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ちいさいおぢさんのブログ一覧

2013年09月13日 イイね!

ライバル。

ライバル。.





【速報】 キミ・ライコネン、フェラーリ復帰!




2013/9/11
キミ・ライコネン 「フェラーリに戻れてハッピーだ」

キミ・ライコネンが2014年のフェラーリ復帰についてコメントした。

フェラーリは11日(水)、キミ・ライコネンと2014年からの2年契約を結んだことを発表。2007年~2009年にフェラーリに在籍し、初年度にワールドチャンピオンを獲得したキミ・ライコネンにとっては古巣への復帰となる。

「以前にファンタスティックで非常に成功した3年を過ごしたマラネロに戻れて本当にハッピーだ」とキミ・ライコネンはコメント。

「フェラーリ時代にはかなり多くの思い出があるし、過去数年僕の記憶に留まっていた。真っ先に思い出すのは2007年のワールドチャンピオンだ。本当に忘れられなかったね」

「チームに相応しい成功をもたらせるように再び跳ね馬のクルマを走らせて、密接な関係を築いていた多くの人々と再会するのが待ち切れない。フェルナンドと働くこともね。素晴らしいドライバーだと思っている




2013/9/11
フェルナンド・アロンソ 「新しい旅の仲間を歓迎したい」

フェルナンド・アロンソが2014年のチームメイトに決定したキミ・ライコネンについてコメントした。

ここまでフェラーリの絶対的な“ナンバーワン”として戦ってきたが、2014年からは同じ元ワールドチャンピオンとの“ジョイントナンバーワン”体勢のなかで真価を問われることになる。

キミ・ライコネンについてフェルナド・アロンソは「新しい旅の仲間を歓迎したい」とコメント。

「一緒に来年始まる非常に厳しい技術とレースへのチャレンジに取り組まなければならない」

またフェルナンド・アロンソはこれまでチームを組んできたフェリペ・マッサに感謝の言葉を述べた。

「僕たちが一緒に過ごした長い年月にわたり、フェリペが僕とチームに与えてくれたサポートの全てに感謝したい。シーズン終了時に彼のようなチームメイトにさよならを言うのは簡単なことではない」

「彼は常に本物のプロフェッショナルだったし、チームに忠実だった。彼は最後まで彼が心から愛するスクデーリアのために全力を尽くすと確信している」







2013/9/12
フェラーリ 「フェルナンドとキミは今日のF1で最高のコンビ」

フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリが、キミ・ライコネンの起用、フェルナンド・アロンソとの共存、そしてチームを離れるフェリペ・マッサについて語った。

「変化をもたらすときには常に改善が目的だ。我々はそれをキミのような非常に経験豊かで優秀で決然としたドライバーをマラネロに戻すことによって成し遂げようとしている」とステファノ・ドメニカリはコメント。

「数年間、我々はあらゆるエリアのプログラムを一新することに取り組んできた。建物、組織、作業方法。そして今、我々は将来のフェラーリの構造にもうひとつのブロックを積み上げた。これまでで初めて、我々は2人のワールドチャンピオンをドライバーペアに起用する。それ自体すでに重要なことだ。彼らは常に勝利を目指すタイプであり、我々のライバルから価値あるポイントを奪うことで互いを助けることができる。そうは言っても、我々に競争力のあるクルマがなければ、たとえスーパーマンであってもそれは無理だということは重々承知している。日々の我々のプライオリティは常に同じだ。すなわち、我々のドライバーに常に1番上を争えるクルマを与えることだ」

フェルナンド・アロンソとキミ・ライコネンのペアを“ドリームチーム”と称する者がいる一方で、同じ鶏小屋に二羽の雄鶏を住まわせてもうまくいかないと考える者もいる。

「チームの運営方法は何も変わらない。世界が始まったときから我々のドライバーは常に平等の条件でスタートしてきた。常にそうであり、ずっとそうだ。シーズンが進み、1人のドライバーがポイント表に基づきもう一人を助けられるような状況になった場合はそうすることが論理的で正しい。過去にもそれはあったことだし、今後も起こるだろう。フェラーリを走らせた全てのドライバーが示してきたようにね。ファンジオとコリンズのときにも起こったし、より最近ではサロとアーバインだ。サロは、F1で唯一の勝つチャンスをチームメイトを助けるために譲った。ライコネンがフェリペに助けられたようにね。そしてフェリペとフェルナンドにもあった」

「ドリームチームに関しては、私には目を開けたまま夢を見る習慣はないし、そうすることは私の活力ではない。唯一言えることは、フェルナンドとキミのコンビは、才能、競争的な精神、そしてマシン開発を前進させる能力という点で今日のF1で最高のコンビだということだ

「“鶏”の質問に関してだが、それは強いフォワードが多いのでライバルチームを恐れているフットボールファンを思い出させる。フットボールファンは、彼らがボールのために互いに戦うことを望んでいる。キミの選択がどういうわけかアンチ・アロンソの選択だと考えている方に対しても私はその不安を鎮めることができる。フェラーリの全員が第一にチームの利益をわかっており、そのあとにのみ個人の利益がある。フェルナンドはこのチームにとって重要な遺産であり、彼は長い間そうなるだろう。彼はグループを強化させる選択に満足している最初の人物だと確信している。彼は知的であり、強いチームだけがアドバンテージを得られると理解できないわけがない」

一般的に、キミ・ライコネンはコミニュケーションとマシン開発能力が懸念だと考えられている。

「そう言った決まり文句はなくならないね! 我々は2007年から2009年まで3年間キミと働いてきたし、決して問題などなかった。誰もが自分独自のやり方を持っているのは確かだし、フィンランド人がイタリア語でジョークを言ったり、道化を演じることは想像できないだろう! 正直、フェルナンドの表現力豊かで情熱的なラテン気質とキミのような人物のクールなスタイルの組み合わせは、若者を含めた多くにとって魅力的なようだね。我々のパートナーもそれに同意している。技術面に関しても我々はキミが今回のように技術的なフレームワークが大幅に変更になる重要な時期にどれくらい貢献できるか知っているし、それだけでなくキミが過去2年間にわたってそのエリアをどれくらい進歩させてきたかを知るジェームズ・アリソンからの直接の情報もある」

一方でフェリペ・マッサのフェラーリとの12年間は今シーズン末で終わりを迎えることになる。

「夏の始まりに我々は状況を評価するためにミーティングを持った。私は契約を更新することがテーブルの上のオプションのひとつだと繰り返したし、それが最もありそうでさえあったかもしれない。その後、彼にとって、そしてチームにとって難しいレースが続き、最終的に我々は変化をもたらすことが両者にとって最高の選択だと理解した。フェリペにとっても12年間過ごしていた、そしてある意味ではすっと彼の家である場所を外から見てみるときだったと思う」

「ご存知のように私はフェリペがまだ子供だったときにマラネロに到着するのを見たし、成人としてここを出ていく彼を見る。我々は一緒に素晴らしい瞬間やドラマチックな時期を乗り越えてきた。それは我々の個人の関係に特別なものものを作った。もちろん最大の失望は彼がワールドチャンピオンになるのを見れなかったことだ。2008年にはほぼそれを手にしていた。あの日、そして全部の年月のなかで、彼には信じられないような出来事もあった。彼がインテルラゴスの表彰台で話してくれた言葉は競技の品位における教訓であり、また昨晩私と話している間に示した成熟もずっと私の心に残っていくだろう。長年我々のチームで彼と働けたことを誇りに思っているし、彼はマラネロの環境の外で素晴らしい事を達成する方法を知っていると確信している」





2013/9/12
ロータス 「フェラーリ移籍というキミ・ライコネンの決断を尊重する」

ロータスはフェラーリに移籍するというキミ・ライコネンの決断を尊重していると主張した。

キミ・ライコネンがフェラーリと2年契約を締結したことが発表され、何ヶ月も及んだライコネンの将来についての憶測は終幕を迎えた。

キミ・ライコネンはロータスが財政面と技術面の保証を得ることができればロータスとの新たな契約を締結する準備ができていたが、ロータスはそれを間に合わせることができなかった。

ロータスのチーム代表エリック・ブーリエはキミ・ライコネンがチームを去ることを選んだことに落胆しているが、ライコネンの決断を嫌がることはできないと認めた。

「2年前、我々が彼と契約すると決めたとき、相当な人々が我々はクレイジーだと考えた。最終的にどうなった?」

「我々はチームのために27戦連続でポイントを獲得し、2勝を挙げ、エンストンに高いレベルのモチベーションをもたらし、チームメイトとも非常にうまくやる驚くべきレーサーとともに働いてきた」

「今は今後について考える時間だ。我々は中規模チームのままだし、まだ他のトップチームと戦う立場にないエリアがいくつかある」

「我々はシューマッハ、アロンソ、ライコネンを起用してきた。新しいチャンピオンがすぐにこのリストに加わると確信している」

エリック・ブーリエは、ロータスはキミ・ライコネンをキープしたかったと認めるが、過去2シーズン、エンストンのスタッフは元ワールドチャンピオンのために競争力のあるクルマを生産してきたという仕事を誇りに思うべきだと述べた。

「もちろん今回のことは我々全員にとって失望の種だ。みなさんもキミは我々に加わったときから、彼は素晴らしいだけだったと同意すると思う」

「同時にエンストンはその血統を改めて証明した。彼に2台の素晴らしいクルマを提供し、彼のF1復帰を成功させた」

「まさに最初から Win-Win の状況だった」

キミ・ライコネンの後任にはニコ・ヒュルケンベルグが有力候補に挙げられているが、エリック・ブーリエはロータスには決定に時間をかける余裕があると述べた。

「現在我々は数名と議論中であり、まもなく決断を下すつもりだ」とエリック・ブーリエは述べた。

「我々はグリッドで手に入れられる最も望ましいチームという特権的なポジションにいる。したがって我々はチームと将来のためにベストなことを確立せずに急いで誰かを発表しなくてもよい」





2013/9/12
ロータス 「ライコネンにとってフェラーリ移籍はF1キャリアの集大成」

キミ・ライコネンは自身のF1キャリアの集大成のためにフェラーリに復帰することを選んだのかもしれないと、ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは考えている。

キミ・ライコネンはF1復帰後2シーズンを過ごしたロータスを離れ、フェラーリでフェルナンド・アロンソと戦うことを選んだ。

エリック・ブーリエは「フェラーリは素晴らしい機関だ。彼は2シーズンの契約を結んでおり、おそらく彼のキャリアを大きな挑戦で締めくくりたいのかもしれない」と RMC Sport に語った。

2年前、我々が(ライコネンと契約するという)リスクを冒したことを忘れないで欲しい。そしてそれは素晴らしい冒険を作り出した。今回はひとつのストーリーの終わりだが、我々は来年開始する新たなストーリーを書いていく」

ロータスはキミ・ライコネンへの給与の支払いが遅れていたことを報じられたが、エリック・ブーリエはキミ・ライコネンの離脱は単に金銭的なことではないと考えている。

「財政的な面だけではなかった」とエリック・ブーリエはコメント。

「もちろんフェラーリの方が支払いはいいが、彼は引退についても考えていると思う」

「フェラーリでキャリアを終えたいという感情的な面もあると思う。そこにはエゴもあるだろう。彼はアロンソと平等に戦いたいんだと思う」












周知の通り、キミが2014年シーズンからフェラーリに復帰することが決まった。

まず、ロータスに感謝を述べたい。

一所懸命働いてくれたエンストンのスタッフ、復帰を実現させてくれたロペスはんやぶーちゃんを始めとする首脳陣。

今があるのも彼らのおかげだと思ってるし、復帰後の大活躍も彼らの努力あってこそ。

この恩は残りの今シーズン、勝利で返すしかないと思う。

ロータスのライコネンを最後まで応援し続ける。

ロータスとの物語はインテルラゴスまで終わらないのだ。



そして、キミとアロンソについて。

自分はキミの走りに惹かれて、F1ファンになった。

キミがマクラーレンに在籍していた頃だ。

ご存じの通り、当時はアロンソもルノーで目覚ましい活躍をしていた。

この二人の走りやバトルは、今でも最高だと思っている。

本当に好きだった。

それもアロンソがいたからこそキミもやり甲斐があっただろうし、見ている方も面白かった。

だから今はベッテルが絶対王者として君臨しているが、それでもキミのライバルはアロンソだと自分は思っている。


そして来たる2014年。

その二人がトップチームでタッグを組む。

いや、ついに同じ条件で競い合うことができるのだ。

結果はどうなってもいい、まさに夢のシチュエーションなんだ。

楽しみで仕方ない、胸熱…。

しかしチームはフェラーリ。

イタリア語を話し、すっかりチームに馴染んでいるアロンソ。

しかし離れていたとはいえ、これまでのアロンソ同じくらいの時間、チームに身を置いていたキミ。

何より今日現在、最も新しいフェラーリのチャンピオンである事実に間違いはない。

だがどちらがナンバーワンであるかとか、そういったことは聞きたくない。

キミを前に出すアロンソなんか見たくないし、もちろんその逆はもっと見たくない。

“チャンピオンの権利が潰えるまで”は、自由に思い切り競わせて欲しい。

ただどちらかがその“権利”を失った後は、仕方のないことだと思う。

お互いの契約条項にもきっとあるはずだし、文句は言わない。

ただそれまでは、二人の戦いに水を差さないでくれ。

キミファン、アロンソファンならずとも、全てのF1ファンがそう思っているはずだ。


Keep calm and Open the dream gate ...



Posted at 2013/09/13 23:55:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2013 | 日記
2013年09月11日 イイね!

【速報】 キミ・ライコネン、フェラーリ復帰!

【速報】 キミ・ライコネン、フェラーリ復帰!.







フェラーリ、キミ・ライコネンとの契約を正式発表

フェラーリはキミ・ライコネンと2014年のドライバー契約を結んだことを正式発表した。契約は2年。

フェリペ・マッサはすでに今シーズン末でフェラーリを離れることを発表。後任としてキミ・ライコネンがフェラーリに復帰。フェルナンド・アロンソとチームを組むことになった。

キミ・ライコネンは2007年にフェラーリに加入し、ワールドチャンピオンを獲得。

だが2009年末にフェルナンド・アロンソにシートを明け渡すかたちで契約を1年早く解除してF1を離れ、その後2シーズンをWRCで過ごした。

2012年にロータスからF1復帰したライコネンはシーズンを3位で終えるなど、復帰前と変わりないパフォーマンスを発揮。今シーズンも現在ランキング4位につけている。

フェラーリはこれまで明確なナンバー1体勢をしいてきたが、フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネンという2人のワールドチャンピオンの共存に注目が集まる。



さぁ飲むぞ ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

 
Posted at 2013/09/11 21:37:30 | コメント(12) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2013 | 日記
2013年09月10日 イイね!

F1 2013 イタリアGP 【キミたんの場合】

F1 2013 イタリアGP 【キミたんの場合】.

ニヤニヤするぶーちゃんwww


F1 2012 イタリアGP

F1 2013 イタリアGP 【Preview】

F1 2013 イタリアGP 【予想結果】





ロータス、ロングホイールベース版はキミ・ライコネンのみ

ロータスは今週末のF1イタリアGPでロングホイールベース版のE21を導入するが、キミ・ライコネンが走らせる1台しか用意されていない。

「キミは金曜日にロングホイールベースを走らせる。必要であれば短いバージョンに戻すことができる」とレースエンジニアのマーク・スレイドは Turun Sanomat に述べた。

「だが我々はこのクルマ(ロング版)の方が良いと思っている」

しかしキミ・ライコネンは日曜日に勝つチャンスが十分にあるとは予想していない。

「ローダウンフォースのトラックは僕たちに適していない」とキミ・ライコネンはコメント。

「でも新しいパーツがどのように機能するか見てみよう」

Auto Motor und Sport は、ロングホイール版のE21はロマン・グロージャンが今週末に走らせる通常のクルマよりも10cm長いと報じている。

ロマン・グロージャンだけが古い仕様のクルマを走らせるのは初めてではない。

F1マレーシアGPでは、キミ・ライコネンだけが新しいフロントウイングを使用している。またシルバーストンでは、キミ・ライコネンのクルマにのみ受動的ダブルDRSが装着された。

また、2014年にフェラーリとロータスのどちらが優れているかと質問されたキミ・ライコネンは「わからない」とコメント。

「一般的に、チームが大きい方が良いクルマを造るための多くの資金とリソースがある」

「でも来年の規約はかなり異なるので、新しいクルマをトラックで確認してみるまで状況がどうなるかはわからない」




ロータス:F1イタリアGP 初日のコメント

キミ・ライコネン (3番手)
「クルマはかなり普通な感じがしたし、今日の仕様を使うか、古い仕様を使うかを決めるためにデータを見てみる。あまり違いは感じられなかったし、データが言っていることに基づいて決定するつもりだ」

「今日3番手だったのはにはちょっと驚いたけど、最速のクルマからはまだかなり離されている。改善できるエリアはまだあるので、明日のためにもっとスピードを見つけられることを願っている」




ロータス、ロングホイールベース版の実戦投入を延期

ロータスはF1イタリアGPの残りの週末で、新しいロングホイールベース版のマシンを走らせないことに決めた。

フリー走行でロングホイールベース版を走らせたキミ・ライコネンは3番手タイムを記録したが、標準版のE21を走らせたロマン・グロージャンと同一タイムだった。

ロータスはロングホイールベース版が少なくとも標準版と同じくらい速いと確信しているが、問題よりも保守的にいきたいとの方針でモンツァでは安全策を採ることを決定した。

ロータスはもっと評価に時間をかけ、今後のレースで再びロングホイールベース版を持ち込む意向としている。

プラクティス後、キミ・ライコネンは2台のクルマにそれほど違いは感じなかったと述べた。

「ほとんど違いはないと思う。他のレースと感覚はとても似ている」




ロータス:キミ・ライコネンがQ2敗退 (F1イタリアGP予選)

キミ・ライコネン (11番手)
「今日はただ十分な速さがなかった。ここまで週末ずっと苦しんできたし、それは今日も同じだった。小さいウイングで走らなければならないので、僕たちに優しいサーキットやレイアウトではない」

「クルマの挙動はかなりOKだったけど、ロードラッグパッケージでコーナーを速く走るためにはダウンフォースがなかった。明日はもう少し良くなることを願っているけど、大きなサプライズは期待していない。いずれにせよベストを尽くすだけだ」




ロータス:キミ・ライコネンがノーポイント (F1イタリアGP決勝)

キミ・ライコネン (11位)
「フロントウイングを失い、交換するために予定していなかった余分なピットストップをしなければならなかった。ピットのタイミングではなかったし、その後フィールドを突き進まなければならないということだ」

「僕たちはかなり良い仕事をしたし、土曜日の位置を考えると、意外にもクルマの感覚は良かった。残念ながらレースのスタート後にあのようなことが起こったあとは、やれることはあまりない」





悔しいです!(涙

しかしもう終わったレースだ、忘れよう (´・ω・`)

それよりも、どんどんと噂話が真実味を帯びてきてるな(汗

Xデーは明日、水曜日か…?!

Let's wait and see...




ヘルメットにもEMAAR記事追加して更新しました!


おこw


トニーはキミたんのゲスト ( *´艸`) そういや可夢偉も来てたな (^-^)


その他w



















Posted at 2013/09/10 20:49:31 | コメント(6) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2013 | 日記
2013年09月09日 イイね!

F1 2013 イタリアGP 【予想結果】

F1 2013 イタリアGP 【予想結果】.







F1 2013 イタリアGP リザルト

(予選)


(決勝)



F1イタリアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

F1イタリアGPの決勝レースが、8日(日)モンツァ・サーキットで行われた。

雨の予報もあったモンツァだが、決勝レースはドライコンディションのなかで行われた。

優勝はレッドブルのセバスチャン・ベッテル。ポールポジションのセバスチャン・ベッテルは、スタートからレースをリードする得意の展開。レースを完全に支配して今季6勝目を挙げてチャンピオンシップのリードを広げた。

2位には地元フェラーリのフェルナンド・アロンソ、3位にはマーク・ウェバー(レッドブル)、4位にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。





ポディウム予想大会 Rd.12 リザルト
【投票順、敬称略】
らぱぱぱんだ  2位的中 (8P)
44love  的中なし (0P、審議対象あり)
namikazu  的中なし (0P)
ぴや  的中なし (0P)
しげくん☆  1位的中 (10P)
生涯MT車乗り  3位的中 (6P)
Crockett  的中なし (0P)
だぶるえっくす  1、2、3位全て的中 (24P+ボーナス5P)
まぶ。  2的中 (8P)
ユ~マ  的中なし (0P)
ちいさいおぢさん  的中なし (0P)



ポディウム予想大会 2013 ポイントスタンディング
1 ユ~マ (110P)
2 だぶるえっくす (109P【1】)
3 生涯MT車乗り (95P【2】)
4 しげくん☆ (76P)
5 namikazu (58P)
6 Crockett (36P)
7 ちいさいおぢさん (32P)
8 ぴや (30P)
9 まぶ。 (26P)
10 暴れん棒 (14P)
11 Fastest_Kimi (10P【2】)
11 ちぃ☆刹那 (10P)
13 らぱぱぱんだ (8P)
14 44love (0P【10】)
14 ken-z (0P)



※ 誤り等ございましたらご指摘、ご連絡ください。

ルールはこちら。

たくさんのご参加ありがとうございました。
次戦もよろしくお願いします。






マクラーレン、創立50周年を迎える




Posted at 2013/09/09 19:38:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | F1 2013 | 日記
2013年09月06日 イイね!

レインメーカー!

レインメーカー!.



続き。



エマール・プロパティーズ(Emaar Properties)

エマール・プロパティーズは、アラブ首長国連邦の政府系不動産開発デベロッパーで、中東最大級の規模である。同社はドバイ金融市場に上場しており決算情報や不動産プロジェクトなどが公開されている。同社は通称、陸のエマールと呼ばれ、超高層ビル、複合商業施設、大規模娯楽施設、公共施設、公共建築物、住宅街、ホテル・リゾート開発、教育・医療施設の開発などの数千億から兆単位の建設物件をいくつも保有する。(ブルジュ・ハリファ、ドバイマリーナ、ドバイモールなど)



キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

まずは第一弾、アル・マンハルのスハイル・アル・ダヘリが連れてきたか…?!

とにかく、インフィニティとの交渉は順調に前進していると見た!!






< 2013/9/10 更新 >

以降、最近の記事まとめ。

2013/8/31
ロータス 「キミ・ライコネン残留の鍵はお金ではなく強いクルマ」

ロータスはキミ・ライコネンを2014年も残留させるのには、お金ではなく、2014年に強いクルマを届けられることを証明することが鍵だと述べた。

ロータスはまだインフィニティ・レーシングとの契約を成立させておらず財政問題に話題が集中しているが、チームオーナーのジェラルド・ロペスは、キミ・ライコネンはパフォーマンスの方を気にかけていると述べた。

2014年にはF1レギュレーションが大幅に変更され、エンジンがより重要になってくる。特にキミ・ライコネンは、ロータスにルノーとのより密接な関係を求めているという。

ロータスはマーケティングと技術的な協力を含め、ルノーとのパートナーシップの増強を激しく推進しているとされている。

キミ・ライコネンの状況について質問されたジェラルド・ロペスは「状況は進んでいる」とコメント。

「2か月前に述べたが、彼が我々に望んでいるものを得られる限り、彼は残留する可能性は高い。彼が望むものとは、来年我々とルノーの関係がどれだけ近いものになるかに関する技術的な保証だ」

キミ・ライコネンはロータスからのパフォーマンス関連のボーナスの支払いが遅れていることを公然と認めているが、ジェラルド・ロペスはそのような問題は契約の妨げにはならないと述べた。

「それは問題ではない。彼に(支払いに関連した)未解決の問題があるのはわかっているが、それはそれだ」

「現在、彼にとって肝心なのは来年我々がトップチームでいられるかだ。技術仕様に関して大幅な変更があるからね。彼は我々がカスタマーチームであることを望んでいない」

「それがどのようなカタチでれ、我々はルノーとの関係をより緊密にするための方法について話し合っている。(エンジン)契約をまだ結んでいないのはそれが理由だ」




2013/9/2
ロータス 「キミ・ライコネンはロータスでレースをすることを望んでいる」

ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、キミ・ライコネンは2014年もロータスでレースを続けることを望んでいると述べた。

2012年にロータスでF1復帰したキミ・ライコネンだが、契約は今シーズン末に期限切れになる。

だがエリック・ブーリエは、キミ・ライコネンが契約を延長してロータスとの3シーズン目を過ごすことを望んでいると述べた。

「キミは我々のためにレースをすることを好ましく思っているし、続けたいと思っているのは明白だ。エンストンの全員による全ての激務がその証だ」

「我々の見解では、彼がいかに完全なドライバーで、様々なエリアでチームに多くのことをもたらしてくれているかということだ。キミは来年における大幅な変更に取り組むために、我々が適切なすべてを持っていることを確信したがっている」

「我々はロータスF1チームが彼がいるべき場所で、全ての準備を整っていることをひとつずつ彼に保証するために懸命に働いている」

エリック・ブーリエはスパでのロータスの不振は一回限りのものであり、モンツァではより強いパフォーマンスを予想している。

ベルギーでのペース不足に残りのシーズンについて不安にさせるかと質問されたエリック・ブーリエは「スパは非常に特殊なトラックだし、残りのサーキットに同じ特性のものはないのでそうは思わない」とコメント。

「今シーズンに関してそれは懸念ではないが、来年のクルマのために他と比較してスパでなぜ苦戦したかをもっと理解する必要がある。昨年も似たようなことを経験しているからね。残りの8レースに目を向ければ、まだ我々はかなり興味深い開発を進行しているし、できる限り最高の結果を達成することに集中している」




2013/9/6
キミ・ライコネン、ロータスからの回答待ち

キミ・ライコネンは2014年に望んでいる保証をロータスから得られるまで、ロータスと2014年の契約交渉を開始することはない。

レッドブルがマーク・ウェバーの後任としてダニエル・リカルドを起用することを発表したことで、キミ・ライコネンにとってはロータス残留が有力となったが、ロータスはまだ投資企業インフィニティ・レーシングとの財政契約を成立させることに取り組んでいる。

キミ・ライコネンはロータスからの回答を待っており、交渉が止まっていることを明らかにした。

「彼らは現在進んでいない理由を知っているし、彼らがそれらの問題を片付けるまで来年について話をすることはできない」

「それくらい単純な話だ。彼らはちゃんと理由をわかっている」

キミ・ライコネンはレッドブルがダニエル・リカルドを選んだことは“それほど驚きではない”と述べた。

「何も間違っていないと思うよ」とキミ・ライコネンはコメント。

「彼らは異なることを望んでいたかもしれない。彼らに聞きに行ってよ。僕にはわからない」

「僕にとってそれはあまり重要ではない。問題ないし、初めてのことでもない」

「人々と話をして、それがうまくいかないこともある」

キミ・ライコネンの2014年のオプションのひとつにフェラーリが挙げられている。

キミ・ライコネンは2009年末のフェラーリ離脱前に関係が悪化したが、フェラーリに復帰することを止めるものは何もないと述べた。

「誰かに対しても何の感情もない。もちろん過去に多くのエリアで異なっていた可能性はあったけどね」

「フェラーリだけでなく、多くのチームに対してね」




2013/9/10
ロータス 「今週中にキミ・ライコネンの要求を満たせる」

ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは今週末までにキミ・ライコネンが望むものをオファーできると考えており、それが2014年のキミ・ライコネン残留に間に合うことを願っている。

キミ・ライコネンに関してはすでに2014年のフェラーリと契約を結んでいるとされており、11日(水)にも正式発表されると噂されている。

キミ・ライコネンはロータスに対して2014年のタイトルに挑戦するため財政パッケージ、また期限通りに給与を支払うための財源を保証するようロータスに求めている。

そんななか、エリック・ブーリエは今週末までにライコネンへ完全なパッケージを提案できると述べた。

「今週末(モンツァ)はいくつかのアップデートを提供できたし、1週間以内に彼が求めている保証への答えを用意できると強く確信している。そこからは来季の話し合いを非常に迅速に進めることができるだろう」

「シンガポールがいいだろうし、現実的なはずだ」

だがエリック・ブーリエはキミ・ライコネンが決心したのであれば、フェラーリ行きを阻止することはできないとも認める。

「フェラーリに行きたいのであれば、彼はフェラーリへ行くことができる。それで終わりだ」

エリック・ブーリエはキミ・ライコネンがロータスの第1の選択肢であり、他のドライバーを逃すことを心配していないと述べた。

「多くのプランはあるが、我々の考えではキミ以上の者はない。私は何よりキミの状況を理解したいし、他のドライバー候補にとって我々はフェラーリの2つ目のシートに次ぐ位置だと思う。なので人々は待つことができるし、我々はこのような贅沢な選択をすることができる」




2013/9/9
ロータス、フェルナンド・アロンソの獲得を目指す?

ロータスがフェルナンド・アロンソの獲得を目指していると報じられた。

ヨーロッパの主要媒体はすでにフェラーリがキミ・ライコネンと2014年の契約にサインしたとしており、11日(水)にもキミ・ライコネンのフェラーリ復帰が発表されると報道。

Bild によるとキミ・ライコネンの契約締結が遅れたのは、デビッド・ロバートソンがガンでアメリカに入院中のためだという。

Der Spiegel はキミ・ライコネンには2000万ユーロの給料が支払われ、サンタンデールとシェルがその一部を負担すると報じている。

だがフェルナンド・アロンソはフェリペ・マッサの残留を希望しており、キミ・ライコネンの加入に不満を抱いていると Bild は報じている。

そしてここにきて、フェルナンド・アロンソのロータス移籍が報じられた。

Bild はロータスはルノーとワークス関係を強化するとし、カルロス・ゴーンがそれを完全に支持していると報道。

フェルナンド・アロンソ獲得について質問されたロータスのチーム代表エリック・ブーリエは「フェルナンドが我々のドアをノックしてくるのであれば、私はそれに答えるだろう」とコメント。

「その代金を払えることを願うだけだ!」

また f1news.ru に対しては「我々はルノーとトタルとの関係を確立しようとしている。それは技術面だけでなく、財政面でも助けになるかもしれない」とコメント。

一方、Blick はニコ・ヒュルケンベルグが2014年にザウバーに残留することはないと報道。

ニコ・ヒュルケンベルグはフェリペ・マッサのフェラーリのシートにリンクされていたが、キミ・ライコネンによってできるロータスの空席の候補者にもなりえる。

「我々全員が、プランとバックアッププランを持っている」とエリック・ブーリエはコメント。

キミ?ニコ?と質問されたエリック・ブーリエは「良い質問だ」とだけ答えた。




2013/9/9
フェラーリ、キミ・ライコネンとの契約を11日(水)に発表?

フェラーリは、11日(水)にもキミ・ライコネンとの契約を発表すると噂されている。

噂ではキミ・ライコネンが先週の4日(水)にフェラーリと2014年のレースドライバー契約を締結したとされており、11日(水)に正式発表されると話題になっている。

F1イタリアGP決勝を4位で終えたフェリペ・マッサは、自身の今後に暗雲が立ち込めていることを認めている。

フェリペ・マッサはフェラーリと2014年について「まだ話し合っている」と BBC にコメント。

「今回のレースは重要だった。フェラーリとの契約のためだけではなく、他のチームに対しても僕に何ができるかを示す意味でもね」

もう一人、フェラーリのドライバー候補に挙げられているニコ・ヒュルケンベルグは予選3番手、レースで5位入賞とモンツァでセンセーショナルな週末を過ごした。

フェラーリ移籍の可能性について質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「自分が関心を持っていることを否定できない。考えるまでもない。いろいろな話があるけどいずれ終わりがくることだし、決定も下される」と述べた。

キミ・ライコネンがフェラーリに加入した場合、“ナンバー1”ドライバーのフェルナンド・アロンソはどうなるのか。

フェルナンド・アロンソのマネジメントに関わっているフラビオ・ブリアトーレは「フェルナンドがナンバー1であり、それ以外はない。ハミルトンとベッテルに言及しなければね。彼らはF1の気取り屋だ。どんなチームメイトだろうと彼は問題ない。マシン開発に協力するドライバーを必要としている」と La Gazzetta dello Sport にコメント。

当のキミ・ライコネンは「数日前には同じ人たちが僕が100%レッドブルと契約しているって言ってたよね! もうたくさんだ」とコメントしている。




もう、わかんない(汗)!

Let's wait and see...




 
Posted at 2013/09/06 19:39:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2013 | 日記

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