R-2君、右フェンダーエプロン化粧パネル作成1日目
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
スバル弄りは90分ほどでした。
トランク床右前角部分に隙間があります。
そこを塞ぐことを考えます。
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メインブログ(gooブログ)からの要点だけ記事となります。
整備手帳だと写真はちょっとだけです。沢山の写真(特に錆くず写真)を見たい方はメインのブログへ...
作業しているときの戯言はメインのブログにダラダラと書いているので、興味を示された方は関連情報URLから見てください。
メインのブログには10枚の写真あります。
2
フロントパネルに鉄板をわたしたらいいのですがそんなに簡単ではないんです。
ちょうどバンパー取り付けブラケット差込穴部分です。6mm厚鉄板切り出し面を隠したいよね。
フェンダー内側から見た写真です。
3
フェンダー内側から鉄板をあてて差し込んでいく形で隙間を塞ぐべきだよね。
そうなると、かなり昔に作りかけていたフェンダーエプロン化粧板から延長するべきだろうなー。
で、フェンダーエプロン化粧板を取り付けるには、バネルボンド施工のさいに仮止め固定で立て込んだビスが邪魔者になります。
4
鉄板を密着させるためにタッピングビスを打ち込んでます。
もちろん反対側のトランク内壁へ貫通しています。
このタッピングボルトを抜きにかかります。
5
パネルボンドは所詮ボンドでしょ。ボンドがネジに絡んだところで回せば引き抜きできるでしょと思ってました。
ボンドをなめてはいけなかった。えげつないボンドです。
ボルト回ったと思ったら首根っこで折れてました。
どうしても回らないやつはボルト頭をなめていくのです。
6
たとえボルトが回ったとしても折れて回っているってことで、バネルボンドの食いつきと硬さは凄いです。
折れたボルトを抜き取るべくドリルを立て込んでみたりしました。
2本抜いたところであきらめました。もういいねん、折れボルト残ってもええねん。鉄のクサビが入っているんだと思うことにしました。
ついては、ボルト頭の飛び出しをほどほどに削りました。
と、ここで突然のご来客です。今回は迷惑な方ではないですよ。
知人の突然の訪問でしていろいろと情報交換でした。
7
さあー次の作業ですよ。
とりあえずの形だけ作って放置していたフェンダーエプロン化粧パネルを持ち出します。
8
ちょこちょこと化粧パネルを切った削った加工して合わせていきます。
急に空が暗くなってきました。
なんだよ。どうしたんだよ。って外を見たら、もうすぐ雷雨がくるぞという黒雲の壁がほぼ真上に近づいてました。
大慌てで化粧パネルだけ仮止めしました。
冷たい風が降りてきたぞ。さっさと大慌てで片付けました。
帰宅したら大雨が来ました。ぎりぎりセーフでした。
って、雨が降り出すからそんなに進んでないじゃないか(笑)
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