• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ちいさいおぢさんのブログ一覧

2014年06月24日 イイね!

F1 2014 オーストリアGP 【結果】

F1 2014 オーストリアGP 【結果】.











GPの雰囲気は非常に素晴らしかったと思う (*´∀`*)











F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!

2014年 第8戦 F1オーストリアGPの予選が21日(土)、レッドブル・リンクで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、ウィリアムズのフェリペ・マッサ。2008年のブラジルGP以来となる6シーズンぶりのポールポジション。

2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、ウィリアムズが11年ぶりにフロントローを独占。開幕から続いていたメルセデスの連続ポールポジションにストップをかけた。

3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

ルイス・ハミルトン(メルセデス)は、Q3の2回のアタックでコースアウトとスピンを喫してノータイムに終わった。



F1 オーストリアGP 予選 (ドライバーコメント)






F1オーストリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季3勝目

2014年 第8戦 F1オーストリアGPの決勝レースが22日(日)、レッドブル・リンクで行われた。

11年ぶりの開催となったF1オーストリアGP。レースはウィリアムズがフロントローからスタートする興味深い展開。

しかし、優勝はやはりメルセデス。巧みなピット戦略で首位に立ったニコ・ロズベルグが今シーズン3勝目を挙げてチャンピオンシップのリードを広げた。

2位にもルイス・ハミルトンが入り、メルセデスが今シーズン6度目の1-2フィニッシュ。

3位にはウィリアムズのバルテリ・ボッタスが入り、F1初表彰台を獲得。ポールポジションスタートのフェリペ・マッサは4位。ウィリアムズが27ポイントを加算した。



F1 オーストリアGP 決勝 (ドライバーコメント)


赤べこ挑発www



スオミスタイル ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!





Next Race...

Let's wait and see...

Posted at 2014/06/24 20:07:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2014 | 日記
2014年06月17日 イイね!

伝統芸能。

伝統芸能。.











フェラーリ、2015年への焦点の移行開始を示唆

フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長は、すでに焦点を2015年に向け始めていることを示唆した。

新しいV6ターボ時代のスタートで躓いたフェラーリは、現在コンストラクターズランキングで3位につけているが、独走中のメルセデスとそれを追う王者レッドブルとの差は大きい。

先週末のカナダGPでは“Bスペック”と呼ばれるほどの大幅な改良を施したマシンを持ち込んだフェラーリだが、それでもF14Tはジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで苦戦した。

カナダGPでのアップデートは2014年のタイトルに向けたフェラーリの最後の賭けだったとみなされており、これからは2015年プロジェクトにより多くの注意が向けられる可能性がある。

モンテゼモーロもこれを否定しない。

「短期的に奇跡を起こすことはできないだろう」とモンテゼモーロは Tuttosport に語った。

「だが我々は今年の内容が十分ではなかったことを認識した上で、未来のために努力している」

「我々は難しい状況にある。だが言葉にするよりもやるすべきことの方が多い」

だがモンテゼモーロは、フェラーリが2014年マシンの改良をやめるわけではないと述べた。

「改善しなければならないことが今年は多くある」とモンテゼモーロは La Repubblica に述べた。

「決意を持ってこのプランを追求しなければならない」

モンテゼモーロは、新チーム代表のマルコ・マティアッチも“来年の非常に大きなチャレンジ”を見据えているといい、“多数のエリアでやるべきことが非常に多くある”と語った。

「とりわけ、来年はマシンとエンジンをもっとうまく統合させなければならない」





フェラーリ、F1撤退の可能性を示唆

フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長は、F1は“機能していない”ので撤退し、スポーツカーレースに活動の場を移すかもしれないと Wall Street Journal に語った。

フェラーリはF1を主催するFIAと長年にわたり論争を続けており、モンテゼモーロは特に最近のF1のレギュレーション変更に対して不満を表していた。

14日(土)にスタートするル・マン24時間レースではフェルナンド・アロンソがスターターを務めるとともに、そこでフェラーリがル・マンおよびWEC世界耐久選手権のLMP1カテゴリーへの参戦を発表するのではないかと報じられていた。

モンテゼモーロ「F1は機能していない」と同紙に述べた。

「人々は興奮を求めてレースを見ているということをFIAは忘れている。効率性見ているわけではないだろう?」

FIAは今年F1に新V6ターボハイブリッドエンジンを導入して騒音と環境汚染を抑えるなど、環境に優しいモータースポーツをアピール。

しかしモンテゼモーロは、新しいレギュレーションはF1でできる体験において重要な要素であるエンジンの轟音を消し去ってしまうと不満を漏らす。

「人々はレースを娯楽のために見ている。ドライバーが燃料やタイヤをセーブするところを見たいわけではない。あちらこちらで行われるバトルを見たいのだ。F1はスポーツであるのはもちろんだが、同時にショーなのだ」

またモンテゼモーロは、シーズン中のエンジン開発禁止に対しても非難。「その上、我々はエンジンに触れることもできない」

1950年からF1に参戦しているフェラーリは、過去221回のグランプリ優勝と共に、ドライバーズタイトル15回、コンストラクターズタイトル16回を獲得している。

フェラーリはル・マン24時間レースなどの耐久レースにも参戦していたが、1973年にフェラーリの創設者エンツォ・フェラーリがF1のみに集中するという選択をした。

モンテゼモーロはF1撤退についてはまだ何も決まっていないと強調したが、フェラーリは2020年にも耐久レース参戦が可能になるとも示したと同紙は報じている。

「我々はスポーツカーレースとF1の両方に参戦はできない。それは不可能だ」とモンテゼモーロは述べた。

フェラーリはこのモンテゼモーロの発言とF1撤退を結びつけるのは現時点では“拡大解釈”であるとしつつも、フェラーリは参戦を確約している2020年まではF1を継続するものの、それ以降はF1から撤退し、ル・マン・シリーズに専念していくことになるかもしれないとの警鐘めいた文章を公式サイトに掲載した。

しかしフェラーリはル・マンとF1の両方に対応することもできるとし、「フェラーリが両方の分野で戦い続けるために活動を強化することを止められるものは何もない」と主張した。






フェラーリ、F1の方向性を正すために首脳会談を要求

フェラーリはルカ・ディ・モンテゼモーロ会長が信じている“誤った進路転換”を正すために、F1の主要株主たちとの会談を求めている。

新しいV6ターボ“パワーユニット”や燃料効率の改善が導入された今年の新レギュレーションに対し、フェラーリのモンテゼモーロは批判的な態度をとってきた。

モンテゼモーロは Wall Street Journal にF1撤退をほのめかす発言をしていたが、それに続きフェラーリは声明をリリース。F1の方向性を変えるためにとっている活動について触れた。

「フェラーリには半世紀以上にわたってF1の血が流れている。そのためF1がとってしまったと思える誤った方向性から引き戻すために動くことを決めた。マラネロのチームは公式な活動としてこれを行っていくことを決断し、F1商業権所有者、バーニー・エクレストン、およびF1を所有する企業(CVCキャピタル)代表のドナルド・マッケンジーへ宛てた、ルカ・ディ・モンテゼモーロ会長からの文書で具体的な提案をすることを決定した」

「これは最後通告や脅しでもなく、このスポーツで重要な役割を担った人々がテーブルを囲み、オリンピックやサッカーワールドカップのような世界的なイベントと並んでF1がモータースポーツにおけるベンチマークとなり続けるための新しいアイデアを話し合おうという提案だ」

「モンテゼモーロ会長は、F1の利益のために行動するこの集団が共同でブレストを実施することを望んでいる。F1の重要な価値が再び認められるように、チーム、スポンサー、プロモーター、メディアといったあらゆる分野からがコミットすることに価値がある。会長は今のところ関与していない、もしくは一部でしか関わりを持っていないその他のハイエンドの陣営も招待したいと考えている。それはニュースメディアやソーシャルネットワーク、そしてGoogleやAppleなどといった大企業だ」

「F1は技術革新や研究開発に基盤を持つべきだが、それには持続可能なコスト、そして何よりショーを催すプロダクトの一部として前進していかなければならない。なぜならそれは商業パートナーやスポンサー、一番大切なファンを引き込んだショーだからだ。ファンこそがF1プロダクトの真のエンドユーザーだ。それらの要素を正しく融合させることが、我々の愛すべきこのスポーツの持続性と将来のために不可欠になるだろう」

今季、モンテゼモーロはF1が“タクシードライバー”のフォーミュラになっていると主張し、新レギュレーションの変更を提案していた。しかし燃料タンクのサイズを拡大するためには一からマシンをデザインし直すことが必要になうえ、エンジニアらによって直ちに却下されている。

またモンテゼモーロの発言後に実施されたバーレーンGPが今季で最もエキサイティングなレースの一つとなったこともあり、その提案は日陰のものとなっていた。






まぁ間違ったことは言ってない…ように思えるけど、アレだなwww

もうトラック上ではどうにもできないとなれば、お得意の政治的圧力で現状打破しようとするしかないよな (´・ω・`)

でもいくら騒ごうが、コンコルド協定があるからwww

しかしこうして毎度揺さ振りをかけられるのも、実際にフェラーリがF1のブランドや信頼・信用を支えているからだろう。

それはたとえ勝てなくても、だ。

だが裏を返せば、フェラーリにも同じことが言えるよな。

F1で戦い続けているからこそ、フェラーリには価値がある。

それはたとえ勝てなくても、だwww

F1で走らなくなったフェラーリなんて、何の魅力が残っているんだ?

そしてそれは誰よりフェラーリ自身が一番理解しているはずだ。

フェラーリあってのF1だし、F1あってのフェラーリなんだ。

だからこれらの動きはいつものブラフ(伝統芸能)、スルーしてよしwww


で、このブログで何が言いたかったって、トニ(・ヴィランデル、キミたんの親友)、クラス優勝おめでとう (*´∀`*)

って話。

www





トニの息子はキミたんが名付け親www






そして…

ミハエル・シューマッハ、昏睡状態を脱して退院!



早く元気な姿を見せて欲しいですね、頑張れシューミ!

#KeepFightingMichael



 
Posted at 2014/06/17 20:37:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 2014 | 日記
2014年06月10日 イイね!

F1 2014 カナダGP 【結果】

F1 2014 カナダGP 【結果】.











【昨年までのカナダGPはこちら。】
【キミたんの場合。】





F1カナダGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続ポールポジション

2014年 第7戦 F1カナダGPの予選が7日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

ポールポジションはメルセデスのニコ・ロズベルグが獲得。前戦モナコに続き、今シーズン3度目のポールポジション。メルセデスは開幕からポールポジションを他チームに明け渡していない。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが3戦連続でフロントローを独占した。

3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、4番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が続いた。



F1 カナダGP 予選 (ドライバーコメント)




F1カナダGP 結果:ダニエル・リカルドがF1初優勝!

2014年 第7戦 F1カナダGPの決勝レースが8日(日)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催された。

レースは1周目にマルシャのチームメイト同士がクラッシュし、7周にわたってセーフティカーが導入される波乱の幕開けとなった。

優勝はレッドブルのダニエル・リカルド。エンジントラブルが発生したニコ・ロズベルグを捕え、自身F1初優勝。メルセデスの開幕戦からの連勝にストップをかけた。

ファイナルラップではフェリペ・マッサとセルジオ・ペレスがクラッシュしてセーフティカーが導入、幕切れも波乱。完走扱い14台のサバイバルレースとなった。

2位にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3位にはセバスチャン・べッテル(レッドブル)が続いた。

タイトルを争うルイス・ハミルトンはブレーキトラブルによりリタイア・ノーポイントに終わり、ニコ・ロズベルグがチャンピオンシップのリードを広げた。



F1 カナダGP 決勝 (ドライバーコメント)







Next Race...

Let's wait and see...

Posted at 2014/06/10 20:36:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2014 | 日記
2014年06月10日 イイね!

発作。

発作。.












【Preview】はこちら。




チームのケツを叩くのは、鼓舞が得意なマユゲさんにお任せします (´・ω・`)


フェルナンド・アロンソ 「3度目のタイトルまで引退するつもりはない」

フェルナンド・アロンソは、3度目のF1タイトルを獲得するまで引退するつもりはないと語っている。

2005年と2006年にルノーでドライバーズ選手権を制したアロンソだが、それ以降はタイトルから遠ざかっており、2010年、2012年、2013年はセバスチャン・ベッテルに続く2位に終わっている。このうち2010年と2012年は最終戦までタイトルを争い、僅差で破れている。

「今も成功を求める強い気持ちは変わっていない。チャンピオンになるチャンスを待ち続けている」とアロンソは BBC に述べた。

「チャンピオンになることが一番の目標だ。ある程度の満足感を得られないうちに引退を考えたりはしない」

「そのために努力しているし、そうなることを願っている」

「3回目のタイトルは1つのステップだ。2回に不満というわけではないけれど、3回目を獲得することで非常に偉大な人々のリストに入ることができる。(フェラーリとともに)2回、近づいたことがあるから、次の機会では絶対に逃さないようにしたい」

「僕たちは成功に飢えているし、チャンピオンになるチャンスを待っている。それが最大の目標だから、満足するまで引退のことなんか考えない」

フェラーリがタイトル獲得するためのクルマを提供できるかと質問されたアロンソは「そう信じなければならない」とコメント。

「ポテンシャルはある。必要なものは全て揃っているので、それら全てをまとめればいいだけだ。このチームの一員であることを誇りに思うし、フェラーリで勝つことには他のチームで勝つこと以上の意味がある。僕たちがやりたいと思っているのはそれだ」

「あと何年かは強さを発揮できるし、再び勝てる時が来るまで続けられると思う。具体的に何年できるかわからない。3年か5年か7年かはわからないけど、何の問題もないと思う」




フェルナンド・アロンソ 「フェラーリのマシン開発には一貫性がない」

フェルナンド・アロンソは、フェラーリのマシン開発には一貫性がないので、F1カナダGPでメルセデスとのギャップを縮めることができるかどうかを確信できていないと述べた。

信頼性と一貫したポイント獲得によってアロンソはドライバーズ選手権で3位にいるが、今シーズンのフェラーリはメルセデスやレッドブルと比較してスピードが不足している。

フェラーリは今週末のF1カナダGPにむけた大幅な開発の一部としてエンジンのアップデートを計画しているが、アロンソはメルセデスとのギャップを十分に縮められるとは確信していない。

カナダで予定されている大幅なアップグレードがフェラーリの前進を助けるかと質問されたアロンソは「様子を見てみよう。僕たちは懸命に働いて、期待に応える必要がある」とコメント。

「今年ここまで、僕たちは基本的に新しいパーツを持ち込んでいる」

「いくつかは問題なく機能しているけど、そうでないものもある。カナダではとにかく新しいパーツを最大限に活用して、良い金曜日を過ごして、表彰台に少しでも近づきたい」

「僕たちがレース毎にどんどん競争的になっていくことは疑いのないことだけど、どれくらいかはわからない」

フェラーリのテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンは、フェラーリがトップに返り咲くためにはチームにより多くの創造性が必要だと述べている。

アロンソは、F14Tは現時点でかなり遅れを取っているので、開発できるポテンシャルはたくさんあると考えてる。

「クルマを改善できるポテンシャルがあるのは間違いない。僕たちは低いパフォーマンス状況にいるからね。パワーユニット、空力、スタートなど改善できることはたくさんある。現時点で望んでいる場所にはいない」

「チャンピオンシップは長い道のりだし、それらのエリアを改善できれば良いレースや結果を出せるだろう」




フェルナンド・アロンソ 「2015年マシンへの妥協は許さない」

F1カナダGPに大幅なアップグレードを持ち込むフェラーリだが、フェルナンド・アロンソはF14Tの問題を追いかけるあまり、2015年マシンに妥協を強いられるようなことはあってはならないと述べた。

スロースタートとなったフェラーリは現在、メルセデスに大差をつけられている。フェラーリはカナダで導入するアップグレードが後押しになることを期待しているが、メルセデスがチャンピオンシップのリードを広げることは必至と思われる。

アロンソは2015年のプロジェクトへの集中を怠ってはならないと警告する。

「アップデートが僕たちの望む結果をもたらそうがもたらすまいが、僕たちは両サイド(2014年と2015年)への取り組みを続けなければならない」とアロンソはコメント。

「まだ今年はコンストラクター選手権2位や自分たちの達成目標といった重要なことのために戦っている状況だ。でも来年のクルマのための時間を犠牲にしてはならない」

「来年のクルマに持ち越すものもたくさんあるので、2014年の開発は続けなければならない。でも基本的な部分で2015年のプロジェクトに時間が必要なら、その時間を削ってはいけない」

「そのの点について心配はしていない。マルコ・マティアッチが来てから、全てが正しい方向に動いているからね。彼は良いビジョンを持っているし、非常に優れたクレバーなアプローチを持っている。今年と来年、僕たちはどんどん強くなっていくだけだ」

フェラーリは現在のアップグレードに時間をかけて取り組んできたという。だがアロンソは、ジル・ヴィルヌーブ・サーキットでは小さなミスがチャンスを台無しにすることもあると慎重だ。

「数週間にわたって取り組んできたアップデートだ。バルセロナとモナコの後、シミュレーターでかなりテストを重ねてきた。その成果がトラック上で表れることを願っている」

「でもここは1分15~16秒くらいの非常に短いコースだ。1秒の間に15台が並ぶこともあり得る。完璧でいなければならない。コンマ1~2秒が6~7グリッドに相当する。その6~7台の前に立たなければならない」

「タフな週末になるし、モナコやバルセロナのような全く異なる性質のところとは違い、パワーの影響がとても大きなトラックだ。今週末は簡単にはいかないだろう。でも僕はこのトラックが好きだし、今までこのチームで良いパフォーマンスを発揮している。良い週末にしたいし、レースで多くのポイントを獲得したい」

「表彰台というのはかなり野心的な目標だけど、僕たちは前向きにならなければならないし、週末のこの段階では自分たちを信じていなければならない。でもまずは一歩ずつ進むことだ。プラクティスをうまくやり、新しいパッケージを評価して、僕たちの抱いている希望を確認したい」



【MotoGP関連記事】
マルク・マルケス、F1への挑戦に興味
ホンダ、マルク・マルケスとの契約を2016年まで延長
バレンティーノ・ロッシ、母国GPに“マカロニ柄”のヘルメット


以上、MotoGP観戦のためドメニカリとムジェロを訪れた様子を交えながら、マユゲの意気込みをお送りしましたwww

『呼んだ?』 www




フェラーリ:F1カナダGP 初日のコメント

キミ・ライコネン
「いつもの金曜日のように、今日のプログラムは1回目のセッションでは異なるセットアップの評価、2回目のセッションでは両コンパウンドでのレーシミュレーションに専念した。午前中はクルマにトラブルがあって予定通りに走行することができなかった」

「多くのラップを走ることが重要なので良いことではなかった。チームの素早い作業のおかげで午後には午前中にロスした走行を埋め合わせることができた。予想するには時期尚早だけど、全体的に悪くなかった。1日が終わる頃にはクルマの感触は良くなった。F14Tの操縦性にはまだ100%満足していないけど、集めたデータを分析すれば予選とレースに向けて正しい方向性がわかると思う」








フェラーリ:F1カナダGP 予選、アップデートは機能も厳しい状況

キミ・ライコネン (10番手)
「週末を通してクルマのドライバビリティに完全には満足していなかったし、今日の予選でも難しかった。Q3の唯一のアタックでは新品のスーパーソフトで走ったけど、F14Tはスライドが多くて良いラップをまとめることができなかった。多分あと1~2つは順位を上げられたかもしれないけど、大きくは変わらなかったと思う。昨日試したアップデートが機能しても、簡単ではないことはわかっていた。おそらくここは僕たちのクルマの特徴に最も合わないトラックのひとつだろう。明日は何が起きるかわからない、とても長いレースになりそうだ。良いスタートをして全力を尽くすつもりだ」










フェラーリ:F1カナダGP 決勝、ダブル入賞も課題の残るレース

キミ・ライコネン (10位)
「楽なレースにならないことはわかっていた。このトラックではストレートでの速さが足りないし、低速コーナーでも少し問題があった。それに加えて、今日は一度も前がクリアにならなかった。なぜか必ず他のクルマの後ろに引っかかってばかりだった。初めにブレーキに少し問題があって、クルマのハンドリングが一定しなかった。数周したらタイヤの挙動がマシになったけど、それでも変動があった。多くのラップでトロ・ロッソのクビアトの後ろで身動きが取れなくて、貴重な時間を失った。今は何もかもがうまくいっていないように見えるかもしれないけど、新しい開発パッケージはいくらかのポテンシャルを与えてくれたし、とにかく頑張ってもっと一貫性を見いださなければならない」
















フェラーリ、キミ・ライコネンを解雇?

フェラーリがキミ・ライコネンを解雇するとの噂が浮上したが、関係者はそれを否定している。

今年フェラーリに移籍したライコネンだが、これまでのところチームメートのフェルナンド・アロンソに後れを取っている。

カナダではこれを理由にフェラーリがライコネンを解雇するのではないかという噂が囁かれた。

しかし現在のライコネンとフェラーリとの契約は2015年末となっている。2009年末にライコネンが契約途中で解雇された際、フェラーリは違約金として大金を支払わなければならなかった。

フェラーリのチーム関係者は「フェラーリが2度キミをクビにすることはない」と Sport Bild にコメント。

2009年に高額の違約金を支払ったこともあり「フェラーリは同じことをしたがらない」とその関係者は述べた。

また、あるドライバーのマネージャーは「フェラーリは最高で3000万ドル(約31億円)支払うことになるだろう。彼の契約は2015年までで、1年のオプションもついている」と Sport Bild に述べた。






まさかとは思っていたが、やはり確実に症候群の発作が出ている件。

特に今回のレース内容はここ数年で最悪だったかも、危うく心が折れそうになった (´;ω;`) ブワッ

見守ることしかできないけど、頑張れキミたん |ω・`) チラッ

俺も逆立ちしながら応援を続けるよ ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!




 
Posted at 2014/06/10 20:13:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2014 | 日記
2014年06月06日 イイね!

200GP Anniversary

200GP Anniversary.











フェラーリ 「勝てるクルマを造るには創造性を発揮できる環境が必要」

フェラーリのテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンは、フェラーリがF1で勝てるクルマを開発したいのであれば、多くのエリアでより創造的である必要があると述べた。

フェラーリは1年以上も勝利から遠ざかっており、タイトルを獲得したのは2008年が最後となっている。

最近ではレッドブルやメルセデスのような若いチームが勝利しており、元F1ワールドチャンピオンのアラン・プロストは、フェラーリやマクラーレンのような伝統があって成功を収めてきたチームは、F1に対するアプローチを再考しなければならないと述べている。

昨年マクラーレンに加わったエリック・ブーリエは、チームのリカバリー計画を実施し始めている。

昨年末にロータスからフェラーリに加入したアリソンは、フェラーリには失敗を恐れずに革新的なエンジニアリングを許すような計画が適所に必要だと考えている。

「創造性と独創性は競争力において本当に重要な部分だ」とアリソンは説明。

「しかし魔法はない」

「クルマに創造力を望むのであればそのためのプランが必要であり、それらに創造力をもたらすためには人々にスペースを与えなければならない」

「非常にタイトな最終期限や土壇場に追い込まれた状態で動くことを強いられれば、どうやって異なるアプローチをとればいいかについて考える時間はない。1つの選択肢しかなくなり、わかっていることを与えるしかなくなる」

「フェラーリには豊かな才能がある。技術側の人々と経験とクオリティはどのチームも匹敵しない。変わったことをするには彼らにスペースと励ましを与えることが重要だ。失敗してもバックアッププランを実行する時間がまだあるとわかっていることがね」

アリソンはチームに加入して以来、フェラーリはすでに“大きく”変わっているが、その成果を挙げるのに時間がかかっていると認める。

「現状に満足すれば殺されてしまうようなスポーツだ」

「私が到着して以降、かなり大幅な組織変更が行われてきた。将来、より状況が良くなるだろうと理解できることがたくさんあるし、今後はより多くの変更がある」

「数ヶ月前に実施された我々がやろうとしていることの本当に重要な基盤のいくつかが、時間とともにますます大きな成果を挙げてくれることを願っている」




フェラーリ、F1カナダGPでF14Tの“バージョンB”を投入

フェラーリは今週末のF1カナダGPにF14Tの“バージョンB”とも言えるアップデートを投入すると報じられている。

Autosprint は、伝説のレーサーであるジル・ヴィルヌーヴの名前が付けられたサーキットでのレースは、フェラーリにとって決死の覚悟を持ったレースになると報道。

成功した週末を送ることができればF14Tに集中し続けることになるが、平均的なレースしかできない場合は2015年マシンに完全に焦点を移行することになるという。

フェラーリはカナダに大幅なアップデートを投入することを認めているが、同時にそれはライバルが何をやってくるかに依存しているとも強調している。

テクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンは、MGU-Hへの電力チャージをより効果的にするために“アグレッシブ”なエンジンマップを使うことを認めており、それが実現すれば理論的にフェルナンド・アロンソとキミ・ライコネンにより多くの電源タップが供給されることになる。

フェラーリのパワーユニットに搭載されているターボはあまりに小さいことが明らかになっているが、そのサイズはシーズン中に変えることはできない。そのためカナダGPまでの全ての努力はシェルによる燃料の微調整を含めた他の要素を改善することに集中することになる。

またF14Tはフロアに由来した問題により荷重移動が不安定であることも判明しているが、そこはクルマの下の気流効率を安定させ、最大化することを目的にアップデートされているという。

それだけでなくリアウイングやブレーキなど、様々な部分が改修されるという。

新しい開発パーツの全てがレースで使用されるわけではないかもしれないが、いずれにせよフェラーリのドライバーには圧縮された評価プログラムを終了させるために、金曜フリー走行は非常に忙しいセッションになりそうだ。





キミ・ライコネン、今シーズンは「とにかく不運」

キミ・ライコネンは、自らのコントロールが及ばないインシデントによってフェラーリでの活躍が妨げられていると考えている。

今年、フェラーリ復帰を果たしたライコネンにはシーズン前から高い期待が寄せられていたが、マシンのセットアップに手こずってなかなか調子を上げられず、その期待にあまり応えられていない。

今シーズンのレースで幾度となく大事な場面でインシデントに遭遇してきたライコネンは、前戦モナコGPでもチームメイトのフェルナンド・アロンソを上回る3番手を走り今季のベストリザルトを記録できそうにみられたが、セーフティカー導入中に周回遅れのマックス・チルトンにぶつけられてタイヤがパンク。その可能性は潰えた。

またシーズン序盤戦ではケビン・マグヌッセンと絡んだインシデントを2度経験しており、今年はすでに十分に不運に見舞われたとライコネンは嘆く。

「何度も良い走りはできているけど、レース中に必ず何かが駄目になる。他の人がぶつかってきてパンクしたりね。全てがうまくまとまったことが一度もない。悔しいね。(モナコでも)良いポジションにいたけど、パンクした。とにかく不運だ」

「うまくいかないことが少しずつ積み重なって、最後には結果に大きく響いてしまう」

ライコネンはフェラーリがメルセデスやレッドブルに追いつくためにはまだ大量の仕事に取り組まなければならないとしつつ、いずれ達成できると信じている。

「確かに僕たちはいろんな部分を改善しなければならない。エンジンなどについてはすでに改良してきたし、様々なことをやってきたけど、それでもまだスピードが足りていない」

「メルセデスと戦う必要がある。彼らは今も僕たちよりかなり前にいる。自分たちがやるべきことはわかっているけど、そのようなことを改善するのは簡単なことではない。とにかく時間がかかる」

「弱点もわかっている。でも全員が改善できたら全員が速いマシンを手に入れることになる。僕たちが良い感触を得られれば、必ずもっと良くなると確信している。ただ修正して結果を出すまでは戦い続けなければならないし、今後はもう少し運が味方してくれることを願っている」






フェラーリ 「現状、ライコネンは単純にアロンソより遅い」

フェラーリ F14Tがドライビングスタイルに合っていないとされるキミ・ライコネンだが、フェラーリのテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンは、単純にライコネンはフェルナンド・アロンソよりも遅いと述べた。

今年、フェラーリにおけるライコネンとアロンソのチーム内バトルはシーズンのハイライトになると考えられていた。

しかしここまでのところ、ライコネンはアロンソに“完敗”している。

ライコネンは今週末のF1カナダGPで200戦目を迎えるが、アリソンはライコネンの現在の問題は、不運もしくは特定の技術的なものであるとの見方を否定した。

「フェルナンドよりも苦しんでいると言うことが完全にフェアだとは思わない」とアリソンは Telegraph に述べ、全てのF1ドライバーがトルクが増大したことによるグリップの低い今年のクルマで類似した問題に取り組んでいると述べた。

「グリップは本当に一握りしかないし、グリッドの前後に関わらず、全員にとって快適なものではない」

「キミがブレーキング、ダウンシフトでクルマに抱えている問題はフェルナンドと同じであり、他チームのドライバーが経験しているものともほとんど同じだ」

「彼は現時点でフェルナンドよりも少し遅い。だがシーズンが進んでギャップは縮んでいる」





キミ・ライコネン、苦戦報道は“大袈裟”

キミ・ライコネンは、彼の苦戦を伝えるメディアの報道は誤解を招くものであり、クルマの競争力が足りないだけだと述べた。

今シーズン、フェルナンド・アロンソとキミ・ライコネンがパートナーになることで、チームメイト同士のバトルに大きな期待が寄せられていたが、これまでのところライコネンはチームメイトに見劣りしており、F14Tで本領を発揮できていないように見える。

報道ではライコネンがブレーキ・バイ・ワイヤ・システムやドライビングスタイルを新しいマシンに適応させることに苦しんでいると伝えられているが、実際の問題はマシン自体のペースだとライコネンは述べた。

クルマの問題について質問されたライコネンは「皆さんがあれこれ言っていることが毎回正しいわけではない」とコメント。

「確かに僕たちには問題があるし、理想とするような速さはない。もっとレースに勝っていなければいけないはずなのにできていないので、色々と細かい修正が必要だ。それらを修正できれば、望んでいるところに立てるだろう。でも数週間では無理だ」

「たとえレースやチャンピオンシップに勝ったとしても満足はできないものだ。常に修正できる部分は残る」

2014年中の優勝は可能かと質問されたライコネンは「さあね。予想なんてどうでもいい」とおなじみのフレーズを口にした。

だがライコネンは、フェラーリは進歩していると信じており、そろそろ効果が表れ始める頃だと述べた。

「後は良くなるだけであることを願っている。正しい方向に行っているのは明らかだけど、それが結果に表れていない。でも自分たちのやっていることはわかっている。一歩一歩良くなっている」

「メルセデスにチャンピオンシップで対抗するのは難しい。間違っているかもしれないけど、だいたいはそうだ。過去に形勢が変わるのも見てきているけどね」

「僕たちは良くなっていくだけだ。全てのレースでベストを尽くす。そうすれば勝利やポディウムも近づいてくるかもしれない」







キミ・ライコネン、F1カナダGPで200戦目を迎える

キミ・ライコネンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。今週末のグランプリで、ライコネンはF1での200戦目を迎える。

キミ・ライコネン (フェラーリ)
「今週末のカナダGPは、僕のF1での200戦目になるらしいね。時間の流れは速いものだ。僕はこれからも全力でレースをするし、数字によって何かが変わるわけではない。でもきっと何年か後には、誇りを持って振り返ることのできるマイルストーンになるだろう

「200戦目のレースということはさておき、僕はただ数字を作るためだけにここにいるわけではないし、モントリオールで良い結果を残すことができれば、もっといいお祝いの理由ができると思う。カナダのレースはシーズンの中でもとりわけチャレンジングだし、クルマのセットアップに関して全てをうまくまとめなくてはならないトラックだ。今週末もいくつか改良パーツを持ち込むけど、もちろん他のチームもただ立ち尽くしているわけではないので勢力図はそれほど変わらないだろう。少しでもギャップを縮めて、200戦目のレースで今シーズンここまでのベストリザルトを残せるといいね。そうすればチーム全体にとっても素晴らしいものになると思う」





キミたん、200戦記念おめでとう (*´∀`*)

いできる結果になればいいが…

ここ数日の記事を見てザックリ言うと、アリソン効果があらわれるのはまだ時間がかかる、そして今季は症候群の発作が出ているってことだね ((((;゚Д゚)))

アリソンにも言いたいことはそりゃあるけど、結果という現実は変わらないわけで、重要なのは前に進むことだ。

しかしスペックBもフェラーリだけに過剰な期待は禁物(汗

となればもう、我々はキミたんを信じ続けて、様子を見守ることしかできませんな (´・ω・`)

Let's wait and see...





モントリオールでのシェルのプロモーション。



小林可夢偉、AV女優Rioと熱愛報道

小林可夢偉とAV女優Rioとの熱愛を週刊誌が報じている。

あびる優との交際が報じられていた小林可夢偉だが、過去には黒木メイサとの温泉旅行、また昨年は六本木で美女とのキス&喫煙をフライデーされるなどして、破局が報じられていた。

あびる優も破局報道について「う~ん…自然消滅ではないですよ」と意味深な発言をしている。

女性セブン は、小林可夢偉の新たな“浮気相手”としてAV女優Rioの名前を報道。5月に六本木のカラオケ店やバーで腕組みデートをしていたと報道。

同誌は「可夢偉くんとRioちゃんは今年に入って友人の紹介で知り合ったそうです。彼は浮気相手とは何度も会ったりするタイプじゃないんですけど、Rioちゃんとはしょっちゅうデートしていました。あれはもう、浮気じゃなく本気でした」との小林可夢偉の知人のコメントを伝えている。


 

キミ太郎、実は3DでRioたんのハァハァを見ています。


我慢するも…




ニヤニヤが止まりません ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!


勃起がバレないよう必死に股間を隠す34歳www


『ちちち、ちげーよ(汗)!』

ワロスwww

Posted at 2014/06/06 21:13:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | キミ・ライコネン 2014 | 日記

プロフィール

「久々にログインwww ヘッダーを2015ver.に変更しました ٩( ’ω’ )و  そしてロビン誕生おめでとう♪ #DaddyKimi
何シテル?   02/04 22:39
深夜の首都高が大好きです。 今はお休み中です… ブログで使用しております画像や記事内容等、掲載情報に問題がありましたらご連絡ください...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

F1-Gate.com 
カテゴリ:F1
2012/01/26 12:55:00
 
喜床 ~きっとこ~ 
カテゴリ:その他
2011/07/13 00:25:27
 

愛車一覧

トヨタ プログレ トヨタ プログレ
親の車ですがあまり乗らないので、自分の車を手放した現在、足で使っています。 弄らないよ ...
トヨタ カレン トヨタ カレン
綺麗なボディラインがお気に入りでした♪ 車検で買い替えを考えていた時にたまたま見つけて ...
三菱 ミニカ 三菱 ミニカ
足が無くなって困っていたところに友達から貰った車w でも、色々“いわくつき”だった… ...
トヨタ クレスタ トヨタ クレスタ
初めて自分で買った車♪ 今思い出すと知り合いのブローカーに乗せられての衝動買いだった? ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation