きＹＯのブログ一覧

This sentence is using translation software.
A sentence may be amusing.


This is birth of a surprising monster.
It is thanks to check of a car that he appeared.









Even if it calls it 48
Not a AKB
48horsepower & 3AT
From Yokohama City




Movement is quite quick.
Effectiveness of a drum brake is uncanny.
It is difficult for a motion to make it smooth.
I think that I am uncannier than Brembo.




Height which is easy to get on and off
The simple exterior And fuel efficiency
It is the highest item.






A halogen light is the most reliable.





145/70/12 Tire is Fear
However, it is OK if it gets used.
It moves according to your breathing.






The life by this car was very much comfortable.
''DAISHYA'' is not bad
Moreover, if there is an opportunity, I would like to ride very much.


Thanks TANABESAN!








※車検の代車はミラバンだったというブログです。

今日ついに愛車ＧＰの結果が公表されましたね。













見事に






ひとつの賞







も









取れずに終了しました笑




そりゃこんなんが雑誌賞だのミント賞カーラ賞だの選ばれたら事件です笑




↓こんなの

 




しかしながら決勝の場まで進んだという事は紛れもない事実。
これだけでも今までにない快挙であります。


今回の敗因は数点予想されますが


①２回戦制だったので２度目までテンションが続かなかった
②製作に当たって少し横着した
③ネコ好きの心を捉えるまでに至らなかった
④文字数大杉


などですね。


①についてですがやっぱりこういうネタは１発勝負です。一回戦での順位が全体で９位と相当な状態だたのですが２回戦はガクっと得票が落ちましたねー。

②撮影日が午前が急にみぞれが降りすっかりやる気がなくなってしまって適当に写真撮って終わらした感じでした。

③④はそのままの理由でございます。




今回は熱い答弁で丸め込むスタイルを適用してみましたが書いてるこっちが恥ずかしくなってしまいます。




１回戦が９位

２回戦が３００票くらいまで得票したのを確認しました。



決勝進出時の車種ごとのページ（RX-8）ではＧＰエントリー車が１台だけになってた
のが妙におもしろかったです笑

今回もヒジョーにくだらない企画でしたが応援していだいた皆様、

本当にありがとうございました！










たぶん来年はやりません笑

さて続きでございます。





イベントでの楽しみといえば退場する車の流し撮りの練習です。




うまく撮れたのだけ数枚。




 

ドライバーからピースサインいただきました笑








マフラーついてなかったですがマニは入ってました。







今回のベストショット！！フル加速している感じがとらえられました！


















 



てな感じで撮影練習しました。
この後少しズームリングが緩くなった気がします笑





 


すっごいツボだったヨンメリ。ヨンメリはやっぱりこういうイジリが好きです。
サーフライン残しでホイルをめり込ませるのが最高に渋いです。





　

　　悔　し　か　っ　た　ら　上　げ　て　み　ろ　。








 
今回駐車場で一番気になったかもしれません笑
随所に「本気」を感じさせるミラージュ。
この型もめっきり減ってしまいましたね。





 




駐車場も堪能したところでメインに行こうかと思っていたのですが
午後から車検に預けに行くことになってたので駐車場のみで会場を後にしました笑


このイベントを迎えると一年が始まる感じがしますね。



会場などでお会いした方々、お疲れさまでした♪

1/27はお台場でニューイヤーミーティング。

今年も見学に行って来ました。


今回も写真の数多めですのでＰＣ、もしくはスマホでの閲覧推薦です。




朝９時くらいに着くものの駐車場に入るのに１時間。
まー毎年こんなもんです笑


じゃダラダラと厳選写真を


 






 
７１チェイサーロードリーは個人的に思い入れがあります。
フジツボ芯抜きを知ったのがロードリーだったりします。






 
ディグニティ、かっこよかったなぁ～！
純正とは思えないホイルがすごい！






 









 











 





 





 
先日サニークロスフィルターをおもしろ半分で買って始めて実践投入もしてみたのですがこれはなんだかすごいですね笑












 
流し撮りの練習もかなりしました。
この単車の写真は警察２４時的な雰囲気が出てて気に入ってます爆



後半は流し撮り練習とその他でお送りします。

まずこんな私ながらも支援していただいた皆様にお礼申し上げます。

以前行われた１次投票では驚く事に９位でのフィニッシュでした。



投票していただいた皆様、こんな私（笑）にも関わらず、決選投票という栄誉な場へ招待していただいた
みんカラ運営部さまに深く感謝しております。




ありがとうございます！

この気持ちで胸がいっぱいであります。





だがこの戦いはまだ終わってはいない。

むしろ始まったばかりだ。



この栄誉ある２次決戦への参加に当たって簡単にマイマツダについて改めて紹介して行こう。



私の愛車は　マツダ　ＲＸ－８　（フランス語読み：ラ マツダ エルイクスユイット）




以前の紹介にもあったようにマイマツダは非常にシンプルだ。






外装ノーマルにワークマイスターＳ１Ｒ　１９Ｘ１１Ｊを

タイヤはFALKEN FK452 265/30ZR19４本インストールしている。




それと今回の最大のカスタム
トレーラーユニット





これは飾りでは無い。
実走行可能な「本物」だ。





最新鋭のエアーサスペンションシステムが積み荷の保護に一役買っている。





 



そして何よりもこの鮮烈なリヤビューがただならぬオウラを放つのだ。










このバックシャンは他の追従を許さない。











想像して欲しい。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
このマイマツダが栄光のゴールを切る瞬間「トキ」を


その結果を左右するのはこのページを開いているあなた方なのだ。



私は単純なかっこよさは求めない。


私は解りやすいウケのいいブログは書けない。


私はあえて他人とは違う厳しいアプローチを選ぶ。


私はこの手のイベントでの決まりがちな結果に疑問を投げかける。



「シュルレアリスムとは、容認された限界に対する真に雄々しい（妥協的なものが何もない、神と関わるものが何もない）　異議申し立てであり、不服従への厳格な意志なのだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まどろみ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（バタイユ「半睡状態について」）




さぁこれらを加味して誰が愛車グランプリのチャンプに相応しいか、どの車が本当に熱い物を秘めているか
もう一度考えて欲しい。







きっと答えは見えてくるはずだ。













みなさまの清き一票をお待ちしております！！