
.
先日のつづき
といっても、大した内容じゃありません(汗
画像と記事を並べるだけwww
できるだけたくさん見て、慣らす作戦を実行ちうwww
じゃ、次。
ロータス、E21発表会のステアリングに小ネタを仕込む
ロータスは、E21の発表会で密かにネタを仕込んだステアリングホイールを用意していた。
キミ・ライコネンは2012年、E20のステアリングホイールに不満を抱いていたと報じられており、F1アブダビGPでの無線、F1ブラジルGPでの閉じられたゲートなど、なにかと話題を提供していた。
E21の発表会で用意されたステアリングホイールには、上記のようなネタを知るファンを楽しませるユーモア溢れるファンクションが備えられていた。
早速、各所でいじられてますね。
つーかネタにしてもらいたくてやってんだから(笑)、
連中の思うツボっすね。
…自分含めて ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!
じゃ、次。
ロータス E21、段差ノーズを継続
ロータス E21には、2013年から許可された“化粧パネル”を採用せず、段差ノーズのままでいくことをテクニカルディレクターのジェームズ・アリソンは明らかにした。
ロータスは28日(月)に2013年F1マシン「E21」を発表。アンベールされたE21には、昨年同様に段差のついたノーズが装着されていた。
ジェームズ・アリソンは、化粧パネルにはパフォーマンス的な利点はなく、重量が増加するため、装着しても利益はないと考えている。
「2012年に見られたカモノハシ・スタイルのデザインを避ける手段として非構造的な“化粧パネル”をノーズの上部に装着することを許可するという変更の可能性をオープンにする規約がある」
「しかし、そのようなパネルは数gのウェイトを加えることになる。そのため、チームはそうすることでパフォーマンス的な利益を見つけられることが出来た場合のみクルマにそれを装着することになるだろう」
ロータス E21は、昨年マシンと視覚的に類似しているが、特定の部分は大規模な再設計が施されているとジェームズ・アリソンは述べた。
「ご覧の通り、新車のいくつかの部分は再設計している。他のエリアでは、我々が数シーズン採用してきたデザイン哲学の最高の部分をさらに最適化している」
「フロントとリアのサスペンションレイアウトは、より空力的なチャンスを得られるようにかなり修正されている。フロントウイングは2009年規約が発表されたときから我々が取り組んできたコンセプトの継続だ」
「リアウイングシステムは、満足なリアのダウンフォースレベルに取り組みつつ、DRSのポテンシャルを最大限に生かせるように作業を続けてきた」
ロータス E21は、昨年テストを重ねてきた受動型のダブルDRSが装着される。
「それは我々が取り組み続けているエリアだ。我々のデバイスのスイッチングの受動的な特性は最新のレギュレーションで非合法化されていない」
「クルマを変える銀の弾丸ではないが、全体的なデザインの一部としてパフォーマンスを加えられるものだ」
元々ロータスのステップノーズは、醜いと言われたフェラーリあたりよりかはマシな処理で、まだ見られる方だった。
問題はカラーリングだが、これも悪くないと思い込んで見ることによって、当初のショックは小さくなった。
そう思っていた矢先!
みん友さんから、こんな
アイコラ イメージ画像をいただいた。
!!!!!!!
これだよ、これ…うん、カッコイイじゃんか (*´∀`*)
その後にもう一度実際のカラーリングを見る。
;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!
非常に嬉しい、理想的なイメージ画像だったが、叶わぬ現実のショックを再び大きなものにするという
副作用があった…(笑
( Crockettたん、ありがとうございますた (*´∀`*)
↓ 教えてもらったので、自分でも探してみたお。
…
ま、とりあえずE21については、もうこれくらいにしておこう(汗
テストも控えてるし、本当に大事なのはその
パフォーマンスだ。
開幕時に昨年同様、競争力の高いマシンが用意出来ればそれでいいのだ!
最後はコレでおしまい!
ロータス E21 詳細動画
ロータス E21の新車発表会が28日(月)にエンストンで開催された。
2013年マシンのトップバッターとして披露されたE21は、重量のデメリットを考えて化粧プレートを装着せずに段差ノーズを採用したことがまず話題となった。
ロータス E21は、外観上は前年マシンE20のコンセプトを踏襲しているが、リアエリアでコアンダエキゾーストを採用するなど個々に改良点がみられる。
通常、新車発表会で披露されるマシンは“ショーカー”的な要素が強く、ロータス E21もフロントとリアウイングは2013年バージョンではない。そのため、実装するとされているパッシブ型のダブルDRSも装着されていない。
www
Posted at 2013/01/31 20:31:32 | |
トラックバック(0) |
F1 2013 | 日記