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続き。  
 
エマール・プロパティーズ(Emaar Properties)  
エマール・プロパティーズは、アラブ首長国連邦の政府系不動産開発デベロッパーで、中東最大級の規模である。同社はドバイ金融市場に上場しており決算情報や不動産プロジェクトなどが公開されている。同社は通称、陸のエマールと呼ばれ、超高層ビル、複合商業施設、大規模娯楽施設、公共施設、公共建築物、住宅街、ホテル・リゾート開発、教育・医療施設の開発などの数千億から兆単位の建設物件をいくつも保有する。(ブルジュ・ハリファ、ドバイマリーナ、ドバイモールなど)
 
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!   
まずは第一弾、
アル・マンハルのスハイル・アル・ダヘリ が連れてきたか…?!
とにかく、インフィニティとの交渉は順調に前進していると見た!!
 
 
 
< 2013/9/10 更新 > 
以降、最近の記事まとめ。
 
2013/8/31
ロータス 「キミ・ライコネン残留の鍵はお金ではなく強いクルマ」  
ロータスはキミ・ライコネンを2014年も残留させるのには、お金ではなく、2014年に強いクルマを届けられることを証明することが鍵だと述べた。
ロータスはまだインフィニティ・レーシングとの契約を成立させておらず財政問題に話題が集中しているが、チームオーナーのジェラルド・ロペスは、キミ・ライコネンはパフォーマンスの方を気にかけていると述べた。 
2014年にはF1レギュレーションが大幅に変更され、エンジンがより重要になってくる。特にキミ・ライコネンは、ロータスにルノーとのより密接な関係を求めているという。
ロータスはマーケティングと技術的な協力を含め、ルノーとのパートナーシップの増強を激しく推進しているとされている。
キミ・ライコネンの状況について質問されたジェラルド・ロペスは「状況は進んでいる」とコメント。
「2か月前に述べたが、彼が我々に望んでいるものを得られる限り、彼は残留する可能性は高い。彼が望むものとは、来年我々とルノーの関係がどれだけ近いものになるかに関する技術的な保証だ」
キミ・ライコネンはロータスからのパフォーマンス関連のボーナスの支払いが遅れていることを公然と認めているが、ジェラルド・ロペスはそのような問題は契約の妨げにはならないと述べた。
「それは問題ではない。彼に(支払いに関連した)未解決の問題があるのはわかっているが、それはそれだ」
「現在、彼にとって肝心なのは来年我々がトップチームでいられるかだ。技術仕様に関して大幅な変更があるからね。彼は我々がカスタマーチームであることを望んでいない」
「それがどのようなカタチでれ、我々はルノーとの関係をより緊密にするための方法について話し合っている。(エンジン)契約をまだ結んでいないのはそれが理由だ」 
 
2013/9/2
ロータス 「キミ・ライコネンはロータスでレースをすることを望んでいる」  
ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、キミ・ライコネンは2014年もロータスでレースを続けることを望んでいると述べた。
2012年にロータスでF1復帰したキミ・ライコネンだが、契約は今シーズン末に期限切れになる。
だがエリック・ブーリエは、キミ・ライコネンが契約を延長してロータスとの3シーズン目を過ごすことを望んでいると述べた。 
「キミは我々のためにレースをすることを好ましく思っているし、続けたいと思っているのは明白だ。エンストンの全員による全ての激務がその証だ」
「我々の見解では、彼がいかに完全なドライバーで、様々なエリアでチームに多くのことをもたらしてくれているかということだ。キミは来年における大幅な変更に取り組むために、我々が適切なすべてを持っていることを確信したがっている」
「我々はロータスF1チームが彼がいるべき場所で、全ての準備を整っていることをひとつずつ彼に保証するために懸命に働いている」
エリック・ブーリエはスパでのロータスの不振は一回限りのものであり、モンツァではより強いパフォーマンスを予想している。
ベルギーでのペース不足に残りのシーズンについて不安にさせるかと質問されたエリック・ブーリエは「スパは非常に特殊なトラックだし、残りのサーキットに同じ特性のものはないのでそうは思わない」とコメント。
「今シーズンに関してそれは懸念ではないが、来年のクルマのために他と比較してスパでなぜ苦戦したかをもっと理解する必要がある。昨年も似たようなことを経験しているからね。残りの8レースに目を向ければ、まだ我々はかなり興味深い開発を進行しているし、できる限り最高の結果を達成することに集中している」 
 
2013/9/6
キミ・ライコネン、ロータスからの回答待ち  
キミ・ライコネンは2014年に望んでいる保証をロータスから得られるまで、ロータスと2014年の契約交渉を開始することはない。
レッドブルがマーク・ウェバーの後任としてダニエル・リカルドを起用することを発表したことで、キミ・ライコネンにとってはロータス残留が有力となったが、ロータスはまだ投資企業インフィニティ・レーシングとの財政契約を成立させることに取り組んでいる。 
キミ・ライコネンはロータスからの回答を待っており、交渉が止まっていることを明らかにした。
「彼らは現在進んでいない理由を知っているし、彼らがそれらの問題を片付けるまで来年について話をすることはできない」
「それくらい単純な話だ。彼らはちゃんと理由をわかっている」
キミ・ライコネンはレッドブルがダニエル・リカルドを選んだことは“それほど驚きではない”と述べた。
「何も間違っていないと思うよ」とキミ・ライコネンはコメント。
「彼らは異なることを望んでいたかもしれない。彼らに聞きに行ってよ。僕にはわからない」
「僕にとってそれはあまり重要ではない。問題ないし、初めてのことでもない」
「人々と話をして、それがうまくいかないこともある」
キミ・ライコネンの2014年のオプションのひとつにフェラーリが挙げられている。
キミ・ライコネンは2009年末のフェラーリ離脱前に関係が悪化したが、フェラーリに復帰することを止めるものは何もないと述べた。
「誰かに対しても何の感情もない。もちろん過去に多くのエリアで異なっていた可能性はあったけどね」
「フェラーリだけでなく、多くのチームに対してね」
 
2013/9/10
ロータス 「今週中にキミ・ライコネンの要求を満たせる」  
ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは今週末までにキミ・ライコネンが望むものをオファーできると考えており、それが2014年のキミ・ライコネン残留に間に合うことを願っている。
キミ・ライコネンに関してはすでに2014年のフェラーリと契約を結んでいるとされており、11日(水)にも正式発表されると噂されている。 
キミ・ライコネンはロータスに対して2014年のタイトルに挑戦するため財政パッケージ、また期限通りに給与を支払うための財源を保証するようロータスに求めている。
そんななか、エリック・ブーリエは今週末までにライコネンへ完全なパッケージを提案できると述べた。
「今週末(モンツァ)はいくつかのアップデートを提供できたし、1週間以内に彼が求めている保証への答えを用意できると強く確信している。そこからは来季の話し合いを非常に迅速に進めることができるだろう」
「シンガポールがいいだろうし、現実的なはずだ」
だがエリック・ブーリエはキミ・ライコネンが決心したのであれば、フェラーリ行きを阻止することはできないとも認める。 
「フェラーリに行きたいのであれば、彼はフェラーリへ行くことができる。それで終わりだ」
エリック・ブーリエはキミ・ライコネンがロータスの第1の選択肢であり、他のドライバーを逃すことを心配していないと述べた。
「多くのプランはあるが、我々の考えではキミ以上の者はない。私は何よりキミの状況を理解したいし、他のドライバー候補にとって我々はフェラーリの2つ目のシートに次ぐ位置だと思う。なので人々は待つことができるし、我々はこのような贅沢な選択をすることができる」
 
2013/9/9
ロータス、フェルナンド・アロンソの獲得を目指す?  
ロータスがフェルナンド・アロンソの獲得を目指していると報じられた。
ヨーロッパの主要媒体はすでにフェラーリがキミ・ライコネンと2014年の契約にサインしたとしており、11日(水)にもキミ・ライコネンのフェラーリ復帰が発表されると報道。
Bild によるとキミ・ライコネンの契約締結が遅れたのは、デビッド・ロバートソンがガンでアメリカに入院中のためだという。 
Der Spiegel はキミ・ライコネンには2000万ユーロの給料が支払われ、サンタンデールとシェルがその一部を負担すると報じている。
だがフェルナンド・アロンソはフェリペ・マッサの残留を希望しており、キミ・ライコネンの加入に不満を抱いていると Bild は報じている。
そしてここにきて、フェルナンド・アロンソのロータス移籍が報じられた。
Bild はロータスはルノーとワークス関係を強化するとし、カルロス・ゴーンがそれを完全に支持していると報道。
フェルナンド・アロンソ獲得について質問されたロータスのチーム代表エリック・ブーリエは「フェルナンドが我々のドアをノックしてくるのであれば、私はそれに答えるだろう」とコメント。
「その代金を払えることを願うだけだ!」
また f1news.ru に対しては「我々はルノーとトタルとの関係を確立しようとしている。それは技術面だけでなく、財政面でも助けになるかもしれない」とコメント。
一方、Blick はニコ・ヒュルケンベルグが2014年にザウバーに残留することはないと報道。
ニコ・ヒュルケンベルグはフェリペ・マッサのフェラーリのシートにリンクされていたが、キミ・ライコネンによってできるロータスの空席の候補者にもなりえる。
「我々全員が、プランとバックアッププランを持っている」とエリック・ブーリエはコメント。
キミ?ニコ?と質問されたエリック・ブーリエは「良い質問だ」とだけ答えた。
 
2013/9/9
フェラーリ、キミ・ライコネンとの契約を11日(水)に発表?  
フェラーリは、11日(水)にもキミ・ライコネンとの契約を発表すると噂されている。
噂ではキミ・ライコネンが先週の4日(水)にフェラーリと2014年のレースドライバー契約を締結したとされており、11日(水)に正式発表されると話題になっている。
F1イタリアGP決勝を4位で終えたフェリペ・マッサは、自身の今後に暗雲が立ち込めていることを認めている。 
フェリペ・マッサはフェラーリと2014年について「まだ話し合っている」と BBC にコメント。
「今回のレースは重要だった。フェラーリとの契約のためだけではなく、他のチームに対しても僕に何ができるかを示す意味でもね」
もう一人、フェラーリのドライバー候補に挙げられているニコ・ヒュルケンベルグは予選3番手、レースで5位入賞とモンツァでセンセーショナルな週末を過ごした。
フェラーリ移籍の可能性について質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「自分が関心を持っていることを否定できない。考えるまでもない。いろいろな話があるけどいずれ終わりがくることだし、決定も下される」と述べた。
キミ・ライコネンがフェラーリに加入した場合、“ナンバー1”ドライバーのフェルナンド・アロンソはどうなるのか。
フェルナンド・アロンソのマネジメントに関わっているフラビオ・ブリアトーレは「フェルナンドがナンバー1であり、それ以外はない。ハミルトンとベッテルに言及しなければね。彼らはF1の気取り屋だ。どんなチームメイトだろうと彼は問題ない。マシン開発に協力するドライバーを必要としている」と La Gazzetta dello Sport にコメント。
当のキミ・ライコネンは「数日前には同じ人たちが僕が100%レッドブルと契約しているって言ってたよね! もうたくさんだ」とコメントしている。
 
もう、わかんない(汗)! 
  
Let's wait and see...