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上がクルマの前
気筒配置順
結局助手席側の一発だけ電極がえらい減っている感じで、他は概ね健康みたい。
電極が減っている気筒だけ締まりが緩かったので焼けたのかも。
運転席側のプラグ交換の際にエアフロ周辺は一度全部外して付け直したのでエアフロの点検もエアフィルターの状態もチェックできた。ほぼ健康。エアフィルターは上下反転させて気持ちだけ効率アップ。
で、変化、、、、
エンジン始動性 変わらず。相変わらず冷えているときは2秒くらいクランキングしないとダメ。
エンジン特性
熱価を落としたこともあり、低回転でのトルク感、アクセルレスポンスはあがった。なのでコーナー中盤でトルクでもって姿勢を変えられそうな気配がしてきてる。
試走KTにて
赤の180SXの人がいた。頭交代しつつ3往復。
トップが3キロほどアップ。アレ？
水。オイル。エンジンの様子、異常なし。
ホッと安心。
無事に年を越せそうだなー

エンジンの調子にケチがついたので定期交換部品を替えておくことにしました。
燃料フィルター
IN側から燃料を抜くと赤サビ混じりの燃料がドロドロ出てきたのでやった意味はあるみたい。
プラグ
直列気筒エンジンならごく簡単な作業だけど水平対向エンジンはイロイロ面倒。ウォッシャータンクを外してズラし、助手席側のプラグ交換。想像していたよりプラグが緩くしまっていたので心配になり、締め込みトルクだけは社長のゴッドハンドにお願いしました。カートレースとかやっていたのでプラグは散々交換して慣れているつもりだけど水平対向エンジンのプラグは気をつかってしまう。
ここで時間切れになったので運転席側のプラグ交換はまた明日ということにして退散。
交換したプラグの様子


上から
助手席側のラジエターに近い側
助手席側のミッションに近い側
新品プラグ
真ん中のやつは針がみじかくなっちゃってる。
純正6番のところを8番をつけていたんだけど結構キツネ色に焼けてる。また8番でもよかったかもしれないけどエンジンの始動性が今悪いので試しに7番つけた。純正が6番なんだから焼けすぎることはないでしょう。
推定14万キロ無交換でプラグ使ったから今後は10万キロ交換かな。
8万キロ後にはエンジン降ろしているだろうし、、、

人間が踏めるようになってきたら今度はクルマの方が踏めなくなってきた。
ブーストをHIモードにして4000回転くらいからカポッとアクセル全開にすると失火なのか燃料がきていないかのような途切れ途切れの加速不良現象発生。
白の15シルビアさんに遊んでもらい、次は35GTRさんが遊んでくれそうだったけどクルマが微妙な感じになり下山。
今日は主治医の社長に話を聞いてもらい、プラグ交換してみるか、、、になった。ダイアグノーシスにはまだなにもエラーがでてない。プラグで改善されなければ燃料フィルター交換してみようかな。

(KってKSGWのほうが有名になっちゃったのでKTと改名。)
タイヤ交換ってのは息子チャリのタイヤ・チューブ交換。タイヤ自体がドリフトタイヤみたいに布見えになってチューブまで破損。
トライアルで安く購入すぐ交換。
修理後にテスト走行。
どうせテストするならチャリよりクルマっていう意味不明の判断でチャリは放置してクルマで出発。
エア(F2.8 R3.2)


散歩してスッキリ。気分良くして就寝。
退化はしたくない
次はMに散歩行きたいな。常連さんご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

以前使っていたYahoo!ブログが「サービス終了のお知らせ。」ってなってました。で、中身をアメーバブログに移設しました。
自分の日記なんで消滅はちょっと嫌だったんで、、、
Yahoo!ブログやってた人はチェックしたほうがいいです。
自分は知らなくて焦りました。