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ちいさいおぢさんのブログ一覧

2014年05月01日 イイね!

気楽。

気楽。.











キミ・ライコネン、スロースタートを気にせず

キミ・ライコネンのフェラーリ復帰シーズンはスローなスタートとなっているが、中国でフェルナンド・アロンソが表彰台を獲得したこともあり、長いキャリアの経験上、気にはしていないとライコネンは語る。

ここまでライコネンのフェラーリ復帰は期待通りとはいえない状況となっている。序盤4戦を終えて、オーストラリアの7位が最高位。ライコネンは自身のドライビングスタイルが苦戦に関係していると述べているが、トリッキーな状況でもありここまでの出来には納得していると語った。

「このような時もあることはわかってるよ。僕はここに十分長くいるからね」とライコネンはコメント。

「みんながもっとうまくやりたいと思っている。このようなポジションでフィニッシュなどしたくないものだ。でも何も得られないよりはマシだ」

「やらなければならない仕事はたくさんある。常に満足だったわけではない。たまに良い日もあったけど、全体的にはかなり厳しかった。もう少し知識を得られればうまくいくと思うけど、ここまでは僕にとってあまり楽なレースにはなっていない。でもそんなものだ」

中国ではアロンソが3位表彰台を獲得しており、ライコネンはそれを励みに初期トラブルを解消できると自信を見せた。

「僕たちが改善しているのはわかっている。全てのレースで良くなっている。オーストラリアから考えれば、中国では明らかに大きく改善した。外からだと見えにくいこともあるけど、自分たちのことはわかっている。バーレーンと中国のクルマにはそれなりに満足していた。早い段階でトラブルが起きて走れなかったのは痛かったけどね」

「難しい週末ではあったけど、少なくとも3ポイントは取れた。それが僕の目標ではないけど、チームにとっては前よりいい週末だったし、みんなの励みになった。改善のために僕たちは懸命に頑張ってきたからね。理想には届いていないけど、フェルナンドの表彰台はチームとしてはいいことだった」




つーことで、この大事な3週間のインターバルをマラネロでの作業に費やすのかと思いきや…

Ice One Racing に合流して、ドイツでんでた件 ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!



当然マラネロでの仕事もしてるだろうし、その合間の休みがあってのことなんだろうけど (^^;

まぁ、“らしい”わなwww








からの~…

オランダへ移動 (´・ω・`)





Leave me alone !

www



【おまけ】

ミントゥは申し訳程度に本業(笑


俺にもくれ (´・ω・`)


資格いつ取んの?


チューリッヒでかっこつけwww


いじょ!

Posted at 2014/05/01 20:10:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2014 | 日記
2014年04月26日 イイね!

苦境。

苦境。.












【Preview】はこちら。



フェラーリ 新チーム代表 「会長からの電話はジョークだと思った」

フェラーリの新チーム代表に就任したマルコ・マティアッチは、ルカ・ディ・モンテゼモーロ会長からのオファーは時季外れのエイプリルフールのジョークだと思ったと語った。

マティアッチは上海で「先週の金曜朝5時58分に電話がかかってきた。モンテゼモーロ会長からで『これは私の考えだ』と伝えられた。エイプリルフールは15日前に終わったのにと思ったよ」と述べた。

「しかしその後3分間の会話で、これはジョークではない、真面目な話だと理解した。その3時間後にはニューヨークからミラノへの航空チケットが用意されており、それで理解したんだ! 土曜日朝にマラネロのフィオラノ・トラックに到着した」

マティアッチはF1界ではほとんど無名だが「レースが大好きだ。余暇には自分でレースをしている」と述べた。

ローマ大学サピエンツァ校でイタリア経済を学んだマティアッチは、このF1の仕事に喜んで取り組んでいる。

「とてもモチベーションが上がる。問題や機会に対して新しい見方を持ち込むことができると思い、このポストを受け入れた」

「まず私はフェラーリのレベルに達しており、F1のレベルに達していることを証明する必要がある。だからみなさんの前にいるのは、非常にモチベーションの高い人間だといえる」

「先ほど話したように、競技チームとしてではなく、チームのまとめ方に対して違う見方ができる。様々な国籍のスタッフを管理することになる。業界や国籍には多様性があるので、ベストプラクティスを持ち込みたい。しかしこれは非常に特殊な文化だ。それはわかっている」

「反応時間が全く違う。企業のように2ヶ月で対応するのではなく、昨日起きたことに対応する必要がある。理解するために謙虚になって頑張るつもりだ。そうすることでチームと世界で最高のドライバーにコミットメントすることができる。人の意見に耳を傾け、フェラーリ内の才能を150%活用するために戦う」

かなり以前から成績不振に陥っているフェラーリの変化について「そのようなことを語るには時期尚早だ」とマティアッチは述べた。

「私は14年間フェラーリで働き、過去4日間マラネロの競技マネジメント部門で過ごした。才能ある人材の素晴らしいグループがあり、独特な歴史と伝統、印象的なプライドがある。なので、再編成について話すのは時期尚早だ」

「モンテゼモーロ氏はチームにあらゆるサポートを与えることに専念しており、必要であればマーケットを探すだろう。しかしマーケットを探す場合は、チームへの付加価値と影響があると本当に信じる場合だけだ」

またマティアッチは、仕事の初日に黒いサングラスをかけたままだった理由を4日間眠らなかったためだと明かした。

「とてもいい質問だ。特に4日間足らずのうちに飛行機で40時間過ごし、最後の4日間眠っていない場合、おそらくサングラスが必要になるだろう!」




フェラーリ:F1中国GP 初日のコメント

フェラーリはF1中国GP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが2番手タイム、キミ・ライコネンが8番手タイムだった。

フェルナンド・アロンソ (2番手)
「金曜フリー走行はいつも同じだ。サーキットに慣れるためタイヤをテストする必要がある。この点に関しては、今日はいつもほど役には立たなかったかもしれない。というのも天気予報では明日は雨になりそうだからね」

「僕たちはバーレーンテストで試したちょっとしたアップデートを持ち込んだ。すべてが順調だし、これは良いニュースだ。他チームのパフォーマンスを気にしなければ、今日の仕事には満足している。どのレースでも全チームが何らかの新しいものを持ち込むので、競争力を維持したければさらに前進しなければならない。このトラックは特にタイヤに厳しいし、ソフトはロングランでグレイニングが発生するので、日曜のタイヤプランを立てることが重要になるだろう。明日雨が降ればレースのための情報が少なくなるので、推測に頼らなければならない。正しい選択をしたい」

キミ・ライコネン (8番手)
「難しい一日だった。午前中のセッションはテクニカルトラブルで始まり、インストレーションラップしかできなかった。問題が解決して、午後は失った時間を埋め合わせようと主にこのトラックに合わせたセットアップに集中したことで、レースシミュレーションの一部は少し犠牲にした。全体的な評価を下すのは難しい。走行時間が少なかったのでチャンスを逃している。今夜はデータ分析に専念して、明日は最終セッションを最大限に活用して、予選とレースに向けてマシンをできるだけ準備をしたい」







フェラーリ:F1中国GP 予選

フェラーリはF1中国GPの予選で、フェルナンド・アロンソが5番手、キミ・ライコネンが11番手だった。

フェルナンド・アロンソ (5番手)
「雨が降ると路面コンディションが1周ごとに悪化することがあるし、どのような展開になるかは決してわからない。それもあって予選の出来には満足している。5番手は先頭グループでスタートできるということだし、上位勢についていくことができれば表彰台に近いところでフィニッシュできる」

「したがって最初の数周が重要になるし、良いスタートをしてバトルを避けることに全力を尽くさなければならない。過去数戦はそこで順位を失っているからね。昨日の方がクルマはコンペティティブだったので、過去3戦よりも良いレースが期待できる。ここ中国で僕たちは改善への第一歩を踏み出したと思う。クルマの挙動は全てのエリアで良くなっているし、僕たちがここに投入した小さなアップデートのおかげで空力面でもパフォーマンスが良くなっている。パワーユニットのセッティングを修正したことでパワーも増えている。もちろん、まだ上位勢のペースには離されている。彼らもまた進歩しているからね。でももっと良いポジションやポイントを目指して戦えることを期待していいと思う」

キミ・ライコネン (11番手)
「この2日間は厳しかった。昨日はテクニカルトラブルがあり、今朝も1回しか走れなかったからね。でも全体的にクルマをより快適に感じている。残念ながらQ2の最後のラップでアタックしているときに最終セクターで多くのタイムを失ってしまったし、Q3に届かなかった。クルマのハンドリングに一貫性がなかった。トラックの一部では安定していたけど、他ではそうでもなかった。バランスに問題があって、それがパフォーマンスに影響した。何が起こったかを話すにはまだ早すぎるけど、昨日のタイムロスが影響したのは確かだ。今は明日のレースに集中したいし、この週末を良いリザルトで終えられるようにベストを尽くすつもりだ」







フェラーリ:F1中国GP 決勝、フェルナンド・アロンソがシーズン初表彰台

フェラーリはF1中国GPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが3位、キミ・ライコネンが8位だった。

フェルナンド・アロンソ (3位)
「厳しいシーズンのスタートの後、この表彰台はチーム全体にとって自信の後押しになる。トップとのギャップを縮めるためにベストを尽くしてくれている全員にとってさらなるモチベーションを与えてくれる」

「それに僕はこの表彰台をステファノに捧げるべきだと思う。7月まで僕たちがやっていく全ては彼の努力の結果でもある。僕たちは間違いなく前進している。2週間前と比較しても上位勢とのギャップをかなり縮められているからね。でも僕たちにはまだ長い道のりがあることを十分承知しているし、地に足をつけたままでいなければならない。全体的に僕にとっては良い週末だった。金曜日から全てがうまくいった。雨によって予選は予想していたよりも複雑になったけどね。レース中はずっと限界まで攻めていたし、これ以上は無理だったと思う。今回はかなり独特なトラックだったし、これから次のレースまでにどのような状況でもできるだけうまく準備を整えられるように長い休みを最大限に活用しなければならない」

キミ・ライコネン (8位)
「本当に難しい週末だった。金曜日の午前中からトラブルに苦しんだし、完全には解決することができなかった。今日のレースでは望んでいた結果を得ることができなかった。スタートは良かったし、2つ順位を上げることができたけど、そのあとはまったく順位を上げられなかった。とにかくペースがなかったし、前も後ろもグリップがなかった。新品タイヤでの最終スティントではクルマのハンドリングは良くなったけど、そのあとタイヤがタレしまい、状況はまた難しくなった。ここでは低温とトラック特性と僕のドライビングスタイルの組み合わせといった様々な要因が相まって困難に遭遇したと思う。今日はチーム全体の物凄い努力のおかげで貴重なポイントを持ち帰ることができたし、これから僕たちは改善するために絶え間なく働き続けていく。フェルナンドの結果はとても励みになるし、僕たちが正しい方向に進んでいることを証明したと思う」










キミ・ライコネン 「競争力不足は自分のドライビングスタイルによるもの」

キミ・ライコネンは、F1中国GPで自分のドライビングスタイルが競争力不足の理由だと考えている。

フェルナンド・アロンソがフェラーリに今季初の3位表彰台をもたらしたのに対し、ライコネンは8位でF1中国GPのレースを終えた。

「僕のドライビングスタイルによるところが大きいかもしれない。加えて気温の低いコンディションとタイヤをきちんと働かせることができなかった」とライコネンは述べた。

バーレーンテストでアロンソが走らせたライコネンの古いシャシーに問題が発覚したことで、中国GPではライコネンに新しいシャシーが与えられていた。

「クルマに問題があるとすれば、新品タイヤで速くないことだ」とライコネンはコメント。

「それは気温の低いコンディション、サーキットレイアウト、自分のドライビングスタイルの組み合わせだと思う」

フェラーリはライコネンがF14Tをより快適に感じられるようにフロントサスペンションをアップグレードしたが、ライコネンは上海でグリップに苦労した。

ライコネンは自分のドライビングスタイルによって、フロントタイヤに十分な熱を入れられていないと考えている。

「僕はタイヤをそこまで激しく使う方だと思っていないし、ウェットや気温の低いときはタイヤを働かせるのが難しい」

「リアタイヤからグリップがなくなるまでは新品タイヤはうまく機能するけど、そのあと遅くなって、タイヤがより冷え始めて、全てが巡りに巡って修復できなくなる」

「突然ドライビングスタイルを変更できて、修復できる魔法のようなものはない。いくつかの場所ではうまく機能するけど、いくつかの場所ではそうはいかない」

「とにかく作業してそうなったときの解決策を見つけなければならない。似たような状況に行き着かないことを願っている」

「そこに行き着いてしまったら抜け出すのは難しい。特にレースではね」






キミ・ライコネン 「モチベーションがなかったらF1にはいない」

キミ・ライコネンは、2014年シーズンここまで苦戦しているのはモチベーションが低下しているからだとの見方に激しく反論した。

中国GPではチームメイトのフェルナンド・アロンソが3位でフィニッシュしてフェラーリに今季初表彰台をもたらしたのに対し、ライコネンは週末を通してF14Tに苦戦していた。

アロンソが“1分”と表現したライコネンとのギャップは実際には50秒だったが、このギャップがモチベーションの低下によるものだとの見方にライコネンは強く反論した。

なぜ何度も同じ質問をするのか、全くわからない。モチベーションがなければここにはいないし、こうしてあんたらの質問にも答えていないだろう」とライコネンは怒りを露わにした。

「僕は十分に長くここにいるし、このようなこともあるのはわかっている」

しかし、ライコネンはなぜこれほどまでに苦戦しているかについては、よくわからないと認めた。

「レースでとくかく遅すぎた。でも僕たちが見つけた大きな問題はない」

ライコネンは中国GPで異なるシャシーを使っていたが、問題は「自分のドライビングスタイルとトラック、温度に関係するものかもしれない」と述べた。





フェラーリ、さらなる改革に着手

フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長は、チームに“ギアを上げる”よう命じている。

モンテゼモーロは辞任したステファノ・ドメニカリの後任としてチーム代表のマルコ・マティアッチが早く仕事に馴染めるようにサポートしつつ、一線でF1チームの指揮をとっている。

フェラーリの公式サイトは、モンテゼモーロがマティアッチとスタッフに対して“ジェスティオーネ・スポルティーバのギアを上げる必要性を非常に明確に伝えた”と報じた。

モンテゼモーロはチームの反応速度を上げるため、パフォーマンスに影響を与える意思決定プロセスの合理化を命じた。

「モンテゼモーロ会長が陣頭指揮をとって日々の作業に加わっており、常にチームと緊密な連携をとっている」

「彼は内部プロセスの総点検と合理化を直ちに行うよう命じた。さらに意思決定プロセスにおける柔軟性と効率性を高めるために中間ステージと官僚主義を排除した」

「同時に組織を簡略化するためにコンサルタントやアドミッションの数が削減された。F14Tからより多くのパフォーマンスを見つけ出するための鍵となるエリアを強化することが狙いだ」

中国GPでマティアッチは、必要であれば新しいエンジニアの雇用も考えていると述べている。

「会長と話し合い、我々は最初のレポートを作成した。必要なことはどんなことでもするし、マーケットに乗り出すことも構わない」とマティアッチは述べた。

「しかしただ買い物をすることが目的ではない。F1最高レベルだと誰もが確信し、このチームに大きな価値をもたらしてくれる者を見つけることが目的だ。それが我々の現在の方針だ」




昔から“同じ質問を何度もするな!”って言ってんだろ ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

実際にお得意の放送禁止用語(Fワード)を使ってメディアに応戦www

もう二度とモチベーションの話は持ち出すなよ、がぁぁぁ ٩(๑`^´๑)۶

www


…ふぅ(汗

開幕からのフライアウェイはまさに苦境、苦難の道だった…

しかし明るい兆しが見え始めたのも事実。

ライバルたちも歩みは止めないだろうが、欧州ラウンドから本気出す(汗)!

Go, Kimi ! Flying Finn !!!



そして自分はまた、渋谷M-SPOで三回目となるヲタ会(飲みながらみんなでF1を観戦するだけの会)を開催www

今回もしかったです、ご参加の皆様、ありがとうございました (*´∀`*)

ただひとつ、レース内容がなぁ…これ以上言うまい(汗)、次回の開催時には巻き返していることを祈る!

ちなみに次の集合予定は本家ヲタ会(笑)、川井塾の予定です(5/31 @歌舞伎町)

興味のある方はご連絡ください♪


それにしても中国のファンは年々アップデートされていくな(笑)、素直にいわ\(^o^)/

キミたんがまさかの自画撮りとはwww


北欧こねくしょんwww まぐぬっさんがいないのは…おしください ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!


これは本当にい、脱帽だわ (^^;












なんでキミ太郎はいつも壁を飛び越えたがるんだ(笑)?



あと去年までの流れから予想すると、スペインでは“Iceman号”が停泊される可能性があるかも?!




そこからイビザ経由でモナコ入り…だと面白いんだけどwww




でもスペインのあとにはテストもあるし(2日間ともキミが走る予定になってたはず)、今の状況を考えるとんでいる暇はないかなぁ (^^;

マラネロで作業してそれで速くなるのなら、そうしてもらおう…

ちなみにモナコ港の停泊料は、推定数千万円かかる件(GP期間中でキミの船の大きさの場合)。

ロータスの給与未払問題も解決してないみたいだし、大丈夫だろうかwww

でも来月中はどこかで見られる気がするので、発見した人は教えろください ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!




【おまけ】

もはや恒例(笑)?、ミントゥすぺしゃる ( *´艸`)





キミたんをえてやっちくり…

でもな(汗)、あーなるたんだけは絶対に渡さないから ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!


いじょ!


Posted at 2014/04/26 23:30:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2014 | 日記
2014年04月18日 イイね!

再見…迩好。

再見…迩好。.











本日2本目、1本目はこちら。





キミ・ライコネン 「クルマの理解をより深めている」

キミ・ライコネンが、上海インターナショナルサーキットで行われた記者会見でF1中国GPへの意気込みを語った。

まずステファノ・ドメニカリの辞任について、ライコネンは「全員がちょっといたけれど、それはステファノ自身の決定だった」とコメント。

「彼がそうしたほうがいいと感じたのであれば文句はない。人生は続いていく」

「個人的にはしいよ。彼は素晴らしい人物だし、何年も一緒に働いてきたからね。ここでレースをしていなかった時期も彼とは話していた。でも仕方のないことだし、チームもこの状況にうまく対処できるはずだ」

新チーム代表のマッティアッチについては「彼のことはあまりらないけど、多分、前に会ったことはあるかもね。ここには素晴らしい人たちによるチームがあることがわかるはずだし、彼がすぐに落ち着けるよう手助けをすると思う」とコメント。

「何か問題があるとは思わないし、彼はきっと僕たちのためにいい仕事をしてくれるはずだ。彼は僕たちを前進させるために必要なものをすべて手に入れられると思う」

「でも、すぐには何も変わらないだろう。奇跡などない。僕たちも現時点で自分たちがどの位置にいるのか分かっているし、どのエリアを改善させなければならないかは分かっているけど、それは一晩で実現できることではない」

ライコネンは、過去数週間で進歩の兆候を感じていると述べた。

「前回のレースではクルマから受ける全体的なフィーリングが改善していたし、バーレーンでの問題はただちょっと遅すぎたということだ」とライコネンはコメント。

「すでに今週末はいくつかの小さな部分で改善がもたらされるはずだ。いつ自分たちが望むようなレベルに到達するかはわからないけれど、新しいルールになったことで、突然大きく改善できる可能性もあるし、進歩が後れるような場合こともありえる」

「序盤戦を終えて、今ではよりクルマを理解できてきていることが重要だ。僕たちはメルボルンからは大きく改善している。他のチームも進歩しているので、それを確認するのはは難しいけれどね。バーレーンは僕たちにとってはかなり厳しいレースだったけど、ここではもう少し良くなることを願っている」


↑ 再見、ドメニカリ…人生は続いていく(笑
↓ 迩好、まる子…多分どこかで会ってたな(笑


ライコ節全開でワロタwww

いやしかし、状況は依然笑えない(汗

まずはなんとかしてマユゲの前に出て、ポディウムフィニッシュだ!

Go, Kimi ! Flying Finn !!!



中国版の維基百科(Wikipedia教授w)では、“奇米·雷克南”と表記されてるんだけど、萊科寧、雷干倫、萊高倫、とも書かれるようだ。←文字化けしそうだな、大丈夫かなwww


中国市場ではメディア対応も多いことだろう。

馬をもらう、跳ね馬乗りwww 駿馬だといいですね(皮肉


フェラーリのプロモーションとなると、途端に態度を変えるところは健在のようだ…

早く帰りたくてイタズラを始めるキミ太郎(34歳)、クッソワロタwwwww

カワユス、キュン死 (*´∀`*)

まさかの盗撮…?! さすが中国(笑

もしくはプロモーションが嫌で、れているのかwww

ミントゥすぺしゃるwww









からの~、安心のあーなるたん (*´∀`*)



決勝日は“Easter”(復活祭)だ、それが何を意味するか、もちろんわかるよな!

準備はいいか、Keep Calm and Carry On...


 
Posted at 2014/04/18 23:20:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2014 | 日記
2014年04月15日 イイね!

馬は馬でも。

馬は馬でも。.













キミ・ライコネン 「フェラーリは馬鹿じゃない」

キミ・ライコネンは、フェラーリは“馬鹿じゃない”ので、今シーズンのF1でトップとの差を縮めるために何をする必要があるかをわかっていると述べた。

フェラーリは開幕3戦で苦戦を強いられ、メルセデスが3連勝を果たしたのに対し、最高位は4位となっている。

昨年ロータスでレース優勝を果たしているライコネンは、今年まだ7位を上回れずにいるが、フェラーリは現在の状況を改善することができると確信している。

「少なくともバーレーンは理論上、僕たちにとって最も厳しいトラックだった。でも今後は新しいパーツが持ち込まれるし、改善できることを期待している」

「僕たちは何をしなければならないかわかっている。みんな100%でプッシュしている。でも時間はかかるものだ。それは事実だ」

「僕たちは馬鹿な人々ではない。良いものを進めている」

「残念ながらレース終了後を見れば今はいい状況ではないけど、僕はチームを信頼しているし状況を変えることができると思ってる」

「僕はこのチームや他チームと厳しい時期を過ごしてきた。僕たちはそれを正すことができると確信している」

バーレーンではメルセデスのエンジンを搭載したマシンは“別のクラス”だと不満を述べていたライコネンだが、それでもF14Tのセットアップには満足していたと述べた。

「僕たちはクルマを改善させたと思う。感覚は良くなってる」

「でももちろん、そこに結果が伴っていない」

「僕たちにはやらなければならない多くの作業があるし、プッシュしていくだけだ。次のレースではもっと強いと確信している」




フェラーリ、シャシー損傷でテストを打ち切り

フェラーリは、バーレーンテスト最終日を予定よりも早く切り上げることになった。

2日間ともテストはフェルナンド・アロンソが担当していたが、フェラーリはキミ・ライコネンのシャシーをテストで使用していた。

しかしシャシーが損傷していることが発覚し、水曜日のテストを早々に終了することを決定した。

フェラーリは「今日の作業表には昨日のデータに基づいたセットアップについての一連のテストが組まれていたが、残念ながらシャシーに損傷があることがわかり、テストを中止せざるを得なかった」と説明。

「必要な確認を行ったところ、チームは予防措置としてテストを早々に終える決断を下した。次にマシンがコース上を走るのは中国GPのフリー走行が実施される4月18日の金曜日だ」

スペインGP後に行われる次回のインシーズンテストでは、キミ・ライコネンが2日ともドライブすることになっている。




フェラーリ、ステファノ・ドメニカリを更迭?

フェラーリが、チーム代表を交代するのではないかと La Gazzetta dello Sport が推測している。

以前からフェラーリにこれ以上の成績不振が続けば、チーム代表のステファノ・ドメニカリの首はそう長く持たないだろうと噂されていた。

「この仕事に嫉妬している人々に言いたい。戦って勝ち取れとね!」とドメニカリはF1公式サイトに述べていた。

しかしそんなドメニカリも、ついにフェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長に見放されるかもしれないと同紙は報道。

モンテゼモーロはF1バーレーンGPでレース途中にもかかわらず、“遅いフェラーリを見るのはひどい苦痛だ”と言い残してサーキットを去った。

11日に行われたマラネロのフェラーリ・ミュージアムのイベントで、モンテゼーモロは「皆さんの聞きたいことはわかっている」と述べ、次のように続けた。

「その答えは、必要ならば我々はあらゆる手段を講じるということだ。日夜改善に取り組み、必要な決断を下す」

これを聞いた同紙の記者アンドレア・トーシはこう問いかけた。

「ジェスティオーネ・スポルティーバ(モータースポーツ部門)のトップが変わるということだろうか?」




馬鹿じゃなけりゃ、ただの駄馬か?

言われないように、マジで頑張ってください…

シャシー損傷してましたー。とか、ありえないだろ(汗

キミたんは擁護というかまだ我慢しているようだけど…

なぜ必要な時に徹底した確認をしない!

そりゃわれても仕方ない、ってなるよ…

それでも!

めないし、じようじゃないか…

頑張れ、俺たちの跳ね馬(汗)!




それにしても、この序盤3戦を振り返ると、キミはスタート直後~数周以内で必ず誰かに接触されるという不運… (Rd.1・可夢偉、Rd.2、3・マグヌッセン)

マレーシアでのダメージは明らかなものだったけど、その他についてもその後のレースにどれだけの影響があったのか。

実際のところそれはわからないし、言っても仕方ないけど、この不必要な流れも断ち切ってもらいたい。

そしてもちろん、シャシー損傷を見逃して決勝レースを走らせるなどという残念な問題はもう起きないと思うが、トラブルフリーでレースを進める事が必須であるのは言うまでもない。

中国ではマシンのセットアップを見つけ、マユゲと表彰台を争うようなレースが見られるといいなぁ…

でも直線が遅す(ry


【続く】

Posted at 2014/04/15 20:10:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2014 | 日記
2014年04月07日 イイね!

闇夜。

闇夜。.











今はそこが闇夜でも、けない夜はない。

そこにキミがいる限り…!





キミ・ライコネン 「ツールの理解という点で前進を果たしている」

キミ・ライコネンが、2014年 第3戦 F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

キミ・ライコネン (フェラーリ)
「冬のバーレーンでのテストの後、僕たちは開幕2戦をして、多くの経験と知識を持ってあそこに戻る。そこで学んだことを今回のレースでうまく利用しなければならない。やらなければならないことは多いけど、チームの全員が状況をできる限り早くまとめるために頑張っている」

「このサキールのトラックにはあまり多くのコーナーはないけど、高速セクションの組み合わせと非常に低速なコーナーによって、完璧なラップを刻むのはとても難しいと思う。コーナーが少ししかなければ適切なラップは簡単だと思うかもしれないけど、実際にはかなり難しい。できるだけ早く適切なセットアップを見つけることが鍵になるし、そうすれば週末にわたってクルマを改善できる。燃料使用とタイヤへの影響という点はもちろん全てのサーキットで異なる。バーレーンに目を向けると、燃料セーブは過去2レースよりも重要な役割を果たすだろう。でもメルボルンでは予想よりも問題は少なかったので、そこまで酷くはないかもしれない。タイヤ面でもサキールはセパンよりも対処が楽だと思う。クルマを完璧に仕上げられれば、かなり楽になるだろう。バーレーンに何を期待できるか? マレーシアでは1周目に起こったことによってそれを見ることはできなかったけど、自分では働かせなければならないツールの理解という点で前進を果たしていると感じているし、今週末はずっと良い準備ができると考えている。もっと速いラップタイムとポジションを与えてくれるはずだ」







キミ・ライコネン 「レースはもっとエキサイティングであるべき」

キミ・ライコネンは、今よりエキサイティングだった過去のF1を懐かしんでいる。

2014年は燃料が制限され、エネルギー回生が主となった静かなV6ターボエンジンがF1には導入されたが、シーズン前のライコネンはそれについてあまり心配していなかった。

しかしフェラーリの2014年マシンに苦戦中のライコネンは、F1にもっと大きなスリルを熱望していると述べた。

「レースそのものがもっとエキサイティングであるべきだ」とライコネンは Laola1 にコメント。

「もっとホイール・トゥ・ホイールの激しいバトルがしたい。でも精巧なクルマを採用しようとするとそう簡単にはいかない」

フェラーリ F14Tについては「まだ僕のスタイルに合っていないけど、最悪というわけではない。少なくともポイントは獲れているからね」

こうした苦戦や“新しい”F1に対する反感は、ライコネンがF1のグリッドにそう長くは留まらないのではないかという噂を加速させるかもしれない。

先週末のF1マレーシアGPでは、フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリがパドックで何度もセバスチャン・ベッテルと会っているところを激写されている。

だがドメニカリはそのような噂を一蹴した。

「フェラーリは現状に大変満足しており、セバスチャンも彼の状況に満足していることだろう。再び戦えるようになったようだからね」とドメニカリは述べた。









フェラーリ:F1バーレーンGP 初日のコメント

キミ・ライコネン (14番手)
「全体的に難しい一日だった。どちらのセッションでもクルマに満足できなかった。1回目のセッションでは、ターン4の縁石でフロアを破損して、ピットに戻らなければならなかった。チームは素晴らしい仕事をして、短い時間で僕をトラックに戻してくれた。でもその後にブレーキに問題が発生して、プログラムを完了することができなかった。2回目のセッションでは、ピレリの2つのコンパウンドの比較に集中したけど、ソフトの方がミディアムより明らかに良かった。これから今日のデータの全て、特に昼から夜へのトラックの急激な変化を分析し、予選とレースに向けて改善したい」







フェラーリ:F1バーレーンGP 予選

キミ・ライコネン (6番手)
「予選にはそれなりに満足している。午前まではクルマはあまりしっくりきていなかったけど、今の自分たちの仕事を信頼したことが結果に返ってきた。エンジン、データ収集、電気系、新しいパーツなど、僕たちは全てのエリアで改善しているし、フロントエンドの感覚も良くなっている」

「もちろん、まだ望んでいるところには来ていないけど、正しい経路を進んでいると思うし、僕たちには前進し続けるためのあらゆる可能性を与えてくれる適切な人々が揃っている。明日のレース展開を予測するのは難しい。昨日のシミュレーションでは、ソフトではバランスは良かったけど、ミディアムに苦戦していたからね。メルセデスとは戦える状態ではないことはわかっているけど、今日の結果は以前のレースよりも自信を与えてくれるし、良いリザルトを持ち帰れるようにベストを尽くす」








フェラーリ:F1バーレーンGP 決勝

キミ・ライコネン (10位)
「今日の結果にはとてもガッカリしている。予選結果から考えて、もっと良い結果を期待していた。スタートが良くなかったし、すぐにポジションを落としてしまった。1周目にマグヌッセンにぶつけられた。幸いにもダメージはなかったけれど、その時点で順位を上げるのがかなり厳しくなった。空力ダウンフォースとストレートスピードが足りず、オーバーテイクが難しかった。このコースは最初の2戦より僕たちのクルマとの相性がよくないことはわかっていたし、メルセデスがとても速いこともわかっていた。でも全体的にクルマのハンドリングは過去2戦より改善しているので、今後のレースに向けて自信を感じている。やるべきことは多い。次戦中国GPに向けて改善するために、週明けのテストを最大限に活用する」











バーレーンの惨劇2014…これはフェラーリの黒歴史として刻まれるレベル(汗

もう言葉も出ない(涙

でもめず、今後に期待している!

Let's wait and see...

Posted at 2014/04/07 21:50:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2014 | 日記

プロフィール

「久々にログインwww ヘッダーを2015ver.に変更しました ٩( ’ω’ )و  そしてロビン誕生おめでとう♪ #DaddyKimi
何シテル?   02/04 22:39
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