リアウインカーをウイポジLEDで遊んでみた

フロントのウインカーをウイポジにしようと購入しましたが、勘違いでバルブの形状が違ったため使い物にならなくなったと思いました。が、リアウインカーがS25ピン角違い。
ならば、LEDウインカーとしてリアに付けようとしたら、今度はソケットは確かにS25ピン角違いだが、バルブ本体はピンの位置が違う。

このバルブを付けるためにはこのソケットを使用するしかない。どうせならウイポジの機能を生かしてみよう！と、ちょっとした遊びをする事にしました。

残念ながらポン付けとは行かず、先ずはソケットの加工から。
ソケットの素材が柔らかく、加工は楽でした。

ポジションの色がホワイトなので、電源をバックランプから取り、バックランプ連動としました。
もちろん車検NGでしょうから、スイッチを付けて対応します。

荷台にある穴から覗くと妙な所に隙間を発見。この隙間を通して電源コードを車内に引き込みスイッチを仮付けしました。
運転席にスイッチを付けたかったのですが、電源コードが足りなかったので、本日の作業はここで終了。

バックランプが2倍になった様に見えますが、夜間に確認していないので、どの程度明るくなるのかは不明です。

ウインカーの明るさはCX-3で確認済み。問題ありません。