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すえぞ~のブログ一覧

2016年06月09日 イイね!

ちびアクセラ

アクセラの模型買いました。

サイズは1/18でかなりデカい。
大体全長20数cmかな?

かなーり精巧な模型、車内の内装もほぼ実車のまんま
ドアやハッチも開閉できてエンジンも実写のまんま

すげー

















Posted at 2016/06/09 23:23:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年05月24日 イイね!

プチDIY

先日バックカメラ付けるためにリアゲートの内張はがして気になったこと。

内張固定用のツメ、これの金属製のヤツで錆がありました。
リアゲート周りの構造調べて車両の内部に雨とかは入らなそう。
そこで考えたのがゲートの密着性が悪くて湿気が入ってるんじゃ無いか?
リアウインドウと車体の隙間あるしねー

それでゲートと車体の接合部にゴムのパッキンを貼り付けました。

閉めれば外から見えない場所だし、おまじない程度で全く効果無いかもだけど、長く付き合う事考えると後々利いてくるかもですしね
Posted at 2016/05/24 19:26:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年05月22日 イイね!

バックカメラを付けたよ

アクセラになって、リアのウインドウがだいぶ狭くなったな~

バックするとき結構視界がデリケートです。
アテでは低い障害物見落としてバンパーにガリって行ったこともありますしね~

バックカメラを付けよう!!

でも、ディーラーオプション品は3万数千円もします。
高いな~、たかがカメラに

たかがカメラなら、自分で付けちゃおう。

社外品のカメラを数千円で購入。
配線と大まかな取り付け位置等はすでにやった方を参考にしました。

整備手帳書こうと思ってたんですが、いちも作業始めると夢中になって写真撮るの忘れちゃうんですよね^^;
大体こんなことやりました。







今回一番めんどくさかったのが、リアのガーニッシュ外し、固定場所が曖昧でやってるんで外し場所と力づくで行っていいのかかなり試行錯誤しました。

何とかつきました。
ここから雨が入る事はないでしょうがあとで隙間になんか詰めておこう。
Posted at 2016/05/22 22:03:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年05月16日 イイね!

SKYACTIVってなんだ?

こんかいアクセラのディーゼル乗るにあたって、マツダのディーゼルってどうなの?
って所を下調べしました。

マツダのディーゼルっていったら「SKYACTIV」って新テクノロジーのエンジンですね。
SKYACTIVが具体的にどんな技術なのか知りませんでした。

燃費に対してハイブリットエンジンを新規に立ち上げるパワー不足からディーゼルってアプローチで、燃費と環境性を両立したテクノロジーなんだろうな?ぐらいに思っていました。
これ自体は外れじゃなかったんですが。

ディーゼル、これVWのニュースもありましたし本当に大丈夫なの?
情報偽装は無いと思いましたが技術的に危うくないのか?って心配ちょっとありました。

それで調べた結果・・・


マツダのディーゼルは世界一!!

ちょっとビックリでした。
SKYACTIVディーゼル完成までのサクセスストーリーも含めて、ワクワクも感じさせてくれたし、ちょっと感動した。

世界において自家用車でディーゼルエンジンを先進的に開発してたメーカ、メルセデス、BMW、VW等欧州の名だたる自動車メーカですね。
これらのメーカはどうやってディーゼルで環境にたいしクリーンにする為の技術を投じているのか?


ディーゼルの長所・短所って、長所は低速域での爆発的なトルク、反面高速域で回らない。
ディーゼルエンジンは雑食性が高く軽油だろうが不純物多い燃料でも爆発できる。高圧縮で爆発させる為にそれに耐える素材のエンジンが必要で重くなる、そしてうるさい。
最後に爆発により、窒素酸化物が発生する、こいつが環境に対しての諸悪の根源。

じゃ、欧州メーカは窒素酸化物をどうしてるか?燃焼でこれを発生させない技術は試行錯誤しましたが、結果は出来ませんでした、燃やす副産物としてどうしても発生がついて回るもの。
そこで、排気側に浄化装置をつけて出した後に消す。これにより対策してきました。
ただし高機能の浄化装置はそれだけで高価な装置、メルセデスみたいなプレミアムな車作るメーカは多少の価格はさほど影響ありません。


ではマツダはどうしたのか?
マツダのディーゼルには浄化装置なんかついてません。
でも、日本、欧州の排ガス規制をパスするエンジンなんです。この時点で前述の欧州メーカのエンジンとは別軸のエンジンですね。

なんで?


マツダは従来のディーゼルの高圧縮による爆発の低速域の爆発的なトルクをある程度割り切って捨てました。低圧縮で爆発させる事で窒素酸化物の発生を極端に抑えられました。
ただトルクが落ちたってだけじゃスペックダウンですんで、そこに技術を見せました。1回の燃焼のなかで燃料の噴出をタイミングを訳少量ずつ9回噴出して燃焼させることで燃焼効率を飛躍的にアップ。
これによりトルクのロスを減らしました。
そしてターボ、タービンで空気をガンガン送り込んでガンガンに燃やす。
これで低速域のトルクに下駄はかせて、もう1個高速域用のタービンで高速も回るように下駄を履かせる。

低圧縮で爆発させる副産物として、重いエンジンじゃなくて耐えられる、アルミでエンジン作ってます。軽い事で高速域でも回せるエンジン、そして爆発のピークも低いんで音が静か。

これがマツダのディーゼルです。

欧州の名だたるメーカが、さじを投げた技術。
半世紀ぐらい、開発の先を進んでいたのに作れなかった。
窒素酸化物を出さないエンジン。

これを日本の1メーカが10年足らずの開発で作っちゃったんです。
このエンジンは世界でマツダしかありません。

世界一

なんかゾクゾクしますね。
今年の3月VWのニュースを受けて、国内でもディーゼルを作るメーカの車で排ガステストがされました。トヨタ、日産、三菱、マツダ。
日本の排ガス規格は室内で車台にのせて車を擬似的に走らせて規格を満足する事。
ただ、どうも外、外気環境下で走ると排ガスの排出量がぶれる傾向にあるということで、外で実走させて試験です。
その結果
マツダを除く3社は規格の2~10倍の排ガス量でした。
マツダは0.5~1.3倍、ほぼ規格内です。
これの根拠もあるのですが、エンジンの構造によるものです。


マツダの開発者がインタビューで言ってました。

「私たちはSKYACTIVエンジンを従来のディーゼルエンジンの発展型とは思っていません。ディーゼルともあまり言いたくない、新しい燃焼機関のエンジンを作ったと思ってます」
Posted at 2016/05/16 21:06:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年05月14日 イイね!

ロードスターを作ったよ

タミヤのロードスターのプラモ作りました。

久しぶりのカーモデルのプラモ、今回は塗装で艶出しに気合入れました。
まずまずに出来たと思います。










Posted at 2016/05/14 21:41:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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