先週、朝の通勤時に前方を遅い車が走っていたので追い越そうとしたら、追い越される車が
加速してきました
何とか追い越しを終えたのですが、その追い越された車は気分が悪かったんでしょうねぇ~
信号待ちのたびに
ドライブレコーダーでオイラの車を撮影していた様デス。
あぁ、びっくり。
追い越されたその後は車間距離も開けずに走るので、オイラからは
アナタの顔がドアミラー越しで
世界丸見え特捜部なんデスけど~
何の正義か知らんけど
自分の事を棚に上げて他人の事を言う人が多くなったな~
と思う今日この頃
如何お過ごしでしょうか?
毎度ぅ、
シマーニ!
えぇ~・・・
この記事を先程から書いていたのですが、
画像を拾っている最中に操作を誤り
まんまと消えました(笑)
なので、take2という事でめげずに書きますよ♪
↑
その説明は必要ないよね?
先週の土曜日に山の中にあるエアガンの射撃場へ、友達のだでぃさんと行きました。
初めて行く場所でして予約がツイッターなので、ツイッターをやっていないオイラはだでぃさんに頼む事に。
到着してオーナーさんに挨拶をして、エアガンをバンバン撃ちまくる♪
途中オーナーさんと話をしていると、『最近東京マルイの新商品は、精度が落ちたような気がするんです。実際コレ(ハンドガン)が全然的に当たらないんですよ』との事。
オイラが借りてバンバン撃ちまくる。
オーナーに返す時に、『コレ、当たりますよ』と言いながら返した。
(実際に当たってたのよ)
するとオーナーさんは弾を入れて撃ち始める。
『あっ、凄い!当たる!当たる様になった』と言う。
だでぃさんからの後の報告で、オーナーさんがツイッターで『救世主現る。当たらなかったハンドガンが当たる様になった。魂が移ったのか達人が撃つと違うんですね』と・・・・
オイラは達人でもなければ、救世主でもないデス。
ただのヘタレなんデス~♪
エアガンを撃っている最中に、奥の草陰や手前側を“ナニか”がチョロチョロしているのが気になったのだが、気のせいだろうと気にしない事にしていた。
ガスブローバックのベレッタ(ハンドガン)なのだが、マガジンに残弾2発で発射出来なくなる事象が発生。
(マガジン2個の内、1個は新品だったのだが)
そして同じくガスブローバックハンドガンのグロッグ18Cは、ブローバックしなくなって結局は手でコッキングして撃つハメに。
射撃場のオーナーさんからは、『手でコッキングするガスガンって新商品で売れるんじゃないですか?』と冷やかされたが、
ガスなのに手でコッキングするってメリットがありません(笑)
日暮れまで撃っていたのだが、オーナーさんも気さくな方なので終始3人で笑いながらエアガンを撃ちまくっていた。
帰宅してからだでぃさんからメールが届く。
『今日いっぱいあの場所で笑ったから、あの土地から禍々しい奴の悪さ封じたみたい』
と・・・
確かに変な気配はしていた。
だでぃさんは霊感の持ち主。
だでぃさん、ウソつかない。
何デスと!?
Σ(0ω0;)
うん、勘が外れてはいなかったという事デスか。
怖いんデスけど~!
そして日曜日の朝、ご飯を食べた後で車を洗おうと思い、立ち上がろうと思った時(動いてはいない)、突然
背中(胃の高さの位置)を
横に真っ二つにされた様な
激痛が走る!
どうにも立ち上がれなくてね、あまりの痛みにそのまま床に倒れて横になる。
横になりつつ、手足が動く事を確認。
手足は動くので、脊髄に異常は無し。
痺れも無いので、脊椎にも異常は無い様だ。
だけれども痛みが酷くて立ち上がるのは不可能。
立てないので、午前中はそのまま寝る事にした。
昼過ぎに目が覚めて、ゆっくりの動作ではあるが何とか立ち上がる事は出来たのだが、それでも背中は酷く痛む。
夕方になると少し歩く事が出来る様になったので、物置へ行ってグロッグを撃ってみるとブローバック動作をして、何の問題も無く撃てる。
ベレッタに於いては、全弾撃てて尚且つスライドストップも作動する。
何、ナニ、なに~!
怖いんですけど~!
そして今日、痛みは引かないままなので病院へ行く。
看護師に症状を伝えるのだが、怪訝な顔をして頭を傾げる・・・
レントゲン撮影を行った後に医師がレントゲン写真を見て、『骨は何とも無いですね。で、痛い所はココだけですか?』と触ると痛みが走るので、『痛たたた・・・』と自分が言うと、
看護師が
『そうなんです、ソコだけなんです』
と言う・・・
↑
何でアンタが答えるん?
そして医師は
『何でココだけ痛むの?』
とオイラに聞く・・・・
その時の顔は
こんな感じ
↑
知らんがな!
知ってたらアンタら医者なんて
要らんやろがい!
とは言わなかったが、十分な程の○意は芽生えるわ♪
医師も人間だから結局は相性なんだろうけど、何かねぇ~理解しようとする医者って減ったなと思った。
医者に『何で?』と言われたら、患者は何を頼れば良いんですかね?
理解に苦しみます。
CTという機器があっても使用しない。
『レントゲンでは骨の状態しか分からないから』
そんな人が院長を務める病院。
病院の選択を誤ったわ~(笑)
まぁ今回も“盛大な痛みを伴った仮病”という事にしておこう。
『1週間後に予約を入れておきますんで、痛みがあったらまた来てください。』って言われたってさ、
『何でココだけ痛むの?』
って平然と言う医者を信用できますか?って話だわね。
だから痛みが続いていても
我慢しておけば何とかなるだろ♪
こうやって大概の事は我慢出来る体質が出来上がります。
でね、『病院へ行ったら、ココが悪いって言われたさ~』と言っている人が
本当に羨ましい!
何で悪い所が見つかるのか、オイラからしたら謎なんだよね。
だって症状が出るから病院へ行けば、『何ともないです』ってオイラは言われて帰宅するから・・・
どうしたら悪い症状を見つけてくれるんでしょうか?
そう言えば、何も無い所で突然誰かに殴られた様な衝撃(実際には痛くない)を子供の頃から感じるのデスが、
もしかして霊障というモノ?
今回の背中の痛みも?
まぁ、オイラには分からん事だわ(笑)
ただね・・・
オイラの両膝に於ける内側半月板損傷だけどさ、
その前段階の診断は
明らかに診断ミスだかんな!
左膝は膝蓋骨が二分膝蓋(外側)だから、その痛みが内側まで響いている。
(結局はMRIで判明)
右膝は初期段階でMRIを実施し、『靭帯が伸びてますね』と診断されたのだが、MRI技師の診断は“内側半月板損傷の疑い”は書いており、医師が『MRI技師がこう書いていますが、違いますから!靭帯が伸びているから痛みがあるんです!』と力説。
どちらの膝に於いても痛みは一向に変わらず寧ろ酷くなる一方だったので、セカンドオピニオンとしてチンパン先生の所へ行くと、『半月板損傷だね♪』と即日回答となり、後日手術しました。
結局は人の判断だからどうにもならないんだけど、
誤診を力説する医師って
必要ないよね?
ところで、この記事を書いておりますと、台所の方から“パシッ・・・パㇱ!”と先刻から何かが鳴っているんデスが、
何スかね?
(怖)
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お気楽極楽 | 日記
Posted at
2020/08/24 23:54:37