
間もなく2013年度も終わり。あと2周間で消費税が上がっちゃうのですね~(>△<) 会社でも増税特需で増産になっていたりしていましたよ。今週、知らない会社から変な電話が掛って来ました。何故か僕の名前を知っているし、変に業務内容を聞いてくるのです。会社のHPにて公表されている内容だけ話していたんですが、結構しつこいので要件を聞くとなんとヘッドハンティングの電話でした!Σ(゚Д゚)。なんでも特許の登録から電話してきたとのこと。こんなこと初めてなのでビックリしましたね~。「僕みたいなゴミクズをやっても会社の負債にしかならないよ」と丁重にお断りしましたが、課の人に聞いたら良くあるとのと。後からネットで会社を調べてみると人材確保メーカーだったようです。特許検索すれば、今の社名や人の名前が分っちゃいますから、確保する側としては使いやすいんでしょうね~。

さてさて、温かくなって来たのでタイヤ交換をすることにしました~。4階の部屋から何往復もしてタイヤや道具を運ばなくてはいけないので結構な重労働です。折角なので~。

HIDバルブを交換することにしました\(>ω<)/いままでは純正バルブだったんですが、やはり純正は光が真っ白では無くてクリーム色なので、バルブが交換されているクルマを見ては羨ましかったんですよねwゼットはインナーフェンダーからの交換なので、、、いつやるの?今でしょ!
購入したのはIPF製のものです。HIDバルブはピンからキリまで合って、安いのは2000円程度で購入できますが、良いものだと2万円くらいしますね~。安いのは切れやすかったり、石英ガラスでは無くて、ライトの黄ばみ安いとのことだったので、9000円程度のものを購入しました。

プロジェクター式のはD2S、リフレクター式のはD2Rというバルブの規格になりますが、リフレクターの取り外しで両方に対応出きるモデルが多く販売されていますね。ゼットはD2SなのでD2R用の反射板を取り外します。

交換の為にはまずインナーフェンダーの赤丸部のクリップ3つとネジ1つを取り外しますよ~。

ペロンと剝がすとカバーが見えますね~。

コチラのカバーを外します。左方向に回してロックを外したら手前に引くと外すことが出来ますよ。

後はコネクタを左回りに回して、外して、

バルブを固定している金具を内側に縮めればバルブを外せます~。

純正品とIPF製との比較。外観が酷似していますね。純正バルブは今まで7年間使用していたので、少し茶色掛っています。でも純正だけあって7年使用していても不具合は全くありませんでした。( ^ω^ )

外した時と同じ手順で装着すれば完了なのですが、、。最初に外したこのカバーの取り付けに大苦戦でした。爪の間隔が微妙にピッチが異なっていて指定角度以外では取り付けられないのは良いんですが、とにかくライトに嵌らなかったですw Oリングにシリコンオイルを塗って潤滑性を良くしてもハマらないですし、このカバーを取り付けようとすると姿勢が悪いので足は痛いし大変でした(;´Д`)

さてさて、右側のHIDバルブを交換したところで仮点灯です!、、、。
なんということでしょう!写真だと違いが分りませんww(;^ω^)実物だと純正よりも白く、微妙に青っぽくなって綺麗になりました\(>ω<)/

バルブの交換が終わったら本体の目的であるタイヤ交換をサクッと行って完了です!

ちなみに僕は冬タイヤにはワイドトレットスペーサーを噛ませています。冬の間の装着期間4か月でも固着して手では外せなくなります。なのでそういうときはワイトレのボルトを少し緩めた後にタイヤをもう一度取りつけて、タイヤを蹴飛ばすと上手くワイトレを外せますよ~。

TE37SLはやっぱり格好良いですね~(*´ω`*) 剛性確保のためにスポークが短いので、他の19インチホイールよりは小さく見えちゃいますが、ゴツくて良いデザインですよ~。あと形が単純なので掃除がしやすいのも高ポイントですw

10.5J+22でギリギリセー、、アウト?まぁ安全運転なので目を付けられることは無いでしょうw 冬タイヤから乗り換えての感想は足回りが軽くなったので、少し加速が良くなったような気がします。まぁプラシーボですね~w そして車内のロードノイズが増え増した(>△<)これは気の性ではないですwゼットはスポーツカーである前に乗用車なのでもう少しロードノイズは減らしたい、、、。
このレジェトレックスというのを付けてみようかしら。このN-ONEの動画が凄すぎて清音化に興味津々です!

さてさて、以前購入したガンダムXですが少しずつ製作していましたよ~。ガンプラを作るのは相当に久しぶりですが、まだ、まだ俺にもやれるはずだーΣヽ(`д´;)ノ うおおおお!

ランナーからニッパーで外したパーツはデザインナイフで綺麗にゲート処理を行います。

全塗装は大変なのでメカニカル部分だけ塗装することにしますよ。そのままの部品だと何となく透明感があってプラスチック全開ですが~。

ガンメタに塗装すると金属感がUPして迫力が出ますね( ^ω^ )♪

後は各所にスミ入れ。これをやるのとやらないのでは全然迫力が違ってきますよ~。

表面の情報量が増えて精密な感じになりますね。最後にトップコートを吹いて完成です\(>ω<)/
「月は出ているか」

キタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!
格好いぃぃぃい!ガンダムの名にふさわしいプロポーション!背中に装備した「サテライトキャノン」が映えますね~。ガンダムで左右非対称デザインってなかなか珍しいんじゃないでしょうか~。

う~ん♪マスターグレードだけあって格好良くデザインされています!。胸のエネルギー受信部もクリアーパーツで再現されていて、リアルです!

武装紹介。まずはシールドバスターライフル。通常はビームライフルですが両サイドの白い部分が展開してシールドにもなるというものです。ギャンのシールドとかでもそうですが、エネルギーが詰まっている武装をシールドとして利用するというのは危険な感じがしますねw

続いてハイパービームサーベル。後のガンダムXディバイダーは2本ですが、通常のガンダムXは1本しかないんですよね。劇中でも結構ビームサーベルでの格闘戦が多いイメージなので上手くポーズを決められると楽しいですね~。

稼働範囲が広いのでアクションポーズもかなりキマリますよー(人´∀`).☆.。.:*・゚

ガンダムXは背中が重いのでディスプレイベースがあると倒れずに格好良くポーズを決められますね~。
「あなたに力を」

サテライトキャノン キタ━(゚∀゚)━!
はぁ~格好良いぃぃい!(人´∀`).☆.。.:*・゚ ガンダムXが放映されていたのは僕が小学生の時。「強い武器を装備していているのが一番強いんだ!」なんて思ってしまう年頃ですが、このガンダムXはコロニーを一撃で破壊できるサテライトキャノンを装備していながら「凄まじく強い」イメージはあまり有りませんでした。サテライトキャノンは非常に強力ですが、使用に制限が合ったり、攻撃の時には隙があったり、通常戦闘では大きな装備ゆえに邪魔になってしまったり。こういう”リアルさ”に当時は衝撃を受けて今でもガンダムXはトップクラスに好きなガンダムです。

背中に移る「X」の形がガンダムXの所以ですね♪

アオリ目線だと”兵器”って感じがしますね~。背中のリフレクターが綺麗に光って格好良いです!

以上、マスターグレードのガンダムXでした。発売を首を長くして待っていましたが、期待を裏切らないで気でした!皆さんも子供の頃を思い抱いてガンプラを作ってみると楽しいと思いますよ\(>ω<)/
続いて後半の主役機、ガンダムDX(ダブルエックス)のマスターグレード化を切望しますよ!サテライトキャノンがダブルになって2倍の強さですw Resolutionは良い曲ですわ~。