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ウラカン EVO Fluo Capsule 納車しました。
色はCELESTE FEDRAというマットカラーの水色。

約半年ぶりにランボルギーニを運転するのでちょっと緊張します。



帰りのSAでちょっと休憩。
太陽の日差しの下でマット塗装の水色が映えます。



マット塗装に陶酔し各部を見渡す。



ボディに建物などが写り込まないので色の存在感を増す感じ。



今日は天気が良く、空の色と一体化しそうです。

途中、エンジン管理システム異常の警告が表示されて、
一旦サービス工場へ戻ります。。。
初期設定か何かの問題レベルであることを祈ります。

納車準備を進めているウラカンですが、
水色のマットカラーは手入れが大変だと思い、
広範囲にプロテクションフィルムを貼るようにしました。

Huracán EVO Fluo Capsuleは、
フロントバンパーやミラー、サイドステップに水色のラインが塗り分けされている箇所が多いので、もし飛び石で傷が付いた場合、再塗装するのが大変そうです。

前回、ウラカンの時は、フロントバンパー、フロントボンネット、ライト、フェンダー、サイドステップだけでしたが、安全のため両サイドのドアとミラーにもプロテクションフィルムを追加した。

マット塗装で１番気にしないといけない点は、塗装に擦れないようにすること。
もし、カバンの角で擦った場合、その部分がテカったりしてしまいます。
塗装に傷が付いた場合、磨きで取ることが不可能。

マット塗装の扱いに注意する点は多いですが、
光を反射しないので発色良さそう。
光の下で磨き傷が目立たない。
いろいろと良い点がこれから発見できそうです。

マット塗装に最適な洗車方法を考えて行きたいと思います。
そういったことを考えることも楽しみの１つです。

ギブリは5年目を迎え先日車検受けました。63000キロ以上走行していますが、全く故障もなく普段乗りとして活躍しています。

マイナーチェンジしたギブリへ乗り換えを検討するくらい個人的にお気に入りです。

マセラティは長くお付き合いできる車だなあとつくづく感じさせられます。

年末、小型SUVのグレカーレ発表が控えていますが、楽しみですね。