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(古いけど、中国向けのキミたん出演CM。)
F1 2012 中国GP
F1 2013 中国GP 【Preview】
F1 2013 中国GP 【予想結果】
ロータス:ライコネンがフロントロー獲得 (F1中国GP 予選)
キミ・ライコネン (2番手)
「このチームでのベストな予選結果だし、それはもちろん嬉しいけど、常にポールを望むものだ。ここまでかなりトリッキーな週末だったし、セットアップにいくつか小さな問題があった。でも、正確なセットアップを得るのはいつだって難しいことだし、今はクルマはうまくは働いているように思う」
「明日はもちろんタイヤが疑問符だ。何人かプライムでスタートするドライバーがいるけど、僕たちは自分たちがベストだと考える戦略を選んだ。明日はここまでのシーズンと同じようにデグラデーションをうまく管理できて、良いレースができることを願っている」
ロータス:ライコネンが手負いのクルマで2位表彰台 (F1中国GP)
キミ・ライコネン (2位)
「2位はあまり望んでいた結果ではなかったけど、状況を考えれば、今日僕たちが成し遂げられるベストな結果だった。勝てなかったので100%満足はしていないけど、そういうものだし、
酷いスタートとセルジオ(ペレス)との事故を考えれば2位は良い結果だ」
「かなり厳しかった。もちろん、クルマはずっとそのように使うようには設計されていないけど、それでも良かったのは驚きだった。もちろん、ハンドリングにちょっと問題はあったし、理想的ではなかったけど、耐えなければならなかったし、それでもスピードはかなりOKだった」
せっかくのフロントローが台無しだった件…
今回のレース、
スタートが全てだったと思う。
たらればは御法度だが、スタートを決めてひとつでもポジションが違っていれば、ピット後のタイミングもチェコの前に出られていたかもしれない。
そうすれば
鼻折られることもなかったし、ペースも違ってマユゲと争えたかも。
…はぁ。
で、なんでこんな
無駄話をしているかというと、とある
不安材料が。
以下、
完全に個人的な妄言www
鼻もげたマシンでなんとか2位のポジションで戻ってきたキミたん。
フィニッシュラインを通過した後、ラジオで
エンジニアがスタートの事を謝っていたようだ。
自分ははっきりと(それが誰だったか)判別できなかったけど、そいつはもしや…
シアロン・ピルビームじゃあるまいな?!

仲良しかよ ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!! www
マーク・ウェバー、サイモン・レニーをエンジニアに起用
マーク・ウェバーは、2013年シーズンからサイモン・レニーをエンジニアに起用する。
昨年マーク・ウェバーのエンジニアを務めていたシアロン・ピルビームは、今年ロータスに移籍し、チーフエンジニアに就任するとみられている。
逆に昨年ロータスでキミ・ライコネンのエンジニアを務めたサイモン・レニーが、レッドブルに移籍し、マーク・ウェバーのエンジニアを務める。
レッドブルは「シアロン・ピルビームが、ロータスで新しいポジションに就くためにチームを離れたことを発表します」と声明で述べた。
「マーク・ウェーバーのレースエンジニアとなるサイモン・レニーをレッドブル・レーシングに迎えることことを嬉しく思っています」
柴門くんとロッキー。 もう馴染んでやがるwww
もう一度言っておくが、これは
個人的な妄言であり、邪推だ。
スタートの
すかしっ屁が得意な
ケツアゴ男、別名
逆噴射男。
いよいよF1からの離脱が濃厚という雰囲気になってき(ry
もはやウンコジャンプよりもスタート失敗のイメージが定着している彼だが(笑)、実際のところ、今のF1のスタートでドライバーが出来ることは限られている。
スタートが成功するか否かは、クラッチのバイトポイント設定に殆ど委ねられていると言っても過言ではない。
その非常に微妙な設定は、エンジニアの醍醐味とも腕の見せ所とも言われている。
そして今季、ケツアゴはスタートを失敗していない。(いや、思いっきりしてるけど(爆)、開幕戦でブッこけたのはECUソフトがトラブったのが原因であり、マクラーレン・エレクトロニクスもそれを認めており謝罪している。よってドライバーを含むチーム側の責任ではないので、そういった意味でここでは失敗に含めないこととする。)
また、悪夢となった去年のスパ、可夢偉のスタートを思い出して欲しい。
スタート失敗はドライバーでなくチーム側に責任があるとして、エンジニアのフランチェスコ・ネンチが(日本の信者から)相当叩かれた(笑
つまりだ。
逆噴射男はケツアゴじゃない…
シアロン・ピルビーム、ここだけの話だ(汗)!
で、今回の中国GP。
…もうこれ以上書く必要はあるまい。
勘 弁 し て く れ orz
まぁ実際の作業分担とか判断はどうなんでしょ、わからないけどさ…(知ってる人いたら教えてください、違うかもしれないしね)
つーかマークさん一人で十分じゃ…ないの?
柴門くん、もう怒鳴らないから戻ってきてくれ!
…と思ったって話。 キミラーの皆様は
どう思います?
www
この
縁起でもないクソ話はもうこのへんでやめておこう(笑
優勝が狙えたかと思うと悔しいけど、2位という結果だけ見れば悪くはない!
そういった不運が重なった状況の中でこの結果は、よく耐えたと言えるだろう。
…で、そろそろいい話が聞きたいぜ、ロペスはん。
例の件はどうなった、あんたの
『Coming Soon !』 っていつやねんwww
ロータス、開発ペースの維持に自信
ロータスのオーナー、ジェラルド・ロペスは、キミ・ライコネンはタイトル争いに必要な開発ペースを維持できないことを心配することはないと述べた。
F1中国GPで、キミ・ライコネンはノーズにダメージを負っているにも関わらず、2位表彰台を獲得。チャンピオンシップ首位のセバスチャン・ベッテルに3ポイント差の2位につけている。
ジェラルド・ロペスは、ロータスにはライバルであるメルセデスやフェラーリ、レッドブルに匹敵するほどの予算はないが、彼等と戦うために必要なものは持っていると考えている。
ロータスにはタイトル争いを維持するためのリソースとインフラがあるかと質問されたジェラルド・ロペスは、「毎年同じ質問をされるが、毎年我々は他チームと同じデルタを維持している」とコメント。
「我々は弱者の立場が好きだ。それが我々だからね。だが、開発面では決して他に遅れたことはない」
「我々は異なる資金の費やし方をすると常に言ってきたし、それがチャンピオンシップで我々を面白いチームにしている」
「他が費やしているような費やし方をするつもりはないが、それは彼らと張り合うつもりがないという意味ではない」
ロータスは、昨年の冬にハネウェルとタイトルスポンサー交渉をしていたが、ぎりぎりのところで決裂した。
ジェラルド・ロペスは、他のタイトルスポンサーとも交渉していたとし、すぐにパートナーが見つかることを期待していたと述べた。
「契約できるタイトルスポンサーはいくつかあったが、3~5年間のタイトルスポンサーはいなかった。現在、我々はパドックで価値があると考えているし、チャンピオンシップはその価値が認められるべきものだ」
「我々は自分たちの価値を安売りするべきではないと考えているので、可能性があった特定の契約を拒否した」
「それが選択というものだし、選択するときは常に結果に耐えなければならない。我々にとっての結果は、我々(オーナー側)がチームにより多くの資金を出さなければならないということだ」
「だが、予算が下がったというわけではない。それどころか、予算は増えている」
「我々には良いスポンサーがいるし、おそらく我々が目指している契約からそれほど離れてはいない。我々が望んでいるものを持っているのは間違いない」
ペロ
『大丈夫だキミさん、ポイント出来高ボーナスは契約通りちゃんと出すよ。』
RAI
『去年も大丈夫っつって揉めただろ…ボソボソ…』
そして加速するゴシップに対して釘を刺すロペスはん。
私もそう願っている。
ロータス、レッドブルのライコネンへのラブコールに嫌悪感
ロータスは、来年レッドブルがキミ・ライコネンを引き抜こうとすることを心配していないと主張する。
F1マレーシアGPの“マルチ21”騒動後、レッドブルは2014年にセバスチャン・ベッテルのチームメイトを必要とするかもしれないとの推測が広まっている。
レッドブルには、トロ・ロッソで参戦しているダニエル・リチャルドとジャン・エリック・ベルニュという育成ドライバーがいるが、彼らがマーク・ウェバーの後任を務められるかどうかは疑問視されている。
また、レッドブルのチームオーナー、ディートリッヒ・マテシッツは最近、チームが変化をもたらすことを決断した場合、キミ・ライコネンが候補者であることを認めている。
ロータスのオーナーであるジェラルド・ロペスは、レッドブルがキミ・ライコネンへの関心を表明していることを過度に懸念してはおらず、ライコネンがもう一年ロータスに残留するための理由は十分にあると考えている。
キミ・ライコネンをかけて、ロータスはレッドブルと戦うことになると考えているかと質問されたジェラルド・ロペスは「キミのポジションは多くのものの上に基づいており、レッドブルが言うような状態ではない。彼らは今、手がいっぱいなんだと思う」とコメント。
「我々に関する限り、キミとは素晴らしい関係を築いている」
「我々は望んでいる場所にいるし、彼も望んでいる場所にいる。キミが事前契約のようなものにサインするような男ではないことは保証できる。誰ともね」
「我々が、彼が望んでいるものを与えて続けることができていれば、彼がどこかに行く理由は見当たらない」
「我々は満足しているし、彼を変える理由はまったくない」
ジェラルド・ロペスは、レッドブルのキミ・ライコネンへの言及は、F1マレーシアGPでの騒動を静めようとする政治的な動きなのではないかと考えている。
「将来のドライバーは、今は全体的な策略とはかけ離れたところにあると思う。彼らは彼ら自身に問題を抱えているし、それらを助けられると思って、そのようなことを言ったのかもしれない。私にはわからないがね」
「我々は自分たちの場所でうまくやっているし、キミは留まると思っている」

なんかこえーよwww
そして
本人には聞くなと言っただろ!
結局同じことだwww
キミ・ライコネン、レッドブル移籍の噂を否定はせず
キミ・ライコネンは、レッドブル移籍も2014年の選択肢ひとつだとほのめかした。
セバスチャン・ベッテルとF1で最も親しいことで知られるキミ・ライコネンは、マーク・ウェバーの後任を務めるとの噂が広まっている。
「僕が来シーズンの契約に同意したかのような話が広まっているよね」とキミ・ライコネンは Bild am Sonntag にコメント。
「僕はロータスでベストを尽くそうとしてるだけ。将来のことはそれから考える」
「レッドブルの発言なんてただのお世辞に決まってる。でも、書類が何もないのに、どこから次々とこんな話が出てくるんだろう?」
キミ・ライコネンは、セバスチャン・ベッテルといい関係で仕事ができるかもしれない。また、2年間F1を離れる前までマクラーレンやフェラーリといったトップチームで走ってきたキミ・ライコネンにとって、3年連続チャンピオンのレッドブルは移籍先として最高の選択肢といえる。
「将来について、これだけははっきりしている」とキミ・ライコネンはコメント。
「僕はいいチームでいいクルマに乗りたい」
「レッドブルはいいチームだ。ワールドチャンピオンになり、この数年間は完勝を続けているからね」
「基本的に、検討できるトップチームは多くない。ロータスはまだフェラーリ、マクラーレン、レッドブルには届いていない」
移籍の噂の一方で、キミ・ライコネンがF1に戻ってきたのはお金のためだけであり、もはやシートについてそれほど真剣に考えていないという噂も聞かれる。
「お金が欲しいだけだったとしたら、本当に今もここにいると思うかい?」とキミ・ライコネンは反論。
「そんなくだらない話を聞くよりも、やりたいことはほかにいくらでもある」
「それに僕は金に困ってるわけじゃない」
I don't know...
Leave me alone !!!
www
つづく (先にバーレーンGPをアップします、連戦はやめて欲ちぃwww