボルギーニの最新モデルで、アヴェンタドールの後継となる、『レヴエルト』です。
2023年ニューヨークモーターショーで発表した最新のモデルで、新開発のL545 6.5L V型12気筒エンジンをリアミッドシップに搭載し、3基の電気モーターと組み合わせたPHEVパワートレインです。ランボルギーニは「HPEV(ハイパフォーマンスEV)」と呼びます。スペックは最高出力825PS/9,250rpm、最大トルク73.9kgm/6,750rpmを発生し、エンジンと3基の電気モーターを組み合わせたPHEVシステム全体では1,015hpのパワーを引き出し、0-100km/h加速約2.5秒、最高速350km/h以上のパフォーマンスを発揮するバケモノです。

ドライブレコーダーの切り抜き画像もあります。

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第三京浜で後ろから来たときは何のクルマかわからず、マクラーレンかな~?と思いましたが、スーパーカーに詳しいイトコに聞いたらレヴエルトだと教えてもらい、まだ走っているのを見るのは超レアだと言われました。イトコも見たことないそうです。

それでは本日はこの辺で。
Posted at 2024/06/04 23:00:34 | コメント(2) | 日記
2024年05月04日 イイね!

ゴールデンウイークのクルマ維持り(笑)

すっかり放置民になってますね。

さて、ゴールデンウィークと言っても行くところはないし、クルマの維持りでもします(笑)

ハイゼットは持病の一つとして、エアコンの内気循環にした時に吹き出し口から出る風がブロアファンの送風口ネットにたまる埃の目詰まりによって風が弱くなることがあります。
ブロアファンはグローブボックスの後のコンピュータ裏にあります。

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黒いボックスを3本のネジを外してコネクターを抜いて外し、ブロアファンのネジ3本(訳のわからんヘンテコなネジで止まってる)を外すとファンモーターがゴロっと外れます。
その奥にフィルターと呼べないようなただのアミが張ってありますが、この裏に埃が写真のマットのようになってたまります(笑)

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コンプレッサーにガンを繋いでプッシューと吹きまくるとこのマット状の埃の塊がドバっと出てきます。
夏になって風が弱くなると辛いので、毎年夏前にこの作業をやります。

それと、ついでだからムスメがリアシートで夜、手元が暗いというので、タッチライトを天井に付けました。
こんな感じでテキトーに付けました。

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ルーフの内張外して配線引っ張ってとかは面倒なのでお手軽に間に合わせです。
でも無いよりは遥かにマシです。
付け方は黒い厚めのプラバン切って丸い内張の留めを外してビス止めし、あとは充電するのに外さないといけないのでマジックテープで貼ってるだけです。

位置的にはこんな感じです。

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確かに正規なルームランプは荷室ランプと兼ねてるから、これじゃ手元は暗いよね(-_-;)

ちなみにこのタッチランプは運転席と助手席にも張り付けています。とても明るい訳だはないけど無いよりマシです。

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これでゴールデンウィークのクルマ弄り(維持り)は終わりですww
Posted at 2024/05/04 00:22:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ・ハイゼット | 日記
2024年04月16日 イイね!

祝! 200,000キロ達成!!

祝! 200,000キロ達成!!我が家のハイゼット・カーゴがめでたく200,000キロを達成しました〜(^^)v
2017年の1月からなので7年と3ヶ月ほどで達成です。

まだまだ頑張ってもらって、できれば自分の現役引退まで持ってくれると嬉しいですね。
そして自分と一緒に引退できると最高です。
宜しく頼むぞ!ハイゼットくん(笑)
Posted at 2024/04/16 16:52:02 | コメント(1) | クルマ・ハイゼット | 日記
2024年03月23日 イイね!

ゾロ目ゲット!!

ゾロ目ゲット!!先日のゴルフに行く途中で11,111キロのゾロ目をゲットしました〜ww

自分はあまりキリ番とかゾロ目とか気にするほうではないので忘れることが多いです(笑)




次は12,345キロかな?
忘れなかったらですが(笑)
Posted at 2024/03/23 12:58:07 | コメント(1) | アルファード | 日記
2024年03月12日 イイね!

とうとうオリンパスのフラッグシップ機に手を出してしまった・・・

とうとうオリンパスのフラッグシップ機に手を出してしまった・・・※この記事は自分のもう一つのブログ「@九枚笹のブログ」からの転用です。

この度、とうとうオリンパスのフラッグシップモデルである、OM-D E-M1に手を出してしまいました。

とは言え、現行はOM SYSTEMと名前が変わり、OM-D E-M1がOM-1に代わり、しかもすでにOM-1 markⅡがリリースされていますから、フラッグシップ機とは言え一世代前のモデルとなります。

さて、今回自分が選びましたのは、OM-D E-M1 markⅡとなります。

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先程、現行はOM-1markⅡだと書きましたが、遡りますと以下のようになります。

2013年10月 OM-D E-M1

2016年12月 OM-D E-M1 markⅡ

2019年2月 OM-D E-M1X

2020年2月 OM-D E-M1 markⅢ

2022年3月 OM-1

2024年2月 OM-1 markⅡ

となります。
こう書くと、なんだか古い機体のような印象ですが、いままでのメイン機であったOM-D E-M5 markⅡは2015年ですから、少し新しく、また画像処理エンジンが「TruePic VII」から「TruePic VIII」に変わっており、この「TruePic VIII」は「TruePic VII」と比べて約3.5倍の高速画像処理速度としており、従来モデルとは段違いの性能を持っています。
それに伴い、画素数もE-M5 markⅡの1605万画素からE-M1 markⅡは2037万画素に上がっています。
さらに手ぶれ補正もE-M5 markⅡの5.0段からE-M1 markⅡは5.5段となります。

ここまでM5と比較して書きましたが、じゃあ最新のOM-1markⅡはどうか?と言うと、画素数こそ2037万画素と変わりませんが、画像処理エンジンは「TruePic X」に進化し、手ぶれ補正はなんと8段です(;'∀')

実際にM5 markⅡですら使いこなしていたとは言い難く、現行のOM-1およびOM-1markⅡは完全にオーバースペックで、宝の持ち腐れになるのは必然です(まぁ、M5でもM1でもそうだけど)
金額的に見ても手が出ないのが事実です。

実際に現在のメインのE-M5 markⅡの写真の写りには不満はありませんでした。
では、なんでE-M1 markⅡにしたのか?という事になるのですが、その理由は下記のようになります。

まず、根本に戻って書きますと、そもそもが手軽で出張にも持っていけるデジイチは?という点で選んだのがE-M10でした。そこからE-M5 markⅡに変わったわけですが、撮影しやすく保持しやすくと考えた時に後付けグリップが有効だと判ったので追加しました。
当然ながらグリップを付けた分、嵩張ってしまい、結局は出張用にLUMIX DMC-GX7を買いました。そうした時に、ふと「近場で車で行けるような場所であれば何もコンパクトである必要はないよね?」と考えるようになりました。
とは言え、最初から全部買いなおしのフルサイズ機に行く気はなく、そこでグリップが大きく保持しやすいE-M1が気になりました。
じつは、E-M5 markⅡに外付けグリップを付けると、バッテリー交換時に外さないといけないんです。これも煩わしいと思いました。

今回、E-M1、markⅡ、markⅢのいずれかを考えましたが、M1は安いけど少々古いのでボツ。
おそらくベストだったのはmarkⅢだと思いましたが、防湿庫保管で外観の程度がよく、ショット数も7000程度の良品がかなりお買い得だったので写真のそれにしました。(箱はレンズキットですがボディのみ)
あと、E-M1Xというのもありますが、これは完全にプロユースモデルで、また大型バッテリー搭載がゆえ、かなり嵩張りますので考えもしませんでした。

正直、使いこなせる自信は全くないし、はたして御刀撮影のためにここまで必要か?とは思いますが、まぁ趣味ですから、より良い条件で御刀の写真を撮りたいと思いました。
今後はどれだけの違いが写真に現れるのか、はたまた大差なく終わってしまうのか、楽しみではありますが、不安でもあります (;'∀')

フルサイズ機を使っている方達からみれば、マイクロフォーサーズなんて、と思われるかもしれませんが、マイクロフォーサーズはフルサイズに比べて撮影できる範囲は狭くなりますが、撮影倍率が35mm判換算で2倍あるので、被写体をより大きく写すことができます。自分のように動かない物を近距離で撮影する事に適します。
また、マイクロフォーサーズのシステムは小型軽量で、持ち歩くのに負担になりませんし、価格が安い点も魅力です。

さー、これからしばらくは取説とにらめっこしてOM-D E-M1 markⅡを自分の使いやすいようにカスタムします(笑)

Posted at 2024/03/12 08:59:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味のページ | 日記

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「[整備] #アルファード 純正風にフットランプを付けました。 https://minkara.carview.co.jp/userid/283452/car/3360029/7597989/note.aspx
何シテル?   12/09 23:55
ついに還暦突破して、人生残りのほうが少なくなってきましたが、気持ちだけは少しでも若く保ちたいと思います。 どうぞ、よろしくお願いします。
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