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ちいさいおぢさんのブログ一覧

2014年03月21日 イイね!

猫×馬。

猫×馬。.











今日は上野へ買い物に出掛けてきました。

いつもは空いてる駐車場も、今日は並ぶほどの人出。

まぁ増税前の三連休ってことで、仕方ないね。

で、何を買ってきたかって…



PUMA × FERARRI DRIFT CAT 5 SF NM



2014年モデルの新作です!

にわかティフォシ全開 ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

ま、自己満の世界っすねwww




さっ、今夜は川井ちゃんニュースだおー。 ( *´艸`)

 

Posted at 2014/03/21 19:58:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 2014 | 日記
2014年03月20日 イイね!

正論。

正論。.











 やくz(汗) 出禁大富豪が、ごもっともなことを言ってます。

これは完全に同意www

ちびっこギャングとマフィアのボス


フラビオ・ブリアトーレ 「新しいF1は視聴者に失礼」

元F1チーム代表のフラビオ・ブリアトーレは、V6ターボ規約が導入された新しいF1は観客や視聴者に対して“失礼”だと非難した。

「彼ら(観客)は、ドライバーがアタックしない理由、どうして燃料をセーブしているのか、なぜチャンピオンドライバーがポジションを守ろうとさえしないのか理解していない」とブリアトーレは La Gazzetta dello Sport に述べた。

ブリアトーレは、自動車メーカーに使用燃料の少ない“環境に優しい”エンジンを特徴とする完全に新しいレギュレーションを成功させようとするのは間違っていると述べた。

「彼らはファンやエンターテインメントを気にしていないエンジニアに規約を書くことを委任した」

「結果は酷いものだ。もちろん規約の原理が正しいのは事実だが、F1はドライバー間の競争が重要でなければならないことを忘れるべきではない」

「彼らにゆっくり走ることを強いるのは常識とは真逆のことだ。それはクリスティアーノ・ロナウドが試合で10回しかボールに触れてはいけないという規約を導入するようなものだ」

「今、スター達はコース上で会計士のように振舞うことを強いられている」

「近い将来、F1が変わることがなければ観客を失うだろう。ブログやTwitterといったインターネットのコメントを見れば、彼らはオーストラリアGPを好んでいなかった」

「理解できない、気の滅入るようなショーだった」

「今回の新しいF1は、あまりに少ないテストであまりに早く導入された。ベッテルとハミルトンは、非常に早くに戦いからいなくなった。それは受け入れ難いことだ。カオスだ」

MotoGPライダーのヴァレンティーノ・ロッシも“新しい”F1に不満を抱いている。

「新しいF1規約には違ったものを期待していた。そうではなく、退屈なだけだった」とロッシは Tuttosport にコメント。

「オートバイとクルマは必要な燃料でレースをするべきだと思う。でも今起こっていることはエンジニアのためだけの運動だ」



つーかバレはF1観てる暇あったら自分の事に集中しろwww
頑張れよー (*´∀`*)

そーいや貧乏揺すりの飼い犬、元気かな(笑)?

          ↓   ↓   www




もうひとつ、自分的に気になる話題。


ペドロ・デ・ラ・ロサ、GPDA会長からの退任を望む

ペドロ・デ・ラ・ロサは、F1ドライバーの協会であるGPDAの会長を退任しようとしている。

Speed Week によると、デ・ラ・ロサは先週末にオーストラリアで退任を決断したといい、マレーシアGP前に後任について投票が行われると報じている。

フェラーリのテストドライバーを務めるデ・ラ・ロサは、前任のルーベンス・バリチェロがインディカーに移籍した2012年にGPDAの会長を引き受けた。

現在、GPDAはデ・ラ・ロサが会長を務め、ジェンソン・バトンとセバスチャン・ベッテルが理事を務めている。



デラさん、隠居へ向けて準備か(汗

投票時に食事会とかすんのかな、まただれか写真アップしねーかなwww




【おまけ】

マフィアの日常をご覧ください ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!






でも結局…

似合だよ、しっくりくるわwww

Posted at 2014/03/20 20:20:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 2014 | 日記
2014年03月19日 イイね!

F1 2014 オーストラリアGP 【結果】

F1 2014 オーストラリアGP 【結果】.









【昨年までのオーストラリアGPはこちら。】
【キミたんの場合。】





F1 オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

2014年 開幕戦 F1オーストラリアGPの予選が15日(土)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

2014年初のF1公式予選は、予選Q1途中で雨が強く降り出してロータスの2台がノックアウト、Q2ではウェットのなか4年連続ワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネン、ジェンソン・バトンが姿を消すという波乱ずくめのスタートとなった。

2014年最初のポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)が続いた。

小林可夢偉(ケータハム)は予選Q1を16番手で突破。予選Q2を15番手で終えた。



F1 オーストラリアGP 予選 (ドライバーコメント)




F1 オーストラリアGP 結果:優勝はニコ・ロズベルグ

2014年 開幕戦 F1オーストラリアGPの決勝レースが16日(日)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

新F1マシンでの初レースはスタート前から波乱含み。フォーメーションラップではマックス・チルトンがスタートできず、その後グリッドに着いた際にはジュール・ビアンキのエンジンがストップ。スタートは回避され、追加のフォーメーションラップの後、改めてスタートが行われた。

オープニングラップではスタート直後に小林可夢偉(ケータハム)がブレーキングミス(注釈:トラブル)でフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)に衝突し、両者リタイア。その後、優勝候補だったルイス・ハミルトン(メルセデス)、そして王者セバスチャン・ベッテル(レッドブル)がマシントラブルでリタイア。最終的に完走は14台と、予想通り信頼性が影響を及ぼすレースとなった。

2014年の最初のレースウィナーとなったのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。3番グリッドのロズベルグは好スタートでトップに浮上し、その後は後続を20秒以上引き離す圧倒的なレース展開で優勝を成し遂げた。メルセデスエンジンとしての100勝目を達成した。

2位にはダニエル・リカルド(レッドブル)がF1初表彰台。3位にはマクラーレンのルーキー、ケビン・マグヌッセンがデビューレースで表彰台を獲得。デンマーク人として初のF1表彰台となった。

また19歳のダニール・クビアト(トロ・ロッソ)が10位入賞を果たし、F1の最年少ポイント獲得記録を更新した。

※ レース後、2位でフィニッシュしたダニエル・リカルドに燃料流量違反でレース失格処分が下され、3位以下の順位が繰り上がった。



F1 オーストラリアGP 決勝 (ドライバーコメント)




Next Race...

Let's wait and see...

Posted at 2014/03/19 20:26:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 2014 | 日記
2014年03月18日 イイね!

空気。

空気。.













フェラーリ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

キミ・ライコネン (7番手)
「かなり大変な一日だった。プログラムを完了できはしたけど、トラブルフリーではなかったからね。1回目のセッションでは少しタイムを失ってしまったけど、それによって全体的なクルマのハンドリングとピレリコンパウンドを評価するために十分なデータを得ることが妨げられることはなかった。今夜は、特に何がうまく機能していなくて、予選とレースにむけて何を改善すればいいかを理解するためにやらなければならない作業がたくさんある」






フェラーリ:F1オーストラリアGP 予選

キミ・ライコネン (12番手)
「今日の予選は簡単ではなかった。特にトラフィックによってね。クイックラップのときに全てのコーナーで僕の前に車がいた。それによってクリーンなラップが得られなかったし、Q2の最後にスピンしてフロントウィングにダメージを負ってしまった。昨日と比較して僕たちはいくらか前進を果たしていたので残念だ。僕たちはウェットで速かったし、クルマに対して多くの良いフィーリングを得ていた。特にクルマのセットアップに関してやらなければならない作業がたくさんあるのはわかっているけど、同時に僕たちは正しい方向に進んでいると確信している。明日のレースはタフになるだろうし、天気予報も不明だ。それに加えて新しい規約によって状況がどうなるかを予測するのは難しい。でもまだ一年の最初のレースだし、良い結果を得るために全力を尽くすつもりだ」





キミ・ライコネン 「スイッチをいじっていたらホイールスピンした」

キミ・ライコネンはF1オーストラリアGP予選Q2でのクラッシュを喫したのはスローダウンラップ中だったとし、自分でも驚いたと述べた。

ウェットコンディションで行われたQ2の終盤、ライコネンはターン3でコースを飛び出してウォールにクラッシュ。予選を12番手で終えた。

ライコネンはマシンに大きなダメージはなかったとし、今回のグリッドポジションは現時点の競争力を示していると考えている。

「スイッチなどをいじっていたら、ちょっとホイールスピンして、ウォールに触れた。ただのミスだ」とライコネンはコメント。

「特にもうプッシュしていなかけど、ホイールスピンして抑えきれなかった。まあ、いずれにしても先に進めなかったという事実は変えられなかったと思うよ」

「速さはあると思うけど、とにかくトラフィックが酷かったし、そういうことがあるとちょっとトリッキーになる」

「(スピンを喫したときは)もう一周走る時間はなかったし、いずれにしろ(ピットに)戻るつもりだった」

「全体的に僕たちはセットアップに苦労している。それはテストのときからわかっていたことだ。試したい新しいパーツがあるのでそれを待っている。残念ながら一晩ではどうしようもない」






フェラーリ:2台で堅実にポイントを獲得 (F1オーストラリアGP)

キミ・ライコネン (8位)
「簡単なレースではなかった。スタートはうまく走り出すことができた。1コーナーで他のクルマに追突されたけど、ダメージはなかった。スピードは良かったけど、ある段階でフロントタイヤのグレイニングに苦労した。グリップがほとんどなくなり、アンダーステアがひどかった。それ以降クルマのハンドリングが変わってしまった。1回目のピットストップではダブルストップをしなければならなかったので、順位を落としてしまった。確定的な判断を下すには時期尚早だ。現時点では僕たちが好調ではないように見えるときがあったとしても、僕たちはレースを完走し、貴重なポイントを獲得することができた。この結果には満足できないし、改善する必要のある多くのエリアがあることもわかっている。でもこの開幕戦から得られたデータを分析することで、どの方向に向かうべきかはっきりしたアイデアを得られると確信している」








キミ・ライコネン 「新車を快適に感じるにはしばらくかかる」

キミ・ライコネンはフェラーリのF1マシンでの問題を解決し、快適に感じるまでどれくらいかかるかはわからないと述べた。

F1オーストラリアGPの週末、ライコネンはフェラーリ F14Tのハンドリングに苦戦。特にブレーキングとコーナーへの進入に違和感を示していた。

さらにレースではフロントタイヤにグレイニングが生じて問題は悪化。何度もタイヤをロックさせた。

フェラーリとライコネンは、クルマのハンドリングに影響しているエネルギー回生システムの改善に取り組んでいるが、ライコネンはすぐに状況が良くなることはないだろうと認める。

「どうしたいかはだいたいわかっている。でも一晩で起こるようなものでもない」とライコネンはコメント。

「特定のパーツを生産したり、特定の方法を固めていくには時間がかかる」

「望んでいるものを得られたからといって、問題が解決するとは約束できない」

ライコネンは2012年にロータスでF1復帰した際、パワーステアリングを自分好みのフィーリングを合わせるのに長い時間をかけた。

「以前にもこのような状況があったけど、しばらくかかることがある」

「残念ながら今は最も楽な立場ではないけど、全てがどれくらい難しいかを調べそれを取り除いている」

「僕たちが成し遂げたいと思っている状況ではないけど、さらに悪くなる可能性もあった。僕たちはそこから良くなるだけだと確信している」

チーム代表のステファノ・ドメニカリは、フェラーリはライコネンを助けるためにあらゆる手を尽くしていると繰り返し述べ、次戦マレーシアGPまでに進歩を果たすことを期待している。

「我々はキミがクルマで適切なバランスを見つけられる手助けをする必要がある。彼はそれに値する」とドメニカリはコメント。

「今週末も改善はあったが、まだ我々が望んでいる位置にはきていない」

「チームとして彼のドライビングスタイルの助けになれるようにあらゆる手を尽くしていかなければならない。マレーシアではずっと良くなると確信している」





キミ・ライコネン 「フェラーリは見た目ほど悪くない」

キミ・ライコネンは、フェラーリは開幕戦オーストラリアGPで示したよりも強いポジションにあると考えている。

キミ・ライコネンとフェルナンド・アロンソはメルボルンでの表彰台フィニッシュを期待していたが、フェラーリにはまだ必要なペースがなく、苦しい週末に耐えることになった。

だがライコネンは、トラックオペレーションの改善と予選でスピンしたようなミスをなくせば、十分にトップに近づけると考えている。

「問題のない週末を送りトラブルのないレースができれば、僕たちはもっと強いと確信している」とライコネンはコメント。

「ここではレース中に2台とも問題に苦しんでいる状況だったし、次のレースに向けて状況の大部分を整理できることを願っている」

クルマについて改善が必要な特定なエリアについて質問されたライコネンは、「オーストラリア前に自分たちがどの位置にいるかかなり良いアイデアを持っていたし、もちろん僕たちが望んでいた位置ではなかった」

「それは至る所にあると思う。マシン、エンジンに関して、改善しなければならないだろう」

「間違いを犯さずにレース週末を通して状況を適切に進めることができれば、それだけで大きな違いが生じてくるだろう」





キミ・ライコネン 「まだブレーキ・バイ・ワイヤシステムに違和感」

キミ・ライコネンは、2014年F1シーズン序盤の困難の中心はフェラーリのブレーキ・バイ・ワイヤシステムだと認める。

今年フェラーリに復帰したライコネンは、ここまでF14Tのハンドリングに違和感を抱えている。

開幕戦を7位でフィニッシュしたライコネンだが、予選ではトラフィックの問題とインラップでのクラッシュにより、12番手タイムでQ2敗退を喫している。

「マラネロで取り組まなければならない一般的な問題をいくつか特定している。他の面ではブレーキ・バイ・ワイヤシステムでやらなければならないセットアップ関連の問題もある」とライコネンはコメント。

「このデバイスを正確に働かせることが、クルマの全体的なフィーリンングに貢献するのは確かだ。コーナーエントリーで大きく影響を及ぼす」

「そうは言ってもF14Tは金曜日から土曜日に改善したし、Q3に進めなかったのはクルマの競争力によるものではなかった」

ライコネンは、問題については非常に穏やかであり、次戦マレーシアではもっと良いポジションにいれるだろうと楽観的に考えている。

「今までもかなりこのようなことを経験してきた。厳しい初レース週末を経験したのは今回が初めてではない」

「正しい方向性で作業すれば、まさにマレーシアでの次のレースから結果はもっと良くなると確信している」




フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネンとの共闘に“とても満足”

フェルナンド・アロンソは、今年フェラーリで戦わなければならない“強い敵”がいることに“非常に満足している”と主張する。

アロンソは、フェリペ・マッサの代わりにキミ・ライコネンを入れるというフェラーリの決定を支持していなかったと報じられていた。

しかしアロンソは、マッサも決して“お人好し”ではなかったと主張する。

「彼はミハエル・シューマッハと一緒だった頃、彼より速い時さえあった」とアロンソは Welt am Sonntag にコメント。

「でもフェリペとの4年間は素晴らしかったし、キミとの今後数年も素晴らしいものになるとしか思っていない」

ライコネンのフェラーリでの復帰戦はぱっとしないものとなったが、アロンソは、ライコネンはすぐにスピードを身に着けると考えている。

「彼はとっても速い。おそらく僕たち全員のなかで最速かもしれない。少なくとも何人かはそう考えている」

「去年、彼はロータスでタイトルを争った。その事績を高く評価している。ロータスはそれほど強いとは思わないからね」

「信じる信じないに関わらず、僕はチーム内に非常に強い敵がいることに満足している」

アロンソはライコネンとの関係についての色々な推測を“理解できる”と述べた。

「そのようなことは僕にとってルーチンになっている。特に僕がフェラーリに来てからはね。フェリペともとても難しいだろうと言われていたしね」



からの~…

安定のホモ ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

www




いつしかのステルスっぷりを思い出させるくらい…

空気でした ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

しかし長いシーズンは始まったばかりだ、今は何も言うまい。

Let's wait and see...

あ、ひとつだけ言うなら、にはガッカリだお (´;ω;`) ブワッ



で、自分はというと、予定通り渋谷のスポーツバー・M-SPOへ行ってきました ( *´艸`)

今年成人を迎えた若者から不惑を過ぎたおっさんまで(笑)、まぁ少ない人数でしたが楽しく観戦しました♪
(お店自体は立ち見がいるほど入ってました、女性グループもチラホラと見られ、ヲタ臭は皆無だったwww)

今回こういった試みは初めてだったので、どんな感じになるか若干の不安もあったのですが、お陰さまでこちらの空気はよかったです (*´∀`*)
(ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!)

で、これに味をしめ(笑)、今後の開催予定www

マレーシアGP 決勝 3/30 (日) 【 締切 3/22 】
中国GP 決勝 4/20 (日) 【 締切 3/31 】


いずれも今回同様、渋谷M-SPOでの観戦を予定しております。
決勝時刻30分前、ピットオープンと同時にお店の受付も始まります。
現地集合・現地解散(いつ来ていつ帰ろうが自由)です。
興味のある方、参加希望の方は上記締切期日までにご連絡ください。(席予約の都合があるため)
よろしくお願いしゃす\(^o^)/




ドラパレ面倒臭ぇ…

眠ぃ、ふぁ~…

からの~…

www


あーなるたん、今年もよろしくお願いします!

これはいい写真♪ ( *´艸`)



ぱーまん 『キミさん、その節はマジすんませんでしたっ!
マークさん 『まぁ僕の顔に免じてさ(笑)』
RAI 『うん。許すおー。』




【おまけ】

Marieluise Mammitzsch Association of Japan
『 MAJ ~まみっち支援部隊~ 』

切ったお (*´∀`*)


 
Posted at 2014/03/18 21:27:23 | コメント(6) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2014 | 日記
2014年03月12日 イイね!

開幕!

開幕!.













キミ・ライコネン 「オーストラリアはどんな結果になるかわからない」

キミ・ライコネンが古巣フェラーリに復帰して挑む2014年シーズン開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

2007年にフェラーリでの初戦となるメルボルンで優勝しているキミ・ライコネンは、「フェラーリでの初勝利はとても良く覚えている」とコメント。

「7年目のF1でポールから優位に勝ち、それ以上のスタートはなかった。僕にとって勝利は常に素晴らしい。それ以上のことはない」

「去年もなんとか勝つことができたけど、2007年とは違ってロータスは優勝候補ではなかったので、人々を驚かせたのは確かだ。なんとかして2つのオーストラリアでの勝利を比べなければならないとすれば、去年の2回目の勝利はかなり難しいプレシーズン期間の後だったので、さらに素晴らしいと感じたね」

「オーストラリアはシーズンを開始するには素晴らしい場所だ。メルボルンは素晴らしい都市だし、僕たちヨーロッパの人間にとって世界の異なる地域にいることは常にちょっと特別なことだ。素晴らしくないのは天候だけだね」

「ここでずっと太陽が出ていたのはひとつのグランプリしか覚えていない。もちろん、ドライで暑い週末の方が好きだ。特に今年はクルマが完全に新しいし、技術面の多くがまだ完全に理解されていないからね」

キミ・ライコネンは2014年マシンの特性による例外的な状況を予測するために、シミュレーターでアルバート・パークのプログラムを実施した。

「トラックはそんなに難しくない。ストリートサーキットと常設レーストラックが組み合わせられていて、非常にうまく構成されているイベントだ。クルマのバランスが良くなければ難しくなるのは確かだ。適切なクルマと比較して多くのタイムを失ってしまうからね。雨が降ればトラックはかなり滑りやすくなるし、白線は本当に危険だ」

キミ・ライコネンは開幕戦のレース結果を予想することはできないと述べた。

「予測することは僕の習慣ではないし、今年は予測できないさらに多くの理由がある。僕たちは真新しいクルマでオーストラリアに向かっているからね。どんな結果になるかわからないし、どんなことも起こり得る。マラネロでは懸命に作業しているし、F14Tは良いクルマだと思っている。でも誰が最速かを教えてくれるのはトラックだ。僕たちがどの位置にいるかを見るのは走り始めてからだし、少なくともスタートポイントを得るためのデータをいくつか得られるだろう」






フェラーリ 「メルセデスとウィリアムズが抜きん出ている」

フェラーリはプレシーズンテストを終えた時点で、メルセデスとウィリアムズの方が自分たちよりも前にいると考えていることを認めた。

メルセデスとウィリアムズは3回のテストの合計周回数で上位にいるだけでなく、ラップタイム面でもトップ2のタイムを記録。

フェラーリはメルセデスとウィリアムズに比較して走行距離が1000km近く少なく、フェルナンド・アロンソの最速タイムはウィリアムズのフェリペ・マッサよりも1秒以上遅い。

「セッションを終えて我々は約4,000kmを走破したが、メルセデスは5,000km近くの距離を走っており、ウィリアムズもだいたいそれに近い数字だ」とフェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリはコメント。

「つまり彼らの方がシーズンスタートに向けてうまく準備しているということになる。それが事実だ」

「自分たちより前に手強いライバルがいることはわかっている。ただ我々はそのためにここにいる。新しいパワートレインなどが導入された環境で、現状ではメルセデスが順調なことはわかっている。だが彼らはモンスターで、我々は少し小さい。小さいが素晴らしい仕事ができるというところを見せたい」

またステファン・ドメニカリは、シーズン序盤戦は信頼性が鍵になると考えている。

「やらなければならないことが大量にあるということを認識した上で、考えるところから始める必要がある。だがそれはこのような難しい環境では普通のことだ。これまでは主に信頼性を念頭に置いた修正作業に重きを置くことが重要だと考えている。序盤はそこが重要なポイントになるだろうし、もちろんその先も見つけた問題は修正していく」

「3回のテストセッションで確認したことからも考えられると思う。メルセデスとウィリアムズは非常に調子が良さそうだ。今のところ、我々が見てきたのはそれだけだ。我々も優れたベースを持っているとは思うが、それを進展させる必要があるし、目の前にあるすべての問題を解決しなければならない。発展させる、もしくは見つけていくべきポテンシャルはたくさんある。それはエンジニアが素早く修正する必要のある目標だ。シーズン序盤に稼ぐポイントは本当に大きい」

またステファノ・ドメニカリは、フェラーリのパワーユニットがライバルのもとの比較して重量があり、パワーが劣るとの噂を否定。だがエネルギー回生システムに関しては、まだ作業が残っていることを認めた。

「そもそも私は噂を知らない。それについてはいろんな数字を聞く。もちろん自分たちの状況に関しては把握しているし、私が耳にした数字はサイコロを振るような数だったということは保証できる!」

「真面目な話、我々のことで理解しておくべき最も重要なことは電力、ERSやMGU-K、バッテリーなどのバランスを管理する方法だ。これら全てが馬力に影響する。だからこそ、私は多くのポテンシャルがあると信じている」







クル━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

ついに今年も開幕ダー!www

もうね、どんな結果になろうが、とにかくしみだよ (*´∀`*)

でも序盤戦は見る側も勉強しながらというか、理解できない部分も多そうだな…

F速やGPニュース見ても完全には理解できていない新規約(汗

まぁ面白ければいいか、だから面白くなってくださいwww




そして日曜の決勝はこの緊張と興奮をみんなで楽しむため、ヲタ会することにした ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!

渋谷のスポーツバー・M-SPO F1バカ 愉快な仲間を集めて(笑)、あーでもないこーでもないとワイワイ観戦♪

…本当は昼間からただみたいだけ、って話。

www

御一緒する皆様、よろしくお願いします (*´∀`*)



熱狂のシーズンが幕を開ける、Let's wait and see...



そーいや今年のAndroid版LTアプリって、リリースまだなの(汗)?


 
Posted at 2014/03/12 21:17:35 | コメント(6) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2014 | 日記

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「久々にログインwww ヘッダーを2015ver.に変更しました ٩( ’ω’ )و  そしてロビン誕生おめでとう♪ #DaddyKimi
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