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ゆうきょうなおぱぱのブログ一覧

2011年12月19日 イイね!

ピンソ再入荷キター

ピンソ再入荷キター 135iのフロントに履いている(235/40-18)のですが、再入荷やっと来ました!

 2ヶ月以上欠品していたことになります。

 まだ必要というほど減ってはいませんが、ずっと品切れが続いていたので「もしかしてもう再入荷はないのでは」と思っていた事もあり、正直嬉しいです。

 タイヤ減ったらどうしよう、というプレッシャーからはとりあえず解放されました(笑)
Posted at 2011/12/19 23:13:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2011年12月19日 イイね!

これサイコー、JB4 Map8

これサイコー、JB4 Map8 あのマップ7を上回る8がついに出たのか!?

 …と思ったらなんと!NAモード(ブースト掛からない(^_^;)として出てきました(爆)。

 現時点でどこかからファームがダウンロードできるようになっているのかまでは確認していません。

 ウェストゲートを常に全開にしておく事で圧を抜いているみたいで、音がどえらくウルサイらしいです(笑)

 どこかのツーリングに出掛ける際に「NAしばり!」などという条件が付かない事を祈ります(爆)。

 いや、でもマジでこれで6気筒NAのフィールが味わえるなら、一粒で2度オイシイ!?

 一度は試してみたいかもです!(笑)
Posted at 2011/12/19 22:29:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2011年12月09日 イイね!

実はエキシージやフェラーリを追った時にノーマルブーストの時があった(^_^;

実はエキシージやフェラーリを追った時にノーマルブーストの時があった(^_^; それでもコトの真相が判るまではと、誰にも話していませんでした。

 ひと月ほど前にお誘いを受けて板金修理中の135iを引っ張り出して参加させていただいたフェラーリのツーリング中、高速道路のある時点で、ブーストがノーマル以上に上がらなくなってしまった事に気付いたのです。

 どうやらJB4がフェイルセーフモードに入っているようでした(!)。

 このモードはエンジン保護の観点から、異常を検出するとJB4が動作を停止しノーマルの状態に復帰するというものです。
 しかし自分では走行中にオーバーブーストや油温の上昇などトリガーになる現象は思い当たりません。
 特にコンソールにエラーが表示される訳でも無く、ただブーストがノーマル以上に上がらなくなってしまっただけに見えます。

 ノートPCは積んでいましたが、そうそうたるメンツの中、パソコンを繋いでキーボードを叩く訳にも行かないので、そのまま平静を装いました。
 …それにしてもノーマルブーストの何たる走らない事よ(^_^;(爆)。

 ちなみに高速を降りて一般道をしばらく走ったか、一旦エンジンを掛け直した時か定かではありませんが、JB4が通常制御に復帰しており、その後は車磨き研究所に帰り着くまで特に問題はなく、続けてコーティング補修その他の作業に入ったのは既に書いたとおりです。

*-*-*-*-*-*

 作業も終わり、引き取りに伺ってエンジンを始動した際に、いつもより結構セルが回るコトに気付きました(笑)が、屋根下保管が長かったゆえバッテリーが少し弱くなっているのと、久しぶりにエンジン掛けた関係があるかも、と勝手に納得していたのですが…。
 先日JB4に接続して出ていたエラーコードを見てびっくりです(^_^;。

 2FBF Fuel pressure at injection releas

 これもろにハイプレッシャーポンプの不具合みたいなんですが…ついに来たか(^_^;??

 実家に戻って何度かエンジンを掛けた時には特にセルが長回りする事はなかったので、状況が悪くなっている訳では無いようですが、今後は気に掛けておく必要がありそうです(T_T)。

 一度エラーはリセットしてしまいましたが、再発するようであれば、早めに手を打つ必要があります。もし走りに集中している時にコレが原因で水を差されては…シャレになりません(^_^;。

 ちなみにノーマル以上にブーストが上がらなかった痕跡は他でも見つかりました。


 過去56まで縮小した経過のある噂のFFMax値が、何と128まで上昇しています。
 つまり一向にパワーが出ないので、状況を好転しようとループ係数が自動で限界近くまで上昇したようです(笑)。

 自分でブースト制御をノーマルに戻しているのに、その状態でもループバックを増やそうとしているとは…Terry、あんまりフェイルセーフモードの動作検証してないんじゃないか?(^_^;。

 一方、当のTerryにフェイルセーフモードに入った理由で思い当たるフシが無いかどうか確認してみたところ、もう一つのエラーがその原因となっている可能性を伝えてきました。

 2EE6 Cooling fluid sensor,measurement range

 これは水温センサーの異常を検出しているようで、水温が高すぎるか低すぎる、どちらかを通知してきた可能性があるようです。
 それを受けてJB4が保護モードに入ったと。

 こちらも現在は問題ないようですが、ポンプの件と言い、気に留めておかなくてはならない事が少し出てきてるかなあ、という感じです。

 走りの駆け引きの点で、あまり弱みは見せたくない(笑)というのもありますが、正直に行きましょう、それが一番です。
 ま、負けた時の言い訳だ(爆)
Posted at 2011/12/09 23:23:52 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ
2011年12月07日 イイね!

クラッチストッパーの位置を確認

クラッチストッパーの位置を確認 少し実家に用事があったので寄ったついでに、135iのクラッチストッパー位置を確認してみました。

 さすがに作業する時間は取れませんでしたが(夕方暗くなるの早いですし)、特にアンダーパネルを外すこと無くできそうな事だけは判りました。

 ウチの135iは気を付けて見ると、クラッチペダルが一番手前で、やや入ったところにブレーキペダル、更に奥に引っ込んでアクセルペダルとなっています。

 クラッチとブレーキペダルは真横に並んでいるのかと思っていましたが違うんですね…調べていませんがフリーの位置って調整できるのかな??
Posted at 2011/12/07 23:46:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2011年12月05日 イイね!

なんで修理から上がってきたら、

なんで修理から上がってきたら、 135iが悪びれて見えるのでしょう~(爆)

 外装パーツとかは全く変更していないんですけど、ヘッドライトにプロテクションフィルム貼るだけでこれほどまでに印象が変わるとは…(^_^;。

 それから引き取って帰りの高速、軽くアクセルを踏むだけで相変わらず何度でも感動できる大トルクです。
 やっぱりこのクルマはイイですね!

 とりあえず、2ヶ月ほどの時間を掛けて修復から上がってきました。
 とにかくゆっくりやってくれてイイ、と言っただけで特に性能的に手を加えている訳ではありません。
 その間、実家の駐車場にはコンクリートを打ったりといった事情はありましたが、引き延ばしをお願いしたのは野ざらしより空調完備の室内保管の方がクルマにとっては良い事ばかり(笑)という邪念が先に立っている感じです。

 室内保管唯一の難点は、ソーラー充電器による補充電が効かないことくらいで、事実乗り出す時にバッテリーがいくらか弱っていましたが、また実家に放置しておけばこれも復帰するでしょう。
 とにかく、板金塗装からコーティングの修復まで一貫して、本当にお世話になりました。

 コーティング施工車両は、事故などの補修の際は板金屋に直接持ち込むのでは無く、コーティング屋さん経由で出すのが最も確かな方法に違いありません。

 今回、修復時にフロント回りのプロテクションフィルムのビキニキットを導入するように話をしていたのですが、貼る前のタイミングでフェラーリ軍団と出掛けることになってしまったのが、飛び石に関しては、結果的にキビシイ状況を招きました(^_^;。
 けっこーキてます(爆)
 再塗装までしてフィルムを貼れれば一番良いのでしょうが、さすがに懐具合がそれを許しませんでした(T_T)。
 傷はできる限りタッチアップで補修してその上からフィルムを貼ってしまうという苦渋の決断をせざるを得ませんでした…。
 飛び石は勲章という見方もありますが、キレイに乗れるに越したことはありません。

 ぜひ、新車を購入したら「すぐに」プロテクションフィルムを貼ることをオススメします。
 クルマを少しでも大事に思うなら、そして少しでも走りたいと思うなら、先に貼っておきましょう。
 ひどい状態を見て「うわあっ」と思うのは、誰でもない自分ですからね~(^_^;。

 あとはやはり、ハイモースコートについてこの1年半で勉強させてもらった事でしょう。

 擦り傷については確かに強いです。自分は何度も洗車機に掛けましたが、全く傷が入る気配はありませんでした。この点に関してはさすがと思います。
 しかし、どうやら水染みに対しては特に耐性があるという事でも無いようです。

 撥水系ですから、特に屋外保管の場合は、徐々に水玉状に白っぽい跡が出来ていき、気分的にあまり強くこすれないのも手伝って、これがなかなか取れません。
 どうやらこれを避けるためには、極力水に濡らさないようにするしかありません。
 撥水角についても高性能なのは判りますが、それは「滑って落ちてくれて全く水が残らない」状態にならなければ、多かれ少なかれ、水染みの元になってしまう、という事です。

 現に、クルマのサイド部分は全く水染みの無い美しいままでした。壁面はそれだけ水が流れやすく残らない事を意味します。
 水染みが出来やすいコーティング、では決してないですが、ハイモースコートを美しく保つ基本は、やはり屋根下保管かと思います(野ざらしのクルマにはやめろって事です(^_^;)。

 勘違いしてはいけないのは「コーティングにメンテナンスが必要」という事ではありません。クルマの方に一定の保守管理が必要、って事です(爆)

 施工車は間違いなく洗車が楽になるでしょう。が、洗車が「不要」にはなりません。放っておけば必ず汚れは付着し、水染みは進行します。ハイモースコートが施工してあってもそれは同じです。
 とにかく全てが勉強でした!!



 …で、500馬力70キロは、そりゃウソですよ(笑)。
 さすがにノーマルでは駆動系が持たない領域でしょう。
 詳細なコトの顛末はこちらから↓
Posted at 2011/12/05 00:12:52 | コメント(11) | トラックバック(0) | クルマ

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