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ちいさいおぢさんのブログ一覧

2014年06月25日 イイね!

Give me more POWER !

Give me more POWER !.













フェラーリ 「ギャップを縮めることは可能」

フェラーリのテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンは、最近のレースでフェラーリに進歩があったと考えつつも、今後のレースで常にライバルに挑戦するためには、全てのアップデートを成功させることが必要だと考えている。

今年フェラーリは表彰台1回に留まっており、優勢に立つメルセデスやカナダGPで優勝したレッドブルよりも、フォース・インディアやマクラーレンといったチームとポイント争いを繰り広げてきた。

しかしアリソンは、今後は前とのギャップを縮め始める位置にいると楽観視している。

「今あるパッケージを改善しようというファクトリーでの努力に全てのシーズンが左右されている。前にいる場合はそれを維持するために作業するし、そうでないの場合はグリッドを進んでいくことを目指す。今の我々のポジションは前ではなく、マシンのあらゆる側面で懸命に努力をしている。メカニカル、空力、電気系、あらゆるコンポーネント、セットアップ。進歩するために我々にできる全てをやっている」

「最近のレースで我々は通常よりも多くのアップグレードをサーキットに持ち込んでいるし、実際にそれが我々のポジションを若干ではあるが前進させている。我々に必要なのは同じように戦いを続けていくことだけだ」

「レースごとにアップグレードプランを用意している。全てをうまくやり通せば、フェラーリはライバルに対してより安定したパフォーマンスを発揮し、我々がより誇りにできるような状態になっていくだろう」

「だが簡単な戦いではない。そして決して終わりのない戦いでもある」

今週末のオーストリアGPはF1カレンダーから11年遠ざかっていたこともあり、アリソンはいくつか未知数を抱えていると述べている。

「どのような予測が立てられるか確信はできないが、今年のどのサーキットでもそうだったように予選でのオプションタイヤのマネジメントが非常に重要になるだろう。Q2のホットラップまでに確実にタイヤの準備を整えつつ、レースの最初のスティントをタイヤがうまく乗り切れるようにしなければならない」






フェラーリ:F1オーストリアGP 初日のコメント

キミ・ライコネン
「今日は特に忙しかったけど、久しぶりに走るトラックに戻ってきたときはそうなる。変わりやすい天気によって、最初のセッションのトラックでの時間は少なくなったけど、プログラムを完了することができた。今日はこのレースに持ち込んだ新しいパーツの分析に集中した。フェルナンドと一緒に、僕たちは違うセットアップのテストに専念した。2回目のセッションからのデータを比較できるよう、僕はフロントエンド、彼はリアエンドを担当した。午後にはクルマの感触が良くなったけど、グリップ不足、渋滞、風など色々な理由によって、最終セクターのタイムを短縮することができず、良いラップをまとめることができなかった」













フェラーリ:F1オーストリアGP 予選

キミ・ライコネン (8番手)
「この2日間、良いラップをまとめることに苦労していたし、今日の予選でもうまくいかなかった。Q3ではスーパーソフトで1回だけアタックしたけど、1コーナーでのミスがラップタイムに影響してしまった。最後のアタックではホイールがロックして左フロントタイヤにダメージを負ってしまったけど、それでもタイム短縮を目指して続けることに決めた。8番手は最悪な順位ではないけど、今日はもっと速く走れたと思うので残念だ。3つのセクターを揃えることができなかった。レースペースはいい。タイヤの熱入れにちょっと苦労しているけど、明日は全力を尽くすつもりだ」










フェラーリ:F1オーストリアGP 決勝

キミ・ライコネン (10位)
「今日も僕にとってはとても難しいレースだった。昨日とは少し違う方向を目指してパフォーマンスを改善しようとしたけどね。残念ながら期待したような改善は見られなかったし、ここでもクルマのハンドリングに苦労した。スタートで1つポジションを上げたけど、2周目で早くもブレーキがオーバーヒートし始めてスローダウンしなければならなかった。1回目のピットストップの頃には完全にタイヤがすり減っていたし、インラップで2つポジションを落とした。もっと早くストップするべきだったのは明らかだ。シーズンのスタートと比較すれば進歩はしている。でもまだ課題は多い。僕たちのスピードはトップを争える状態ではないからね」














キミ・ライコネン、無線での指示に「だったらもっとパワーをくれ!」

キミ・ライコネンは、オーストリアGPの決勝レースでトラック上のライバルをキャッチアップするように無線で指示され、今や代名詞となっている率直な物言いで返した。

ライコネンのレースエンジニアはレースの4分の3が過ぎた頃、無線で「我々はバトンとレースをしている。1周あたりコンマ2秒が必要だ」とライコネンに伝えた。

するとライコネンは「だったらもっとパワーをくれ!」と即答した。

フェラーリに復帰した今季に苦戦を強いられているライコネンだが、苦しんでいるのはフェラーリの新しいV6ターボパワーユニットを搭載したF14T自体も同じことだ。

フェラーリのチーム代表マルコ・マティアッチはオーストリアGP後、「キミはエンジンに不満を示していたが、彼が自分の価値を発揮できるマシンを与えられるかは我々次第だ」と述べた。

また噂ではフェラーリのチーム内から平常心が失われているという。Marca は、カナダGP後にマティアッチとシャシーディレクターのパット・フライが怒りのやりとりをしていたと報道。パット・フライのチームにおける役割は、数ヵ月前にジェームス・アリソンがチームに加入して2015年のプロジェクトを率いるようになってから疑問視されてきた。

同紙によると、パット・フライはカナダGP後に辞任を申し出たという。だがフェラーリのスポークスマンは「くだらない。そのような噂には耳を傾けてはいけない」と主張。

だがフェラーリが改善への道を探る中、マティアッチはカナダGP後に率直なやりとりがあったことは否定していない。

「私は人々がオープンかつ正直に話し、誰も沈黙しないミーティングが好きだ」とマティアッチは述べた。

「カナダの後に、我々は自分たちの弱点と将来的な方向性を話し合うためにミーティングを開いた」

マティアッチは、ミーティングを開いた理由は2015年型マシンのために、あらゆるエリアに取り組み必要があるからだと述べた。

ライコネンはオーストリアでより多くの“パワー”を欲しがったが、問題はエンジンのパフォーマンス不足だけではない。

「一つのエリアを分離するつもりはない。メルセデスエンジンが素晴らしいのは確かだが、我々の問題すべてがエンジンに関係するとは考えていない」とマティアッチは続けた。




キミ・ライコネン 「クルマは多くの要因が絡み合って難しい」

キミ・ライコネンは2014年シーズンに影響を与えているコーナーエントリーの問題が、より硬いタイヤやトラクション問題が組み合わさることでより酷くなっていると述べた。

ライコネンはシーズン開幕時からクルマのブレーキングとターンインに困難を抱えている。

当初、それを克服するための鍵は今年ブレーキング時のクルマの挙動を変化させている新しいブレーキ・バイ・ワイヤシステムだと思われていた。

フェラーリはその部分を助けるために大きな努力を注いでいるが、ライコネンは状況を変えることができておらずチームメイトのフェルナンド・アロンソのペースに到達することに苦労している。

オーストリアでも厳しい週末を過ごしたライコネンは、自分の問題は多くの要因が絡み合ってさらに難しくなっていると述べた。

2014年マシンの技術的な複雑さが進展を遅らせている理由かと質問されたライコネンは「実際に問題なのはそこではない」とコメント。

「自分の好みのクルマの運転方法とタイヤの働かせ方。その組み合わせだ」

「今、クルマでやらなければならない作業がたくさんあるし、僕たちはトラクションを失っている。メカニカル側でグリップを失っている」

「どうにかしてバランスを取ろうとしている。クルマのフロントが入るようにしているけど、とても難しい。フロントエンドのないクルマは好きではない」

「今の僕たちはフロントエンドをまとめようとすればリアを失う。バランスを合わせて、どうにか働くようにしようとしている。状況を良くするまでにはやらなければならない作業がたくさんあるけど、そこに向かっているのは確かだ」

フェラーリは状況を改善させるためにオーストリアで新しいアプローチを実験したが、期待したような結果は届かなかったとライコネンは述べた。

「土曜日からいろいろなことを試したけど、結局大きな違いは生じなかったと思う」

「レースでは特定のエリアが完全に失われていたし、予選でも似たような状況だった。でも一旦その方法で行くと決めたら、それを突き通さなければならない」





忍耐我慢、今は耐え忍ぶしかない…

しかし歩みは止めるな、Never give up...



 
Posted at 2014/06/25 20:25:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2014 | 日記
2014年06月24日 イイね!

F1 2014 オーストリアGP 【結果】

F1 2014 オーストリアGP 【結果】.











GPの雰囲気は非常に素晴らしかったと思う (*´∀`*)











F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!

2014年 第8戦 F1オーストリアGPの予選が21日(土)、レッドブル・リンクで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、ウィリアムズのフェリペ・マッサ。2008年のブラジルGP以来となる6シーズンぶりのポールポジション。

2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、ウィリアムズが11年ぶりにフロントローを独占。開幕から続いていたメルセデスの連続ポールポジションにストップをかけた。

3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

ルイス・ハミルトン(メルセデス)は、Q3の2回のアタックでコースアウトとスピンを喫してノータイムに終わった。



F1 オーストリアGP 予選 (ドライバーコメント)






F1オーストリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季3勝目

2014年 第8戦 F1オーストリアGPの決勝レースが22日(日)、レッドブル・リンクで行われた。

11年ぶりの開催となったF1オーストリアGP。レースはウィリアムズがフロントローからスタートする興味深い展開。

しかし、優勝はやはりメルセデス。巧みなピット戦略で首位に立ったニコ・ロズベルグが今シーズン3勝目を挙げてチャンピオンシップのリードを広げた。

2位にもルイス・ハミルトンが入り、メルセデスが今シーズン6度目の1-2フィニッシュ。

3位にはウィリアムズのバルテリ・ボッタスが入り、F1初表彰台を獲得。ポールポジションスタートのフェリペ・マッサは4位。ウィリアムズが27ポイントを加算した。



F1 オーストリアGP 決勝 (ドライバーコメント)


赤べこ挑発www



スオミスタイル ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!





Next Race...

Let's wait and see...

Posted at 2014/06/24 20:07:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2014 | 日記
2014年06月17日 イイね!

伝統芸能。

伝統芸能。.











フェラーリ、2015年への焦点の移行開始を示唆

フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長は、すでに焦点を2015年に向け始めていることを示唆した。

新しいV6ターボ時代のスタートで躓いたフェラーリは、現在コンストラクターズランキングで3位につけているが、独走中のメルセデスとそれを追う王者レッドブルとの差は大きい。

先週末のカナダGPでは“Bスペック”と呼ばれるほどの大幅な改良を施したマシンを持ち込んだフェラーリだが、それでもF14Tはジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで苦戦した。

カナダGPでのアップデートは2014年のタイトルに向けたフェラーリの最後の賭けだったとみなされており、これからは2015年プロジェクトにより多くの注意が向けられる可能性がある。

モンテゼモーロもこれを否定しない。

「短期的に奇跡を起こすことはできないだろう」とモンテゼモーロは Tuttosport に語った。

「だが我々は今年の内容が十分ではなかったことを認識した上で、未来のために努力している」

「我々は難しい状況にある。だが言葉にするよりもやるすべきことの方が多い」

だがモンテゼモーロは、フェラーリが2014年マシンの改良をやめるわけではないと述べた。

「改善しなければならないことが今年は多くある」とモンテゼモーロは La Repubblica に述べた。

「決意を持ってこのプランを追求しなければならない」

モンテゼモーロは、新チーム代表のマルコ・マティアッチも“来年の非常に大きなチャレンジ”を見据えているといい、“多数のエリアでやるべきことが非常に多くある”と語った。

「とりわけ、来年はマシンとエンジンをもっとうまく統合させなければならない」





フェラーリ、F1撤退の可能性を示唆

フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長は、F1は“機能していない”ので撤退し、スポーツカーレースに活動の場を移すかもしれないと Wall Street Journal に語った。

フェラーリはF1を主催するFIAと長年にわたり論争を続けており、モンテゼモーロは特に最近のF1のレギュレーション変更に対して不満を表していた。

14日(土)にスタートするル・マン24時間レースではフェルナンド・アロンソがスターターを務めるとともに、そこでフェラーリがル・マンおよびWEC世界耐久選手権のLMP1カテゴリーへの参戦を発表するのではないかと報じられていた。

モンテゼモーロ「F1は機能していない」と同紙に述べた。

「人々は興奮を求めてレースを見ているということをFIAは忘れている。効率性見ているわけではないだろう?」

FIAは今年F1に新V6ターボハイブリッドエンジンを導入して騒音と環境汚染を抑えるなど、環境に優しいモータースポーツをアピール。

しかしモンテゼモーロは、新しいレギュレーションはF1でできる体験において重要な要素であるエンジンの轟音を消し去ってしまうと不満を漏らす。

「人々はレースを娯楽のために見ている。ドライバーが燃料やタイヤをセーブするところを見たいわけではない。あちらこちらで行われるバトルを見たいのだ。F1はスポーツであるのはもちろんだが、同時にショーなのだ」

またモンテゼモーロは、シーズン中のエンジン開発禁止に対しても非難。「その上、我々はエンジンに触れることもできない」

1950年からF1に参戦しているフェラーリは、過去221回のグランプリ優勝と共に、ドライバーズタイトル15回、コンストラクターズタイトル16回を獲得している。

フェラーリはル・マン24時間レースなどの耐久レースにも参戦していたが、1973年にフェラーリの創設者エンツォ・フェラーリがF1のみに集中するという選択をした。

モンテゼモーロはF1撤退についてはまだ何も決まっていないと強調したが、フェラーリは2020年にも耐久レース参戦が可能になるとも示したと同紙は報じている。

「我々はスポーツカーレースとF1の両方に参戦はできない。それは不可能だ」とモンテゼモーロは述べた。

フェラーリはこのモンテゼモーロの発言とF1撤退を結びつけるのは現時点では“拡大解釈”であるとしつつも、フェラーリは参戦を確約している2020年まではF1を継続するものの、それ以降はF1から撤退し、ル・マン・シリーズに専念していくことになるかもしれないとの警鐘めいた文章を公式サイトに掲載した。

しかしフェラーリはル・マンとF1の両方に対応することもできるとし、「フェラーリが両方の分野で戦い続けるために活動を強化することを止められるものは何もない」と主張した。






フェラーリ、F1の方向性を正すために首脳会談を要求

フェラーリはルカ・ディ・モンテゼモーロ会長が信じている“誤った進路転換”を正すために、F1の主要株主たちとの会談を求めている。

新しいV6ターボ“パワーユニット”や燃料効率の改善が導入された今年の新レギュレーションに対し、フェラーリのモンテゼモーロは批判的な態度をとってきた。

モンテゼモーロは Wall Street Journal にF1撤退をほのめかす発言をしていたが、それに続きフェラーリは声明をリリース。F1の方向性を変えるためにとっている活動について触れた。

「フェラーリには半世紀以上にわたってF1の血が流れている。そのためF1がとってしまったと思える誤った方向性から引き戻すために動くことを決めた。マラネロのチームは公式な活動としてこれを行っていくことを決断し、F1商業権所有者、バーニー・エクレストン、およびF1を所有する企業(CVCキャピタル)代表のドナルド・マッケンジーへ宛てた、ルカ・ディ・モンテゼモーロ会長からの文書で具体的な提案をすることを決定した」

「これは最後通告や脅しでもなく、このスポーツで重要な役割を担った人々がテーブルを囲み、オリンピックやサッカーワールドカップのような世界的なイベントと並んでF1がモータースポーツにおけるベンチマークとなり続けるための新しいアイデアを話し合おうという提案だ」

「モンテゼモーロ会長は、F1の利益のために行動するこの集団が共同でブレストを実施することを望んでいる。F1の重要な価値が再び認められるように、チーム、スポンサー、プロモーター、メディアといったあらゆる分野からがコミットすることに価値がある。会長は今のところ関与していない、もしくは一部でしか関わりを持っていないその他のハイエンドの陣営も招待したいと考えている。それはニュースメディアやソーシャルネットワーク、そしてGoogleやAppleなどといった大企業だ」

「F1は技術革新や研究開発に基盤を持つべきだが、それには持続可能なコスト、そして何よりショーを催すプロダクトの一部として前進していかなければならない。なぜならそれは商業パートナーやスポンサー、一番大切なファンを引き込んだショーだからだ。ファンこそがF1プロダクトの真のエンドユーザーだ。それらの要素を正しく融合させることが、我々の愛すべきこのスポーツの持続性と将来のために不可欠になるだろう」

今季、モンテゼモーロはF1が“タクシードライバー”のフォーミュラになっていると主張し、新レギュレーションの変更を提案していた。しかし燃料タンクのサイズを拡大するためには一からマシンをデザインし直すことが必要になうえ、エンジニアらによって直ちに却下されている。

またモンテゼモーロの発言後に実施されたバーレーンGPが今季で最もエキサイティングなレースの一つとなったこともあり、その提案は日陰のものとなっていた。






まぁ間違ったことは言ってない…ように思えるけど、アレだなwww

もうトラック上ではどうにもできないとなれば、お得意の政治的圧力で現状打破しようとするしかないよな (´・ω・`)

でもいくら騒ごうが、コンコルド協定があるからwww

しかしこうして毎度揺さ振りをかけられるのも、実際にフェラーリがF1のブランドや信頼・信用を支えているからだろう。

それはたとえ勝てなくても、だ。

だが裏を返せば、フェラーリにも同じことが言えるよな。

F1で戦い続けているからこそ、フェラーリには価値がある。

それはたとえ勝てなくても、だwww

F1で走らなくなったフェラーリなんて、何の魅力が残っているんだ?

そしてそれは誰よりフェラーリ自身が一番理解しているはずだ。

フェラーリあってのF1だし、F1あってのフェラーリなんだ。

だからこれらの動きはいつものブラフ(伝統芸能)、スルーしてよしwww


で、このブログで何が言いたかったって、トニ(・ヴィランデル、キミたんの親友)、クラス優勝おめでとう (*´∀`*)

って話。

www





トニの息子はキミたんが名付け親www






そして…

ミハエル・シューマッハ、昏睡状態を脱して退院!



早く元気な姿を見せて欲しいですね、頑張れシューミ!

#KeepFightingMichael



 
Posted at 2014/06/17 20:37:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 2014 | 日記
2014年06月10日 イイね!

F1 2014 カナダGP 【結果】

F1 2014 カナダGP 【結果】.











【昨年までのカナダGPはこちら。】
【キミたんの場合。】





F1カナダGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続ポールポジション

2014年 第7戦 F1カナダGPの予選が7日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

ポールポジションはメルセデスのニコ・ロズベルグが獲得。前戦モナコに続き、今シーズン3度目のポールポジション。メルセデスは開幕からポールポジションを他チームに明け渡していない。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが3戦連続でフロントローを独占した。

3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、4番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が続いた。



F1 カナダGP 予選 (ドライバーコメント)




F1カナダGP 結果:ダニエル・リカルドがF1初優勝!

2014年 第7戦 F1カナダGPの決勝レースが8日(日)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催された。

レースは1周目にマルシャのチームメイト同士がクラッシュし、7周にわたってセーフティカーが導入される波乱の幕開けとなった。

優勝はレッドブルのダニエル・リカルド。エンジントラブルが発生したニコ・ロズベルグを捕え、自身F1初優勝。メルセデスの開幕戦からの連勝にストップをかけた。

ファイナルラップではフェリペ・マッサとセルジオ・ペレスがクラッシュしてセーフティカーが導入、幕切れも波乱。完走扱い14台のサバイバルレースとなった。

2位にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3位にはセバスチャン・べッテル(レッドブル)が続いた。

タイトルを争うルイス・ハミルトンはブレーキトラブルによりリタイア・ノーポイントに終わり、ニコ・ロズベルグがチャンピオンシップのリードを広げた。



F1 カナダGP 決勝 (ドライバーコメント)







Next Race...

Let's wait and see...

Posted at 2014/06/10 20:36:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2014 | 日記
2014年06月10日 イイね!

発作。

発作。.












【Preview】はこちら。




チームのケツを叩くのは、鼓舞が得意なマユゲさんにお任せします (´・ω・`)


フェルナンド・アロンソ 「3度目のタイトルまで引退するつもりはない」

フェルナンド・アロンソは、3度目のF1タイトルを獲得するまで引退するつもりはないと語っている。

2005年と2006年にルノーでドライバーズ選手権を制したアロンソだが、それ以降はタイトルから遠ざかっており、2010年、2012年、2013年はセバスチャン・ベッテルに続く2位に終わっている。このうち2010年と2012年は最終戦までタイトルを争い、僅差で破れている。

「今も成功を求める強い気持ちは変わっていない。チャンピオンになるチャンスを待ち続けている」とアロンソは BBC に述べた。

「チャンピオンになることが一番の目標だ。ある程度の満足感を得られないうちに引退を考えたりはしない」

「そのために努力しているし、そうなることを願っている」

「3回目のタイトルは1つのステップだ。2回に不満というわけではないけれど、3回目を獲得することで非常に偉大な人々のリストに入ることができる。(フェラーリとともに)2回、近づいたことがあるから、次の機会では絶対に逃さないようにしたい」

「僕たちは成功に飢えているし、チャンピオンになるチャンスを待っている。それが最大の目標だから、満足するまで引退のことなんか考えない」

フェラーリがタイトル獲得するためのクルマを提供できるかと質問されたアロンソは「そう信じなければならない」とコメント。

「ポテンシャルはある。必要なものは全て揃っているので、それら全てをまとめればいいだけだ。このチームの一員であることを誇りに思うし、フェラーリで勝つことには他のチームで勝つこと以上の意味がある。僕たちがやりたいと思っているのはそれだ」

「あと何年かは強さを発揮できるし、再び勝てる時が来るまで続けられると思う。具体的に何年できるかわからない。3年か5年か7年かはわからないけど、何の問題もないと思う」




フェルナンド・アロンソ 「フェラーリのマシン開発には一貫性がない」

フェルナンド・アロンソは、フェラーリのマシン開発には一貫性がないので、F1カナダGPでメルセデスとのギャップを縮めることができるかどうかを確信できていないと述べた。

信頼性と一貫したポイント獲得によってアロンソはドライバーズ選手権で3位にいるが、今シーズンのフェラーリはメルセデスやレッドブルと比較してスピードが不足している。

フェラーリは今週末のF1カナダGPにむけた大幅な開発の一部としてエンジンのアップデートを計画しているが、アロンソはメルセデスとのギャップを十分に縮められるとは確信していない。

カナダで予定されている大幅なアップグレードがフェラーリの前進を助けるかと質問されたアロンソは「様子を見てみよう。僕たちは懸命に働いて、期待に応える必要がある」とコメント。

「今年ここまで、僕たちは基本的に新しいパーツを持ち込んでいる」

「いくつかは問題なく機能しているけど、そうでないものもある。カナダではとにかく新しいパーツを最大限に活用して、良い金曜日を過ごして、表彰台に少しでも近づきたい」

「僕たちがレース毎にどんどん競争的になっていくことは疑いのないことだけど、どれくらいかはわからない」

フェラーリのテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンは、フェラーリがトップに返り咲くためにはチームにより多くの創造性が必要だと述べている。

アロンソは、F14Tは現時点でかなり遅れを取っているので、開発できるポテンシャルはたくさんあると考えてる。

「クルマを改善できるポテンシャルがあるのは間違いない。僕たちは低いパフォーマンス状況にいるからね。パワーユニット、空力、スタートなど改善できることはたくさんある。現時点で望んでいる場所にはいない」

「チャンピオンシップは長い道のりだし、それらのエリアを改善できれば良いレースや結果を出せるだろう」




フェルナンド・アロンソ 「2015年マシンへの妥協は許さない」

F1カナダGPに大幅なアップグレードを持ち込むフェラーリだが、フェルナンド・アロンソはF14Tの問題を追いかけるあまり、2015年マシンに妥協を強いられるようなことはあってはならないと述べた。

スロースタートとなったフェラーリは現在、メルセデスに大差をつけられている。フェラーリはカナダで導入するアップグレードが後押しになることを期待しているが、メルセデスがチャンピオンシップのリードを広げることは必至と思われる。

アロンソは2015年のプロジェクトへの集中を怠ってはならないと警告する。

「アップデートが僕たちの望む結果をもたらそうがもたらすまいが、僕たちは両サイド(2014年と2015年)への取り組みを続けなければならない」とアロンソはコメント。

「まだ今年はコンストラクター選手権2位や自分たちの達成目標といった重要なことのために戦っている状況だ。でも来年のクルマのための時間を犠牲にしてはならない」

「来年のクルマに持ち越すものもたくさんあるので、2014年の開発は続けなければならない。でも基本的な部分で2015年のプロジェクトに時間が必要なら、その時間を削ってはいけない」

「そのの点について心配はしていない。マルコ・マティアッチが来てから、全てが正しい方向に動いているからね。彼は良いビジョンを持っているし、非常に優れたクレバーなアプローチを持っている。今年と来年、僕たちはどんどん強くなっていくだけだ」

フェラーリは現在のアップグレードに時間をかけて取り組んできたという。だがアロンソは、ジル・ヴィルヌーブ・サーキットでは小さなミスがチャンスを台無しにすることもあると慎重だ。

「数週間にわたって取り組んできたアップデートだ。バルセロナとモナコの後、シミュレーターでかなりテストを重ねてきた。その成果がトラック上で表れることを願っている」

「でもここは1分15~16秒くらいの非常に短いコースだ。1秒の間に15台が並ぶこともあり得る。完璧でいなければならない。コンマ1~2秒が6~7グリッドに相当する。その6~7台の前に立たなければならない」

「タフな週末になるし、モナコやバルセロナのような全く異なる性質のところとは違い、パワーの影響がとても大きなトラックだ。今週末は簡単にはいかないだろう。でも僕はこのトラックが好きだし、今までこのチームで良いパフォーマンスを発揮している。良い週末にしたいし、レースで多くのポイントを獲得したい」

「表彰台というのはかなり野心的な目標だけど、僕たちは前向きにならなければならないし、週末のこの段階では自分たちを信じていなければならない。でもまずは一歩ずつ進むことだ。プラクティスをうまくやり、新しいパッケージを評価して、僕たちの抱いている希望を確認したい」



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以上、MotoGP観戦のためドメニカリとムジェロを訪れた様子を交えながら、マユゲの意気込みをお送りしましたwww

『呼んだ?』 www




フェラーリ:F1カナダGP 初日のコメント

キミ・ライコネン
「いつもの金曜日のように、今日のプログラムは1回目のセッションでは異なるセットアップの評価、2回目のセッションでは両コンパウンドでのレーシミュレーションに専念した。午前中はクルマにトラブルがあって予定通りに走行することができなかった」

「多くのラップを走ることが重要なので良いことではなかった。チームの素早い作業のおかげで午後には午前中にロスした走行を埋め合わせることができた。予想するには時期尚早だけど、全体的に悪くなかった。1日が終わる頃にはクルマの感触は良くなった。F14Tの操縦性にはまだ100%満足していないけど、集めたデータを分析すれば予選とレースに向けて正しい方向性がわかると思う」








フェラーリ:F1カナダGP 予選、アップデートは機能も厳しい状況

キミ・ライコネン (10番手)
「週末を通してクルマのドライバビリティに完全には満足していなかったし、今日の予選でも難しかった。Q3の唯一のアタックでは新品のスーパーソフトで走ったけど、F14Tはスライドが多くて良いラップをまとめることができなかった。多分あと1~2つは順位を上げられたかもしれないけど、大きくは変わらなかったと思う。昨日試したアップデートが機能しても、簡単ではないことはわかっていた。おそらくここは僕たちのクルマの特徴に最も合わないトラックのひとつだろう。明日は何が起きるかわからない、とても長いレースになりそうだ。良いスタートをして全力を尽くすつもりだ」










フェラーリ:F1カナダGP 決勝、ダブル入賞も課題の残るレース

キミ・ライコネン (10位)
「楽なレースにならないことはわかっていた。このトラックではストレートでの速さが足りないし、低速コーナーでも少し問題があった。それに加えて、今日は一度も前がクリアにならなかった。なぜか必ず他のクルマの後ろに引っかかってばかりだった。初めにブレーキに少し問題があって、クルマのハンドリングが一定しなかった。数周したらタイヤの挙動がマシになったけど、それでも変動があった。多くのラップでトロ・ロッソのクビアトの後ろで身動きが取れなくて、貴重な時間を失った。今は何もかもがうまくいっていないように見えるかもしれないけど、新しい開発パッケージはいくらかのポテンシャルを与えてくれたし、とにかく頑張ってもっと一貫性を見いださなければならない」
















フェラーリ、キミ・ライコネンを解雇?

フェラーリがキミ・ライコネンを解雇するとの噂が浮上したが、関係者はそれを否定している。

今年フェラーリに移籍したライコネンだが、これまでのところチームメートのフェルナンド・アロンソに後れを取っている。

カナダではこれを理由にフェラーリがライコネンを解雇するのではないかという噂が囁かれた。

しかし現在のライコネンとフェラーリとの契約は2015年末となっている。2009年末にライコネンが契約途中で解雇された際、フェラーリは違約金として大金を支払わなければならなかった。

フェラーリのチーム関係者は「フェラーリが2度キミをクビにすることはない」と Sport Bild にコメント。

2009年に高額の違約金を支払ったこともあり「フェラーリは同じことをしたがらない」とその関係者は述べた。

また、あるドライバーのマネージャーは「フェラーリは最高で3000万ドル(約31億円)支払うことになるだろう。彼の契約は2015年までで、1年のオプションもついている」と Sport Bild に述べた。






まさかとは思っていたが、やはり確実に症候群の発作が出ている件。

特に今回のレース内容はここ数年で最悪だったかも、危うく心が折れそうになった (´;ω;`) ブワッ

見守ることしかできないけど、頑張れキミたん |ω・`) チラッ

俺も逆立ちしながら応援を続けるよ ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!




 
Posted at 2014/06/10 20:13:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2014 | 日記

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「久々にログインwww ヘッダーを2015ver.に変更しました ٩( ’ω’ )و  そしてロビン誕生おめでとう♪ #DaddyKimi
何シテル?   02/04 22:39
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