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ちいさいおぢさんのブログ一覧

2012年11月02日 イイね!

おいるまねー。

おいるまねー。.









F1サーカスは 退屈だった インドからback to backでアブダビへ!

名前はヤスホテルだが、中身は高級ホテルwww


誰かの言葉を借りれば、ほぼクソなコースだが(爆)、べっつんが引き離すか、マユゲが縮めるか、はたまた波乱の展開となるか。

残り3戦、ここで勝利を手にするのは…

キミだキミだキミだキミだキミだーーー!!!www




キミ・ライコネン:F1アブダビGP プレビュー

以前、アブダビではいかがでしたか?
これまでアブダビのヤス・マリーナーでは1度しかレースをしたことがない。フェラーリとのレースが最後だし、そのあとはラリーに転向したからね。


そのレース後の2年間はレースをしていませんね。その2つの要因になにか関係はありますか?
退屈なレースだったと言えるね! 12位でレースをフィニッシュしたし、レース中にできることは何もなかった。トラックでの記録を更新したいし、今回のラウンドはもっと面白いレースになると確信しているよ!

サーキットをどう思いますか?
アブダビの施設に劣るものはない。トラックレイアウトは、追い抜く場所があまり多くないので、オーバーテイクには本当にチャレンジングだ。上位を目指して力強い結果を出すためには予選を本当にうまくやらなければならない。多くのコーナーがあるし、全体的に優れたダウンフォースとグリップが必要だ。それにクルマは縁石にうまく乗れなければならない。

ヤス・マリーナー・サーキットのその他のチャレンジは?
昼と夜が混在した夕方のレースなので、他のサーキットとは異なるチャレンジだ。日中にスタートして夜にフィニッシュする。それが違いだし、面白いし、素晴らしくもある。

インドの週末を要約していただけますか?
クルマはとても良かったけど、ストレートで追い抜くことができなかったので、どうすることもできなかった。かなり期待外れだったけど、そういうものだ。予選のために選んだセットアップで自分達をこのようなポジションに置いたわけだし、今日はその代償を払った。スピードはあったけど、適切な場所ではなかったし、誰かの後ろにいるときにできることは多くなかった。ラップタイムは良かったので表彰台を争えるクルマだったと思うけど、土曜日のミスによってチャンスを失ってしまった。僕にとってドライバーズチャンピオンシップ争いはほぼ終わっているけど、次のレースではもっと多くのチャンピオンシップポイントを獲得できるスピードがあることを願っている。

アブダビでのE20には楽観的ですか?楽しみですか?
次のレースではもう少しスマートにやることができて、もっと多くの選手権ポイントを獲得するために僕たちのレーススピードを使えることを期待している。このクルマはいいし、予選でもっと高い位置にいければ、今後数レースを最大限に生かせるポジションにいると思う。

2013年のチームとの契約が発表されましたね。F1復帰から何を学びましたか?
今シーズンは、自分がまだこれまでと同じくらいレースを愛していることを教えてくれた。もちろん、このように感じなかったらF1に復帰することはなかったけどね。F1カーを走らせることは、まだ僕に同じインスピレーションを与えてくれるし、それに対して同じ情熱を感じている。

ロータスはF1での4つ目のチームです。状況はどのように固まったのですか?
チームにはとても満足している。作業方法、レースへのアプローチ、クルマを開発するための投資。エンストンの舞台裏での進捗によって、来年はもっと頻繁に表彰台を争えると思うし、チャンピオンシップにもより強くチャレンジできるだろう。

最近、約50万人がYouTube(スポンサーのプロモーションビデオ)であなたの契約へのサインを見ました。それと比較してロータスでのプロセスはどれくらい洗練されていましたか?
まぁ、最近僕がサインするのを見せた他の契約と違って、チームは僕を縛りつけて、フォトアルバムで僕を恐喝する必要はなかったよね。今回その必要はなかったよ。

今年の最後のレース、そして2013年に向けてモチベーションはどれくらい強いですか?
常にそうだったように僕のモチベーションは強い。レースを熱望している。





いやー、随分と大人しいですねwww

遠慮せずに、ガツンと好きに言ってやりゃーみんな喜ぶぞ(笑


しかし、内心はきっとかなり意気込んでいると思う。

アブダビ…キミにとって、ここにいい思い出はない。

2009年、一度目のF1キャリアを終えた地であり、その内容も後味の悪いものだった。

だから、ここにはやり残した仕事が残っている。

過去の思い出は、新しい思い出で塗り変えればいい。

今年は絶対にトロフィーを持ち帰る。 絶対に…





最後に、世界的に有名なキミマニアな方の動画を紹介します。
序盤では伝説の喧嘩プレカンや、日本一のキミマニアな方が映り込んでいたり、ちょっと笑っちゃいますが、『The Last Race of Kimi and Ferrari...』 と思うとだんだん切なくなります…泣きそうになりました(汗
しかしこれを見れば今年のアブダビでの応援に熱が入ること間違いなしwww

※ 注 : キミファン以外の方が見ると『だから何?』ってなります (^^;

【 外部サイトにリンクします 】





【 おまけ 】

縁石を念入りに確認するあやおwww



キミたんの髪型がついにわかった!!!

これはそのスポンサーイベントの様子だが、坊主だったらまた伝説を残せ(ry
予想は外れたけど(笑)、カッコイイよ♥

ここアブダビは多くのスポンサーやVIPが招かれる。
キミたんもプロモーション活動ちうなのだ(汗


やったれ、キミたん !!! キミならできる !!!


2012年10月30日 イイね!

キミ・ライコネン、ロータスとの契約更新!

キミ・ライコネン、ロータスとの契約更新!.








しかし本当に一杯食わされたな…

元々2年契約のベースがあり、今季はここまで互いにパフォーマンスには満足できるレベルにあるわけで、然るべき時に然るべき発表がされるのが当然だろう、という状況であった。

何も騒ぐことをしなければ、それは大した注目も集めることもなく、ごく自然になされる発表だっただろう。

しかし連中は結託し(キミ側とロータス側)、悪ふざけが過ぎるマッチポンプ茶番劇を勝手に開幕。

それにメディアもまんまとらされ、結果として何でもない発表に(MAKIAだけでなくLOTUSにも)大きな注目を集めることに成功した。

かく言う私もそのクソッタレな茶番劇に見事にられ、お笑いピエロに成り下がり…

とんだ醜態を晒すハメになり、恥ずかしいのでそのまま連中の御先棒を担ぐと決め込んでいたが…

すでに恥もプライドも捨てているので、素直に喜ぶことにしたおwww

…やっとこのテキストを使う時が来た…



Kimi Raikkonen re-signs with Lotus for a second season.
The story continues...




キミ・ライコネン、ロータスとの契約更新!

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

神様ありがとう(涙)、祝杯ぢゃ~ワッショイ♪

ワロスwwwww (^o^)/▽☆▽\(^o^) ワロスwwwww

これで来季もキミたんの活躍する姿が拝める確約が得られたお!

…オフシーズンにラリーやスノーモービルでクラッシュしなければね!
;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

ひゃっほーーーいwwwww


ひゃっほーーーいwwwww


((((;゚Д゚)))






ロータス、キミ・ライコネンの2013年の残留を発表

ロータスは、キミ・ライコネンが2013年もチームに残留することを発表した。

2007年にワールドチャンピオンを獲得したキミ・ライコネンは、2年間WRCに参戦した後、今年ロータスでF1復帰。現在、ドライバーズ選手権で3位につけている。

ロータスは、キミ・ライコネンと2013年の残留についてパフォーマンス条項を盛り込んだオプション契約を結んでいたが、チームはその基準を達成した。

ロータスは、月曜日にプロモーションビデオを公開。キミ・ライコネンがロータスで2シーズン目を過ごすことを発表した。





キミ・ライコネン 「ロータス残留は明白な選択だった」

キミ・ライコネンは、ロータスで2シーズン目を過ごすことは明白な決断だったと述べた。

現在キミ・ライコネンは、ドライバーズ選手権でセバスチャン・ベッテルとフェルナンド・アロンソに次ぐ3位につけており、数字上ではまだタイトル獲得の可能性はある。

まだ優勝はしていないキミ・ライコネンだが、これまで6回表彰台に立っており、F1中国GPを除く全てのレースでポイントを獲得。全てのレースラップを走り切っている。

「F1復帰はかなりうまくいっていると思うし、チームもここまでシーズンを通してとても良い仕事をしてくれている」とキミ・ライコネンはコメント。

「チームの2011年の位置を見れば、正直、今シーズンの僕がドライバース選手権を争うとは思っていなかった。なので、何度も表彰台に立ち、定期的にポイントを獲得できたのは素晴らしいことだ」

「ロータスをとても快適に感じているし、僕たちは同じレース哲学を共有している」

「このチームと続けることは、僕にとって明白な選択だった。来年一緒にさらなる前進を遂げるのを楽しみにしている」

ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、ライコネンはドライバーズ選手権の順位だけでなく、チームのコンストラクターズ選手権4位のためにも称賛に値する働きをしていると述べた。

「キミは、並外れたF1復帰を果たした。今年初めて彼らクルマに座ったときから、彼はペースや技術的なフィードバックをまったく失っていないことは明白だったし、我々はシーズンの全てで集中してモチベーションの高いドライバーによって報われている」

「ロータスが今年このような力強いチャンピオンシップ順位を争うことはキミの才能とレース経験に起因している部分は少なくない」

「来シーズンも彼の力を利用できるようにすることは自然な結論だった」





キミ・ライコネン Q&A 「ロータスは2013年もっと強くなる」

キミ・ライコネンが、ロータスへの残留が決まった2013年シーズンへの抱負を語った。

F1レースへの復帰からどのようなことを学びましたか?
今シーズンは、自分がまだこれまでと同じくらいレースを愛していることを教えてくれた。もちろん、このように感じなかったらF1に復帰することはなかったけどね。F1カーを走らせることは、まだ僕に同じインスピレーションを与えてくれるし、それに対して同じ情熱を感じている。

ロータスは4位のF1チームです。状況はどのように固まったのですか?
チームにはとても満足している。作業方法、レースへのアプローチ、クルマを開発するための投資。エンストンの舞台裏での進捗によって、来年はもっと頻繁に表彰台を争えると思うし、チャンピオンシップにもより強くチャレンジできるだろう。

最近、約50万人がYouTube(スポンサーのプロモーションビデオ)であなたの契約へのサインを見ました。それと比較してロータスでのプロセスはどれくらい洗練されていましたか?
まぁ、最近僕がサインするのを見せた他の契約と違って、チームは僕を縛りつけて、フォトアルバムで僕を恐喝する必要はなかったよね。今回その必要はなかったよ。

今年の最後のレース、そして2013年に向けてモチベーションはどれくらい強いですか?
常にそうだったように僕のモチベーションは強い。レースを熱望している。

2012年の経験をどのように来シーズンに繋げることができますか?
僕たちはチームとして、強力で信頼性のあるクルマを作り、開発できることを証明した。今年は、来シーズンさらに良いシーズンを望める力強い基盤となる良いプラットフォームだった。僕たちは、来年さらに良い結果を出すことに役立ついくつかの重要なエリアを改善させるために何をする必要があるかわかっている。全体的に2013年にもっと良い結果を成し遂げるためにチームと働き続けることを楽しみにしている。

今年からどのようなことを学びましたか?
しばらく不在にした後、僕がどのようなパフォーマンスを見せるか疑っていた人もいたと思う。個人的にレースを止めていた感じはまったくない。ラリーという異なることをしていたかもしれないけど、F1に復帰後すぐに再びレースを始めるのに十分に適していると感じたし、十分な速さがあると感じた。勝利への渇望はずっと変っていないし、僕が勝利を争えることを示せたと思う。もちろん、今年ここまで優勝してはいないけど、何度か目前のときがあったし、再び勝っていけるようにトライし続けていくのは確かだ。

2013年の一番の焦点は何ですか?
もちろん、最も重要なことは毎回、毎週、毎レース、ベストを尽くしていくことだ。レースでの方が良いパフォーマンスができると思うし、予選で自分自身とクルマからもっと多くを見つけていかなければならない。今シーズンは毎回勝つためには1~2列目にいなければならないことを示している。2013年はグリッドポジションを改善することが重要だ。それが僕にとっての主要な目標のひとつだ。







Kimi Raikkonen re-signs with Lotus for a second season.



The story continues...













Go, Kimi Räikkönen !!!
Go, Iceman !!!



Kimi !!! Olet idolini.
Kannatan teitä koko matkan !!!


 
2012年10月30日 イイね!

Official Release

Official Release.









とりあえず、一言だけ…

正直、安心した。









 
2012年10月28日 イイね!

カレー記念日。

カレー記念日。.












一杯目。 ビーフカレー。


キミ・ライコネン:F1インドGP プレビュー

キミ・ライコネンが、F1インドGPへの意気込みを語った。

前戦も堅実に多くのポイントを獲得しましたね。韓国の結果には満足していますか?
5位は僕たちの実力だったと思う。順位を上げられるポジションにいたときもあったけど、異なる理由でそれができなかった。でも、僕たちにはまだレッドブルやフェラーリに匹敵するスピードがなかった。
レース終盤はほぼ1人でレースをしていたけど、ポジションを維持するためにプッシュし続けなければならなかったし、簡単なことではなかった。素晴らしいレースだったとは言えないけど、それでも最終的にチャンピオンシップのためにポイントを獲得することができたので、それほど悪くはなかった。

残り4レースです。シーズン終了までにどのようなことを成し遂げられると期待していますか?
目標を設定しても意味はない。力強いポイントを獲得するためにできる限り懸命に作業を続けて、そこから何が起こるか見守っていく必要がある。チャンピオンシップについては、セバスチャンとのギャップは今はかなり大きいので、彼を捕えるのはとても難しいだろうけど、僕たちはずっとプッシュを続けていく。

チャンピオンシップの目標を成し遂げるのはより難しくなっていますが、モチベーションはどうですか?
懸命に作業を続け、高いレベルでモチベーションを維持していかなければならない。個人的に、自分自身モチベーションはとても高いと感じている。いつものようにね。できるだけベストな結果を出したい。2007年のチャンピオンシップは最終戦まで決まらなかったので、もちろん、どんなことも可能だ。どうなるか様子を見てみよう。

F1の会場としてのインドについてどのように聞いていますか?
インドは僕にとってまったく新しい場所だ。韓国と同じように一度も行ったことがない国なので、きちんとサーキットを見たこともない。僕は他のドライバーと違って、学ぶためにシミュレーターを走らせていないはいないけど、全体的にそれほどトリッキーな状況ではないと思う。異なる場所に行くのは好きだし、新しいサーキットで走るというチャレンジはいつも面白い。これまで金曜日のFP1の数ラップでトラックを学んできた。霊岩サーキットを学ぶことはそれほど問題ではなかったし、ここでも問題はないと思う。インドに関しては以前に訪れたことのない国だ...でも、これまで訪れたほぼ全ての国でインド料理のレストランを楽しんでいたのは確かだね!

週末にむけて特別に考慮していることはありますか?
このサーキットが週末のスタートでとても汚れていそうなことはわかっているので、1回目のプラクティスセッションは面白くなるだろうね。クルマにいくつか新しいものを持ち込む予定だし、新しいエキゾーストシステムでの2回目になるので、もっと多くのペースを得られることを願っている。それにインドはかなり暑くなるはずなので、僕たちに合っているはずだ。楽しみにしている。


ごちそうさま。

二杯目。 ハンバーグカレー。


ロータス:F1インドGP 初日のコメント

ロータスは、F1インドGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが5番手、ロマン・グロージャンが9番手だった。

キミ・ライコネン (5番手)
「サーキットは素晴らしい。韓国よりも学びやすいトラックだった。テクニカルではないけど、そこがいい。このような新しい場所に来るのはいつも嬉しいことだ。何年もレースをしているし、結局いつも同じ場所に行くことになるので、新しい場所や新しいサーキットに行くのは楽しい」
「まだ1発の速さを改善できるのは確かだけど、僕たちの最大限のスピードからそれほど離れているわけではないと思う。もちろん、マクラーレンよりも速いことを願っている。僕たちのクルマは特にソフトタイヤでうまく機能しているけど、ハードタイヤではグリップを見つけるのが難しかった」


げぷっ。 ご、ごちそうさま…。

三杯目。 シーフードカレー。


ロータス:キミ・ライコネン、7番手に落胆 (F1インドGP 予選)

ロータスは、F1インドGPの予選で、キミ・ライコネンが7番手、ロマン・グロージャンが11番手だった。

キミ・ライコネン (7番手)
「午前中のセッション後にクルマを変更したし、予選にむけてかなり自信があった。残念ながら、午後はグリップを得られなかったように思うし、考えていたよりもずっと難しかった」
「7番手からスタートすることにはかなりガッカリしている。僕たちにはそれよりもずっと良いクルマがあったと思うからね」


ぐぷっ。 ご、ごちそ…うさ… ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

四杯目。 …食えるわけねぇだろ(汗)!



そういうことだ。

www










キミたんがまたやってしまっているかもしれない件。

数々の(●●な)伝説を持つキミたん。

過去にはコーヒーメーカー(ネスカフェ)のスポンサー発表会の場で、『僕、コーシー嫌いだお。』と言い放ってみたり。

そんなKY真理教の尊師ですが、日本GPから明らかに髪を短く切っている。

しかもキャップを絶対にとらない。 すげー気になる。

『美味いカレー屋教えろよ、きゅーり。』 『教えねーよ、バカ。』


まさか…大口スポンサーであるユニリーバへの背信行為?

私はまたやったのではないかと踏んでいる。






シャンプー必要か?

www




 
2012年10月18日 イイね!

たぬき。

たぬき。.
たんたんたぬきのきんたまはぁ~♪

www

まだにつままれた気分です。

;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!








昨日は、松方弘樹、世界を釣る!ならぬ…


キミ・ライコネン、世界を釣る!という手の込んだ悪ふざけを披露。


そして定時になった瞬間、MAKIAのサイトがサーバーダウンという演出も最高だったよ。



 …



思いっきり釣られたぜ!wwwww


【 結論 】

本当にただの悪ふざけだった。

ひ ど す ぎ る (泣) ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

もう昨日のことはれちくり…まんまとらされてずかしいお(汗)!

www





ロータスのfacebookでは、白々しくファンへのアンケートが行われとります。

ふ ざ け ん な (怒) ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

でもコレ、ちょっと興味深いですね。
パーティーでれるキミも見たいけど… 来季も走る確約も欲しいけど…
ファンが一番求めているのは、やっぱり勝利(に役立つデバイス)なんだ!
2位や3位はもういらん!
完走率100%? クソだね ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!
Win or Crash !!! でいいのだ!
とにかく勝つ姿が見たい…ただそれだけ。
うんうん、ファンの心はひとつだお、そしてキミたん自身が最もそれを望んでるはずだお!

www







昨日は全くの予想外な展開に少し取り乱したが(恥)、一晩明けて冷静に考えたら、冷静でいられなくなるくらいりがこみ上げてきたwww
わかってはいたが、完全に全員グルだ。
悪ふざけを超越した、結託されたマッチポンプ茶番劇!
;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!


エリック・ブーリエ (通称 豚野郎 ぶーちゃん)
ロータスF1チーム代表 ← つまりお前が責任者だな…

エンストンのF1チームは、ご存知の通りロータスを名乗っているがそれは名ばかり、現在はジニーキャピタルが株式の大半を占めており、実質的にここの持ち物という形になっている。
ジニーキャピタルは、フェラーリやマクラーレンのような生粋のレーシングチームとは遠くかけ離れた投資会社であり、存在意義という観点からすると、レースでの勝利を一番の目的とはしていない。
投資会社なので、投資したものに対してどれだけ戻って来るか、つまりチーム財政が一番なわけである。
勝利することで得られる、分配金の件やスポンサー集めにも非常に有利に働くという側面がのほうが重要であろう。

そしてこの投資会社の傘下には、レーシングドライバーのマネジメント会社・グラビティがある。
ここに所属しているドライバーは、ロータスの正規ドライバーであるロマン・グロージャンや、ロータスのリザーブドライバーであるジェローム・ダンブロシオであり、このマネジメント会社の代表を務めるのは、ロータス代表のエリック・ブーリエ。

つまりジニーキャピタルは投資会社でありながら、エンストンのF1チームを、実質どころか、全体を包括的に完全支配しているのが実態だ(汗)!

なんか非常に悪意に満ちた、悪い印象を与えかねない書き方をしたが(汗)、エンストンのチーム自体は勝利を目指して日々頑張っており、それを支援・出資しているのがジニーキャピタルということだ。(遅いw
ただ、旧ルノーの手から離れ、2010年のぶーちゃん体制になってからは、少し毛色の違う会社が実権を握っているということ。
だからプロモーションの手法も、少しわっているのかも…しれない?


話は変わり、キミ・ライコネンのマネージャーはキャリアを通して、この世界では有名なロバートソン親子(バトンも発掘)。
こちらもこちらで、やり手と言われる敏腕マネージャー。



さてここからが本題…(笑
上記の事柄は、事実を述べたものです。(間違いがあったらごめんちゃい、指摘してちょ☆)
これらを総括した上で、昨日の茶番劇の裏側を妄想…



見えます、見えます…

Sunseeker Predator 108 (爆


高級クルーザーの中で…
ぶーちゃんとロバートソン親子、MAKIAの幹部が、高級ワインをくゆらせ…
その横では、キミたんがひとり猛烈な勢いでウオッカを煽っている…



…俺の脳裏に蘇る記憶!!!

ロータス、ライコネンの性格に配慮

ロータス代表のエリック・ブーリエはチームが作り出した環境の中でキミ・ライコネンがF1への成功に満ちた復帰を楽しんでいると考えている。

ライコネンがF1復帰の意志を明らかにしたとき、十分な競争力を保つだけの熱心さとモチベーションがあるのか疑う声が上がっていた。連続表彰台を達成してリーダーから12ポイント差のランキング4位につけることで、5戦後にはその疑いにきっぱりとした答えが示されている。

ライコネンがレースだけに集中できるようにして、好まない活動を強いられることのないよう、チームはメディア対応やPR活動を最小限にするべく取り計らったとブーリエはF1公式サイトに語った。

「ライコネンはうまくなじんでいると思う。われわれエンストン、あえてエンストンと言うが、その面々にはレーシングスピリットがある。すべてのチームにそれぞれの文化と個性があることは分かっているものの、われわれは他のどのチームとも比べられないと思う。政治的なことは外部にとどめて、われわれのドライバーたちに必要なことを与えられるよう配慮している」

「キミがPRやメディアが好きではないことは分かっている。そうであれば、わざわざ彼をそういったことで困惑させることがあるだろうか? もちろん、彼の要求とスポンサーからの依頼にバランスを取る必要はある。しかし、彼の義務を最小にするためにわれわれが丹念にスケジュールを調整していることを彼は知っている。そういうことだ。彼はレーサーで、勝利するために戦うが、その他のことはほとんどお構いなしなのだ!」

ブーリエによれば、チームも本人もライコネンに多くのファンがいることを分かっているため、ライコネンはそれでもPR活動を受け入れているという。

「キミは野生動物のようで、好きなように走らせてやらなければならない。彼はプロフェッショナルだから、どうするべきか口を出してはいけないし、われわれは第一にサーキットで結果を出すことを彼に望んでいる。それが彼の目標だ。その後にいくつかの義務がある。彼にとっては不運なことに、彼の性格がファンにとって大変魅力的なものであり、だからこそ彼は有名なのだ。彼とわれわれは、彼にはとても多くのファンがいるという事実と折り合っていく必要があり、彼はある程度それに対応している。われわれは彼の義務を最小まで減らしており、彼はそれでいいようだ」



その答えが昨日の茶番劇か(汗)!

お前の勝ちだ、豚野郎!!!

いや、糞たぬき ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

たんたんたぬきのきんたまはぁ~♪ ぶひひwww


おしまい!
 

プロフィール

「久々にログインwww ヘッダーを2015ver.に変更しました ٩( ’ω’ )و  そしてロビン誕生おめでとう♪ #DaddyKimi
何シテル?   02/04 22:39
深夜の首都高が大好きです。 今はお休み中です… ブログで使用しております画像や記事内容等、掲載情報に問題がありましたらご連絡ください...
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カテゴリ:F1
2012/01/26 12:55:00
 
喜床 ~きっとこ~ 
カテゴリ:その他
2011/07/13 00:25:27
 

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