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榮チャンのブログ一覧

2007年08月27日 イイね!

秋雨さらら




































 皆さん おはようございますダ。こちらは 今朝から秋雨がサラサラと降り、辺りがしっとりとしていますダ。もうすっかり秋の空気が漂っていますが、南の方はまだまだ暑いようダすね。

「秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる」

*秋が来たって云うけどサ、見た感じじゃそう思えないんだけど、風の音には "はっ"と気付かされるダね。*
古今集 巻第四(秋歌上):藤原敏行朝臣




秋の気配を感じるのは色々ダすが、オラの場合は 空の雲、夜空のペガサス座、朝夕の冷えた空気、そして 時折 薫る 秋の草花の匂いなどダす。

秋の語源というのは、食物などの収穫が「飽き満ちる」とか草木の葉が「くなる」という意味で アキ/アカ⇒秋 と呼ぶようになったとも云われているダす。
今年も秋の草木花たちが 錦のような 彩りを添えるのダしょうね。


草木は誰が為にか紅く染まり、花は誰が為にか開く。


自分の為でも 人の為でも無く、自然のままの姿 本来の在りのままの美しさで在る事が、真の意味で 自分の為 人の為になるんじゃなかろうか。自然の生き物たちの姿は、オラたちに いつも大切な事を教えてくれているダ。

誰が為にでも 吾が為にでも無し。

草木花だけじゃなくて、人も同じなのかも知れないダね。




Posted at 2007/08/27 10:32:24 | トラックバック(0) | 喜楽 | 日記
2007年08月24日 イイね!

蜘蛛の糸

人間の身勝手なエゴを解り易く表現した小説が有る。
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」ダす。


蜘蛛は 自らの住居とし、また 生命維持の為に獲物を捕らえなければならぬが故に 美しい幾何学文様の巣を張る。蜘蛛自身、こいつを陥れて 苦しめてやろうなんてことは、微塵も思っちゃいない。単に人間が海に釣り糸を垂れて 食料源を手に入れるのと同じような手段を取っている訳で。


人が張る蜘蛛の巣は、人を陥れ、苦しませる為に 意図的に張る。

エゴで出来た「蜘蛛の糸」ってぇやつダすな。

巣を張った人は、チキショウ!チキショウ!って、何かにとても腹を立てて居て 相手が引っかかる時を手薬煉をひいて待っている。かかった相手が苦しむのを見て 喜び、有頂天になり、ざまあみろと罵る。哀しい蜘蛛の巣じゃあないかぃ。


巣を張った人は、きっとそれ程のことだったんダしょう。それ位に悔しかったんダしょう。

だけど・・・。

若い木にも 枯れ木にも、風は平等に吹き付けるものダす。どんな理由が有っても、意図的に相手の心身を陥れ 傷付けてしまったら、そこには 必ず 同じ重さ、同じ量の代償が待っているダ。人間が自然の一部である以上、自らが発したモンは 全て平等に 自らに戻る。だから決して、決して、報復など行っちゃぁ いけないダすよ。人を裁くのは人じゃなくて、風が、雲が、空が裁くもの。本当に裁きを受けるべく人には 誰が何をせずとも、自然の内に天誅が下されるものダす。

自分の見解は、自分が思う以上に ずっと浅くて狭いものダすよ。その間口の狭い見解で、人の善悪を安易に判断して 裁こうとしちゃあ いけないダ。怒りや恨みで目の前を曇らせてちゃあ、正しい答えなんて いつまでも見付けられないもンさね。


この世の理は、自分が思うほど 甘くない。
Posted at 2007/08/25 16:52:46 | トラックバック(0) | ぼやき | 日記
2007年08月21日 イイね!

疲れた時には血糖値UP

そんな時に、

とろっとろのプリンなんか、いかがダすか?



プリンをはじめ 甘いお菓子(最近のメディアでは"スイーツ"ってお洒落に呼んでるようダすが)が好きな女性や子供達は いつの時代も変わらず。中でもプリンって割と簡単に出来るダすよ。1個のプリンに数百円を掛けるなら、たまには自分で作って食べた方が 経済的にも 味覚的にも満足できるんじゃないかのぅ!?オラは「美味しい」と評判の菓子類は、味を盗む為に買って食べるダ。それを模倣するのサ。

最近は なんか こう、ぷっちんプリンとは違う「とろとろプリン」ってぇモンが流行してるようダすね。どこのプリンも スプーンですくうと とろとろの半生なのサねぇ。・・・美味しいんだな、コレがwww

殿方でも手間を掛けずに簡単に作れる 「榮チャン☆スペシャルプリン」の作り方をご紹介しておきますので、奥様やお子様、彼女などへの 賄賂、苛々治め、ご機嫌取り、愛情表現などにご活用下され。

* 材料 *

生クリーム(200ml入) 1パック
牛乳 100ml
#もっとサッパリしたプリンにしたい時は200ml
グラニュー糖(コーヒー用のサラサラした砂糖)60~100gが目安
#カレーやシチューを食べる時の大きいスプーンに山盛り6杯~9杯位
バニラエッセンス 少々
ラム酒 又はブランデー 少々
卵 2個
カラメルソース用のグラニュー糖 80g
 生クリーム&牛乳を小鍋で温めます。
※火の強さは中火~弱火

温める温度の目安は、人肌程度かお風呂の温度位でOKダすよ。煮立てないように注意して下され。

 卵を割りほぐし、そこへ砂糖を入れて混ぜ混ぜしましょう。
 ①と②を混ぜ合わせて、香り付けの為にバニラエッセンスと洋酒を加えますダ。

※バニラエッセンスは入れても10滴まで
※洋酒は入れても大きいスプーン1杯まで

 混ぜたものをザルで濾しますダ。卵の白身とか混じりきらなかったものを除去するダすよ。
 幅が広くて浅めの鍋にお湯を沸かしておくダ。

 カラメルソースを作る為の小鍋に 砂糖を 大きいスプーンで山盛り8~9杯入れて、大きいスプーン2杯のお水を加えてから 火を付けます。
※火の強さは中火~弱火

砂糖液が溶けて透明になり、ぐつぐつ煮立てると、だんだん飴色(茶色)になって来ますので、茶色になり始めたら火を止め、少し置いてから 鍋に沸いたお湯を大きいスプーンで8~9杯加えて伸ばして下され。

冷えてきたら 器に移して冷めるのを待つダす。
 ④のプリン原液を器に入れるダす。画像のようなプラスチック容器は本来加熱しないモノに使用するので、参考にしないで下されw 慣れていないと 熱で入れ物が溶けちまいますので;

※上画像の(カラメルの入った器)ように、基本は、このような陶製の容器を使用して下され。

器が半分ほど浸る位のお湯に漬け込んで、鍋の蓋を閉め、8分程 弱火で蒸しますダ。余り蒸し過ぎると「す」と呼ばれる空気の穴が開いてしまうので、時々チェックしながら注意して蒸して下され。
 蒸し上がったら、鍋から器を取り出して ぬるくなるまで冷ましてから 冷蔵庫で冷やして下さい。冷えたらできあがり。

カラメルソースは食べる直前に 上からぶっかけてねん☆
Posted at 2007/08/23 10:22:27 | トラックバック(0) | オラが拘り | グルメ/料理
2007年08月12日 イイね!

怪談[チャンネル4]

 戦後半世紀以上の時が経っても、今尚 彼らの辛い記憶は 全国各地に生きている。
どんなに街が綺麗になっても、どんなに戦争の傷跡の痕跡が消えても、それは目に見える部分だけが 新しく塗り替えられただけの事ダす。昭和20年(1945年)7月9日 オラの住む街にも大きな空襲が有って、1000人以上の尊い命が 空襲の犠牲になったダ。




怪談[チャンネル④]

オラは職場での残業を終え、バイクで家路へと向かって居たダ。街の中心部を流れる川には 幾つかの橋が架かっているダが、その内のひとつを オラは渡ろうとしたダ。

走行中に突然、背中を強い力で「ドンッ」と叩かれた・・・というより、押された と云った方がいいだろうか、オラは慌ててブレーキを握ったダ。5年程前の夏の夜。

「誰?」

時間は間も無く0時を回ろうとしていた。周りには人っ子ひとり、車の一台も通っちゃいない。ただ 外灯が静かに辺りを照らし、川の流れとバイクのエンジン音以外は何も聞こえなかったダす。

「おかしいな」

再びバイクのアクセルを回し、橋を渡ると、今度は車輪に何かが絡まったかのような違和感を感じて 再びブレーキを掛けたオラだった。何か絡みとったのかと思って、一旦バイクを降りて 前後輪を確認しようとかがんだ その時。

『みず・・・・』

かすかに 女性の声がしたダ。「水・・・? 誰? どこにいるの?」オラは声に出してそう返事をすると、少し時間を置いて、また

『みず・・・』

今度はハッキリ聞こえた。矢張り女性の声。オラの直ぐ右側で 苦しそうに「水」と言ったダ。



さて、ここからが不思議な噺でねぇ。 
時間にしてたったの数十秒間、オラは意識を失ったダ。バイクの横にかがんだまんまでねェ。その僅かな時間に、オラはその声の主がどうして「水」と言ったのかの理由が解っちまった。

オラが渡った橋は いつの間にか 真っ黒な人たちで埋め尽くされていた。"人影"じゃないんだよ、真っ黒に焼け焦げてるんダす。今来た 橋の向こう側は火の海になって居て、こちらに向かって 沢山の黒い人たちが 苦しそうな呻き声をあげながらやって来る。「水」「水」と呻きながら、目の前の橋桁から 何人もの人が川に落ちて行く。結構な高さがあるのに、それでも 水を求めて 人が橋桁をヨロヨロと越えて 落ちては消えて行く。

一体何が起こったんだろうと、身を硬くして辺りを見回すと、東の空に飛行機編隊の影が見えたダ。そこからバラバラと何かを撒いたかと思うと、地面に落ちる手前で物凄い発光をして 爆発をする。爆発した場所に小さな火柱が上がり、火の海に溶け込んで行く。


ああ・・・。これは、空襲の記憶なんだ。


この情景が 無音の立体映画を見ているかのように、オラの目の前で繰り広げられていたダ。生き地獄だったダ・・・。人が、生きたまま 性別不能になる程に焼かれ、それでも 必死で生き延びようとしてるんダす。橋も 川へ続く道も 川辺の土手も 黒い人で一杯になっていたダ。水に入ったまま息絶えた無数の人が 川に浮かんでいたダ。

『みず・・・』

再び 背後から女性の声が聞こえた。振り返ると、炎で髪の毛を焼かれ 丸坊主になった女性が赤ちゃんを抱いて よろよろと歩いて横切って行くのが見えた。着物が真っ黒に焼けてしまって、袖からは煙が出ていた。顔も全身も 酷い火傷で変わり果てたその女性は、それでも 我が子を護ろうと 息も絶え絶えになって尚 必死で赤ちゃんを両手に抱きとめ、歩いて居る。

赤ちゃんは・・・ 多分手遅れだったんだろうと思う。オラには 赤黒い肉の塊に見えたから。
女性は橋桁を越えようとして、身体をくの字に折ったまま 橋桁にもたれて、そのまま動かなくなったダ。

「あ・・・・・・・・・。」

オラの頬を何かが伝ったと思ったら、涙だった。それに気付いてハっとすると、目の前を一台のタクシーが通り過ぎて行った。地獄のような景色は消えていて バイクのタイヤが目に飛び込んで来たダ。再び バイクのエンジン音と 川のせせらぎが聞こえ、辺りはいつもの風景に戻ったダよ。

オラ、暫く立ち上がれなくて、今見た景色が何度も脳裏を走ったダす。そこから とめどなく涙がこぼれてきて、止まらなくなった。

彼女は ただただ 水が欲しかった。炎で全身を焼かれ、両の腕に抱いた 我が子をも焼かれ、焼けるような暑さと 痛みと 激しい喉の渇きで、この場所へやって来て そのまま橋桁で息耐えた。

いや・・・違う。
確か この橋は、空襲で焼け落ちた筈だ。この直ぐ向こうには 日本軍の基地が有ったから、この橋は真っ先に破壊されていた筈だ。
オラが橋の上で見た沢山の人々は、きっと、ここへ辿り着く前に息耐えてしまったんだろうと思う。だけど、死んでも尚 魂だけが この川を この橋を 必死で目指して来たんだろうな。

一部の政治家のエゴと欲が起こした 戦争という愚かな行為で、何の罪も無い 尊い命がどれだけ焼かれ、打たれ、潰され、粉々に散って行ったんだろう。オラの母と祖父母たちは 最も被害の大きかった地域に住んでいたダすが、奇跡的に助かったダす。家は門だけを残して 全て灰になったそうダすが、家族全員の命が助かった。だから オラが今 ここに生きている。

バイクを発進させる前に、心の中で小さく合掌をして

「戦争は終わったよ。大日本帝国が 負けたんだ。オラは命を繋いで貰って こうして元気で生きているけれど、あなたたちには 何もしてやれない。お空へ お帰り。ここは もう あなたたちが苦しむ場所じゃないし、あなたたちは いつでも自分の力で お空に昇れる筈だよ。早くお帰り。みんな、さようなら。」

こう言って、バイクを発進させたダ。

以来、ここを何度通っても あの情景を見ることも 彼女の声を聞く事も無い。

けれども、いつもこの橋を渡る度に 戦争というものの愚かさと 哀しさを考えさせられるダ。
Posted at 2007/08/12 23:44:09 | トラックバック(0) | 榮ちゃんぬる | 日記
2007年08月08日 イイね!

光と闇


闇の中にも 光はある。

曇った眼差しで

闇を見ちゃいけない。

光の中にも 闇はある。

利口過ぎる眼差しで

光を見ちゃいけない。

光と闇は 対立を生んでしまうけれど

それは、互いに 依存し合っている。

ちょうど

右足の歩みが

左足の歩みに

依存するように。
自分が正しいとは 思わない。
相手が正しいとも 思わない。

どちらが賢くて、どちらが偉いとも思わない。

何事も こうして互いに依存し合っているのに、どちらかを責めることなんて、出来ないや。でも きっとそれは、自分の存在が消えた時じゃないと 相手は気付かないんだろうなぁ。

悪い部分を探すのは 簡単なんダすよ。

だけど、本当にそれは その人の「悪さ」なのか?って 思うことが沢山あるダよ。

自分にとって都合の良い人や 利益をもたらす相手を「良い人」
自分にとって都合の悪い人や 利益の無い相手を「悪い人」

人は 相手をそんな風に見てしまいがちダす。

自分のマニュアルには無い 特異な存在を 奇異の眼で見、お前はおかしい、非常識だ、異常だ・・・と、排除しようとする行為も 自分は正しくて 正常だけれど、相手は間違っていて 異常だと 勝手に判断してしまうから。

人は いつも誰かに そんな仕打ちをするけれど、それは 物事を自分中心に回そうとしている事に他ならないこと。

こんなオラの気持ちを、誰より一番に理解して欲しい相手に 何年掛かっても どうしても上手く伝えられなかったことが 哀しいダ。
Posted at 2007/08/08 17:20:49 | トラックバック(0) | ぼやき | 日記

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「@komomo アレが完成したら答え合わせしましょうぞ(*бωб*)」
何シテル?   01/30 10:19
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