仲間との旅行。
とっても充実した時間を過ごしました。
こんばんは、ぼくです。
23時、今回共に旅に出るシグ丸さんをピックアップすべく、自宅を出発しました。
真冬。
吐く息も真っ白、暖機運転をしていてもなかなか水温計が動かない。
やっとエンジンが暖まり、ゆっくりシフトをドライブに入れてサイドブレーキを解除して、各部の暖機をしながらゆっくりと町を流しつつ、友人の待つ町に向かって走り出す。
トランクには着替えと歩き易い靴を積んで。
そして午前2時、真っ暗な空の下を走りシグ丸さん宅着。
「おーい!来たよー!!」「……」彼は…寝ていたようだ(笑)
そして彼が起きてきたところで荷物を積み、次に目指すはRoyal-Sさん宅。
午前5時、既に愛車スカイラインの中で待機されていたRoyal-Sさんにハンドルを任せて…

リアシートで夢の中へ。
到着したのは三重県亀山市。
亀山神社で朝参り。

爽やかな空気と、綺麗に色付いた葉が美しい。

そして道路を挟んだ向かいに…

シゴハチが佇んでいます。
何やらおもちゃの様な塗り方をされた部分もありますが、全体的に態度が良さそう(╹◡╹)
全国各地にSL公園などがありましたが、手入れをされることもなく野晒しにされ、どんどんと姿を消しました。
保存車両には、もっと敬意を…なんて思うが早いかお腹が空いてしまったので、食いしん坊3人組は一路

Royal-Sさんイチオシの亀八食堂へ!
食べたいお肉を選んでご飯の量を選び…

ドッカーン!と野菜と味噌が届きます(驚)
そしてRoyal-Sさんが炒めてくれます。
そして、こんなに美味しそうにε٩(º∀º)۶з

もうね、箸の止まらない美味しさ!
初めて食べる味でした♪
ある程度食べ進めると、次は袋うどんを投入☆

これがまた…もう病みつきになりますよ!
あっという間に…

これは本当に驚きの美味しさ!
また是非行きたいお店です\(^o^)/
そして次に訪れたのは…

ムラポンさんと8年ぶりの再会をすべく、待ち合わせの八日市駅へ!
時間まで暫しの散策。

商店街の中のお宅に…

アスコットイノーバ!
今はみんな似たり寄ったりの顔で、車名ごとの個性が失われていますよねぇ…。

寂しいシャッター街。
活気があった頃をご存知の方は、さぞ寂しく感じられることでしょう。
でもね…そんな中でも、元気いっぱいに走るであろう

自転車。
だって…

乗り手に…なのか、自転車に…なのか。

飛び出し坊や、あまり見なくなりました。

人気No1らしいですが、彼は知りません。
隣のイソジンのカバさんは知ってます。
そして、本町商店街を抜けて暫く歩くと…

華やかだった盛場も今や…

面影を残すのみ…

駅に戻ると、そこには懐かしい姿の“彼”が佇んでいました。

元西武鉄道3000系。
色こそ黄色から水色に塗り替えられましたが、祖母の家のあった富士見台までいつも乗っていた懐かしい顔がそこにありました。

ん?

近江鉄道に払い下げられるまで西武鉄道を現役で走り回っていた頃の顔↓。

あたしゃ、元々の↑この顔の方が好きです(笑)
そうこうしているうちに、ムラポンさんと合流!
8年ぶりに会えて、心底嬉しく思いました。
ムラポンさん、お時間を本当にありがとうございました。
そして、八日市駅にある近江鉄道ミュージアムへ!

ゆっくりと見学してから…

バームクーヘンで有名なたねやへ!
しかもムラポンさんの愛車、ゼロクラ…しかもRS Gのリアシートに座らせて頂きました!
綺麗だし良い匂いはするし、雰囲気がたまりません(๑>ω•́ )۶
正に大人のクラウン。
実はリアシートで感動してました♪

車格は違えど黒塗りが二台。
マークX、恐縮してる様な表情に見えます(>人<;)
ムラポンさんと彼の愛車に別れを告げて、今夜の宿に…Royal-Sさんの運転で向かいます!
午前5時に運転を始めて頂いてから、ずっと運転をして頂いていますm(_ _)m
宿は急な登り坂の真っ暗な林道を抜けた先にあるコテージ。
何でも揃っている、必要な物は着替えだけ。

そして早速…仲間との宴が始まる(´◡`๑)

リビングも

カラオケやお風呂にサウナ、マッサージチェアもある地下室

仲間と川の字で寝た二階

その二階の窓から爽やかなキンと冷えた風が入り、開けたパノラマが!

コテージ、ここは本当に最高!
一夜開けたら次は乗り鉄撮り鉄٩(ˊᗜˋ*)و
まずは…

大井川鐵道の千頭駅にあるSL資料館へ。

貴重なヘッドマークや価値ある資料を、たった100円で見学できます。
ここもオススメ!
千頭駅…逆光orz

駅前もどこか懐かしい雰囲気♪

タクシーがクラウンだったらもう最高!
シエンタなんて…と思ってたんですよねぇ、この時は。
電車の発車までまだ時間があったので、駅前散策٩(ˊᗜˋ*)و

ん?
おばーちゃん。

外から見える懐かしい顔。
元東急7200系。
今は無き桜木町駅に両親と行ったときに乗った車両。
彼らは東急を定年になった後、十和田観光鉄道に再就職しましたが路線が廃止され、大井川鐵道へと再々就職。
現在も元気に走っています。
でもね、彼らはもう東急に居た頃の彼らではありません。

単行で走れる様に、十和田観光鉄道で車端部に新たな“顔”を取り付けられています。
生まれつき彼等はダイヤモンドカットという特徴的な“くの字”をしたデザインの顔でしたが、新しい顔はちょっと情けない\(^o^)/みたいな顔。
どうせ2連でほぼ固定なら、ダイヤモンドカットの方を両方に出せば良いのに…。
そして

かすれた当時ナンバーも誇らしげ。
バスや鉄道車両って、ロマンがあるんですよね。
見ず知らずの赤の他人同士が偶然に乗り合って、その時その瞬間しか無い二度と戻らない時間を偶然に運ぶ。
多くの人に意識されることなく、淡々と走り続ける。
そして、人知れず消えていく。
なんか…いじらしくも感じます。
そして駅に戻り

お久しぶりです。
東急ではお世話になりました…。

そのときは

雪だるまは乗っていませんでした。

でもこれは当時のまま。
今でも「俺は東急で走り回っていたんだ」と語りかけてくる様。

ガラス越しに見える景色からはビルなんて一切無くなったけど、響くモーター音は東急の特徴的な音色そのもの。

そして到着したのは

抜里駅。

\(^o^)/みたいな顔、やっぱり違和感しかない(苦笑)
大鉄さん、オリジナルのダイヤモンドカットの顔を両方出してあげてください…。
さて、ここでご飯を食べます。
いぇ、駅そばなんてありません。

サヨばあちゃんの休憩所という、素朴なお店があります。
500円で食べ放題のバイキング。
しかし…ここで事件が起こるなんて、誰も想像だにしていませんでした。
到着したときは準備中。
駅の周りをブラブラしていると!

元南海21000系ズームカーが来ました\(^o^)/
湘南顔、堪らんです!
優等列車として南海でぶっ飛ばして爆走していた彼も大井川鐵道に再就職してからは、余生をのんびり過ごしている様でした。
そしてその後を追う様に

蒸気機関車の代わりに旧型客車を引くE10電気機関車。

線路に耳をつけると、ジョイント音がかすかに聞こえてきます。
駅裏に

広がる茶畑。
静岡に居るという実感が湧きます。
そうこうしているうちにお昼ご飯の時間になり食べるのですが、何となく後10分か15分で帰りの電車来るよね…と確認のために携帯を見ると…
2分後に乗らないといけない電車が来る!
てか…来た!
乗れない…
オワタ\(^o^)/
\(^o^)/って顔を見送ることしかできなかった…
次の電車まで1時間以上。
次の行程に間に合わない。
バスも望めない。
!!!!!

思い出した!
コレダ。
。
。
。
「あの…抜里駅までタクシーをお願いします。」
「ん?抜里駅?そこまでは30分程かかりますが…どちらまで?」
「千頭駅です。次の工程の出発時間が…」
てなやり取りがあり…

さっき走り去った南海21000系も戻って来て…
約40後。

ぁ!

あぁ!!

(涙)

シエンタ様。
さっきの駅前での暴言、お許し下さい。
私は貴方が大好きです。・゚・(ノД`)・゚・。
そして皆さん、出来損ないのツアコンを許して下さい( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
このタクシーの運転手さん、話が面白くて♪
もう本当に沈んだ気持ちを明るくしてくれました(^o^;)

こんなの貼ったアルファードすら、可愛く見えました(笑)
何とか千頭駅まで戻り、次は…
後編に続く