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tak_wrfg@車遊倶楽部のブログ一覧

2011年11月20日 イイね!

色々とバタバタして、更新できてませんでした。


久々の更新です。


さて、現在天気の悪さに頭を悩ませてます。


9月からの週末のが雨の連続に参ってます。


全く走りに行けません。


晴れた週末は走行日や自身の都合が合わないので、困ったものです。

来月は予定の調整が着きにくい年末だし、今年もあっという間に走行出来ずに終わりそうです。

平日に行く手もありますが、これもスケジュールと都合が合いにくいので困ったものです。

仕事の責任が楽だった若手の頃と違うので、なかなかプライベートを優先しにくいです。


仕方がないので、他のコースを走ることも視野にいれて、スケジュールを立ててみたいと思います。


Posted at 2011/11/20 16:27:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ
2011年11月11日 イイね!

今でも乗ってみたいのは・・

ふと、国産絶版車で、乗ってみたかったなぁーと思う車を考えてみました。


新車が買えるなら、今現在でも個人的に乗ってみたい車を挙げます。


1 EG6シビック
B16Aを一度は乗ってみたかったです。今の時代には考えられない軽量車体のパッケージングで楽しんでみたいです。かなりの性能だと思います。


2 R32 スカイラインtypeM
当時絶妙と言われたハンドリングを体験してみたいです。


3 Z32 フェアレディZ
バブル期に出たこのスペシャリティー感抜群の車に乗ってみたいです。 高速クルーズが楽しそうです。スタイリングはFDに並んで実は好きな車です。


4 JZX100 マーク2
1JZを味わってみたいのと、土屋圭市がFRならではのハンドリングを絶賛したJZX90の後継車に乗ってみたいです。スタイリングも結構好きです。


5 NSX
国産スーパーカーに乗ってみたいです。スタイリングも好きだし、この国産最強クラスのホンダエンジンを味わってみたいです。スタイリングは本当に秀逸です。



ここまでは、かなり思い入れの強い車ですが、次に気になった車をあげます。


6 A80_スープラ
トヨタ車ならではのハンドリングは微妙そうですが、2JZとFRの組合せを味わってみたいです。


7 S13 S15 シルビア
S13は、当時手頃なかかくで、軽量FR、DOHC+ターボの組合せは衝撃的なデビューでした。それまではかなり高価な車しかなく、OHC+ターボか、NAのDOHCしか安価には選べませんでした。売れるわけです。このパッケージングをのって見たかったです。


8 S2000
REよりスムーズでハイパワーであるホンダエンジンとFRの組合せは乗ってみたいです。


9 DR30 スカイライン
R30最終型の鉄仮面FJ20DETのDOHCインタークーラターボに乗ってみたいですね。かっこよいし。このエンジンはかなり衝撃的で、さすがスポーツカーのスカイラインだと思いました。


次は多少気になる車です。

10_三菱スタリオン
この車もスタイリングがかっこよいです。


11_三菱GTO
当時、280馬力の各メーカーの競争の中から出てきて、加えて4WDと強大なトルクには驚きました。


昔は本当によい車が多かったですね。
Posted at 2011/11/11 00:51:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ
2011年10月09日 イイね!

RX-8(RE)が終焉するに当たって思うこと。(少々辛口です。m(__)m)

RX-8が遂に販売終了となるそうです。

ロータリーエンジンも終焉ということですね。
研究開発を継続といっても実質的には、何もないのでしょう。


マツダのアイデンティティーを象徴する技術でしたが、

それに変わるスカイアクティブを持つことができたことが理由でしょう。タイミングが良すぎますし。


会社を代表する看板技術を新たに持てば、たしかにREは不要となるでしょう。


燃費も悪く、耐久性も低く、回転のスムーズ差もレシプロに置いていかれた現状では生き残りは難しいということだと思います。

ホンダのエンジンの方がスムーズでパワーもあるし。

S2000どころか、アコードユーロRの方が直線では速いので、REでパワーがないとは、当方には信じられませんでした。




前々からブログで触れていますが、

私は元々RE単体が好きと言うわけではなく、この軽量コンパクトなエンジンが可能とした絶妙なスタイリングと最高の運動性能をもつFD3Sという車が好きでした。


事実、FC3Sの頃は、良い車だと思っていましたが、購入したいとまでは思っていませんでした。
どちらかというとシルビア、スカイライン、Z32の方を欲しかったですしね。


REは、FDに搭載されているから好きになったエンジンです。


スポーツカーというカテゴリーで、運動性能を考えるとパッケージングは日本史上最高のスポーツカーと個人的に思っています。

FRとして捕らえると、世界最高といっても良いと思っています。





その系譜をもつ新しい別のコンセプトで登場したRX-8は貴重な存在でした。


個人的には、FDに変わって購入するほどの魅力は正直なかったです。m(__)M


それは、スタイリングがそこそこ良いもののFD3Sより好みでないこととや、パワーがないことが決定的な理由でした。


ですが、FDの頃より手軽に乗れて人数も乗せられるスタイルは新しいファンも増やしてくれました。


RX-8は、ロングホイールベースですが、ハンドリングや足回りはFD3Sより設計が新しいこともあって、とても優れていたと思います。


RX-8の良かった点は、このスポーツカーの少ない時代に、スポーツカーを実感できるハンドリングと、4人乗車というメリットをもったことだと思います。



コンセプトは、すばらしいと思っていました。



しかし、結局あまり売れなくなったのは、当方的には以下のように考えています。


普段はここまで辛口にいかないのですが、所有の方には申し訳ありませんが、あえて辛口にいきます。マツダの戦略があまりにもお粗末だと思うので。。。。
(私が、購入を決意しなかった理由ともいえます。)


1 居住性を考慮したと思うが、中途半端に狭い。

  (普通のセダンと比べるとやはり狭い。これだと広いインプなどの方が良い。)

2 パワーがない。

 (歴代モデルがハイパワーを売りにしたREなのに、ローパワー過ぎるし、歴史的にGTRなど、国産最強クラスがライバルだったはずなのに、車格が落ちてる。)

3 2LのNA相当の車両となったのに、パワー見合いで価格が高すぎる。

 (いくら希少なREといえど、実馬力200PSちょっとで300万円超えはありえません。最上級モデルで、ビルシュタインや、でかすぎるホイールなど余計な装備を省き250万円くらいにして欲しかった。ここまで高いと、コンセプトやターゲットも違いますが、S2000、インプ、ランエボなどに行きたくなる。)

4 燃費が悪い。

(ハイパワーで燃費が悪いのは許せるが、200PSちょっとでFD3Sとさほど変わらない燃費はないだろうと思います。FD3Sはパワーを考えるとレシプロのハイパワー車とさほど差はないですし。)




このような理由から、一部のマニヤには受けたが、REを継続できるほど売れなかった原因ではないかと思っています。



こう思っている以上、自分で購入する気は、おきませんでした・・・・・


面白いことに、とても驚きなのですが、既存のFD3Sユーザー、SAの頃からの根っからのRX-7ファン、REショップのスタッフの方々も同じような理由で、FD3Sのハイパワーを知っていると乗るとがっかりするから、ぶっちゃけ個人的には乗り換えるまではいかない、及び乗りたくないというのが本音のようです。



何人もこのような意見を聞きました。


商売としてはやっているが、特にスタッフの方々でさえ、内心はこう思っているのなら、売れるはずはないですよね。


マツダは、実用に困らないもっと広い室内の広さで、潔く4ドアセダンとするか、FD3Sのような尖んがったモデルを投入すべきだと兼ねてから思っていました。



余計な装備を省き、価格を安く設定すれば、燃費の悪いREといえど、十分やっていけたはずです。


ハンドリングや、足回りの設計など、十分に高性能で車両なはずなのですから。
他メーカーにこのような足回りとハンドリングは作れないと思いますし。




REが終焉となることで、思いの丈をぶちまけてしまうこととなりましたが、マツダやREを思ってのことと御容赦をください。



当ブログに比較的アクセスが多いマツダにあえて意見を申し上げます。



近い将来、FD3Sを超える購入したいと思えるRE車を必ず投入してください。

当方は環境が許せば、必ず購入し体と思っています。周りにもマツダ車の良さを啓蒙したいと思っています。


SE3Pの絶版が決定し、SPRIT Rが出るとアナウンスされても、GVB WRX STIの方が欲しいと自分は思ってしまいました。


それだけ、FD3Sと比べて、RX-8は魅力が・・・・・・ということです。



完全な後継車種ではないということでしたが、やはりこの車しかなかったことは悲しかったです。



やはり、REは尖がった運動性能を誇るモデルとするべきだと思います。


ミニバンや、省燃費車でなくて、台数が売れなくて良いじゃないですか!



世界的にマツダのアイデンティティーを象徴する存在としてFD3Sのような REは必要だと思います。



尖がったモデルを是非とも登場させてくれることを切に切に願っています!




マツダよ。がんばれ!





Posted at 2011/10/09 02:09:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ
2011年10月03日 イイね!

アクセス解析

たまに企業の当ブログへのアクセス確認をするのですが、


累計で一番アクセス数が多いのは、マツダでした。第1位です。


こんな個人ブログを社員さんが見てるんですね。

ちょっと驚きです。


第2位は、富士重工です。
スバルもRE好き?


第3位は、富士通です。


第5位は、日立製作所とソニーが同数で並んでます。

第6位は、東芝です。



変わったところでアクセス数が多いのは、JAFと国土交通省です。



上位1、2位は、車メーカーです。


車が好きな社員さんが多いんですね。


その他、大学なんかも多いですですね。




ある程度データが取れると、アクセス解析って面白いですね。



Posted at 2011/10/03 01:43:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ
2011年09月10日 イイね!

考える

忙しい日々を過ごしています。

今年は、色々とことが起こり、大変忙しくなりそうです。

今から思いやられます・・・・



さて、話は変わりますが、


たまにみんカラを徘徊していると、チューニング、セットアップ、メンテナンスのレベルが凄い方を見掛けます。


ただ、ただ、尊敬をします。


車に対知る意見や考えを多く触れますが、どちらかと言うと私のような人間から見ると、立ち位置が違うので、疑問に思うこともあります。


それは、現在の車に対するメーカーへの全否定です。


私は、車の整備やチューニングを専門とする方々とは、バックボーンが違うので、かなり違和感を覚えることがあります。



すべての人が、我々みんカラユーザーの中のスポーツ車好きの思考ではないと思います。


全く走行性能に興味のないドライバーが大多数を占めているのが現実です。


なので、売上を考えるとある程度の妥協した車を販売するのは仕方がないと思います。
だから、別に私は全否定はしません。仕方がないことだと思っています。


ですが、制限のなかでも、少し車のセットを考えて欲しいと個人的には思います。


選択肢が少ないラインナップになってしまっているんですよね。


同じような車はたくさんなるのに・・・・・ミニバンとか・・・



ファミリーカーでも、車としての走りの面白さを実現してほしいですね。



相対的に欧州車と比べて少し造りが情けないとどうしても思います。



三河の車屋なんかはその局地のメーカーだと思います。
あの地域の気質なんでしょうか。保守的というかきわめて日本的というか・・・



まあ、ユーザーも買物や通勤程度で使う人が圧倒的だと思うので、多額の開発費を掛けてまで、投入する必要性はないんだと思います。

ずばり言いたいのは、ここなんですよね。

全否定したって、それは我々のような趣向の人間が少数派であり、希少種であるという事実・・・・


今の車のラインナップに見られる現象は仕方のないことだと思います。


好みと、意気込みなんかで、利益を考えるメーカーである以上、車を開発して販売はできないと思います。


特に経営規模が大きくなればなるほど厳しいと思います。



ここで、この現状を打破できる個人的な提案です。


今現在、エコ!であれば何でもまかり通る時代です。(爆)




ここは、エコを逆手にとって、制度、ソフト的にアプローチしてはどうかと思っています。


スポーツカー復権政策ではなく、環境対策の政策の提案です。(爆)



○まず、一つ目は、例えば、動力伝達形式別の課税です。

燃費という観点だと、CVT→MT→○速ATだと思います。
環境負荷別に、傾斜税制度にします。つまり、税金差を設けるということです。


たとえば、CVT:5→MT:7→AT:10見たいな感じです。
車両価格に差が出るように購入時の税金に差を持たせ、
かつ自動車税も差をつける。


そうすれば、多少はMTもシェアが広がると思われます。
(われらスポーツ車ユーザーが熱望するMTがです。)


ついでに免許証取得にかかわる費用もMTをさらにさらに安くするなどすればさらに効果的だと思います。

人間多少不便でも安価な方へ流れますからね。

今は価格差がないので、AT全盛のような気がします。


これら策により、燃費の悪い安価なATは減らせるし、良いと思うんですが。
少し残念なのは、CVTには燃費で負けてしまうことですね。


ですが、技術的に未熟で信頼性に乏しいCVTは、故障率を評価させたり、CVT交換や車両交換にいたる事例が多いならば環境負荷が高いという判定で、MTより課税も可能と思われます。


「エコ!エコ!」という雰囲気で、肩身の狭いスポーツカーに多く採用されるMTを再評価させるのに良い制度だと個人的には思うのですが。



おっと、これは環境対策の政策でしたね・・・・笑



イタリアなんかは、車両価格が安いということで、MTが圧倒的にシェアを占めているので、車両価格差、税金面で差をつければ日本でもMTは浸透していくはずです。


コストにシビヤな法人所有の車なんかどんどん変わっていくと思います。



MTシェアが伸びれば、スポーツ走行を楽しめる車が増えそうです。




○二つ目は、原材料を多く使い、重量がある車両へ課税を行うことです。




どう考えたて、広くて、大型でな車両の方が、原材料を使用する量は増えて、環境負荷は高いはずです。重量があると、燃費にも影響します。

これで、腰高で、存在が大きなミニバン・1BOX系や、舗装道路を走るSUV系の重量車を減らせます。笑


重量のある車のほうが、道路も損傷させるし、補修の頻度が増えるなど、道路の維持補修面や経済面も含めて、環境負荷は高いはずです。


同じ移動を行う場合に、小さくて軽い車のほうがエコ!であるのは明白なのです。


車両の購入、維持面で制度に差があまりないことが、こんな車環境負荷の高い車をのさばらせておく原因です。


しかも、大きな車を一人で乗っている状態は無駄です。この光景を良く見ること・・・・


大人数で乗せる頻度は実はそんなに高くないのでは?と思ってしまいます。



大人数で乗ることなんか年数回なんてユーザーだと、購入・維持費用が少ないなら、小さな車で我慢するか!”となるはずです。


こんな制度を導入すれば、軽量で余計な装備を省いたシンプルで環境負荷も少ない車が出てくると思います。



最近の車は、余計な装備が付いて、重量が増して環境負荷が高いと思います。


装備追加は、オプション扱いにして、これにも税金をかけるべきです。


ユーザーが、コストや環境負荷と利便性を天秤にかけて選択すべきです。


とりあえず二つほど考えてみました。まだまだ考え付きそうですが、
長くなるので、ここまでにします。笑




政治主導とかっこ良い事ばかり言って、具体的な政策立案が一向に出てこない民主党さん?


私の環境対策の政策を採用してみませんか?笑


決して、スポーツカー、MTカー復活を願った提案ではないですよ。笑


環境政策です!爆





Posted at 2011/09/10 01:55:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | | クルマ

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何シテル?   11/06 12:18
FD3S一筋で、現在、新車からのワンオーナーで最終型の6型に乗っています。FD3Sばかりを長年乗り継いできたσ(^◇^;)FD3Sヲタクです。(^-^;  ...

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