モトノアのブログ一覧

この土日は気温も低く風も強かったので、洗車するつもりはなかったのですが、ちょっと出かけて帰ってきてから、結構汚れてきてもいたので、外気温が2℃とあっても何故か暖かい感覚にもなり、洗車することに＾＾　

先日購入した『泡立てシャンプー』のレビューと、残り僅かの『シュアラスターシャンプー』の比較も兼ねての洗車。

残り少ないメジャーな『シュアラスターシャンプー』は無香で、５Ⅼのバケツにキャップ４杯の希釈の状態。（これは足回り洗浄用に）

泡を手に取ると泡立ちは良くもこぼれ落ちそうな感じ。

対して『泡立てシャンプー』は10Lのバケツにキャップ1杯（30ｍｌ）で希釈。このわずかな量ですが・・・

こちらも泡立ち良く手に取るとこぼれそうな感じかと思うも・・・

表面の泡を救ってルーフに乗せたまま放置するも、中々崩れない状態。

洗浄すれば十分な泡で、香りもハミングっぽいので、ちょっと気分いい感じ。これで十分洗い流したつもりでしたが・・・

スライドドア内部や

ボンネット開けてのちょっとしたところなどに泡残りがありました。シュアラスターシャンプーでは、泡切れがいいのでその部分は泡になって残ることはほぼないのですが、泡立ちシャンプーでは、所々こういった感じで残っているところがあります。

実際シャンプーを洗い流してクロスで拭き取って、洗車が終わった後も洗い流した泡が床に固まって残っている状態でした。普段ならもうなくなっているのですが、これだけ濃密で泡立ちがいいということでしょう。（外気が冷たかったせいもあるかも）

ボディー・ガラスで約半分弱残り、洗車後もバケツ内の表面の泡立ちは維持してました。

ともあれ、きれいに洗浄出来たので良かったです。

希釈の割合をもっと水多めにしても十分使えるかなと個人的に思いました。

関連情報URL : https://minkara.carview.co.jp/userid/2871967/car/2482263/6743113/note.aspx