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俺は今、モーレツに怒っている!
今日は長文だぞ、覚悟しろwww
【 F1-Gate.com 】
ロータス E20のステアリングに満足していないキミ・ライコネンだが、ロータスはライコネンのためにすでに6つのバージョンのステアリングを提供していることを明らかにした。
キミ・ライコネンとロータスとの関係がうまくいっていないというわけではないが、
唯一の問題はロータスのステアリングシステムにライコネンが満足していないという点。
Speed Week は、ロータスの匿名のチームメンバーの以下のようなコメントを紹介している。
「子供と一緒にいるようだ。我々は
6本のキャンディーを用意しているし、彼は1つ選ぶことができる。彼のための7つ目のバージョンのステアリングはないだろう」
ポイントラインキングではチームメイトのロマン・グロージャンに2ポイント差の5位につけているキミ・ライコネンだが、ここ最近、予選では負けている。
そんなライコネンに対し、ジャック・ヴィルヌーヴは「純粋に走りでグロージャンに遅れをとっていることが多い。解雇もあり得ると思う」と Auto Hebdo にコメントしている。
だからね、根本的なところで間違っているのよね、奥さん。
キャンディーじゃなくて、
アイスクリームじゃないと。
簡単な話だわ、バカバカしい。
アイスに中指を立てるキミたんの図www
同様の内容ですが、
タコ野郎ジャック・ビルヌーブと、ミカ・サロのコメント。
【 ESPN F1 】
ロータスのキミ・ライコネンのシートが揺らいでいるかもしれないと、1997年のワールドチャンピオン、
ジャック・ビルヌーブが語った。
先週末のカナダGPで伝説的な父の名を冠したモントリオールのサーキットを訪れていたビルヌーブ。そこで彼はブラック&ゴールドのロータス
E20について
"アメージング"と賞賛の言葉を送った。
さらに、トップドライバーが乗っていれば、ロータスがチャンピオンシップをリードしていただろうとまで述べている。
となると、ライコネンは? 2007年のワールドチャンピオンのF1復帰はおおむね高く評価されている。この寡黙なフィンランド人ドライバーは"トップドライバー"ではないのか?
ビルヌーブによると違うようだ。
確かに、32歳のライコネンは今年2回表彰台に上がっており、ドライバーズランキングでは5番手につけている。だが、予選では若いチームメイトのロマン・グロージャンに負けることが多い。
「純粋なパフォーマンスでいつもグロージャンの後ろにいるようじゃ、
彼(ライコネン)が首になる可能性もあるというしかない」と
ビルヌーブは最新版『Auto Hebdo(オート・エブド)』にコメントした。
フィンランドでコメンテーターを務める
ミカ・サロもライコネンの苦戦は認めている。特にモナコとカナダのパフォーマンスは低調だった。
一方でグロージャンはというと、モントリオールでは優勝の可能性さえあった。
「今回は、たまたま彼にとって良かっただけだ」と、ザウバーやトヨタでドライバーを務めたミカ・サロは『MTV3』に語った。
それでも、F1パドックの中にはライコネンとロータスの関係がすべてにおいて良好ではないとのうわさがある。
気がかりなのはE20のステアリングシステムをめぐる問題だ。
「今じゃ、まるで子供を相手にしているようなものだよ」と匿名のチームメンバーが『Speed Week(スピード・ウイーク)』に語ったとされる。「6つのお菓子を並べて彼が1つを選ぶんだ」
「7つ目のステアリングはないね」とその人物は主張した。
サロはこう述べた。「クルマをドライブするキミの天性の才能は失われていない。でも、彼とチームは、彼の必要なものについて
まだ完全に折り合いをつけられていないんだ」
「だけど
ジャック・ビルヌーブに関しては、キミとその問題の本質について一言でも話したとは思えない。彼は
完全な部外者だよ」と
サロは反発した。
「意見を言うのは自由だけど、真実はビルヌーブが言ったこととはまったく違う」
「僕はキミがまだ今年レースに勝てると考えている。週末がうまくかみ合えばね」
「キミとチームの関係はすごくいいのが見て取れる。問題はあるけど、雰囲気はいい」
「彼らがすれ違い始めていると報じるメディアもあるけど、実際の状況は正反対だよ。
チームはキミに敬意を払っているし、キミもチームを尊敬している」とサロは述べた。
なんて顔してんだ、ミカサロwww
奥さんは日本人 \(^o^)/
そんな見つめ合っちゃう仲でしたっけ?
ドライビングスタイルやセッティングは十人十色。
問題がステアリングだと
明確に分かっているだけまだいい。
簡単でないのは承知だが、極論で言ってしまえば改善すればいいだけの話。
問題すら分からずに苦しんでいるドライバーもいる。
それでもそれなりの結果を重ねて、現在ドライバーズランキングでは6位につけている。
仮に、セッティングが完全に決まって今後アップデートも順調に進めば、荒れているシーズン、
チャンピオン争いに絡んでくることは容易に想像できる。というか、
そうなる。
そうした時に現在批判をしている連中は何と言うだろうか。
『マシンがいいから当然だ』ってところだろう。
きっと現在の発言には触れないだろうし、
間違いを認めないと思う。
時間を少し戻そう。
キミの復帰が決まった時、
2年のブランクがあればF1は無理とか、
タイヤや最新デバイスに対応出来ないとか、
テレビ(シューマッハの復帰後)を見ていないのかとか、
モチベーションが低いからすぐにチームと揉めて辞めるとか、好き勝手に散々書かれていた。(俺はちゃんと見ていたし忘れない)
しかし、自分達がそうやって騒ぎ立てていたことが
間違っていたことがわかるなり、今度はパフォーマンス不足だから勝てない?
まず謝れ。
連中が初めに言っていた上記のことからすれば、開幕から7戦、時間にしてたったの3ヶ月で、なぜ
優勝できるできないといったレベルの批判ができる?
言ってることが
矛盾してないか?
だから、
まず謝れ。
話を戻してしまうが、スペインGPの時点では、開幕から5戦、時間にして2ヶ月でランキング4位だった。
ピレリでシーズンが荒れていることも手伝っているかもしれない。
でも連中は、タイヤにも対応できないと初めに言っていたはずだ。
中国で勉強して、全然対応できてるじゃん。
いや、逆だった、今のところ
誰一人として対応できていないと言ったほうが正しいか。
とにかく、
まず謝れ。
まあ、
外野やメディアの言うことは、自分が目立ちたいだけだからね!
くだらねぇ ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!
【結論】
みんなキミの才能と人気に嫉妬しているだけ。
;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!
特にタコ野郎。でも可哀想だから謝らなくても許してあげるよ、優しいだろぅ~www
いじょ、おしまい!
Go, Kimi !!!
Go, Iceman !!!