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たんたんたぬきのきんたまはぁ~♪
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まだ
狐につままれた気分です。
;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!
昨日は、
松方弘樹、世界を釣る!ならぬ…
キミ・ライコネン、世界を釣る!という
手の込んだ悪ふざけを披露。
そして定時になった瞬間、MAKIAのサイトが
サーバーダウンという演出も最高だったよ。
…
思いっきり釣られたぜ!wwwww
【 結論 】
本当にただの悪ふざけだった。
ひ ど す ぎ る (泣) ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!
もう
昨日のことは
忘れちくり…まんまと
踊らされて
恥ずかしいお(汗)!
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ロータスのfacebookでは、
白々しくファンへのアンケートが行われとります。
ふ ざ け ん な (怒) ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!
でもコレ、ちょっと興味深いですね。
パーティーで
乱れるキミも見たいけど…
来季も走る確約も欲しいけど…
ファンが一番求めているのは、やっぱり
勝利(に役立つデバイス)なんだ!
2位や
3位はもう
いらん!
完走率100%? クソだね ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!
Win or Crash !!! でいいのだ!
とにかく
勝つ姿が見たい…ただそれだけ。
うんうん、ファンの
心はひとつだお、そしてキミたん自身が最もそれを望んでるはずだお!
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昨日は全くの
予想外な展開に少し取り乱したが(恥)、一晩明けて冷静に考えたら、冷静でいられなくなるくらい
怒りがこみ上げてきたwww
わかってはいたが、
完全に全員グルだ。
悪ふざけを超越した、結託されたマッチポンプ茶番劇!
;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!
エリック・ブーリエ (通称
豚野郎 ぶーちゃん)
ロータスF1チーム代表 ← つまりお前が
責任者だな…
エンストンのF1チームは、ご存知の通りロータスを名乗っているがそれは名ばかり、現在はジニーキャピタルが株式の大半を占めており、実質的にここの持ち物という形になっている。
ジニーキャピタルは、フェラーリやマクラーレンのような生粋のレーシングチームとは遠くかけ離れた
投資会社であり、存在意義という観点からすると、レースでの勝利を一番の目的とはしていない。
投資会社なので、投資したものに対してどれだけ戻って来るか、つまりチーム
財政が一番なわけである。
勝利することで得られる、分配金の件やスポンサー集めにも非常に有利に働くという側面がのほうが重要であろう。
そしてこの投資会社の
傘下には、レーシングドライバーのマネジメント会社・
グラビティがある。
ここに所属しているドライバーは、ロータスの正規ドライバーである
ロマン・グロージャンや、ロータスのリザーブドライバーである
ジェローム・ダンブロシオであり、このマネジメント会社の代表を務めるのは、ロータス代表の
エリック・ブーリエ。
つまりジニーキャピタルは投資会社でありながら、エンストンのF1チームを、実質どころか、全体を包括的に完全支配しているのが実態だ(汗)!
なんか非常に
悪意に満ちた、悪い印象を与えかねない書き方をしたが(汗)、
エンストンのチーム自体は勝利を目指して日々頑張っており、それを支援・出資しているのがジニーキャピタルということだ。(遅いw
ただ、旧ルノーの手から離れ、2010年のぶーちゃん体制になってからは、
少し毛色の違う会社が実権を握っているということ。
だから
プロモーションの手法も、少し
変わっているのかも…しれない?
話は変わり、キミ・ライコネンのマネージャーはキャリアを通して、この世界では有名な
ロバートソン親子(バトンも発掘)。
こちらもこちらで、
やり手と言われる敏腕マネージャー。
さてここからが本題…(笑
上記の事柄は、
事実を述べたものです。(間違いがあったらごめんちゃい、指摘してちょ☆)
これらを総括した上で、昨日の茶番劇の
裏側を妄想…
見えます、見えます…
Sunseeker Predator 108 (爆
高級クルーザーの中で…
ぶーちゃんとロバートソン親子、MAKIAの幹部が、高級ワインをくゆらせ…
その横では、キミたんがひとり猛烈な勢いでウオッカを煽っている…
…俺の脳裏に蘇る記憶!!!
ロータス、ライコネンの性格に配慮
ロータス代表のエリック・ブーリエはチームが作り出した環境の中でキミ・ライコネンがF1への成功に満ちた復帰を楽しんでいると考えている。
ライコネンがF1復帰の意志を明らかにしたとき、十分な競争力を保つだけの熱心さとモチベーションがあるのか疑う声が上がっていた。連続表彰台を達成してリーダーから12ポイント差のランキング4位につけることで、5戦後にはその疑いにきっぱりとした答えが示されている。
ライコネンがレースだけに集中できるようにして、好まない活動を強いられることのないよう、チームはメディア対応やPR活動を最小限にするべく取り計らったとブーリエはF1公式サイトに語った。
「ライコネンはうまくなじんでいると思う。われわれエンストン、あえてエンストンと言うが、その面々にはレーシングスピリットがある。すべてのチームにそれぞれの文化と個性があることは分かっているものの、われわれは他のどのチームとも比べられないと思う。政治的なことは外部にとどめて、われわれのドライバーたちに必要なことを与えられるよう配慮している」
「キミがPRやメディアが好きではないことは分かっている。そうであれば、わざわざ彼をそういったことで困惑させることがあるだろうか? もちろん、
彼の要求とスポンサーからの依頼にバランスを取る必要はある。しかし、彼の義務を最小にするために
われわれが丹念にスケジュールを調整していることを彼は知っている。そういうことだ。彼はレーサーで、勝利するために戦うが、その他のことはほとんどお構いなしなのだ!」
ブーリエによれば、チームも本人もライコネンに多くのファンがいることを分かっているため、ライコネンはそれでもPR活動を受け入れているという。
「キミは野生動物のようで、好きなように走らせてやらなければならない。彼はプロフェッショナルだから、どうするべきか口を出してはいけないし、われわれは第一にサーキットで結果を出すことを彼に望んでいる。それが彼の目標だ。その後にいくつかの義務がある。彼にとっては不運なことに、彼の性格がファンにとって大変魅力的なものであり、だからこそ彼は有名なのだ。彼とわれわれは、彼にはとても多くのファンがいるという事実と折り合っていく必要があり、彼はある程度それに対応している。われわれは彼の義務を最小まで減らしており、彼はそれでいいようだ」
その答えが昨日の茶番劇か(汗)!
お前の勝ちだ、豚野郎!!!
いや、
糞たぬき ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!
たんたんたぬきのきんたまはぁ~♪ ぶひひwww
おしまい!