メーカー/モデル名 | スズキ / ジムニー 不明 (1985年) |
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乗車人数 | 1人 |
使用目的 | レジャー |
乗車形式 | マイカー |
故障経験 |
SJ30は電気仕掛けがほとんど無く、構造がきわめてシンプルなので故障する確率も低いです。 これまで23年間の所有期間で、走れなくなった故障はゼロです。 マイナーな故障はいくつかありますので、参考に記載しておきます。 ・ウォーターポンプからの冷却水漏れ→修理工場で交換。 ・上記の冷却水漏れ時にオーバーヒートしたことでシリンダーヘッドに歪み発生→修理工場でヘッド研磨+ヘッドガスケット交換。 ・アイドリングでエンスト発生→自分でキャブレターをオーバーホール。(10年おきに計2回実施) ・幌の破れ→オークションで中古品を購入し交換。 ・フロントマフラー腐食により落下→修理工場でノーマルマフラーに交換。 ・運転席シート破れ→オークションで中古レカロを購入し、シートレールを自作して交換。 ・運転席のアウタードアハンドル折れ→スズキ自販で部品を購入し、自分で交換。 ・左右ドアのガラスラン(ガラスふちのフェルトのようなもの)が劣化してボロボロに→スズキ自販で部品を購入し、自分で交換。 ・オルタネータ発電量低下→JA11のオルタをオークションで購入し、自分で交換。 ・シフトレバーの支点のネジが折れ、樹脂のカラーが粉々になりレバーグラグラに→ショップでネジとカラーを購入し、自分で交換。 ・エンジンの1気筒が死に吹け上がりが悪くなる→ネットでプラグコート購入し交換。予防としてデスビキャップとパッキンを交換。 ・リアゲートのヒンジピン摩耗→スズキ自販でヒンジを購入し、自分で交換。 ・幌が縮んでホックがかからなくなった→ホック部分の延長加工を実施。 ・セルモーターが回らない→ネットで格安リレーを購入し、スターターリレーとして増設。 ・燃料計と水温計が同時に動かなくなった→メーターを分解して、接触不良部分の導通修理。 重整備以外は自分で作業を行っています。 車検も自分で通していますが、整備を怠るとたまに排ガス検査でNGが出てしまいます。 そんな時は、プラグの清掃とキャブセッティングを改善して通しています。 |
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