茨城アートトラック連盟チャリティー撮影会 昼の部

先週の日曜は昼にビックブラックで部品引き取りに行った後、千葉懸印旛郡で行われた茨城アートトラック連盟チャリティー撮影会に行って来ました。



画質優先で大きなサイズでのUPですので重たいかと思いますが何卒ご了承下さいませ。


今回のイベントでの同行者はお友達のかえでさん。
説明していただきながらの鑑賞を楽しみました。








由加丸さんサロンバス
 
初めて間近でサロンバスを見ましたが素晴らしいですね！
こんなんで旅行行ってみたいです。



由加丸船団さん
 
何回か高速とかで見たことはありましたが近くで見ると迫力がスゲーです。



由加丸８番さん
 
今回のお目当てみたいなもんでした。事前に予習？したおかげで見所がちゃんと楽しめました。


８番さん下回り
 
最近行ったカーショーの中でもダントツの衝撃です。
これを維持して仕事しているんだから普通じゃないです。


８番さん煙突
 
磨き込みに意識が行ってしまいがちでしたが何よりも気になったのが製造過程。これだけ部品点数を薄いステンレス鉄板で構築して歪みなく仕上げているのは素晴らしい技術です。(※追記　聞いたところによるとメッキだそうです）




模型


プラモの作り込みもすごいのがありました。
製作期間相当かかってそうです。


産廃深箱


なにげに好きなのがほとんど真っ黒な深箱ダンプ。どう見たって危な～い雰囲気満点です。

同行したかえで氏によると「土浦ナンバー」ってのがミソらしい。



すずき文字
 
世界全国３億人のファンはいると言われている「すずき工芸、すずき先生」による「すずき文字」

会場でもいたるところで見ることができて、心が洗われる気分でした。



水産系


今回のイベントは仕事車が多く、いわゆるガンダム系は少な目です。
仕事に使ってるだけあって渋いのが多いのが特徴かもしれません。




まるみ工芸さん
 
That's構築美



闇飛脚さん
 

もう一つの目玉であった「闇飛脚」さん
緑ナンバーがただの飾り車では無いことを物語ります。
にしてもトレーラーでこれだけ作って一体幾らかかっているのか・・・




トラックの知識は断片的な部分が多くあまり説明解説できませんが、実際に近くでいろいろ見て回れたのが非常に勉強になりました。


夕方手前に行ったんですがもっと早めに行けば良かったです。



次は夜の部のブログ書きます。