ちいさいおぢさんのブログ一覧

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昨日の元ネタ（笑）？！



今さらだけど（汗）、べっつんのシーズンオフ（冬休み）。


5分間インタビュー　セバスチャン・ベッテル

F1ワールドチャンピオン、プライベートではDIYを楽しむSebastian Vettelが語る。

あなたはオフシーズンを随分と静かに過ごしていましたが、何をしていたのでしょうか？　そして今シーズンに向けての準備は整ったのでしょうか？

冬の間は凄く静かにしていたよ。昨季は世界各地を飛び回った長いシーズンだったし、特に後半は接戦が続いたからね。昨シーズンは凄く良い結果が出せたと思うけれど、難しい戦いだった。だから冬の間は自宅でゆっくり過ごすことが大切だったんだ－DIYとかね。シーズン中はする時間がなかったから、楽しめたよ。しばらくの間ゆっくりリラックスできたのは良かった。でもすぐに今シーズンに向けてのトレーニングを開始したよ。今日は組み上がったマシンを初めて見た日だから興奮したね。パーツごとにはちょこちょこ見ていたけれど、全部組み上がったマシンを見るのはいい気分だよ。あとは期待通りに動いてくれるかをチェックしていくだけさ。また自分のシーズンが始まること、マシンに乗ること、そしてテストしてレースをすること、全てが楽しみだ。テストをしてみて、初めて自分たちがどういう状況にいるのかが理解できるんだ。

DIYとおっしゃいましたが、ペンキを塗ったり、釘を打ったりしたということでしょうか？

えーと。まぁそんな感じかな。あまり詳しく話したくないんだ。数年放っておいた物がいくつかあって、ようやく手を加えたってところだよ。

では、今シーズンを見て行きましょう。各チームの強さをどう見ていますか？

昨シーズンは成功を収めたけれど、今シーズンは新しいマシンでまたゼロから始まる。だからどうなるか分からないよ。全てのチームにチャンスがある。また沢山のレースをこなす長いシーズンになるし、タフなチャレンジが待ち構えている。でも楽しみだね。今まで沢山のことを成し遂げてきたけれど、別にそれで有利なスタートを切れるわけでもないし、過去の成功についてはあまり考えていない。過去の成功は周囲の期待を高める位の存在だよ。ただし、僕たちだって色々自分たちに期待している部分はる。様々なチャレンジ、レース、全てを楽しみにしているよ。

4年連続のタイトル獲得は可能でしょうか？　実現すれば歴史的快挙となります。

どうなるか分からないと言ったのはまさにそこなんだ。Mark（Webber）が先にニューマシンに乗るけれど、かなり良い結果を出すと思う。勿論僕も彼の結果に続けるように努力するけれど、簡単じゃないだろうね。Markを倒すのは難しいし、他のチームを倒すのも大変だ。何も保障されていないのさ。だから1戦ごと、1ラップごとに集中して結果を出すようにしなければならない。ヘルメットをかぶったら、ベストを尽くすしかないってことさ。



農園の手入れだなwww

（ただし何もいない、あるのは草と岩だけwww

あ、黒い羊が一匹だけいるわ、自分 ;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; ) ﾌﾞﾌｫｫ !!!

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スイスの自宅。
キミたんちみたいな豪華さはなく（笑）、ドイツ人らしい質実剛健な感じwww







【おまけ】

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今日はF1GPニュースの放送日でしたね、みなさんちゃんと見ましたか？

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先日のブログでもちょっと書きましたが、現在グティが来日中です、引き続き日本を満喫している模様（笑

築地、寿司、東京タワー、渋谷、富士山、箱根、金閣寺、京都…

鈴鹿にも行く予定だとか。

尼の寿司屋（可夢偉先輩w）からのリツイートも（笑

JBやマユゲなどに次ぐ日本信者になる可能性を秘めてるなwww

グティ、日本を楽しんでくれ (*´∀｀*)

でもホントに楽しそう（完全に普通の外国人旅行客w）でワロタwww







そして明後日は、都内某所で裏・F1GPニュース（ヲタの集い）がありますwww

Let's wait and see...



忘れた頃にやってくる、DUDESONS 投下www
周りの冷ややかな目線が何度見ても笑える ( *´艸`)

あ、ブタが映ってねぇ（爆

　

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ショックもあるけど、切り替えていくか…ﾊｧ…


たまにはF1以外の話でも（笑）？

…じゃあ、ラリーからお願いしゃすwww


先日のカナリア・ラリーではクラッシュを喫してしまったくびさん、しかし不死鳥と呼ばれる男は何度でも蘇るのだ…！


ロバート・クビサ 「F1に復帰できるなら全財産をつぎ込む」

ロバート・クビサは、F1に復帰できるなら“全財産をつぎ込む”つもりだと述べた。

2011年2月のラリーでの事故により、ロバート・クビサは2年間F1から離れている。

ロバート・クビサは、2013年にヨーロッパラリー選手権（ERC）の4ラウンドにロータスをスポンサーに迎えてシトロエンから参戦することを発表した。

しかし、ロバート・クビサは、F1に復帰することが焦点のままであることを明かした。

ロバート・クビサは、バルセロナのようなサーキットでF1を戦う準備はできているが、まだ曲がりくねったトラックでレースをすることはできないと感じていると述べた。

「F1カーのコックピットに戻れるなら全財産をつぎ込むつもりだ」とロバート・クビサはコメント。

「現時点でバルセロナ（でレースをすること）は可能だと思うけど、モナコは可能ではないだろう」

「まだF1ドライバーでいたい。でも、実際、1年半前の自分を見れば、誰かがロータス（ERCのスポンサー）、シトロエン、ミシュランとともにヨーロッパラリー選手権とWRCの大きなプログラムを発表することになると話しても、信じなかっただろう」

「まだ自分がいた場所に戻りたいと思っている。あそこの全員が僕に会いたいと思ってくれていると思う」

「ちょっと不思議な感じだ。ラリーには、僕にラリーを続けて欲しいという人もいるけど、僕はF1から来たんだ。突然、1秒で全ての人生が止まってしまった」

「今はわかっているし、ずっとわかっていたことだけど、僕がやりたいことは人生でF1以上のことはないと認めるよ」

ロバート・クビサは、シトロエンでERCとWRC2に参戦することを発表する前に、今年始めにメルセデスのDTMカーをテストしていた。

ロバート・クビサは、ラリーの方がDTMよりも身体的なチャレンジが大きいことから、DTMへの参戦を却下したと述べた。

「DTMは良いチャンスだった。でも、今年やりたいことを考えれたら...ラリーがベストだという決断に至った。（DTMの方が）楽な人生だったと思うし、良い結果を残すチャンスがあったと思うけど、僕にとっては結果が最優先ではない」

「今年僕が目指しているのは、身体的な状態を改善することだし、ドライバーとしての自分を改善することだ。ラリーのおかげで多くの新しいことを学べることを期待している。将来のための鍵になるかもしれない」




くびさん…かっけー、アンタかっけーよ。

ますます好きになったぜ…

一昨年の事故直後に、現在の状況を想像できた人はいないだろう。

F1復帰も同じこと、彼は諦めていない。

だから、不可能だと言える人はいないのだ。

2007年の事故（カナダ）もそうだが、やはり彼は何かに守られている気がする。

頑張れくびさん、俺は待ってるぞ…！





続いてWRC。

今季は無敵オヤジがセミリタイア（中途半端な引退w

そして満を持してのデビューとなったVW勢に期待していたわけだが…

やりすぎだ、早くもオジェ無双 ;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; ) ﾌﾞﾌｫｫ !!!



ミッコ、ラトバラ、何やってんの（汗）！

フライング・フィンの力を見せておくれよ！

オジェは嫌いじゃないけど、このままじゃイカンでしょ…

“セバスチャン”って名前は聞き飽きたぞ（汗


そしてそのラリー・メキシコ…

ゲートが閉まっていた件 ;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; ) ﾌﾞﾌｫｫ !!!



何者かによる、許されない妨害行為の可能性が高かったわけだが、それすらものともせずにブッチギリで優勝を決めたオジェ（汗

救済措置があったものの、リズムが崩れてもおかしくはなかった。

でも何が可笑しかったって、アレ見て思い浮かんだのは…

迷子ネン ;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; ) ﾌﾞﾌｫｫ !!!



『何者かによってゲートが閉められていた』

オジェとは状況が全く違うけどねwww

でもワロタwww



そして最後に…結局F1なんだけどwww

ヘルメットの話。

昨日のブログで先生からもコメントをいただきましたが、キミたんのヘルメットが今季よりアライ製からベル製に変わったお（悲



で、現在のF1ドライバーが使用しているヘルメットを見るとメーカーにかかわらず、後頭部あたりに整流板（ディフューザー）がついてるよね。

コレ、適当なものといっては語弊があるけど（汗）、各ヘルメットメーカーがそれなりの開発やテストをしたものを付けてます、普通。

でも昨年の終盤より、べっつんだけ違うのだ…！


空力の魔術師・ニューウェイ先生のワンオフ仕様 ;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; ) ﾌﾞﾌｫｫ !!!


どんだけ～～～（汗）！！！

ヘルメットマニアであるべっつんならではのお遊びなのかこだわりなのか、それでも多忙なニューウェイがわざわざ時間を割いてデザインしてるとなれば、1/1000秒を削るためのガチなデバイスなのか…つーか実際それほどの効果あんのかよ？！

でもそんな話聞いたら、なんだか急にカッコよくて速そうに見えてくるよねwww



従来、普通はこんな感じ。


で、ニューウェイ先生の手にかかるとこうなるwww



もうディフューザーっていうより、ウィングだよね（汗

ヘルメットのこの部分に関する技術規則は大してなさそうだけど、抜け穴となるか（爆）？

そのうちホントに大型ウィング乗っけだしたら笑うわwww





【おまけ】

（1：06） さすぺんしょん？ www

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ショック！

超ショック（涙）！


人気女子レスラー栗原あゆみが引退

　ＷＡＶＥ、ＯＺなどを主戦場にしている女子プロレスのトップ選手・栗原あゆみ（２８＝フリー）が２８日、東京都内で会見し、今年８月限りで現役引退することを発表した。８月４日に後楽園ホールで引退試合を行う。

　栗原は「(古傷の)鎖骨の調子が良くない中、つきあいながらやってきたが、何をやるのも全力という自分のスタイルを続けるには体のリミットが近づいていると感じた」と決断に至った理由を説明した。古傷は冬になると痛みだし、試合が続くときは腫れて、腕が動かせなくなることもあるという。「試合でその状態になってしまうと、練習も限られたものになってしまう。試合も練習も全力で取り組めないと嫌なので…」と話した。

　栗原のプロレス人生はケガとの戦いでもあった。デビュー３年目の０７年には右鎖骨を骨折し、約１年半もの長期欠場を強いられた。骨折部分が順調に再生されず「偽関節」と呼ばれる状態になったため、骨盤から骨を移植する大手術を行った。骨が再生された後も用心のためプレートは埋めたまま戦っている。

　今年２月１０日にも試合中に眼窩（がんか）底骨折の重傷を負ったが、わずか１カ月後の３月１７日にリングに復帰。プロレスにかける情熱を感じさせる一方で、復帰戦前には「試合をすることに対して怖さが生まれてしまった自分がいました」とコラムで明かすなど、揺れる気持ちも見せていた。

　引退試合の相手は「いろいろな人と試合させてもらいましたが、里村（明衣子）さんとはもう一度戦いたい。朱里ちゃんにも負けたままなので取り返したい」と何人も候補がいる。引退後については「報告できるときが来たら報告したい。８月４日まではプロレスラーとしてプロレスのことだけを考えたい」と話した。

　女子プロレス界ではスターダムの愛川ゆず季（２９）が４月２９日の両国大会で、ＷＡＶＥのＧＡＭＩ（４４）は年内の現役引退を発表しており、またも看板選手を失うことになった。





オフィシャルブログ『今日のマロン』より


みなさまへ


みなさまに、栗原あゆみからご報告があります。

今日はお昼から記者会見があり、そこで自分の引退を発表させて頂きました。

今年の８月４日、１２時からZABUNさん協力のもと後楽園ホール大会で栗原あゆみ引退興行をさせて頂き、その試合を最後に引退をします。

デビューしてから、８年間。

入門してからは今年で１０年目になりますが、今ここにいれるのは先輩方、同期、後輩、関係者のみなさま、何よりどんな時も応援して支えて下さったファンのみなさまのお陰だと思っています。

記者会見でもお話をさせて頂きましたが、８年間とにかくがむしゃらに今まで全力でやってきましたが、以前に鎖骨の手術をしてプレートを入れたまま復帰をしてから、ずっと鎖骨の調子が良くなくて、この鎖骨とどうにかこうにか付き合いながら戦ってきました。

どんなに鎖骨の調子が悪くても、自分のスタイルは貫いてきたつもりですが今のこのスタイルで全力で戦い続けていくには身体にリミットがあると感じ、身体や体力的なことや将来のことを考えて、引退を決断しました。

これからに期待をしてくださっていたみなさん、いつもいつもどんなときも励ましてくれて応援して下さったみなさん、一緒に笑ったり泣いたり一緒に走ってきてくれたみなさん。

引退を決めるのも、みなさんにご報告するのも本当に凄く凄く勇気がいって。


でも本当にみなさんがいたから、ここまで走ってこれました。

ひとりで始めたプロレスだけど、入門して沢山の先輩方や関係者の方々にお世話になり、競い合える同期や後輩ができて、応援してくださるみなさんがいて、いつの間にかひとりではなく、そんな支えてくれる周りの方がいたからこそ栗原あゆみというプロレスラーでいれて、今まで戦って来れたんだとすごく思っています。

勿論鎖骨の調子は今まで通りに関係なく、８月４日まで栗原あゆみらしく全身全霊で全力で戦っていきます。

最後の最後までそんな自分でみなさんと一緒に突っ走って行けたらと、勝手ながら思っています。

こんな自分ですが、これからも宜しくお願い致します。


栗原あゆみ





栗原あゆみ引退実行委員会

栗原あゆみ引退興行 【 Thank you for everything 】

日時 ： 8月4日（日） 開始 ： 12:00

会場 ： 後楽園ホール

協力 ： （株）ZABUN

＜チケット料金＞
S-SRS席　15000円（記念品付き）
SRS席　　 10000円
RS席　　　 5000円
指定席A　　4000円
指定席B　　3000円

＜問い合わせ＞
（株）ZABUN　03-3341-4412　info@zabun-japan.com

＜チケット発売日＞
4月14日の18時から水道橋・チャンピオンにてチケット先行販売＆サイン会を開催（詳細は後日発表）。一般販売は4月15日から。