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ちいさいおぢさんのブログ一覧

2014年04月01日 イイね!

不運。

不運。.









物凄い違和感www
ちなみにマルク・ジェネ(40)の誕生日だったそうです、おめ (*´∀`*)



フェラーリ 「F14Tには発展できる十分な余地がある」

フェラーリの副チーフデザイナーを務めるシモーネ・レスタは、F14Tには“発展のための十分な余地”があると述べた。

フェラーリは開幕戦オーストラリアGPで、フェルナンド・アロンソが4位、キミ・ライコネンが7位でフィニッシュし、現在コンストラクターズ選手権で3位につけている。

だがシモーネ・レスタは、フェラーリはゲインを得ることができ、今週末のマレーシアGPでそれをスタートすると主張する。

「我々のパワートレインの信頼性は良かった。スクーデリアだけでなく、我々のカスタマーチームにとってもだ」

「メルボルンの週末から得られたもうひとつのポジティブな点は、F14Tがコーナーリングスピードという点でうまく機能しているのがわかったことだ。だがトップスピードがやや不足しているのもわかっている。それはトラックで他のマシンをオーバーテイクするのを難しくしていた」

「セパンは多くの高速コーナーがある非常に異なるトラックだ。いつものように空力が重要なファクターになる。非常に高い温度への対処には自信を持っている。冷却と信頼性が重要になる。週末のもうひとつの点はピレリがこのトラックに持ち込む新しいタイヤにクルマを適応させることだ」

シモーネ・レスタはフェラーリがF14Tで信頼性のあるパッケージを確立できれば、ワールドタイトルにチャレンジできると主張する。

「我々にとって信頼性は常に重要なファクターだ。信頼性のあるクルマなくしてタイトルに勝つことはできない」

「F14Tは過去数シーズンの我々のクルマよりも、発展するためのより大きな余地がある」

「だがレース週末ではトラックで作業しなければならないことを最大限に利用するだけだ。マレーシアと一週間後のバーレーンではその方向に沿って前進し続けていく」






キミ・ライコネン 「ブレーキ・バイ・ワイヤだけの問題ではない」

キミ・ライコネンはフェラーリのF1カーで苦労しているのはブレーキ・バイ・ワイヤの特定の問題ではなく、むしろより広いセットアップの問題だと主張する。

ライコネンは難しいオーストラリアGPの週末に耐え、F14Tのフロントエンドで十分な信頼を得るのに苦労した。

フェラーリの公式リリースでは、ライコネンが解決する必要のある主な問題はブレーキ・バイ・ワイヤ・システムであることを示唆していたが、木曜記者会見でライコネンは問題はそれよりも大きいと述べた。

ライコネンは「どこからそれが出てきたのかわからない。それが問題というわけではない」とブレーキ・バイ・ワイヤのせいで苦しんでいるとの見方を否定。

「システムに何も悪いところはない。レース後に誰かがそこが問題かと質問してきたけど、それは真実ではない」

「主にセットアップだ。思った通りに走るクルマを得ることだね。そのためにいくつかのパーツを作っているし、それを得られればずっと楽になるだろうし、フロントエンドのフィーリングをもう少し掴めるだろう」

セットアップ問題を解決するために、フェラーリのシミュレーターで作業しようと思ったかと質問されたキミ・ライコネンは「いいや」と答えた。

フェラーリはメルセデスにチャレンジするにはパフォーマンスを向上させる必要があることをわかっているが、ライコネンはチームがそれを実行できるかを疑う必要はないと考えている。

「もちろんチームが成し遂げたいと思っていることを考えれば、理想的なスタートではない」とライコネンはコメント。

「オーストラリアでのあらゆる困難の後、少なくとも僕たちはそこから何らかのことを掴んでいる」

「今はそれを基にして改善してくだけだ。優秀な人々が全力で仕事をしている。やらなければならないことはまだあるけど、僕たちは進歩を続けられると確信している」








フェラーリ:F1マレーシアGP 初日のコメント

キミ・ライコネン (2番手)
「今日は間違いなくポジティブな一日だったし、メルボルンの金曜日よりもフィーリングは良かった。今日はF14Tに満足できた。問題があったとしても先はまだ長いし、やることはたくさんある」

「僕たちのプログラムは、クルマのセットアップとピレリが持ち込んだコンパウンドのテストが中心だった。ハンドリングは良さそうだったけど、レースシミュレーションでわかったように特にここではタイヤデグラデーションにはかなり注意する必要がある。今夜は今日集めたデータを慎重に分析し、どのように改善できるか考えたい」






フェラーリ:F1マレーシアGP 予選

キミ・ライコネン (6番手)
「雨は今日の予選をとても難しくした。ウェットが楽ではないことはわかっていたけど、これほど多くの問題が発生するとは思っていなかった。トラクション不足に加え、エクストリームウェットでは何らかの理由で1ラップ後にグリップを失った。これから理由を解明しなければならないし、それは今後のレースで役に立つだろう。6番手には満足していないのは明らかだけど、状況を考えれば驚いたとは言えないし、今は明日うまくやることについてだけ考えたい。特に高い気温によってタフなレースになるだろうけど、メルボルンよりは良くなっているのでそれなりに自信はある。まったく問題が発生しなければ、もっと良い結果を得ることが考えられるだろう。全体的にクルマの感触は改善しているし、まだ進まなければならない道はあるけど、僕たちは正しい方向で作業している」








フェラーリ:F1マレーシアGP 決勝

キミ・ライコネン (12位)
「今回のレースの内容にはとてもがっかりしている。スタートは良かったけど、マグヌッセンとの接触で右リアタイヤにダメージを負ってしまい余計なピットストップを強いられた。良いフィニッシュを争う可能性はそれで完全になくなってしまった。事故後、クルマのハンドリングは同じではなかったし、タイヤがフロアにダメージを与えてそれがダウンフォースのロスに繋がった。1セット目のタイヤで苦労したし、最後のストップ後にミディアムに交換したらようやく良くなったけど、その時にはもう遅すぎた。ライバルはとても速かったので、あの問題がなかったらどうなっていたかはわからないけど、もう少しフェルナンドの近くでフィニッシュできたかもしれない。本当に不運な1日だった。でも全体的にはパフォーマンスを改善したし、今週末のポジティブな面に集中して来週末のバーレーンからすぐに改善できるように仕事を始めなければならない」













キミ・ライコネン 「フェラーリで引退する」

キミ・ライコネンはフェラーリをF1での最後のチームだと考えている。

「再びここにいれて嬉しいし、もう変わることはないと思う」とライコネンは Sport Bild にコメント。

21歳のときにザウバーでF1デビューを果たしたライコネンは、マクラーレンでレース優勝を続け、2007年にフェラーリでワールドチャンピオンを獲得。

だが2009年末にフェラーリとの契約を途中解消し、2年間WRCやNASCARに参戦した後、2012年にロータスでF1復帰。そして2014年にフェルナンド・アロンソのチームメイトとしてフェラーリに復帰した。

ライコネンは「永遠にF1で走ることはない」とコメント。

「フェラーリでの最初のときに、ここが最後のチームになるとすでに言っていたよね」とライコネンは笑いながらコメント。

「ご覧の通り、自分の言葉を守った」




キミ・ライコネン 「2015年で引退する」

キミ・ライコネンは、フェラーリが最後のチームだと公言しているが、現在の2年契約が満了する2015年末には引退するだろうと April Fool に語った。

「いつも言っているように、F1だけが僕の人生の全てではない。もちろん今はレースを楽しんでいるからここにいる。でも永遠に続くことはない」

それがいつになるかと質問されたライコネンは「さあね、わからないよ。でもフェラーリが最後のチームだ。つまりこの契約がなくなったら、引退ということになるだろう」とコメント。

21歳でF1デビューを果たしたライコネンも今や現役最年長となり、今年の誕生日で35歳を迎える。ライコネンは大の酒好きで知られ、喫煙している姿も度々報じられている。

「今のF1マシンは体力的には全く問題ないけど、体重の管理がとても厳しいよ」

「毎戦勝つことができれば、隠れて飲まなくて済むよね」と、最後は皮肉交じりでライコネンは笑った。



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今回も渋谷M-SPOで、二回目となるヲタ会(飲みながらみんなでF1観戦するだけの会w)を開催。

俺たちのレースはソッコーで終わってしまったけど(悲)、みんなで観戦できたことは楽しかったです、ありがとうございました (*´∀`*)

次回は4/20中国GPとなります。

ご参加の皆様、よろしくお願いします♪




あーなるたんとご出勤 ( *´艸`)



通学する予備校生www

ヤル気なく帰宅する予備校生www








最後にマニア向けwww

くる太さん ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

Posted at 2014/04/01 21:40:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2014 | 日記
2014年03月18日 イイね!

空気。

空気。.













フェラーリ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

キミ・ライコネン (7番手)
「かなり大変な一日だった。プログラムを完了できはしたけど、トラブルフリーではなかったからね。1回目のセッションでは少しタイムを失ってしまったけど、それによって全体的なクルマのハンドリングとピレリコンパウンドを評価するために十分なデータを得ることが妨げられることはなかった。今夜は、特に何がうまく機能していなくて、予選とレースにむけて何を改善すればいいかを理解するためにやらなければならない作業がたくさんある」






フェラーリ:F1オーストラリアGP 予選

キミ・ライコネン (12番手)
「今日の予選は簡単ではなかった。特にトラフィックによってね。クイックラップのときに全てのコーナーで僕の前に車がいた。それによってクリーンなラップが得られなかったし、Q2の最後にスピンしてフロントウィングにダメージを負ってしまった。昨日と比較して僕たちはいくらか前進を果たしていたので残念だ。僕たちはウェットで速かったし、クルマに対して多くの良いフィーリングを得ていた。特にクルマのセットアップに関してやらなければならない作業がたくさんあるのはわかっているけど、同時に僕たちは正しい方向に進んでいると確信している。明日のレースはタフになるだろうし、天気予報も不明だ。それに加えて新しい規約によって状況がどうなるかを予測するのは難しい。でもまだ一年の最初のレースだし、良い結果を得るために全力を尽くすつもりだ」





キミ・ライコネン 「スイッチをいじっていたらホイールスピンした」

キミ・ライコネンはF1オーストラリアGP予選Q2でのクラッシュを喫したのはスローダウンラップ中だったとし、自分でも驚いたと述べた。

ウェットコンディションで行われたQ2の終盤、ライコネンはターン3でコースを飛び出してウォールにクラッシュ。予選を12番手で終えた。

ライコネンはマシンに大きなダメージはなかったとし、今回のグリッドポジションは現時点の競争力を示していると考えている。

「スイッチなどをいじっていたら、ちょっとホイールスピンして、ウォールに触れた。ただのミスだ」とライコネンはコメント。

「特にもうプッシュしていなかけど、ホイールスピンして抑えきれなかった。まあ、いずれにしても先に進めなかったという事実は変えられなかったと思うよ」

「速さはあると思うけど、とにかくトラフィックが酷かったし、そういうことがあるとちょっとトリッキーになる」

「(スピンを喫したときは)もう一周走る時間はなかったし、いずれにしろ(ピットに)戻るつもりだった」

「全体的に僕たちはセットアップに苦労している。それはテストのときからわかっていたことだ。試したい新しいパーツがあるのでそれを待っている。残念ながら一晩ではどうしようもない」






フェラーリ:2台で堅実にポイントを獲得 (F1オーストラリアGP)

キミ・ライコネン (8位)
「簡単なレースではなかった。スタートはうまく走り出すことができた。1コーナーで他のクルマに追突されたけど、ダメージはなかった。スピードは良かったけど、ある段階でフロントタイヤのグレイニングに苦労した。グリップがほとんどなくなり、アンダーステアがひどかった。それ以降クルマのハンドリングが変わってしまった。1回目のピットストップではダブルストップをしなければならなかったので、順位を落としてしまった。確定的な判断を下すには時期尚早だ。現時点では僕たちが好調ではないように見えるときがあったとしても、僕たちはレースを完走し、貴重なポイントを獲得することができた。この結果には満足できないし、改善する必要のある多くのエリアがあることもわかっている。でもこの開幕戦から得られたデータを分析することで、どの方向に向かうべきかはっきりしたアイデアを得られると確信している」








キミ・ライコネン 「新車を快適に感じるにはしばらくかかる」

キミ・ライコネンはフェラーリのF1マシンでの問題を解決し、快適に感じるまでどれくらいかかるかはわからないと述べた。

F1オーストラリアGPの週末、ライコネンはフェラーリ F14Tのハンドリングに苦戦。特にブレーキングとコーナーへの進入に違和感を示していた。

さらにレースではフロントタイヤにグレイニングが生じて問題は悪化。何度もタイヤをロックさせた。

フェラーリとライコネンは、クルマのハンドリングに影響しているエネルギー回生システムの改善に取り組んでいるが、ライコネンはすぐに状況が良くなることはないだろうと認める。

「どうしたいかはだいたいわかっている。でも一晩で起こるようなものでもない」とライコネンはコメント。

「特定のパーツを生産したり、特定の方法を固めていくには時間がかかる」

「望んでいるものを得られたからといって、問題が解決するとは約束できない」

ライコネンは2012年にロータスでF1復帰した際、パワーステアリングを自分好みのフィーリングを合わせるのに長い時間をかけた。

「以前にもこのような状況があったけど、しばらくかかることがある」

「残念ながら今は最も楽な立場ではないけど、全てがどれくらい難しいかを調べそれを取り除いている」

「僕たちが成し遂げたいと思っている状況ではないけど、さらに悪くなる可能性もあった。僕たちはそこから良くなるだけだと確信している」

チーム代表のステファノ・ドメニカリは、フェラーリはライコネンを助けるためにあらゆる手を尽くしていると繰り返し述べ、次戦マレーシアGPまでに進歩を果たすことを期待している。

「我々はキミがクルマで適切なバランスを見つけられる手助けをする必要がある。彼はそれに値する」とドメニカリはコメント。

「今週末も改善はあったが、まだ我々が望んでいる位置にはきていない」

「チームとして彼のドライビングスタイルの助けになれるようにあらゆる手を尽くしていかなければならない。マレーシアではずっと良くなると確信している」





キミ・ライコネン 「フェラーリは見た目ほど悪くない」

キミ・ライコネンは、フェラーリは開幕戦オーストラリアGPで示したよりも強いポジションにあると考えている。

キミ・ライコネンとフェルナンド・アロンソはメルボルンでの表彰台フィニッシュを期待していたが、フェラーリにはまだ必要なペースがなく、苦しい週末に耐えることになった。

だがライコネンは、トラックオペレーションの改善と予選でスピンしたようなミスをなくせば、十分にトップに近づけると考えている。

「問題のない週末を送りトラブルのないレースができれば、僕たちはもっと強いと確信している」とライコネンはコメント。

「ここではレース中に2台とも問題に苦しんでいる状況だったし、次のレースに向けて状況の大部分を整理できることを願っている」

クルマについて改善が必要な特定なエリアについて質問されたライコネンは、「オーストラリア前に自分たちがどの位置にいるかかなり良いアイデアを持っていたし、もちろん僕たちが望んでいた位置ではなかった」

「それは至る所にあると思う。マシン、エンジンに関して、改善しなければならないだろう」

「間違いを犯さずにレース週末を通して状況を適切に進めることができれば、それだけで大きな違いが生じてくるだろう」





キミ・ライコネン 「まだブレーキ・バイ・ワイヤシステムに違和感」

キミ・ライコネンは、2014年F1シーズン序盤の困難の中心はフェラーリのブレーキ・バイ・ワイヤシステムだと認める。

今年フェラーリに復帰したライコネンは、ここまでF14Tのハンドリングに違和感を抱えている。

開幕戦を7位でフィニッシュしたライコネンだが、予選ではトラフィックの問題とインラップでのクラッシュにより、12番手タイムでQ2敗退を喫している。

「マラネロで取り組まなければならない一般的な問題をいくつか特定している。他の面ではブレーキ・バイ・ワイヤシステムでやらなければならないセットアップ関連の問題もある」とライコネンはコメント。

「このデバイスを正確に働かせることが、クルマの全体的なフィーリンングに貢献するのは確かだ。コーナーエントリーで大きく影響を及ぼす」

「そうは言ってもF14Tは金曜日から土曜日に改善したし、Q3に進めなかったのはクルマの競争力によるものではなかった」

ライコネンは、問題については非常に穏やかであり、次戦マレーシアではもっと良いポジションにいれるだろうと楽観的に考えている。

「今までもかなりこのようなことを経験してきた。厳しい初レース週末を経験したのは今回が初めてではない」

「正しい方向性で作業すれば、まさにマレーシアでの次のレースから結果はもっと良くなると確信している」




フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネンとの共闘に“とても満足”

フェルナンド・アロンソは、今年フェラーリで戦わなければならない“強い敵”がいることに“非常に満足している”と主張する。

アロンソは、フェリペ・マッサの代わりにキミ・ライコネンを入れるというフェラーリの決定を支持していなかったと報じられていた。

しかしアロンソは、マッサも決して“お人好し”ではなかったと主張する。

「彼はミハエル・シューマッハと一緒だった頃、彼より速い時さえあった」とアロンソは Welt am Sonntag にコメント。

「でもフェリペとの4年間は素晴らしかったし、キミとの今後数年も素晴らしいものになるとしか思っていない」

ライコネンのフェラーリでの復帰戦はぱっとしないものとなったが、アロンソは、ライコネンはすぐにスピードを身に着けると考えている。

「彼はとっても速い。おそらく僕たち全員のなかで最速かもしれない。少なくとも何人かはそう考えている」

「去年、彼はロータスでタイトルを争った。その事績を高く評価している。ロータスはそれほど強いとは思わないからね」

「信じる信じないに関わらず、僕はチーム内に非常に強い敵がいることに満足している」

アロンソはライコネンとの関係についての色々な推測を“理解できる”と述べた。

「そのようなことは僕にとってルーチンになっている。特に僕がフェラーリに来てからはね。フェリペともとても難しいだろうと言われていたしね」



からの~…

安定のホモ ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

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いつしかのステルスっぷりを思い出させるくらい…

空気でした ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

しかし長いシーズンは始まったばかりだ、今は何も言うまい。

Let's wait and see...

あ、ひとつだけ言うなら、にはガッカリだお (´;ω;`) ブワッ



で、自分はというと、予定通り渋谷のスポーツバー・M-SPOへ行ってきました ( *´艸`)

今年成人を迎えた若者から不惑を過ぎたおっさんまで(笑)、まぁ少ない人数でしたが楽しく観戦しました♪
(お店自体は立ち見がいるほど入ってました、女性グループもチラホラと見られ、ヲタ臭は皆無だったwww)

今回こういった試みは初めてだったので、どんな感じになるか若干の不安もあったのですが、お陰さまでこちらの空気はよかったです (*´∀`*)
(ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!)

で、これに味をしめ(笑)、今後の開催予定www

マレーシアGP 決勝 3/30 (日) 【 締切 3/22 】
中国GP 決勝 4/20 (日) 【 締切 3/31 】


いずれも今回同様、渋谷M-SPOでの観戦を予定しております。
決勝時刻30分前、ピットオープンと同時にお店の受付も始まります。
現地集合・現地解散(いつ来ていつ帰ろうが自由)です。
興味のある方、参加希望の方は上記締切期日までにご連絡ください。(席予約の都合があるため)
よろしくお願いしゃす\(^o^)/




ドラパレ面倒臭ぇ…

眠ぃ、ふぁ~…

からの~…

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あーなるたん、今年もよろしくお願いします!

これはいい写真♪ ( *´艸`)



ぱーまん 『キミさん、その節はマジすんませんでしたっ!
マークさん 『まぁ僕の顔に免じてさ(笑)』
RAI 『うん。許すおー。』




【おまけ】

Marieluise Mammitzsch Association of Japan
『 MAJ ~まみっち支援部隊~ 』

切ったお (*´∀`*)


 
Posted at 2014/03/18 21:27:23 | コメント(6) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2014 | 日記
2014年03月12日 イイね!

開幕!

開幕!.













キミ・ライコネン 「オーストラリアはどんな結果になるかわからない」

キミ・ライコネンが古巣フェラーリに復帰して挑む2014年シーズン開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

2007年にフェラーリでの初戦となるメルボルンで優勝しているキミ・ライコネンは、「フェラーリでの初勝利はとても良く覚えている」とコメント。

「7年目のF1でポールから優位に勝ち、それ以上のスタートはなかった。僕にとって勝利は常に素晴らしい。それ以上のことはない」

「去年もなんとか勝つことができたけど、2007年とは違ってロータスは優勝候補ではなかったので、人々を驚かせたのは確かだ。なんとかして2つのオーストラリアでの勝利を比べなければならないとすれば、去年の2回目の勝利はかなり難しいプレシーズン期間の後だったので、さらに素晴らしいと感じたね」

「オーストラリアはシーズンを開始するには素晴らしい場所だ。メルボルンは素晴らしい都市だし、僕たちヨーロッパの人間にとって世界の異なる地域にいることは常にちょっと特別なことだ。素晴らしくないのは天候だけだね」

「ここでずっと太陽が出ていたのはひとつのグランプリしか覚えていない。もちろん、ドライで暑い週末の方が好きだ。特に今年はクルマが完全に新しいし、技術面の多くがまだ完全に理解されていないからね」

キミ・ライコネンは2014年マシンの特性による例外的な状況を予測するために、シミュレーターでアルバート・パークのプログラムを実施した。

「トラックはそんなに難しくない。ストリートサーキットと常設レーストラックが組み合わせられていて、非常にうまく構成されているイベントだ。クルマのバランスが良くなければ難しくなるのは確かだ。適切なクルマと比較して多くのタイムを失ってしまうからね。雨が降ればトラックはかなり滑りやすくなるし、白線は本当に危険だ」

キミ・ライコネンは開幕戦のレース結果を予想することはできないと述べた。

「予測することは僕の習慣ではないし、今年は予測できないさらに多くの理由がある。僕たちは真新しいクルマでオーストラリアに向かっているからね。どんな結果になるかわからないし、どんなことも起こり得る。マラネロでは懸命に作業しているし、F14Tは良いクルマだと思っている。でも誰が最速かを教えてくれるのはトラックだ。僕たちがどの位置にいるかを見るのは走り始めてからだし、少なくともスタートポイントを得るためのデータをいくつか得られるだろう」






フェラーリ 「メルセデスとウィリアムズが抜きん出ている」

フェラーリはプレシーズンテストを終えた時点で、メルセデスとウィリアムズの方が自分たちよりも前にいると考えていることを認めた。

メルセデスとウィリアムズは3回のテストの合計周回数で上位にいるだけでなく、ラップタイム面でもトップ2のタイムを記録。

フェラーリはメルセデスとウィリアムズに比較して走行距離が1000km近く少なく、フェルナンド・アロンソの最速タイムはウィリアムズのフェリペ・マッサよりも1秒以上遅い。

「セッションを終えて我々は約4,000kmを走破したが、メルセデスは5,000km近くの距離を走っており、ウィリアムズもだいたいそれに近い数字だ」とフェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリはコメント。

「つまり彼らの方がシーズンスタートに向けてうまく準備しているということになる。それが事実だ」

「自分たちより前に手強いライバルがいることはわかっている。ただ我々はそのためにここにいる。新しいパワートレインなどが導入された環境で、現状ではメルセデスが順調なことはわかっている。だが彼らはモンスターで、我々は少し小さい。小さいが素晴らしい仕事ができるというところを見せたい」

またステファン・ドメニカリは、シーズン序盤戦は信頼性が鍵になると考えている。

「やらなければならないことが大量にあるということを認識した上で、考えるところから始める必要がある。だがそれはこのような難しい環境では普通のことだ。これまでは主に信頼性を念頭に置いた修正作業に重きを置くことが重要だと考えている。序盤はそこが重要なポイントになるだろうし、もちろんその先も見つけた問題は修正していく」

「3回のテストセッションで確認したことからも考えられると思う。メルセデスとウィリアムズは非常に調子が良さそうだ。今のところ、我々が見てきたのはそれだけだ。我々も優れたベースを持っているとは思うが、それを進展させる必要があるし、目の前にあるすべての問題を解決しなければならない。発展させる、もしくは見つけていくべきポテンシャルはたくさんある。それはエンジニアが素早く修正する必要のある目標だ。シーズン序盤に稼ぐポイントは本当に大きい」

またステファノ・ドメニカリは、フェラーリのパワーユニットがライバルのもとの比較して重量があり、パワーが劣るとの噂を否定。だがエネルギー回生システムに関しては、まだ作業が残っていることを認めた。

「そもそも私は噂を知らない。それについてはいろんな数字を聞く。もちろん自分たちの状況に関しては把握しているし、私が耳にした数字はサイコロを振るような数だったということは保証できる!」

「真面目な話、我々のことで理解しておくべき最も重要なことは電力、ERSやMGU-K、バッテリーなどのバランスを管理する方法だ。これら全てが馬力に影響する。だからこそ、私は多くのポテンシャルがあると信じている」







クル━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

ついに今年も開幕ダー!www

もうね、どんな結果になろうが、とにかくしみだよ (*´∀`*)

でも序盤戦は見る側も勉強しながらというか、理解できない部分も多そうだな…

F速やGPニュース見ても完全には理解できていない新規約(汗

まぁ面白ければいいか、だから面白くなってくださいwww




そして日曜の決勝はこの緊張と興奮をみんなで楽しむため、ヲタ会することにした ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

渋谷のスポーツバー・M-SPO F1バカ 愉快な仲間を集めて(笑)、あーでもないこーでもないとワイワイ観戦♪

…本当は昼間からただみたいだけ、って話。

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御一緒する皆様、よろしくお願いします (*´∀`*)



熱狂のシーズンが幕を開ける、Let's wait and see...



そーいや今年のAndroid版LTアプリって、リリースまだなの(汗)?


 
Posted at 2014/03/12 21:17:35 | コメント(6) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2014 | 日記
2014年02月28日 イイね!

ルール。

ルール。.









2014年 最終プレシーズンテスト初日:ドライバーコメント

キミ・ライコネン (フェラーリ)
「今日は小さなトラブルがあり周回数が制限されてしまったけど、クルマに関して新たなことを学べた。常にもっとうまくやりたいと思うものだけど、どのチームにも予期しないことが起きていると思うし、僕たちは今もメルボルンに向けてできる限り準備できるように頑張っている。レース週末になればセットアップをいろいろと試す時間はほとんどないので、今日は自分たちにとって最適な方向性を見いだすためにもトラックに居続けることが重要だった。テスト最終日はこれまでに学んだ全てをしっかりまとめて、レースで直面するであろうコンディションでの作業に集中していく」







キミ・ライコネン 「今年よりずっと悪い冬もあった」

キミ・ライコネンは、自身もフェラーリも2014年のポジションは心配していないと語った。

メルセデス勢のクルマがタイムシートの上位を占める中、1分36秒432で3番手に割って入ったキミ・ライコネン。フェラーリは終日トラブルに見舞われ、周回数は53周にとどまったが、キミ・ライコネンはこの遅れは大きく懸念するほどではないと考えている。

「今年よりずっと悪い冬はあったし、特に心配はしていない。とにかくもっと多くのマイレージを稼ぎたいと思っている」とキミ・ライコネンはコメント。

「今日も学ぶことができたし、最終日にどの位置にいるか見てみるつもりだ。やらなけばならない小さな変更がいくつかあったし、時間はかかるものだ。特に大きな問題ではない」

「チームにとって全ての部分で感触を掴んでいくのは難しいけど、僕たちは少しずつ改善している。もちろん、もう少し走り込まなければならない。最終日はレース距離を走る必要があると思っているし、自分たちがどの位置にいるかなどはその後考えればいい」

キミ・ライコネンはシーズン開幕戦に関して予想するのはまだ難しいと考えている。

「感触はOKだ。でも僕たちのポジションはラップタイムが決め手だし、自分たちがどこにいるかは開幕戦になればわかるだろう。誰が優勝候補かはわからない。誰がベストなのかはオーストラリアに行けばわかる」

「僕の目標は優勝にチャレンジすることだけど、今は自分たちがどの位置にいるかはわからない。新しいルールになったし、誰にとっても長いシーズンになるだろう。レースが始まればまたエキサイティングになるはずだ。まだ学ぼうとしていることがいくつもあるし、そのうち良くなっていくはずだ。何もかも新しいので、良い最終日になることを願っている」

「ドライバビリティについてはかなり改善があったと思うけど、改善すべき場所は常にあるし、僕たちが実際に探っているのはそのような部分だ。自分好みにクルマを仕上げていくにはもっと多くを引き出せるようにしなければならないけど、適切なレベルを把握し、見いだしていくのは難しい。クルマの信頼性はあるようだし、いくつか小さなトラブルはあるけど、それは全員にとって同じことだ」

「僕たちは常に改善しているし、新しいことを見つけてさらに学んでいると思っている。いろんなことが常に変わっているので日々説明するのは難しい。今日も僕たちが学んだのは間違いない」




2014年 最終プレシーズンテスト3日目:ドライバーコメント

キミ・ライコネン (フェラーリ)
「もっと走りたかったけど、今日は簡単な一日ではなかった。午前中はクルマのいくつか直さなければならず時間を失ったけど、午後に埋め合わせられたと思う。強風でかなり運転しづらかったけどレース距離を走ったし、燃費戦略やタイヤの耐久性に関するデータを多く得られた。もっとうまくやれたと言えたらいいけど、まだフェルナンドの日が一日あるし、メルボルンに向けた準備を続けていく」










フェラーリ 「アロンソとライコネンにはルールに従ってもらう」

フェルナンド・アロンソとキミ・ライコネンは、フェラーリの"ルール"に従うよう命じられているとチーム代表のステファノ・ドメニカリは述べた。

今年フェラーリでチームを組むフェルナンド・アロンソとキミ・ライネンだが、2人のワールドチャンピオンが共存するのは困難だという見方が強い。

「2人とも勝ちたいという願望を持っている」とステファノ・ドメニカリは Sky にコメント。

「だが二人ともフェラーリでレースをするのなら、私が代表を務めるこの名誉あるチームのルールに従わねばならないこともわかっている」






wwwww

“フェラーリのルール”ねぇ…

例えばヘルメットのメーカーにも“フェラーリのルール”はあるのかな?

フェラーリではシューミ時代からずっとシューベルトのヘルメットを使っているよね。

まさおもマユゲもそうしたね。

キミたんもずっとアライユーザーだったけど、2007年に移籍してきた時はシューベルトに変更したね。



そして今季、跳ね馬に戻ってきた時も当然その流れに従ってシューベルトにした。

…はずだった。

シューベルト製 (発表時)


実際にヘレステストから使用



直近のバーレーン


シューベルトのロゴが無くなってるし、特徴的なバイザーの留め具も無い。

??? (๑꒪д꒪๑) ???

私自身、詳細は掴めていないのだが(これがアライなのかベルなのか、それともやっぱりシューベルトなのかは判断つかず)、バーレーンではとにかく仕様変更したヘルメットを使ってる件。

ヘルメットのメーカーにも“フェラーリのルール”はある、と仮定した場合…

キミ太郎は開幕前から堂々と無視(の可能性) ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

ドメニカリの発言を嘲笑うかのようなタイミングで変えてきたのでワロタwww

って話。

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まぁ実際はどうでもいいことなのかもしれないけど、私自身がヘルメットネタ好きなので取り上げてみました (*´∀`*)

詳しい情報を知ってる人がいたら教えてください!





あ、話変わるけど Zume 終了したねwww



シーズンパスを買ったものの実際に使ってみたのは数戦だけで、結局シーズン終了まで私の不満は解消されることはなかったし、今季は買うつもりはなかったから別にいいけど。

フジの新サービスが影響してるのかはわからないけど(F1の権利問題は複雑だろうし)、どちらにせよアレじゃねぇ…って感じだったので、契約数が伸びることはなかったと思うし、運営側もそう判断してのサービス終了なのかなー。





フジテレビ、インターネットでF1全セッションを完全生中継

フジテレビは、インターネット有料チャンネル「フジテレビNEXTsmart(フジテレビネクストスマート)」を開始することを発表。インターネット環境でF1の金曜フリー走行から決勝までの全セッションが完全生中継で視聴可能となる。

フジテレビNEXTsmartは、CS放送「フジテレビNEXTライブ・プレミアム」の編成内容の同時放送をベースに24時間ライブストリーミングで提供。PC、スマートフォン、タブレットに対応する。

フジテレビNEXTsmartの開始により、2014 F1グランプリの金曜フリー走行から決勝までの全セッション完全生中継のほか、「ブンデスリーガ13/14シーズン」生中継、「2014 Jリーグヤマザキナビスコカップ」生中継&全試合完全放送、アーティストによる音楽ライブなどをインターネットでリアルタイム視聴できるようになる。

サービス開始は4月1日。視聴料は月額1200円(税抜)。3月14日から3月31日まではフジテレビオンデマンドの月額会員、およびスカパー!オンデマンドの会員向けに無料お試しキャンペーンを実施。

また2014 F1グランプリでは、決勝生中継終了から1時間以内に一定期間、繰り返し番組を視聴できる見逃し配信にも対応。見逃し配信番組は随時増やしていく予定としている。



でもこのフジの新サービスはイイね、久しぶりのGJ(笑

CS契約してない人には最高だね、むしろ“F1のためだけ”にCS契約してる人は、CS解約してインターネットで…って人もいるかもね。

まぁ自分はこれまで通り、CS契約&公式LTを基本に、今季は観戦しようと思います (´・ω・`)





【おまけ】

キミたん、髪染めた(笑)?


写り方でそう見えるだけかな?w

そして井上陽水の次は、石田純一かよ ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!



でも真面目な話、ちゃんとノーメックスのソックス穿かないとダメなんじゃね(笑)?

さすがフリーダムwww



 
Posted at 2014/02/28 21:35:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2014 | 日記
2014年02月26日 イイね!

ブッ壊した件。

ブッ壊した件。.









2014年 F1バーレーンテスト3日目:ドライバーコメント

キミ・ライコネン (フェラーリ)
「トラブルはそれほど大きなものではなかったけれど、直すのに少し時間がかかり望んでいたほど多くの距離は走れなかった。新しいシステムの複雑さを示しているね。でも午後は安定して走れることができた。ヘレステストを終え、コックピット内の環境に慣れたり、マシンバランスに関するセッティングを確認するという意味では有益だった」



















2014年 F1バーレーンテスト最終日:ドライバーコメント

キミ・ライコネン (フェラーリ)
「ヘレスに比較すればいろいろと改善できているし、クルマの挙動についても理解を深めている。試さなければならない様々なソリューションにトライしたし、来週のテストやシーズンスタートに向けてできる限り準備できるように頑張った。バリアとの衝突? ターン4出口の縁石でスピンしてしまった。あのようなことも起きるもんだよ! 幸い、一日が終わるタイミングだったけど、チームの仕事を増やしてしまって申し訳なく思っている」










キミ・ライコネン 「背中はかなり良くなった」

キミ・ライコネンは昨年末の手術以来、長年続いていた背中の痛みが「かなり良くなった」と述べた。

ロータスに所属していた昨年の最終2戦を欠場し、背中の手術に踏み切ったキミ・ライコネンは、冬にフェラーリに復帰した後は問題なくテスト作業に戻れたと述べた。

「手術を受けてからは大丈夫だ。ずっとこうであってほしいね」とキミ・ライコネンはコメント。

「でもこのようなことはどうなるかわからない。長い間付き合ってきたし、何日間かは良くても次の日に目覚めればそうではないかもしれない。それは仕方のないことだ。でもずっと良くなったし、かなり良くなっている」

キミ・ライコネンは先週のテストではフェラーリには良い進展があったが、今週後半の2回目のバーレーンテストではまだ多くの作業が残されているとも語った。

「だんだん近づいているし、すべてを学ぶためにあと4日ある。最初のレースは若干不確定な感じだけれど、それは毎年同じことだ。時間は足りないし、もっとテストしたい。そういうものだし、来週はどうなるかを見てそこから進んでいくつもりだ」


でもまだ少し気にしてるっぽい?


フェラーリ、最終テストに大幅なアップグレードを投入

フェラーリは今週バーレーンで実施される開幕前最後のプレシーズンテストに大幅なアップグレードを投入する。

フェラーリのエンジニアリングディレクターを務めるパット・フライは、2回目のテストの結果に満足しているが、シーズン開幕戦を控えた最大のアップグレードはこれからだと述べた。

「先週のテストでは相互関係などのテストをいくつか行ったが、最後のテストでは様々な段階を通して主要なアップグレードが施される予定だ」とパット・フライはコメント。

フェラーリのテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンは、フェラーリはセットアップ作業に移る前に前回のテストで問題となっている数々のエリアに取り組んだと述べた。

「2014年のクラッチからどのようにしてベストを引き出すかを学び、新しいブレーキ・バイ・ワイヤ・システムの調整を行った。今年の重要な部分であるあらゆる冷却液の温度バランスを詳細に検討して、新しいエネルギー回生システムの作動ウインドウを徐々に広げていっている」

「マシン特性の扱い方を理解し始めることができ、どのような種類のセットアップパラメーターにタイヤが反応するかを学んでいっている。この作業を継続していくことは、バーレーンでの最後の4日間における重要な部分になるだろう」








【結論】

異常なし!

以上www

ってまぁ、良くも悪くもないって感じかなぁ。

ここまではメルセデスがいいように見えるけど、みんなが口を揃えて言うように、信頼性も含めて実際のパフォーマンスは実戦じゃないとわからない。

Let's wait and see...







【おまけ】

ミントゥがバーレーンにいる。


この子、頻繁にキミとの写真を Instagram にアップしてくれて俺的には助かるんだけど(笑)、こーゆーことする子ってなんつーか独占欲が強いってゆーか、そんな感じがしない?
それともただ単純に自慢したいのか、もしくは何も考えてないかwww
まぁどうでもいいや、今後もけたまえ (´・ω・`)ノシ


井上陽水のものまね ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

wwwww

Posted at 2014/02/26 20:53:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2014 | 日記

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