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車高を整え、右に曲がったり左に曲がったりし調子を感じ取る。するとまだなんか右がうまく曲がらないような…
キャンバーをいじってみることにする。ピロアッパーで合わせてあるけども、ストラットの取り付け部にも偏心ボルトがあり、こっちもいじる。するとさらに調子がいい感じになった。やっぱ人任せじゃだめね。自分でしないと自分の手足にはならん。

車高、傾いとる。フェンダーから測って左右で1センチちがう。北社長へ相談。恥ずかしいコトにレンチを持たないから借用。「好きにイジッてみな。車は正直だぜ。くっくっく」とは社長、言われませんでしたがいじってみることに。
ホイルを外してストラットが拝める状態にして、さあ、原因探しだ！で一秒で不具合が発覚。？ロックリングが遊んどる。しかも、スプリングシート側もナックル側も全部！
閉めて調整して終わり、ハイ！
ショックが抜けたのかと思っていたのでよかった！

駐車場の車止めに前の牽引フックを軽く擦ってしまいました。その事自体は大した事ではなかったんですが、その時に？！だったのが、なぜ右だけ擦った？でした。平地に持っていって測定。やっぱり右前だけ低い(T . T)。はたと思い出し、リアスタビライザーの左右リンクを外してみる。平地では素直に取れたので、スタビライザーがゆがんでるから、の説は消えました。ところで、写真の取り付け方だと、3段調整のなかでの最強状態ですよね？
話を元に戻すと、結局車高が違う原因はわからないままでした。例によって北社長に預けて見てもらうことになりました。右だけショックが抜けとるとか？やだなー

先日自分自身の身体の車検に行きました。フィルターの点検では、エコーに映ってマス、石の固いヒトですね、と言われ、センサー系の点検ではもーまくにドット欠けが発覚、急遽スポット溶接をしてもらいました。一ヶ月位おとなしくしとけ、とのこと。健康にはまあまあ自信があっただけに、かなりヘコんでいます。
仕方なく、おとなしく今日は雨の中リアスタビライザー交換をしてみました。
当たり前ですが、ずぶ濡れになりました。何で雨の中やったか、というと、後戻りできないところまで作業している時にザーッって来ちゃったんです。リアを純正20パイから21パイに変更。
で、試乗、濡れた路面とはいえ、サイド→アクセルオン→サブロクターンが出来るアシになっていました。やっとクルマになりました。長かった。
って大人しくしなきゃ、マジで。