(自分用メモ)エアロパーツ検討6
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
ショップ作業 |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
12時間以上 |
1
某エアロパーツメーカーさんには
申し訳ないですが。
ホンマすいません。
オレンジ色部分はフロア下部のエア抜けを
阻害していますので、削除。
でも赤色部分はカッコいいので、
ちょっと未練あり(苦笑)
バンパー左右下部に直接固定
しちゃうかも?
あるいは別の素材でもっと巨大な
カナード風の物をこの位置に置くか?
緑色部分はパラシュート効果防止のために
穴開けやカット。
その上でさらに導風板追加。
(詳細後述)
ウイングについては外していて画像には
うつってませんが1920ミリも幅があるので、
そのままでもたぶん充分ではありますが。
少しでも効率をアップするために、
走行当日にガーニーフラップの追加は
とても効果的だと思います。
ただし、将来のリヤゲート樹脂化のため、
できればステーはフェンダーからはやしたい。
その上でステーなどで倒れ防止の補強を。
水色部分には汎用ウイングを使って
このクルマも多段化したいです。
あれは前のクルマでも体感度は
とても高かったですからね。
なんならマルチエレメントウイングで
さらに多段化したいくらいです。
左右のステーを完全に板にすれば、
そのまま水色部分のウイングの翼端板に
なりますし。
左右のステーに角処理(丸く柔らかく)
すれば、水色部分のウイング二枚だけ
でストリート走行しても翼端が露出して
無いタイプのウイング扱いとなって。
堂々とストリート走れるかも?
その上で幅1920ミリのウイングを
黄色部分の上方にサーキットで
載せます。
その際にステーは上かつ後方に
のばす形状としまして。
確実に屋根よりも高く、バンパーよりも
後ろに出る寸法を目指します。
でも、こんなウイングが鎮座していたら。
リヤゲート樹脂化の際は通常の開閉は
無理でしょうから。
蝶番みたいなので通常のオープンは
あきらめて。
ボンネットピン複数本でリヤゲートを
縛って固定するスタイルでもいいかな?
なんて考えたりしています。
ここまでやれば、かなりのダウンフォース
が得られているはずですが。
本当にやりたいサーキット専用エアロの
アイデアはもう少し過激だったりします。
その辺の構想はもう少し実現の可能性を
高めてから検討してみます。
最後にリヤアンダーディフューザーの
代わりのパーツですが。
2
純正燃料タンクを残している場合は。
監督さんの水色号のオレンジ色部分や
旧HL-R号(現在の将臣さん号)で実績の
ある。
純正燃料タンクからカットしたバンパー下部
までをスムージングするこのような板追加が
理想的だと僕は思っています。
監督さん号はすでに純正燃料タンクを
削除してしまったので、近日中に次の
ニューマシン?にこのバンパーは
移植予定です。
純正燃料タンクが無いならば、
バンパー下部カットと穴開けだけで、
充分だと思います。
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク