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ちいさいおぢさんのブログ一覧

2013年02月28日 イイね!

Porsche Carrera GT

Porsche Carrera GT.




ポルシェ大好き\(^o^)/

夢のスーパーカー、ポルシェ・カレラGT

買ったったwww






…さすがに非現実すぎて、誰も信じませんね。(当たり前www

ええそうです、ミニカーですwww


ひとことにミニカーといっても、種類が色々とあります。

アマルガムのような数十万円する超高級品もあれば、トミカのように数百円で買えるもの、大きさもそうですし、自分で組み立てるものや完成品、様々です。

私は1/43スケールの完成品モデルカーを中心に集めています。

モデルカーとは所謂大人のおもちゃで(笑)、精密に出来ているので乱暴に扱うと簡単にブッ壊れます ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

子供や酔っ払いの手の届かないところに保管しましょう(笑


一方、子供のおもちゃとして、多少乱暴に扱ってもブッ壊れにくいのがトイカーと呼ばれるもの。

余談ですが、トミカのスケールは統一されていません。

大体決まった大きさに合わせて変更されています。

理由は大きすぎても小さすぎても、子供にとって危険だからだそうです。

海外の3インチカーと呼ばれるものも、同じことだと推測されます。

やや神経質気味の私にとってスケールのバラつきは納得いきませんが(笑)、仕方ないですね (๑꒪д꒪๑)

文句言いながらもチョット集めてる件www


そしてトイカーは、鋭利だったり複雑なデザインは危険なので簡素化されます。

よって当然ながら、完成度や精密さといった部分はスポイルされることになります。

実際は価格という側面が大きいと思いますがwww


そんなクオリティを気にしちゃいけないトイカーですが、先日入手したカレラGTのトイカーは、中々良く出来ているなと思って購入しました。


【 ポルシェ カレラGT  】
1/36スケール ドア開閉 プルバックモーター付(走るwww




ちょっと大きめwww

そして気になるお値段は…





(約)900え~ん(トーカ堂・北社長風www





ポルシェ・カレラGT

カレラGT(Carrera GT )は、ポルシェのスーパーカーである。製品コードは980。

20世紀末期から21世紀にかけてのスーパーカーのメインストリームである大排気量にしてハイパワーなマルチシリンダーエンジン、オールカーボンファイバーで成型したボディまたはシャシー、レーシングカーに準じたエンジニアリング、それに相反するラグジュアリーな快適性能などに乗って製作された。2003年発売。

しかしその源流は、ル・マン24時間レースなど主役がメルセデスベンツ・CLK‐GTRや日産・R390などのGTクラスからプロトタイプカークラス移行したことに端を発している。ポルシェもそうした波に翻弄された当事者の一つで、カレラGT開発の根幹には、次期GTクラスレーシングカーとして開発されていたものを期せずして転用できる機会に恵まれたことで計画が加速したことが挙げられる。

カレラGTのボディ構造は、1990年代にデビューしたマクラーレン・F1や、メルセデス・ベンツ SLRマクラーレンのようなモノコック構造ではなく、キャビンであるカーボンファイバー製のタブに、エンジンやサスペンションを支持する籠状のサブフレームを連結する、一味違ったアプローチによるエンジニアリングが展開されている。特にサブフレームは上下2ピースでエンジンを包み込むようにしてマウントし、エンジンを降ろしての整備を可能とするため上のピースはボルトを外すことで簡単に外れる構造になっている。

ボディパネルも全てカーボンファイバー製で、外部からの応力は全てシャシーで受け止めるよう設計されているため、これらのパネルは特に剛性の高いものではないが、前述の構造であるからこそ屋根を取り外すことのできるタルガトップスタイルを実現できたとも言える。シャシーの構造物の一部を除きオールカーボンにしていることは大きく、大排気量エンジンを背負いながら車輛重量は1,380kgである。

サスペンションは純レーシングカーの構造で、前後ともダブルウィッシュボーン式で、インボードにマウントされたショックアブソーバーとサスペンションアームとはプッシュロッドで繋がっている。

ブレーキもポルシェの最先端技術が投入され、高剛性のモノブロックキャリパーにPCCB(ポルシェ・セラミックコンポジット・ブレーキ)と称するカーボンセラミック複合素材のディスクが組合わされている。このディスク素材はレーシングカーにも使用されており、18kgとスチール製に比べて圧倒的に軽量である。耐熱性も非常に高く、高い耐久性を持っている。

エンジンはドライサンプ方式により潤滑され、V型10気筒、ボアφ98mm、ストローク76mmで5,733cc、圧縮比12.0で612仏馬力/8,000rpm、60.2kgm/5,750rpm。これだけの性能を持ちながらエンジン単体重量は200kg弱に留めている。レイアウトの自由度を高めるため、バンク角は本来V型10気筒エンジンの等間隔燃焼の理想と言われる72°でなく68°に設定している。

トランスミッションは6速MT。φ169mmと超小径のクラッチは、ブレーキと同様のカーボンセラミック複合素材を使用したPCCC(ポルシェ・セラミックコンポジット・クラッチ)で、慣性重量の低さと多板クラッチ特有の唐突に繋がる特性があいまって、非常に扱いづらいといわれている。対抗馬であるフェラーリ・エンツォがセミATによるシフト機構で、クラッチペダルの存在を消すことでドライビングをイージーにしているのに対し、カレラGTのこの部分については、悪く言えば旧態依然、良く言えば車を操ることの何たるかを宿している=玄人好みとも言える。

これだけの性能を有しているため価格もそれ相応の約5,000万円はくだらないといわれており、世界限定1,500台が生産される予定だったが、結局1,270台で生産を終了させた。



更に無敵のゲンバラ仕様www




Posted at 2013/02/28 20:42:39 | コメント(8) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2012年05月16日 イイね!

Porsche 918 Spyder Prototype

Porsche 918 Spyder Prototype.
この記事は、ポルシェ918スパイダープロトタイプ写真公開について書いています。





ポルシェは、918スパイダーのプロトタイプの写真を公開した。

918スパイダーは、プラグインハイブリッドシステムを搭載する新世代スポーツカー。2013年9月に生産が開始され、世界限定918台の販売が予定されている。

 918スパイダーは、2010年のジュネーブショーでコンセプトカーが初公開され、その後今年5月には市販モデルの受注が開始されたが、生産開始前のモデルゆえ、公開された情報や写真は限られていた。ところがこのたび、ポルシェはプロトタイプを完成させ、その写真を公開した。







う~ん、素敵www

Posted at 2012/05/16 13:00:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2011年08月24日 イイね!

The new Porsche 911 is coming.

The new Porsche 911 is coming..
この記事は、ポルシェ、新型911を発表について書いています。

(以下本文より)

ポルシェ、新型911を発表

 ポルシェAGは、フルモデルチェンジした新型911シリーズの“カレラ”と“カレラS”の写真を公開した。これらのモデルは9月13日に開幕するフランクフルトモーターショーでワールドデビューを飾る。

 新型911は、デザインはキープコンセプトながら、空力性能の向上や軽量化、新エンジンの搭載などにより、スポーツカーとしてさらなる進化を遂げている。

 デザイン面では、ホイールベースが100mm延長されたことと、全高が下げられたこと、ワイドトレッド化およびホイールハウスの拡大などにより、20インチのホイールが装着可能となった点などが外観の大きなポイント。細かなところではドアミラーの取り付け位置がドアの上端部へと移されるなどしてエアロダイナミクスの向上が図られている。Cd値は0.29を達成しているという。

 ボディは、アルミ二ウムとスチールを組み合わせたインテリジェント構造の採用により、車体の剛性を高めながら、最大45kgの軽量化に成功した。

 エンジンは、カレラには排気量3.4リッターのフラットシックスが搭載される。このエンジンは最高出力350psとリッターあたり100psを超える高出力を達成する一方、燃費はPDK仕様の場合で8.2L/100km(12.2km/L)を達成するなど燃費性能の面でも進化を遂げている。また3.8リッターエンジンを搭載するカレラS(PDK仕様)は、最高出力が400ps、燃費は8.7L/100km(11.5km/L)を達成。新型911シリーズでは先代モデルより最大で16%燃費が向上しているという。

 これらの燃費向上に貢献する新技術としては、オートスタート/ストップ(アイドリングストップ)機能、熱管理システム、エネルギー回生機能などが挙げられる。またマニュアル車には、世界初の7速MTが採用され、これも燃料消費量の削減に貢献する。

 0-100km/h加速タイムは、PDK仕様のカレラSの場合で4.3秒を実現し、オプションのスポーツクロノパッケージを装備してSport Plusボタンを押した場合、このタイムは4.1秒にまで短縮される。なお、PDK仕様車のカレラは4.6秒(Sport Plusの場合4.4秒)となっている。

 装備面では、アクティブ制御のロール抑制システムであるポルシェ・ダイナミックシャシー・コントロールシステム(PDCC)が911カレラSに初めて装着される。このシステムはコーナリング中に横方向の傾きを抑え、タイヤがより的確に路面をとらえられるようにするもの。これによりコーナリング速度を最大限に高められ、サーキット走行のラップタイムを縮めることができるという。



新型ポルシェが~ くるぅ~~~(ザキヤマ風)

はい、ポルシェ911が997型から991型へフルモデルチェンジ。

『最新のポルシェが最良のポルシェ』なんて言われますけど、どうなんでしょうか?

外観は当然、キープコンセプト。

小さい頃はカエルみたいで変な車…と思っていましたが(笑)、

今は超カッコよく見えてしまうのは不思議です!

まずはカレラとカレラSの発表ですが、今後過激なハイエンドモデルも展開されるでしょうね~


…誰か買ってくれないですか??


Posted at 2011/08/24 21:17:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2011年05月12日 イイね!

Porsche 911 GT3 RS 4.0

Porsche 911 GT3 RS 4.0この記事は、ポルシェ911GT3 RSに「4.0」…自然吸気で500psについて書いています。


ほ、欲しぃ…


世界限定600台、約18万ユーロ(現地価格)。 ハァ~



6気筒NAで、4リッター500馬力!

現行997型の究極形のひとつでしょうね。

ターボのGT2RSと乗り比べてみたいもんです ( ムリ )

スペックも凄いけど、とにかくカッコイイなぁ…


ポルシェ大好き (^o^)/



【 公式スペシャルサイト ( ドイツ本国 ) 】



※ 以下本文記事抜粋 ※

ポルシェは4月28日、『911』シリーズのNA(自然吸気)エンジン搭載最高峰モデル、「911GT3 RS4.0」を、世界限定600台でリリースすると発表した。

同車は「911GT3 RS」をベースに、モータースポーツのノウハウを応用して、さらにスポーツ性能を研ぎ澄ましたモデル。そのハイライトはエンジンにある。

911GT3 RS4.0のリアには、レース専用車の「911GT3 RSR」をルーツとする4.0リットル水平対向6気筒ガソリンエンジンを搭載。4.0リットルという排気量は、911の市販モデルとしては歴代最大だ。

その最大出力は500ps/8250rpm、最大トルクは46.9kgm/5750rpm。リッター当たり125psを絞り出し、ポルシェの自然吸気エンジンとしては、最もパワフルなスペックだ。また自然吸気でありながら、500psの最大出力は「911ターボ」に肩を並べる。

トランスミッションは、専用ギアレシオの6速MTのみ。カーボンファイバー製ボンネットやフロントフェンダー、プラスチック製リアウィンドウなどにより軽量化が推進され、車両重量は1360kgに抑えられた。パワーウェイトレシオは2.72kg/ps。この結果、911GT3 RS4.0は、0-100km/h加速3.9秒、0‐200km/h加速12秒以下という刺激的なパフォーマンスを実現する。

サスペンションは、専用チューニング。2シーターの室内には、軽量バケットシートを装備する。エアロダイナミクス性能も徹底追求されており、大型化されたリアウィングやポルシェの市販車としては初のカナードなどを採用。ポルシェによると、最高速時には、プラス190kgのダウンフォースを獲得するという。

911GT3 RS4.0は、世界限定600台をリリース。ボディカラーはホワイトが標準で、専用のストライプが添えられる。ドイツでは7月に発売され、現地価格は17万8596ユーロ(約2150万円)から。ポルシェは、「ニュルブルクリンクのラップタイムは7分27秒」と説明している。

Posted at 2011/05/12 23:04:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2011年01月12日 イイね!

Porsche 918RSR World Premiere!

Porsche 918RSR World Premiere!先日よりデトロイトモーターショーが開幕していますね。

ポルシェより、『918RSR』がワールドプレミアを飾りました。
カッコいい~!

見に行きたいけどさすがにアメリカまでは行けないので、
今週末の幕張、東京オートサロンで我慢しますw

 ※ 以下本文記事抜粋 ※

ポルシェ、918RSRを世界初公開

ポルシェは米時間10日に開幕したデトロイトショーで、918シリーズの高性能バージョン、"918RSR"を世界初公開した。

 918RSRは、ポルシェが2010年3月のジュネーブショーで発表した918スパイダーの派生モデルで、専用クーペボディや911GT3 Rハイブリッド譲りの高性能ハイブリッドシステムを特徴とするニューバージョンだ。

 スタイリングは、60年代後半に制作されたレーシングカー"908"や、71年デビューの“917”の流れを受け継いでおり、機能性を第一に優先させたスタイリング手法がとられている。なだらかなふくらみのホイールアーチや空気を効率よく吸い込むエアインテーク、空力性能が考えられたキャビン形状などはまさに機能性重視でデザインされた代表的な部分。さらにRSスパイダーのレースカーと同一サイズの大型リアウイングも装着され、レーシィな雰囲気が一層高められている。また車体にはカーボンファイバーが多用され、大幅な軽量化が図られている。

 RSスパイダー レースカー仕様から譲り受けたV8エンジンは、最高出力563hp/10300rpmを発生。これに102hpの電気モーターが前輪の左右にそれぞれ搭載され、トータル出力は767hpを発生する。

 インテリアは、ブラウンレザーのバケットシート、レーシングタイプのステアリング、メーターなどが備わる。助手席の位置には、減速時には回生ブレーキとして働いて電気を蓄えておき、必要なときに車輪へと電気を送り込むフライホイール アキュムレーターが備わる。

 ポルシェが、918RSRを近い将来レースシーンに投入し、さらには市販モデルへと発展させていく計画を練っているのは間違いないだろう。

Posted at 2011/01/12 16:25:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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「久々にログインwww ヘッダーを2015ver.に変更しました ٩( ’ω’ )و  そしてロビン誕生おめでとう♪ #DaddyKimi
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