PRIVATE RAGAZZAのブログ一覧

20日は7時半から時間ができ、Mに行こうかと思っていましたが、猫印さんの凍ってるんじゃない？の意見をいただき、やめました。家に帰ろうかと思っていましたが、なぜかスーッと意識が遠のきました。で、気がついたらブログで見たことのあるコンビニの前にいました。どこだろう？ここは？と、思っていると、かっこいいオープンカーが目の前を通過。あの人に道を訊いてみよう、と思い、追いかけました。でもなかなか近づくことができず、道の頂上でやっと声をかけることができました。で、わかったことは、この道の世界にはUターン場所が二箇所ある、ということ。もうちょっと情報を、、、と思っていたら、私のタイヤが15年前の化石タイヤであることがばれてしまい、アブねーこいつ、と思われたのか、そそくさと帰ってしまわれました。
その後、ソアラ、シルビア、コペンにのった人が現れ、道案内をしてくれました。
だんだんこの世界のルールが解ってきたぞ、と思っているうちにまた、気を失い、気がついたら自宅にいました。
？あれは夢だったんだろうか？と訳がわかりませんでしたが、クルマを調べて見たら300km分のガソリンが抜き取られており、タイヤはがっつり剥離、ワイヤーが飛び出した状態になっていました。被害届を出そうかと思ったけど、まあいいや、と、元の激安アジアンタイヤに戻しました。タイヤが変な夢見させたんでしょうかねー
そういえば、左後ろのトーが、実測値も偏心ボルトの調整値もおかしいことにやっと気が付き、左右同じトーにしたところ、この日からは右コーナーが入りやすくなりました。ここの調整が間に合ってなかったら、壁ドンで萌えていたかもしれないなー

真っ白

以下丸写し 出典はココ→http://sappoko.com/archives/48487
バイクに魅せられ若い頃からバイクレーサーとして数々の表彰台に立ってきたアラン・ケンプスター（Alan Kempster）さん。
しかしアランさんは1990年6月23日、飲酒運転のトラックと正面衝突する事故に合い、右手と右足を失ってしまう。突然の車椅子生活を余儀なくされ、最愛の妻とも離婚、仕事も辞めざるを得ずどん底に。
家族も仕事も失ったアランさんだが、ただひとつ残っていたのが、バイクレースへ復帰するという情熱だった。左半身だけとなった人間がバイクを運転するなんて無謀にも思えるが、彼は諦めることなく中古のバイクを購入し、みずから左手と左足で操縦できるように改造。
事故から3年後。アランさんはレース復帰を果たし、チャンピオンに輝くという快挙を成し遂げたのだった。動画はこちら

遠き山に雪が降り、高い山の散歩はあきらめ、K峠にアプリ使って星座観測へ。サッパリ覚えてないなあ。
そんな折、駐車場に86とGC8の二人組の方到着。真剣ラリー仕様のGC8みたいなので、いろいろGC8の作り方について教えて貰いました。クルマを見させてもらっているうちに、カートコースの駐車場で2年前にお話させてもらった人だと気がつきました。世の中狭いですね。自分のことも覚えてくれてらっしゃいました。で2年前よりも更に突っ込んだ話を聞かせてもらいました。
フロントLSD、いれたくなりました。また、ミッションとエンジンは定期交換部品だ！ということも、、、、

そこそこいい打ち上げ、ってなんだよ（笑）