きゅべのブログ一覧

2月1日で愛車と出会って8年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

■この1年でこんなパーツを付けました！
不動でした

■この1年でこんな整備をしました！
スターターモーター交換でやっとこさエンジン始動できるようになりました

■愛車のイイね！数（2020年02月03日時点）
25イイね！

■これからいじりたいところは・・・
今年こそ車検とって走れるようにしたい

■愛車に一言
出先で不動はマジで勘弁してください

＞＞愛車プロフィールはこちら

ボーナスでSTIのホイールを買ったんですが、


4本中2本がこんな感じ。

傷に関してはまぁしょうがないでしょう。

それよりもですね

リムとスポークでタッチアップの色が違う！

っていうのが我慢ならないので、リペアに出そうと思います。

でも、パテリペアはあり得ないのでちょいちょいとネットで調べました。

そしたらありましたよホイールを溶接修理してくれるところが

岐阜県のアームズエンジニアリングさんです。

問合せしてみたところ、タイヤ脱着送料別で3万円前後ってことだったのでお願いしてみることにしました。

ちょこっと予算オーバーではありますが、1〜3月の繁忙期の残業代と年末調整でカバーできそうです。

納期はなんだか忙しそうだったのでいつになるかわかりませんが4月までには届くでしょう。

届くといいなぁ・・・

先週のしぞーかおでんオフに参加されたみなさんお疲れ様でした。

私は0泊3日茨城経由の割と弾丸ツアーでしたが、



天候にも恵まれて、割と無理気味な予定を立てた甲斐がありました。




数年前までは神奈川の座間ベースの近くに住んでいたので割と富士山見る機会があったはずなんですが、こうやってオフ会なんかでゆっくり見る機会ができるとトクベツ感が出ていいですね。



今回のオフ会にはジアラのリアバンパーは間に合いませんでしたが、来年のオフ会の時にお披露目できるよう、これからのスノーシーズンでやっつけないように気をつけていきたいと思います。

日本平Pでのお土産交換で頂いた、青梅せんべい


仕事が忙しくてまだ手をつけていませんが、後から美味しく頂こうと思います。




行きは高速帰りは半分下道で900キロ強くらいの道のりでした。

格安で買ったピレリのアイスアシンメトリコ、実際のところどうなのかってちょいと試してきてみました。

まずはなんともない普通のアスファルト

これは普通のスタッドレスとおんなじです。溝の深さがあるので速度を上げるとゴーってパターンノイズがありますが、トレッド自体の硬さが結構あるのでペースを上げてもタイヤがウネウネする感じはなかったです。

次がシャーベット




こんな感じでした、気温は大体1度前後
多分関東圏の人だと雪道っていうとこう言う感じの路面を走ることが多いんじゃないかと思います。

とりあえずなんともなく走れます、トレッド硬めの割には轍にガンガンハンドル取られるわけでもなく坂道でも問題なく発進できます。

次が圧雪路



圧雪も問題なく走れますが、横方向の動きには反応性が悪くなってきます。と言ってもヘアピンとかそういうレベルになるとズルズルとアンダー方向に滑るようになります。坂道発進はちょっと滑ります踏んでけば走り出せる感じになります。

圧雪凍結だとちょっと怪しくなりますね、お尻が出始めちゃうとちょっと言うこときかなくなる感じがあります。

やっぱピレリの宣伝文句通り前後方向の雪への食いつきは割としっかりしてますが横方向の食いつきがイマイチ、四駆パワーで食いつかせながら走る感じだと結構普通に圧雪路60とかで走っても怖くないですが、圧雪凍結で下り坂急カーブとかだとちょと走りたくないなって感じになりました。

というわけで

シャーベット　○
圧雪　　　　　○
圧雪凍結　　　○

って感じですね、ピレリのアイスアシンメトリコ




雪道で雪遊びしてたら旧に圧雪凍結路になってブレーキ踏んだら雪壁にコススッといきましたので、常に微アクセルかけながら走ると割ということきいてくれる感じのタイヤっぽいです。

うちのレガシィのカチカチ音、なんとなく理由が掴めてきたので書きとめとこうと思います。




音の原因はこれです。パワーウインドウ サーキットブレーカーです。
やってる仕事は、パワーウインドウ操作時に過電流とかが流れた時にこいつが切れて回路やユニットの破損を防止してます。

仕組みとしては、おそらく中にバイメタルかなんかが入っていて、規定より大きい電流が流れたり電気が流れ続けるとバイメタルが過熱して変形、回路がカットされるって感じでしょう。おそらくバイメタルなので冷えれば回路も元に戻って回路が復活するって感じだと思います。

これが仕事する時っていうのは、パワーウインドウ上がり(下がり)きっているのにスイッチを操作し続けるとか、パワーウインドウリレーが繋がりっぱなしになってて電気が流れ続けてるとか、このラインから後付電装品の電気をとっているとかそういう時です。

うちのレガシィの原因は最後の奴です。
後付けでシートヒーターをつけてます、で作動時のリレーの電源を電動シートの電源から取ってます。

で、電動シートとパワーウインドウの電源は同じです、そして、去年使っていて問題なかったので、通電量増大でバイメタル自体の劣化が発生したのかなぁと思われます。

ひとまずサーキットブレーカーとリレーを交換して症状が再発するか様子見です