2009年08月31日
当選確実の速報をみてますが、行政、地方でさえの政治の経験がない人が当選してどうなるんでしょうね?
立候補者も、よく考えて出馬して欲しいですね。
みんカラ風に例えると、素人チューナー、量販店に、本格的なハードチューンをやってもらうようなことです。
プロでないのに大丈夫?と思ってしまいます。素人イメージはあるが、具体的な整備手法、チューンニング方法を全く知らないような感じだと思います。
熟練工の官僚相手に太刀打ちできるのか、疑問です。
民主党の風があるとはいえ、有権者には人物重視で選んで欲しいなぁと思います。
私の嫌いなポピュリズム炸裂ですね。
自民党も、風が読めなくて、政策を時代に合わせることが出来なかったんでしょうね。
現実を判ってる政権与党ではなかったんですね。なんとKYな政党でしょう。
さて、日本は今後良い方向にいくのでしょうか?
今後の動きに注視していかなければなりませんね。

Posted at 2009/08/31 00:57:18 | |
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日記 | 日記
2009年08月30日
選挙速報を観てますが、遂に政権交代のようですね。
みんカラのみなさんは、本当に高速道路道路が無料になるのか、気になるところですね。
高速道路のハードユーザーである私は、実現したら嬉しい限りです。
しかし、民主政権へ交代となると劇的な変化となります。ぽっと出の候補者も沢山散見するので、暫くは政治はバタバタしそうな気がします。うまくやれるのでしょうか。
まあ、自民党も長年政権を担当してきたことと、世襲、新しい人材の出にくい硬直化した組織、財界と結びつき過ぎヘだった体質では、これからの時代をよい方向へ向けるのはきつそうでしたから、このような結果となったのではないかと思います。
しかし、小選挙区選挙の特徴が、今回も前回もでました。
だめなら、新な政策を示して、政権を争うという構図となりました。
いずれにせよ、変化を期待できるいい選挙制度になったなぁと思います。
二大政党が競いあって、政権交代をしつつ、この変化の激しい世界、国内情勢に対応していって頂ければと思います。
あと、私の予想ですが、長期政権が終えるとこれまでの不正、闇に葬られていた事象が出てくるのではないかと思います。
多少不安はあるものの、これを機会に日本が良い方向にいけばよいと思ってます。
皆さん変化をもとめたのですからね。

Posted at 2009/08/30 21:31:13 | |
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日記 | 日記
2009年08月29日
車検中なのですが、ナイトスポーツのFD76type2が、音量オーバーとの連絡がありました。97.6dBとわずかに1dB強オーバーでした。
マージンギリギリの製品は、やっぱり駄目ですね。
ナイトのフロントパイプ、メタリットを使用してますが、排気系を全部変えるとますますだめなんですね。
思わぬ指摘で面倒な対応をとることになってしまいました。
雨宮のグラビティーマフラーの再登場となりました。
事前に判っていれば、車両入庫時に用意をしたのですが、これから持ち込んで対応となるとかなり手間です。予想外の対応となってしまいました。
GF型の音量のハードルは厳しいですね。
これからは、音量抑制に有利な隔壁型の藤壷のレガリスRか、HKSリーガルマフラー、アペックススーパーメガホンマフラーを使うのが一番確実かもしれませんね。
これで、次の仕様変更内容は決まりました。まあ、まだ先ですが、ぼちぼちやります。
上記マフラーにメタリットという仕様にしたいと思います。
フロントパイプはトルクロッドがウザいのでともに外します。長期的にみたらあんな微振動は車体に良くないと思いますし。
これにともなってCPUのリセッティングもします。
何にするかこれから検討したいと思います。
その後、マフラー交換を行い、91.6dBに落ち着きました。
流石、雨宮のグラビティーマフラー70φです。

Posted at 2009/08/29 13:48:16 | |
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FD3S | クルマ
2009年08月27日
仕事上の話ですが、実際に現場や、実際にものを知らないで机上の考えですすめるのは最悪ですね。
現場経験の重要さをほんと実感します。やれやれです~。
話は変わって、車のチューニングアプローチにも同じことがいえると思います。
雑誌や、ちょっと聞いた程度のにわか知識で、車に手を入れるならやめておいたほうが良いと思います。
純正のバランスは絶妙です。それに手をいれるなら、自身知識をしっかりとし、実証結果をもとに進めるか、良心的なショップをみつけてそこでしっかりとやっていくことが良いのではないかと思います。
車に手を入れるということは、それだけ慎重にやらなきゃいけないということです。
良心的な店でないと、結局は自分の車ではないため、短期的に問題がなければ、まったく気にしていないと思います。
ちなみに、他人が車をいじると、必ずといって良いほど作業が雑ですね。私は、仕事上や自身の車の作業後チェック、トラブル等の実体験からほんとにそう思います。
中途半端なチューニングですが、昔はそれでよかったのかもしれないでしが、今はネットで情報はすぐに広まってしまいますし、車のユーザーが少なくなっているのでショップは成り立たなくなる時代だと思います。
チューニングパーツメーカーもそうですね。
昔は、パーツメーカー等が、広告料をたっぷりと払った雑誌やライターに、いいことを書かせ商品を売るというのがお決まりだったと思います。(ライターは、絶対に肯定的にしか書きませんよね。お金もらっているし。パターン的には、ここはすばらしい、でもここがきにはなる。しかし、こういう使い方、楽しみならばっちりなので、いい商品だetc・・・各ライバル製品に、配慮をしいた同じようなトーンですよね。)
それにだまされたユーザーがどれだけいることか。。。
もうこんな商売方法は通用しないと思います。何かしら中長期的にトラブルが出ても、昔はユーザーの知人どまりたっだでしょうが、現在はネットを通じてすぐに大々的に広まってしまいます。
いまのパーツメーカーの苦戦は、昔のやりかたに多くのユーザーが気づいたせいではないのかと思います。
ショップにも、パーツメーカーにもいえますが、信頼をえて、長く付き合うリピーターを作っていかなければならないと思います。
ネット時代は、情報がすぐに広まるので、パーツメメーカーの商品の開発手法・売り方、車との付き合い方、ショップのアプローチが変わっているのではないかと思います。
私はバックボーン的にも、基本自動車メーカーの考え方・スタンスを崩せないので、ネットでパーツの情報や、ショップの情報が流れてくる時代になって、多少車に手を入れることを始めました。それまでは、あまりチューニングというものを大々的にやろうとは、思わなかったですね。劣悪なアフターパーツが多かったですし、車検対応パーツなんか少なかったですし。
もちろん性格的に、自分で経験しないと気がすまないので、ネットの情報を参考に、自身の技術的な知識を元に総合的に評価して、純正の弱点や、自分の乗り方に合うようなプラスアルファーのチューンをやるようにしてきました。
結果、純正の延長上で自分の不満点をクリアーできるようになって、今の車にはとても満足しています。
私の場合、このような感じなので、どこまでいってもライトチューンどまりだと思います。素性を活かした弱点強化というアプローチが好きですね。
大幅な戦闘力アップを欲したときは、私のあくまで純正ポテンシャルの延長線上でというスタンスは変わらないので、FD以外の車で上を目指すと思います。
FDの限界というのも、冷静に理解できていますし、設計が新しいぶん高性能な車は他にもありますし。
やりすぎて、せっかくのFDが短命に終わったり、乗りにくくなったり、また違った車のようなフィーリングになるのは、耐えられないと思うからです。
素性のよく、高性能で、カッコもよく、コストも納得できると、すべての要求が揃った車はなかなかないので、これからの車選びは、難しいですけど。。。汗
いまのところ、どの項目でも一番満足しているのがFDで、あとは、多少不満はあるが、ある面ではFDよりすばらしい車はあるので、そういう車を将来的には乗るのかなーと思っています。
ちなみに、FDは超大好きですが、技術者としてあえて冷静に思うことを言うなら、REは個人的には、純正状態から外れれば外れるほど、繊細で壊れやすいエンジンだということは、否定できない事実と思っています。
ずれたチューンが多いとは思うのですが、こんなに、OHというキーワードを目にするエンジンは、やはりきついよなーと思います。
でも、手はかかるけど好きなんですよねー・・・笑
私は、サーキット等を熱心に走るためにハードにいじるなら、もう少し丈夫なエンジンを搭載した他車をベースにすると思います。
例えば、面白みはないですがトヨタのエンジンや、もともとレースでの使用を前提にした日産のRB26あたりなんかは、なんだかマージンは大きいような気がしています。
まあ、ハンドリング、重量が我慢できるかは微妙ですが・・・・
エンジンだけに着目したら、REより選択肢としては上位かなと思います。
実際、サーキットを走りまくっている知り合いの某トヨタ車は、丈夫ですね。。。
ほんとに昔からうらやましいと思っていました。

Posted at 2009/08/27 19:04:42 | |
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車 | クルマ
2009年08月26日

新宿の風雲児にきています。
つけめん美味しいらしいので楽しみです。
テレビで放映した模様で、列がそこそこ長くなっています。

Posted at 2009/08/26 18:09:00 | |
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