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栗之介のブログ一覧

2017年08月26日 イイね!

乗換道楽 第二章#34 売る前に買ってはダメよ

乗換道楽 第二章#34 売る前に買ってはダメよ一度二台持ちしてしまうとおいそれとおもちゃを減らすのはつらいものです。

悶々とするうち年度が明けてしまいました。
4/1を迎えるということは「乗らないクルマの自動車税を払う」という厳しい現実を受け入れねばなりません。
ここが決断の時でしょう。
M3の委託先と「もし売れなかったらこの値段で買い取る」いわゆる買取保証を結んでおりました。
よって、出戻りはないとみていいのです。

そんなある日、板橋のアップルにふと心引かれるモノがありました。
E90の335i、アルピンホワイト走行距離70,000km。

E90はかつて代車で出してもらった323iを豊田市まで往復したことがありますが、6気筒のフィーリングはともかく「遅すぎる」ことに失望した思い出があります。
しかし335iの評判は上々、特にクーペはE92M3っぽくてお気に入りでございました。
335iのN54B30エンジンはN52と比べて別物のサウンドです。
これがまあE36(なんちゃって)M3のS50に近い野太く勇ましい排気音なのです。

さていそいそと現車確認に出かけてみるとWebでみるよりイカす感じです。
この335iは前オーナーが上手にカスタマイズ、中でもホイールがマットブラックのAVS-F15に換装されておりまして見た目をそそるものにしております。
白に黒のホイールはええですなあ。
ダウンサスでちょい車高落ちているのもイカすポイントでしょう。
他にはキドニーグリルをグロスブラックに、テールランプを社外のLEDに変えてあります。
残念なのがMスポではないところ、ステアリングの意匠が違いパドルシフトがついておらず、スポーツシートではありません。
他は前後バンパーが相違点。知らない人には同じクルマにしかみえないでしょうがまあMスポであることに越したことはありません。

しかし贅沢はいっておられません。
素敵なのがお値段、1,480,000円也。
事故車と言われても仕方ない値段です。
2018年の今でもまあ安い方でしょう。

エンジンをかけてみるともはや「買うモード」。
さらに背中を押すのが「1年走行距離無制限の保証付」、ロペライオがやっているヤツですな。
万が一の時、ホントに保証されるのか、そんなことは事件が起こってみなければわかりません。
故障は会議室で起きる訳ではありません。

さすがに即決は避けて一旦帰宅。
帰りの道々、ナイスなV8サウンドを奏でるS4に乗りながらも「やっぱBMWの6気筒はええなあ」と脳内即決です。

翌日まで待って電話して商談にしてもらい「試乗してみて問題なければ買う」と伝え、ハンコ持って出撃です。
用意された335iで試乗に出かけます。
いいクルマは最初の角でわかるといいますがこれもそう。
BMWの悪評高い当時のランフラットとクソ重ホイールから換装された鍛造19inchの効果は抜群です。
ダンパーは純正のようですが、ダウンサスの気持ち車高短でも乗り心地が上々。

他に問題もなく契約終了。
BMW小僧ならE90・91・92前期型の地雷はご存じでしょう。
リコールスレスレの例のヤツ、N54ハイプレッシャーポンプの交換歴はないようですが保証で対応できることを何度も確認。

ばっちり整備済のE36M3と、2世代後の335iを比べるのも何ですが「この性能とエンジンの気持ちよさなら仕方ないわね」とE36を手放すことに後悔はありません。
何が「仕方ない」かわかりませんが、たぶん整備と綺麗に維持する手間に疲れたんでしょうなあ。

E36はしばらくすると福島の若い衆が購入したようです。
店の兄ちゃんがいうには初BMWらしいですが、今でも持っているんでしょうかねえ。
整備ファイルが引き継がれているといいですなあ。
(戻ってこねえかなあ)
Posted at 2018/06/25 19:03:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 乗換道楽 | 日記
2017年08月25日 イイね!

乗換道楽 第二章#33 長期在庫は扱い悪いよなあ

乗換道楽 第二章#33 長期在庫は扱い悪いよなあ
日常ユースと遠方取材旅行にAudiが活躍する一方、委託販売に出されたE36M3、なかなか買い手が付かないままに時が過ぎていきます。
タイトル写真は長期在庫と化してバックヤードに移されて雨ざらしになったウチのM3です。
隣が警察車輌なのが笑えますね。

さてさて、買う方ですがE46M3はまだまだお値段的にちょい高い。
一台持ちにすればいいのでしょうが、クルマ探しは楽しいものです。
そしてM3なんかを検討していると目に付くのがBMW党のもうひとつの頂、アルピナでございます。
E39大好きだった過去がよみがえり、M54の6気筒B10、E46B3などは200万あたりで射程距離です。
また、ドイツ好きの栗之介、BMW、メルセデス、Audi、VWと所有してきて残るはポルシェです。
(軍用トラックイメージのオペルは除外)
相場としては996後期が300万円〜、予算的に996の911か986ボクスターしか買えませんね。
「助さん格さん八兵衛、もうちょっと様子をみましょう」。
考えてみれば今時(2017年秋)でも同じような相場ですからポルシェは値持ちがいいですなあ。

以下「E36M3が売れたらこれを買う」との現実的な候補と商談経緯。

(1)アルピナE46B3
-練馬の某整備工場のブツ
-2002年式のコスモスブラックで状態は年式なり。
某経営者が欧州並行で購入、走行距離77,000km、お値段本体185万円。
このブツはアルピナのくせにトリム類がミルテウッドではなくMスポの妙なデコボコのアルミ調、それなのにダコタレザーのスポーツシートという珍品。
しかし試乗してみると紛れもなくアルピナチューンのタコ足、足回りでいい感じです。
これは悩ましい。
妙な仕様を外に出しても恥ずかしくないアルピナ状態に持っていくためにはかなりの出費要でしょう。
「何だかなあ」と思っていると度々店の兄ちゃんから電話がかかってきてどんどん値が下がります。
最終的には頼んでいないのに110万円までプライスダウンされる始末です。
アメ並の何ちゃってM3と代替えするにはいいチョイスでしたが・・・・
結局どこ行ったんでしょう。

(2)アルピナB10-3.3
-江戸川の小さなお店のブツ
-2002年式コスモスブラック、デコラインなし、ファブリックシート、ナビなし
正規輸入、走行距離78,000km、お値段本体209万円。
B3と同系エンジンでこれも試乗してみるととてもイイ。
B10はほとんどV8のタマしかないので貴重な個体です。
数寄者の御仁がいじったようでステアリングがE46M3のパドルシフト付きに変更、ブレーキもサスも強化されております。
残念ながらエンジン異常の警告灯がついており、ヘッドカバーもオイル漏れあり。
当然「直してから納車します」とおっしゃるのですが、信用なりません。
本体150万くらいなら決めていたと思いますが保留。
(このB10は私が見送った後も延々と長期在庫、2年くらい寝ていたんではないでしょうか)

(3)ポルシェ991-996後期型カレラ4
-横浜都筑区の専門店
-2003年式ザンジバルレッド、走行距離43,000kmお値段本体288万円。
程度からいえばお買い得、911の魅力は何といってもプリケツですがカレラ4は4Sやらターボと比べると小尻。
どうせならデカ尻にしたいものです。
ということで保留。
ちなみにこの店主、栗之介のE36M3を動かした後、「これ328クーペのM3レプリカですねえ、いい感じですね」とほざきまして印象大いに悪。
USスペックを知らぬ輩にはシフトがATならパチモノと短絡されがちなのは仕方ありませぬが。
余談ですがE36M3は外見からはUSモノも欧州モノも見分けは付きません。
よくわからんけど。

(4)BMW-E39-530i
-岐阜可児のアップルのブツ
-2003年式アルピンホワイト、走行距離44,000km、お値段本体118万円。
E39というのはシルバーとブラックが多く、左ハンドルのアルピンホワイトそのものが珍品。
この530iはワンオーナーでディーラー鬼整備の貴重品、ヘッドライトを丸ごと替えるなど過剰整備の見本。
当然車庫保管で内外装ぴかぴかです。
試乗すると昔乗っていたE39の記憶が甦って感動です。
ほぼほぼ買う気になっていましたが、委託のE36が売れないので悶々としている間に売れてしまいました。
栗之介、「今まで生きて来た中で最大の後悔物件」でございます。
今日に至るまでかような極上のE39は出ておりません。

中古車乗換道には決断力と行動力が必要ですよねえ。

そしてついに乗換の決着が付く日が参りました。

Posted at 2018/06/25 18:39:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 乗換道楽 | 日記
2017年08月24日 イイね!

乗換道楽 第二章#32 遙かなるE46M3への道

乗換道楽 第二章#32 遙かなるE46M3への道
さて、長距離移動用車を小ベンツからS4に変えようとゴソゴソやっていた頃、E36M3の方はというと専ら車庫の肥やしとして出動機会も減りオブジェの役をこなしておりました。
整備の方も入念、日に日に綺麗に快調になっていきます。

小ベンツ乗換プロジェクトであれこれ物色しているとき、ふと「いっそ素のE36をもう一台増やしてメンテの練習用にするか」とバカなことを思いつきます。
しかしなかなか左ハンドルのE36AT車というものがないもので、右ハンの状態の良さそうなものを見にいくことにしました。

ショップは埼玉越谷のつたえファクトリー。
アブスブルーの320iがあったのです。
E36、46の鬼門は内装のヤレでございます。
まず間違いなく天貼とドア内張は無残な姿になりますね。
ここの320iはそこそこいい状態でお値段本体380,000円也。

ここでちょっとした衝撃。
クルマがヤードにあったので店のクルマで移動することになったのですが、ちょうどデモカーになっていたE46M3で連れて行ってくれました。
散々酷評されていたE36M3のSMG1、E46のSMG2はだいぶマシになったと評判でしたがそれほど期待はできません。
ところがダンディな店長が操るSMGのM3は全くシフトショックなどなくブイブイ走ります。
「これはアリ」
E36M3の運命はこの時定まったような気がいたします。

本来の目的、素の36の検分もそこそこに退散。
小ベンツ買換の一方、E46M3の相場に目を光らせるようになってしまいました。
そしてAudiが来るとさらに気分が変化します。

小ベンツC230とE36M3体制ではE36の方が走行性能が全然上、ところがS4とE36ではS4の方が全然上、つまりぶっ飛ばし性能においてE36M3は下風に立たされることになりました。
するとE36M3は完全に「骨董品」扱いに。
見た目も機能としてもまだまだお気に入りではあります。
しかしながら年がかわったときには「何かいいブツがあれば乗り換える」モードに入ってしまいました。

ところで骨董品は一般的になかなか買い手をみつけるのが難しいものです。
骨董商は原価の数倍の値を付けますよね。
1個売れれば一年食えるみたいな。
中古車もそういうところがあるようで安く買った名車を平気で100万以上乗っけるお店がいっぱいあります。
長期在庫覚悟で展示し、いつか売れたときに展示コストを回収するのでしょう。
そのことは問題ないでしょう。買う人がひとりいれば勝ちです。

E36もしかりでして買い手を見つけるのが難しそうです。
またウチのM3が「アメ並の何ちゃってM3」であることも大いにハンディです。
今まではお買い物情報メディアとして重宝していたエンスーの杜、「売りたい方」が輝いてみえます。

悪いことは重なるもので2015年初頭はぼちぼちE46M3が玉石混交の状況になっておりまして、下は150万〜上は300万超までチラホラしております。
元マーケティングリサーチの達人(笑)の栗之介、まずは市場分析です。
上と下の現車確認に精を出しました。
一例を挙げると2001年式SMG2-イモラレッド49,000kmが本体188万円。
名古屋の某専門店、2003年式SMG2-カーボンブラック42,000kmが本体348万円。

赤いヤツは状態が抜群によくてお買い得ですが「赤はなあ」。
名古屋のブツはカリカリに改造されておりましたがこれもナイス。
店主にいろいろM3の世界を教えてもらいました。
いつか恩返ししたいものです。
伊藤レーシングのマフラーなど如何でしょうか。

そして某環八沿いの整備工場がやっているお店に爆安のM3が鎮座しているのを発見。
話を聞いてみるとどうもかなりの長期在庫になっているようです。
エンジンはそこそこ快調ですが、ネックはHAMMANの巨大なウィング。
ウィングは嫌いではありませんがHAMMANのヤツは除外。
付けるならシュニッツァー一択でございます。

それで話をしているうちに「当店で栗之介号を委託販売いたしましょう」というのです。
まあ委託料が掛かる訳でなし、どうせウチに置いていても乗る訳でもありません。
しかも大雪の恐怖もよぎります。
都合のいいことに栗之介号、ばっちり仕上がっております。
それでつい預けてしまったんですな。数十ページに及ぶ整備記録ファイルと共に。

お値段ですが買った値段が120万ですからそんなに大層な値付けはいたしません。
栗之介に至るまでの邪鬼整備済のブツとしては相当にバーゲンプライスといえるでしょう。
ところがそう思うのはオーナーのみでございます。
市場原理としては買い手がいて初めて成立するのが商売です。
まー反応のないことないこと。

かくしてE36M3の乗換問題は混沌としてくるのでございます。

追伸:思い返せばE46M3への道はここから始まり、2017年の秋に成就するんですなあ。

Posted at 2018/06/25 15:44:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 乗換道楽 | 日記
2017年08月23日 イイね!

乗換道楽 第二章#31 S4トラブル集、細かいところはスルー

乗換道楽 第二章#31 S4トラブル集、細かいところはスルー
Audi-B7-S4アバント、12月に納車後、早々のトラブルです。

早速、東名で実家に行ったところでステアリングのウオブル。
100kmくらいでブルブル来るヤツ。
単車の世界ではそう称します。

これE39でも経験したやっかいなトラブルです。
12/18に三鷹のタイヤ館でホイールバランスとってもらって緩和。
4輪で11,664円也。
購入店のオッチャンにも連絡、費用は持つとのことでしたが申し訳ないので自腹。
そしてしばらく高速走っているうちに完治してしまいました。
長期在庫のヤツはタイヤが変形してしまい、ブルブルするんじゃないかと思われます。
それで走っているウチに丸っこさが戻って治る・・・(多分)
カチカチのタイヤは山がチビたらガリガリのホイールと共に交換する段取りです。
(やらなかったんですが)

そして年が明けて2015年の2月、久しぶりに見るメーターパネルの警告。
トラブル2回目です。
ブレーキランプが切れているようです。
まあ自分で玉買って入れ替えればいいんですが「手頃な小ネタでディーラーに入れとくか」と近所のAudi調布に入庫。
さくさくと交換、ついでにコンピュータ診断もしてもらい問題なしのお墨付きをもらって帰還。
診断料込みで4,536円也。

すると翌日、エンジンルームから盛大にお漏らしです。
alt


「あいや、ラジエーターから?」とさわってみるとサラサラ。
これはウオッシャー液でございます。
慣れないディーラーに連れて行かれてびっくりしたのでしょうか。
ブレーキランプ交換の余波とはとても思えないので、Audi調布には内緒にしておいて、購入店に連絡です。
都心に用事があったついでに持っていき、帰りに引き取ってきました。
原因はちっこいパッキンの不具合、しかし1個50円程度のそいつを替えるのにバンパー脱着でございますよ。
AudiのV8はこれだからなあ。
ただでやってもらったんですが、先が思いやられますな。

この間、冬という事もあり、出撃はもっぱらS4です。
E36M3はすっかり車庫のオブジェと化しております。
S4は長く乗るため、ちょいと手を入れてすっきりさせるかー。
と思ったところですがAudiの整備工場がイマイチぴんと来ません。
これまで「BMW道」を走ってきた栗之介、BMWがトラブった際の入院先は万全なれど、Audiは困ったものです。
慣れないところに整備に出してバンパー脱着でボラれるのも癪に障ります。
それでいろいろ探したあげく、Audi専門店なるショップを発見。
健康チェックをしてもらいます。
危険なほどの不具合はないそうで(走って来ているのだから当たり前)、予備整備をどこまでやるかです。
考えていたのはATFの全量交換とブッシュ打替、しめて20万円超。
この額はちょいと悩みますな。
考え中にしておきます。

alt

フロントのマルチリンク、BMWは下がゴチャゴチャしますがAudiは上もこんなの

春になったらエアコンの効きがどうもイマイチ。
購入店に遊びに行って相談、ちょいとガスを足してもらって完治。
エアコンの設定は25度くらいが微妙な温度差加減で、センサーが暑いか寒いか悩むんだそうな。
ほんまかいな。

そんなことで深刻なトラブルもなく、バンパー脱着もなく時と走行距離が過ぎて行きました。

Posted at 2018/06/25 15:34:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 乗換道楽 | 日記
2017年08月22日 イイね!

乗換道楽 第二章#30 AudiとBMW=「V8ならAudi」

乗換道楽 第二章#30 AudiとBMW=「V8ならAudi」当家の社用車となったAudiS4、早速高速移動車として活躍です。
愛知県への実家往復、寺社巡りなどなど。

半日くらいダラダラと付き合っているといいところも悪いところもわかります。
いいところは高品質感。ものづくりはBMWと雲泥の差といえましょう。
栗之介、クルマに高級感もステータスも求めませんが、高品質の方がいいのは当たり前。
栗之介の一番お気に入りのメーカーは一貫してBMWでございます。
ところがエンジンやら足回りに気を使いすぎでおろそかになるところが多々ございます。
ボディのパネルのチリ合わせなどとんでもないレベルでして、E60などボンネットのチリは「事故車じゃねえの?」というレベルです。
バイエルンでビール飲みながら溶接やってるのでしょうか。
Audiはその辺、見事で同じドイツ人の仕事とはとても思えません。
レベルがちょっと違う。
(生産国の話を入れるとややこしいのでパス、設計生産管理のことね)

さらにいいのがV8エンジン。
344PSはE46M3の343PSと同等ですが、車重が1750kgとクソ重い(E39の540と同等)のでとんでもない加速力というわけではありませんがNA大排気量V8らしく低速から楽チン。
3000回転くらいからドコドコいい出してきます。
AMGのV8もいいものですが、AudiのV8もいいものです。

しかしながら「何だかなあ」のポイントも。
まずは「重い重い」。
エンジンルームをみればスカスカの6気筒とは違い、「ミチミチ」といろんなものが詰まっております。
見ただけで真夏に走るのがイヤになりますなあ。
そんでもってAudiはエンジンを前輪の車軸の上に載せております。
おかげでB6・B7のS4はアッパーマウントがすぐにへたるようです。
エンジンマウントもたまらんでしょうなあ。
BMWがムリにムリを重ねて6気筒を奥に奥にツンツンしているのとは真逆。

また、当然、S4はラジエーターが押し出されてオーバーハングが長くなります。
よってB7世代のS4は縦置エンジンの前端にくっついているプーリーやらポンプなど、バンパー外さねば整備できません。
逆にいうとBMWのオーバーハングが異常に短いのは設計思想の違いであるのが実車を見比べるとよくわかります。
BMWの「類の無いかっちょ良さ」は機能美なんでしょうなあ。
システムとしては古いフロントストラットのサスペンションやらバッテリーを後ろに積むとかみえないところに心血注いでます。ノーズも長くする。
チリ合わせなどと細かいこと考えてはいけません。

しかしS4、前がクソ重いのにアンダーステアにならないのは見事。
何をしようがどう走ろうがふつうに曲がっていきます。
これがFR小僧たちに「Audiはつまらん」と言われる由縁でもございましょう。

ちなみに同じエンジン積んでいるGolfは横置、Audiは縦置です。
両方乗り比べると動力性能やフィールは一緒。
「Golf買えばいいじゃんね」といわれてしまいがちですが、両者の差は結構大きい。
どっちもモノとしてよくできておりますので、ユーザー層が違うようです。
なお、VWは怪物車(暴走車)をAudiに任せた感がありますよね。
V系エンジンはVWに「W8」という一発勝負の逸品がありましてかつて興味を持っていました。
当然、激安。しかし何やるにしてもエンジン降ろして狭いところの整備なので工賃が莫大。
今後もご縁がありませんでしょうなあ。
GolfⅣにはVR6という同型エンジンがありましてこいつはいつか入手しようと狙っております。
多分、三台持ちになっちゃいますけど。

さて我がS4、個体として残念な部分も多少。
そこは格安で入手した長期在庫車でございます。
まずはホイール、見事なガリ傷だらけです。
タイヤもカチカチ。
足回りも相応にヤレております。

納車早々に何かあるのは当家の伝統。
Golfも小ベンツもM3も。
S4も早々に笑かしてくれました。

Posted at 2018/06/25 15:24:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

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何シテル?   09/12 00:32
四輪二輪の購入・整備・乗換話、自己満足の自伝です. 仕事がもの書きなので読み物風になっちゃってます. E39でBMWにめざめ、格安大排気量車をお値打ち入手、...
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