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なんつー声、酒焼けwww
F1 2012 イギリスGP
F1 2013 イギリスGP 【Preview】
F1 2013 イギリスGP 【予想結果】
難しい決断
ロータス:F1イギリスGP 初日のコメント
キミ・ライコネン (13番手)
「今日は全てにそれなりに満足している。新しデバイスをテストすることにかなり多くの努力を注いだけど、感覚はかなりオーケーだ。開発タイヤとハードタイヤでしか走行しなかったので、速いラップは刻めなかったけど、感覚はそれほど悪くないし、全てがまとまればどの位置にいるか理解できる。僕たちが最速の一台だとは思わないけど、それほど離されているとも思わない」
ロータス:キミ・ライコネンは9番手 (F1イギリスGP 予選)
キミ・ライコネン (9番手)
「予選セッションはチームの2台での接戦だったし、二人とも今日はクルマから全てを引き出したと思う。グリッドの先頭にもっと近づきたかったので理想的ではないけど仕方がない。予選よりも良い結果を得られるようにレースに臨みたい。大抵そうなるので、明日もそうなってほしい」
ロータス、キミ・ライコネンのマシンでパッシブDRSを初実戦投入
ロータスは、F1イギリスGPの決勝レースで、キミ・ライコネンのマシンでパッシブDRSをデビューさせる。
ロータスは、昨年のF1ドイツGPのフリー走行でパッシブDRSを初テスト。今季マシンE21の発表会でもパッシブDRSのポテンシャルに自信をみせていたが、今週末初めてレース週末に投入していた。
パッシブDRSは、ドライバーが操作するDRSとは異なり、特定のスピードに到達したときに受動的にリアウイングをストールさせて直線スピードを向上させるデバイス。
キミ・ライコネンは、F1イギリスGPの予選でパッシブDRSを搭載。決勝レースでも使用することになる。
予選9番手だったキミ・ライコネンは、パッシブDRSにより多くを望んでいたことを認めるが、導入することで失われるものは何もなかったと述べた。
「もう少し多くを望んでいたけど、明日どのような挙動をするか見てみたい。レースペースに役立つことを願っている」とキミ・ライコネンはコメント。
「新しいパーツには常により多くのことを望むものだけど、今僕たちは適切な位置にいると思うし、前進できることを期待している」
「試さなければ何も学べないし、それを使い始めることもない」
「失うものはあまり多くはないと思う。新しいものを試さず、タイムを見つけられなければ、僕たちの前のドライバーには追いつけない」
シルバーストンは、高速のストレートが多いため、パッシブDRSを試すには絶好の場所と言える。
パッシブDRSは、クルマが特定のスピードに到達したときに起動/終了するが、同じスピードで適切に機能させるのが困難なデバイスとされてきた。デバイスがきちんとセットアップされていなければ、ドライバーは高速コーナーで不可欠なリアウイングのダウンフォースを失ってしまうことになる。
ロータス:ライコネンが連続ポイント獲得記録を更新 (F1イギリスGP)
ロータスは、F1イギリスGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが5位。連続ポイント獲得を25戦にのばし、F1の連続ポイント獲得記録を更新した。
キミ・ライコネン (5位)
「レース終盤は持ちこたえようとしたけど、多分タイヤが他よりも20周くらい古かったので、彼らを抑えるのは不可能だった。それまでレースはかなりうまくいっていたので残念だ」
「僕たちには良いペースがあったし、かなり楽に2位を確保できそうだったけど、こんなレースもある。これで期待していた結果が得られなかったレースは3戦だけど、もう少し運があって、ミスを取り除くことができれば、トップに返り咲けると思う」
ロータス、キミ・ライコネンへの戦略ミスを認める (F1イギリスGP)
ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、F1イギリスGPでの2回目のセーフティカー導入時にキミ・ライコネンをピットインさせなかったのは間違いだったと認めた。
残り10周でレースをリードしていたセバスチャン・ベッテルがリタイアしてセーフティカーが導入された際、キミ・ライコネンは3番手を走行していた。
リスタート時、キミ・ライコネンは、ピットストップを終えた首位のニコ・ロズベルグの後ろの2番手を走行しており、その後ろには同じ2ストップ戦略のエイドリアン・スーティルとダニエル・リカルドが続いていた。
だが、レース最終段階で、キミ・ライコネンは、新品タイヤに履き替えたマーク・ウェバー、フェルナンド・アロンソ、ルイス・ハミルトンに抜かれ、最終的に5位でレースを終えた。
「最後のセーフティカーが入るまで戦略は完璧に機能していた」とエリック・ブーリエはコメント。
「スーティル、リカルド、そして我々の3台が2ストップだったし、誰もピットインしなかった」
「それは間違いだった。ピットインさせるべきだった。だが、新しいタイヤにそれほど大きなゲインがあるとは予想していなかった」
「そうすべきだったが、我々はしなかった」
だが、エリック・ブーリエは、シルバーストンに持ち込んだ空力アップブレードパッケージに自信をみせた。
「セーフティカーとピットストップ問題以外では、レースはかなりうまくいっていた」
「まだデータを調べなければならないし、それには数日かかるが、アップグレードの大半は機能している」
移籍問題
ロータス 「キミ・ライコネンの引き止めに全力を尽くす」
ロータスは、キミ・ライコネンに早急に今後の決断を下すようプッシュしている。
キミ・ライコネンは、すでにレッドブルと“軽い話し合い"を行ったことを認めているが、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、契約締結を急いでいないと強調している。
しかし、ロータスは早急にキミ・ライコネン残留を確定させることを目指している。
ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、「彼(ライコネン)は、我々が2014年にむけて計画を立てていく必要があることをわかっている。我々としては、彼が
夏休み前までに残留するどうかを決断するものと想定している」と Bild am Sonntag にコメント。
ロータスは、先日株式の35%をインフィニティ・レーシングに売却したことを発表。エリック・ブーリエは、堅実な財政支援を確保したロータスは、キミ・ライコネンにとって最適な居場所だと考えている。
「我々はキミを引き止めるために必死に戦っている。あらゆる手を尽くすつもりだ。個人的には、彼が来年もうちのマシンに乗っていると確信している」
Bild am Sonntag は、レッドブルの方が確実にキミ・ライコネンに多くの報酬と速いマシンをオファーできるが、キミ・ライコネンはすでに十分な資産を持ってるため、それがすべてではないかもしれないとの見方をしている。
「キミは売りに出ているわけではない。彼にはこれ以上のお金は必要ない。つまり、レッドブルは単純に彼を買うことができないということだ」とエリック・ブーリエは主張。
「私は、彼が何を考えているかわかっている。お金は一番重要な要素ではない。我々は彼を中心にチームを組み立てており、彼はそれを必要としている。彼はここのメンバーやエンジニア、マネジメントを気に入っている。キミは何よりも自由を好む。その自由と優れたマシンという組み合わせで言えば、ここ以上のチームはないと思う」
エリック・ブーリエは、キミ・ライコネンにとってレッドブルが適切な場所なのかどうか疑問を呈した。
「まず第一に、レッドブルは完全にセバスチャン・ベッテルを中心に築かれたチームだ。キミは、3度の世界選手権制覇をもたらしたドライバーの後に組み入れられることになる。それ以外にも、レッドブルでは少なくとも20日、もしくは30日のPR活動に従事しなければならない。だが、うちは少ない。だからこそ、彼はここに満足している」
「キミはベッテルを打ち負かしたがっているが、いかなるものを犠牲にしてもいいというわけではない。私にできるのはロータスの長所を並べて議論することだけだ」
いや~、てんこ盛りでしたね。
ブリティッシュ・ウェザーによって荒れることで知られるシルバーストン。
しかし今年は晴れた空、
ピレリによって打ち上げられた花火大会で盛り上がった件www
計5発だったか(汗)、内2発が
キミの目の前で爆発するという恐怖 ((((;゚Д゚)))
キミはまるで
予知していたかのようなハッシュタグによって守られた(これも怖いわw
昔のキミ太郎なら間違いなく
自らも爆発させていただろう…
つーか怪我人が出なくて良かったよマジで(汗
そしてロータスについて。
あやお 『 Kimi is faster than you ! 』
ナイス。声出してワロタwwwww
この言い回し、スメドレーの名言として有名だけど、実際の現場においてもひとつのフォーマットとして定着したなwww
一方、
シアロン・ピルビームは…
お前何してた ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!
マークさん、どうなってんすか(汗
ぶーちゃん、大反省会だな…
そんなこと(?)よりも、キミラーにとって大変な問題が。
モヒカン疑惑 ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!
ヘビメタ好きで知られるフィンランド国民であるが、キミもそうだったのか(汗
www
情報筋によると、パーティーで酔っ払って寝ていたところ、友達に刈られたそうなwww
だからメディアに見せてと言われても頑なに拒否、ヘルメットを被る時もフィジオのアーナルさんに傘で隠してもらうという鉄壁の防御www
来季最年長となるいい大人のすることか、
最高だよwww
さらにもう一撃。
キミ太郎に新恋人の噂が浮上 ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!
ソースはこれ。 →
【外部サイトへリンクします】
憶測記事に過ぎないが、火の無い所になんとやら…?!
相手はイタリアのモデル、
Valentina Gioia (バレンティナ・ジョイア)。
関連記事。 →
【外部サイトへリンクします】
二人は旧知の仲…? 過去にも噂が…? 枕時代に不倫疑惑…?
真偽のほどは不明だが、今年の夏休みにあいすまん号で目撃されたりしたら…?
Let's wait and see...
【結論】
髪型ひとつで話題になる酔っ払い、さすがwww
それこそ髪が伸びるまでひたすら隠し続け(笑)、スキャンダルもメディアから遮断するようチームが手厚くサポートすれば、キミはロータスを離れないと決断するかもwww
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このブログ、2回目だから (´・ω・`)