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物凄い違和感www
ちなみにマルク・ジェネ(40)の誕生日だったそうです、おめ (*´∀`*)
フェラーリ 「F14Tには発展できる十分な余地がある」
フェラーリの副チーフデザイナーを務めるシモーネ・レスタは、F14Tには“発展のための十分な余地”があると述べた。
フェラーリは開幕戦オーストラリアGPで、フェルナンド・アロンソが4位、キミ・ライコネンが7位でフィニッシュし、現在コンストラクターズ選手権で3位につけている。
だがシモーネ・レスタは、フェラーリはゲインを得ることができ、今週末のマレーシアGPでそれをスタートすると主張する。
「我々のパワートレインの信頼性は良かった。スクーデリアだけでなく、我々のカスタマーチームにとってもだ」
「メルボルンの週末から得られたもうひとつのポジティブな点は、F14Tがコーナーリングスピードという点でうまく機能しているのがわかったことだ。だがトップスピードがやや不足しているのもわかっている。それはトラックで他のマシンをオーバーテイクするのを難しくしていた」
「セパンは多くの高速コーナーがある非常に異なるトラックだ。いつものように空力が重要なファクターになる。非常に高い温度への対処には自信を持っている。冷却と信頼性が重要になる。週末のもうひとつの点はピレリがこのトラックに持ち込む新しいタイヤにクルマを適応させることだ」
シモーネ・レスタはフェラーリがF14Tで信頼性のあるパッケージを確立できれば、ワールドタイトルにチャレンジできると主張する。
「我々にとって信頼性は常に重要なファクターだ。信頼性のあるクルマなくしてタイトルに勝つことはできない」
「F14Tは過去数シーズンの我々のクルマよりも、発展するためのより大きな余地がある」
「だがレース週末ではトラックで作業しなければならないことを最大限に利用するだけだ。マレーシアと一週間後のバーレーンではその方向に沿って前進し続けていく」
キミ・ライコネン 「ブレーキ・バイ・ワイヤだけの問題ではない」
キミ・ライコネンはフェラーリのF1カーで苦労しているのはブレーキ・バイ・ワイヤの特定の問題ではなく、むしろより広いセットアップの問題だと主張する。
ライコネンは難しいオーストラリアGPの週末に耐え、F14Tのフロントエンドで十分な信頼を得るのに苦労した。
フェラーリの公式リリースでは、ライコネンが解決する必要のある主な問題はブレーキ・バイ・ワイヤ・システムであることを示唆していたが、木曜記者会見でライコネンは問題はそれよりも大きいと述べた。
ライコネンは「どこからそれが出てきたのかわからない。それが問題というわけではない」とブレーキ・バイ・ワイヤのせいで苦しんでいるとの見方を否定。
「システムに何も悪いところはない。レース後に誰かがそこが問題かと質問してきたけど、それは真実ではない」
「主にセットアップだ。思った通りに走るクルマを得ることだね。そのためにいくつかのパーツを作っているし、それを得られればずっと楽になるだろうし、フロントエンドのフィーリングをもう少し掴めるだろう」
セットアップ問題を解決するために、フェラーリのシミュレーターで作業しようと思ったかと質問されたキミ・ライコネンは「いいや」と答えた。
フェラーリはメルセデスにチャレンジするにはパフォーマンスを向上させる必要があることをわかっているが、ライコネンはチームがそれを実行できるかを疑う必要はないと考えている。
「もちろんチームが成し遂げたいと思っていることを考えれば、理想的なスタートではない」とライコネンはコメント。
「オーストラリアでのあらゆる困難の後、少なくとも僕たちはそこから何らかのことを掴んでいる」
「今はそれを基にして改善してくだけだ。優秀な人々が全力で仕事をしている。やらなければならないことはまだあるけど、僕たちは進歩を続けられると確信している」
フェラーリ:F1マレーシアGP 初日のコメント
キミ・ライコネン (2番手)
「今日は間違いなくポジティブな一日だったし、メルボルンの金曜日よりもフィーリングは良かった。今日はF14Tに満足できた。問題があったとしても先はまだ長いし、やることはたくさんある」
「僕たちのプログラムは、クルマのセットアップとピレリが持ち込んだコンパウンドのテストが中心だった。ハンドリングは良さそうだったけど、レースシミュレーションでわかったように特にここではタイヤデグラデーションにはかなり注意する必要がある。今夜は今日集めたデータを慎重に分析し、どのように改善できるか考えたい」
フェラーリ:F1マレーシアGP 予選
キミ・ライコネン (6番手)
「雨は今日の予選をとても難しくした。ウェットが楽ではないことはわかっていたけど、これほど多くの問題が発生するとは思っていなかった。トラクション不足に加え、エクストリームウェットでは何らかの理由で1ラップ後にグリップを失った。これから理由を解明しなければならないし、それは今後のレースで役に立つだろう。6番手には満足していないのは明らかだけど、状況を考えれば驚いたとは言えないし、今は明日うまくやることについてだけ考えたい。特に高い気温によってタフなレースになるだろうけど、メルボルンよりは良くなっているのでそれなりに自信はある。まったく問題が発生しなければ、もっと良い結果を得ることが考えられるだろう。全体的にクルマの感触は改善しているし、まだ進まなければならない道はあるけど、僕たちは正しい方向で作業している」
フェラーリ:F1マレーシアGP 決勝
キミ・ライコネン (12位)
「今回のレースの内容にはとても
がっかりしている。スタートは良かったけど、マグヌッセンとの接触で右リアタイヤにダメージを負ってしまい余計なピットストップを強いられた。良いフィニッシュを争う可能性はそれで完全になくなってしまった。事故後、クルマのハンドリングは同じではなかったし、タイヤがフロアにダメージを与えてそれがダウンフォースのロスに繋がった。1セット目のタイヤで苦労したし、最後のストップ後にミディアムに交換したらようやく良くなったけど、その時にはもう遅すぎた。ライバルはとても速かったので、あの問題がなかったらどうなっていたかはわからないけど、もう少しフェルナンドの近くでフィニッシュできたかもしれない。本当に
不運な1日だった。でも全体的にはパフォーマンスを改善したし、今週末のポジティブな面に集中して来週末のバーレーンからすぐに改善できるように仕事を始めなければならない」
キミ・ライコネン 「フェラーリで引退する」
キミ・ライコネンはフェラーリをF1での最後のチームだと考えている。
「再びここにいれて嬉しいし、もう変わることはないと思う」とライコネンは Sport Bild にコメント。
21歳のときにザウバーでF1デビューを果たしたライコネンは、マクラーレンでレース優勝を続け、2007年にフェラーリでワールドチャンピオンを獲得。
だが2009年末にフェラーリとの契約を途中解消し、2年間WRCやNASCARに参戦した後、2012年にロータスでF1復帰。そして2014年にフェルナンド・アロンソのチームメイトとしてフェラーリに復帰した。
ライコネンは「永遠にF1で走ることはない」とコメント。
「フェラーリでの最初のときに、ここが最後のチームになるとすでに言っていたよね」とライコネンは笑いながらコメント。
「ご覧の通り、自分の言葉を守った」
キミ・ライコネン 「2015年で引退する」
キミ・ライコネンは、フェラーリが最後のチームだと公言しているが、現在の2年契約が満了する2015年末には引退するだろうと April Fool に語った。
「いつも言っているように、F1だけが僕の人生の全てではない。もちろん今はレースを楽しんでいるからここにいる。でも永遠に続くことはない」
それがいつになるかと質問されたライコネンは「さあね、わからないよ。でもフェラーリが最後のチームだ。つまりこの契約がなくなったら、引退ということになるだろう」とコメント。
21歳でF1デビューを果たしたライコネンも今や現役最年長となり、今年の誕生日で35歳を迎える。ライコネンは大の酒好きで知られ、喫煙している姿も度々報じられている。
「今のF1マシンは体力的には全く問題ないけど、体重の管理がとても厳しいよ」
「毎戦勝つことができれば、隠れて飲まなくて済むよね」と、最後は皮肉交じりでライコネンは笑った。
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今回も渋谷M-SPOで、二回目となる
ヲタ会(飲みながらみんなでF1観戦するだけの会w)を開催。
俺たちのレースはソッコーで終わってしまったけど(悲)、みんなで観戦できたことは楽しかったです、ありがとうございました (*´∀`*)
次回は4/20中国GPとなります。
ご参加の皆様、よろしくお願いします♪

あーなるたんとご出勤 ( *´艸`)

通学する予備校生www

ヤル気なく帰宅する予備校生www
最後にマニア向けwww
くる太さん ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!