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しかし本当に
一杯食わされたな…
元々
2年契約のベースがあり、今季はここまで互いにパフォーマンスには満足できるレベルにあるわけで、然るべき時に然るべき発表がされるのが当然だろう、という状況であった。
何も騒ぐことをしなければ、それは大した注目も集めることもなく、ごく自然になされる発表だっただろう。
しかし
連中は結託し(キミ側とロータス側)、悪ふざけが過ぎるマッチポンプ茶番劇を勝手に開幕。
それにメディアもまんまと
踊らされ、結果として何でもない発表に(MAKIAだけでなくLOTUSにも)大きな注目を集めることに成功した。
かく言う私もそのクソッタレな茶番劇に見事に
釣られ、お笑いピエロに成り下がり…
とんだ
醜態を晒すハメになり、恥ずかしいのでそのまま連中の御先棒を担ぐと決め込んでいたが…
すでに恥もプライドも捨てているので、
素直に喜ぶことにしたおwww
…やっとこの
テキストを使う時が来た…
Kimi Raikkonen re-signs with Lotus for a second season.
The story continues...
キミ・ライコネン、ロータスとの契約更新!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
神様ありがとう(涙)、祝杯ぢゃ~ワッショイ♪
ワロスwwwww (^o^)/▽☆▽\(^o^) ワロスwwwww
これで来季もキミたんの
活躍する姿が拝める確約が得られたお!
…オフシーズンにラリーやスノーモービルで
クラッシュしなければね!
;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!
ひゃっほーーーいwwwww
ひゃっほーーーいwwwww
((((;゚Д゚)))
ロータス、キミ・ライコネンの2013年の残留を発表
ロータスは、キミ・ライコネンが2013年もチームに残留することを発表した。
2007年にワールドチャンピオンを獲得したキミ・ライコネンは、2年間WRCに参戦した後、今年ロータスでF1復帰。現在、ドライバーズ選手権で3位につけている。
ロータスは、キミ・ライコネンと2013年の残留についてパフォーマンス条項を盛り込んだオプション契約を結んでいたが、チームはその基準を達成した。
ロータスは、月曜日にプロモーションビデオを公開。キミ・ライコネンがロータスで2シーズン目を過ごすことを発表した。
キミ・ライコネン 「ロータス残留は明白な選択だった」
キミ・ライコネンは、ロータスで2シーズン目を過ごすことは明白な決断だったと述べた。
現在キミ・ライコネンは、ドライバーズ選手権でセバスチャン・ベッテルとフェルナンド・アロンソに次ぐ3位につけており、数字上ではまだタイトル獲得の可能性はある。
まだ優勝はしていないキミ・ライコネンだが、これまで6回表彰台に立っており、F1中国GPを除く全てのレースでポイントを獲得。全てのレースラップを走り切っている。
「F1復帰はかなりうまくいっていると思うし、チームもここまでシーズンを通してとても良い仕事をしてくれている」とキミ・ライコネンはコメント。
「チームの2011年の位置を見れば、正直、今シーズンの僕がドライバース選手権を争うとは思っていなかった。なので、何度も表彰台に立ち、定期的にポイントを獲得できたのは素晴らしいことだ」
「ロータスをとても快適に感じているし、僕たちは同じレース哲学を共有している」
「このチームと続けることは、僕にとって明白な選択だった。来年一緒にさらなる前進を遂げるのを楽しみにしている」
ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、ライコネンはドライバーズ選手権の順位だけでなく、チームのコンストラクターズ選手権4位のためにも称賛に値する働きをしていると述べた。
「キミは、並外れたF1復帰を果たした。今年初めて彼らクルマに座ったときから、彼はペースや技術的なフィードバックをまったく失っていないことは明白だったし、我々はシーズンの全てで集中してモチベーションの高いドライバーによって報われている」
「ロータスが今年このような力強いチャンピオンシップ順位を争うことはキミの才能とレース経験に起因している部分は少なくない」
「来シーズンも彼の力を利用できるようにすることは自然な結論だった」
キミ・ライコネン Q&A 「ロータスは2013年もっと強くなる」
キミ・ライコネンが、ロータスへの残留が決まった2013年シーズンへの抱負を語った。
F1レースへの復帰からどのようなことを学びましたか?
今シーズンは、自分がまだこれまでと同じくらいレースを愛していることを教えてくれた。もちろん、このように感じなかったらF1に復帰することはなかったけどね。F1カーを走らせることは、まだ僕に同じインスピレーションを与えてくれるし、それに対して同じ情熱を感じている。
ロータスは4位のF1チームです。状況はどのように固まったのですか?
チームにはとても満足している。作業方法、レースへのアプローチ、クルマを開発するための投資。エンストンの舞台裏での進捗によって、来年はもっと頻繁に表彰台を争えると思うし、チャンピオンシップにもより強くチャレンジできるだろう。
最近、約50万人がYouTube(スポンサーのプロモーションビデオ)であなたの契約へのサインを見ました。それと比較してロータスでのプロセスはどれくらい洗練されていましたか?
まぁ、最近僕がサインするのを見せた他の契約と違って、チームは僕を縛りつけて、フォトアルバムで僕を恐喝する必要はなかったよね。今回その必要はなかったよ。
今年の最後のレース、そして2013年に向けてモチベーションはどれくらい強いですか?
常にそうだったように僕のモチベーションは強い。レースを熱望している。
2012年の経験をどのように来シーズンに繋げることができますか?
僕たちはチームとして、強力で信頼性のあるクルマを作り、開発できることを証明した。今年は、来シーズンさらに良いシーズンを望める力強い基盤となる良いプラットフォームだった。僕たちは、来年さらに良い結果を出すことに役立ついくつかの重要なエリアを改善させるために何をする必要があるかわかっている。全体的に2013年にもっと良い結果を成し遂げるためにチームと働き続けることを楽しみにしている。
今年からどのようなことを学びましたか?
しばらく不在にした後、僕がどのようなパフォーマンスを見せるか疑っていた人もいたと思う。個人的にレースを止めていた感じはまったくない。ラリーという異なることをしていたかもしれないけど、F1に復帰後すぐに再びレースを始めるのに十分に適していると感じたし、十分な速さがあると感じた。勝利への渇望はずっと変っていないし、僕が勝利を争えることを示せたと思う。もちろん、今年ここまで優勝してはいないけど、何度か目前のときがあったし、再び勝っていけるようにトライし続けていくのは確かだ。
2013年の一番の焦点は何ですか?
もちろん、最も重要なことは毎回、毎週、毎レース、ベストを尽くしていくことだ。レースでの方が良いパフォーマンスができると思うし、予選で自分自身とクルマからもっと多くを見つけていかなければならない。今シーズンは毎回勝つためには1~2列目にいなければならないことを示している。2013年はグリッドポジションを改善することが重要だ。それが僕にとっての主要な目標のひとつだ。
Kimi Raikkonen re-signs with Lotus for a second season.
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Go, Kimi Räikkönen !!!
Go, Iceman !!!
Kimi !!! Olet idolini.
Kannatan teitä koko matkan !!!