[直射日光]スマホを冷やそう![高温注意]
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
うちのコペンは、水温計が無い(50度でランプが消灯する)。
今の温度が、何度なのか解らないので
OBD2からセンサー情報を拾い
スマホのOBDアプリで状態を表示しています。
水温・ブースト圧・回転数・電圧・吸気量など
これ、スマホホルダーの吸盤付きアームを
改造して、ナビカバーに穴を開けて
ボルトで固定し、最初はqi充電できる
ホルダーを使ってました。
アーム先端のボールマウントが、共通サイズで
けっこう、他の商品も流用取付けできるので
その後に、Qi対応の電動センサー開閉ホルダーに
交換しました(結局、通電させずにホルダーとして使用)。
この辺は、過去に記載してあります。
で、夏の異常気象で車内が高温になり
位置的に直射日光で背面が熱せられて
スマホの内部温度が急上昇!
45度で充電が停止し、60度で強制電源断と
冷却しないと、使えない状態になりました。
そこで、厚紙を使ってエアコンの冷気を
スマホに当てて冷却をしてましたが
冬には撤去し、そろそろまた直射日光が
厳しくなってくる季節なので再制作を
しようと考えましたが
正直、見栄えが悪いので別のスマートな
方法を考えて、部品を集めて作ってみた!
2
まず、ホルダーを更新。ポイントは、
○背面部分が小型であること。
○スマホを確実に保持できる形状
○保持したスマホをロックし緩まない機構
この辺りを、中心に据えて探した結果
良さそうなホルダーを発見。
スマホをセットし、左右からアームを
押し込んで行くと、カチカチカチと
ロックされて、スマホが保持されます。
背面上部の、解除ボタンでシャカっと
左右にアームが解放されますが
本来の使い方は、スマホが上部から
挿し込んで抜き出せるピッタリサイズの
ホルダーな使い方が正しいんですが・・・
3
背面部分は、ボールマウント形状で
いま車体に付けてるアームに
そのまま流用できます。
無改造で交換できるのは便利ですね!
4
アームを締め込んで行くと
スマホが固定されます。
アームを押し込み過ぎると、ガチガチに
固定されて、ホルダーから抜けません(w
本来は、少し余裕を持たせて
上部から抜き挿しできるのが使い方ですが
車載メーターとして使ってるスマホなので
ガチガチのロックで使います!
5
そして、スマホ冷却の目玉商品!
大型ヒートシンクに冷却ファンが搭載されたもの!
USB(5V)駆動で、ファンが回りその
排気で空気が流れ、ヒートシンク表面の
熱を逃がす構造です。
夏場の直射日光でヒートシンクは
スマホ側から見ると、裏側になり
お日様に当たりますが、車内がエアコンで
室温が下がっていれば、ヒートシンクに
流れる空気も冷えたものになっているので
効果は高いハズです。
6
車載メーターで使ってるのは
使わなくなったnexus5で、これは裏のカバーが
工具無しで開ける事ができましたので
中のバッテリーや制御基板の表面に
0.5mm厚の放熱シートを形状に合わせて
貼り付けてから裏面カバーを元に戻し
バッテリーや基板の発熱を、裏面に
伝わり易く(放熱の効率化)し、
さらに余った放熱シートを裏面と
冷却FAN付きヒートシンクが
密着するようにして、熱が伝わり易く
しておきました。
7
スマホとヒートシンク(冷却FANの位置)を
ホルダーにセットするために
位置の微調整を行い、アームを締め込んで
ガチガチに固定し、1つのユニットとして
構築しました。
8
車載の電動開閉ホルダーを外し
そこに、くみ上げたユニットを変わりに装着!
USBから通電させて、FANが回転するのを確認。
その後、直射日光に当てて放置し
間を開けてから、エンジンを始動!
スマホの内部温度が50度の状態から
しばらくすると、充電可能温度の45度を切り
リアルタイムで温度表示はされないのですが
36度ぐらいまで下がって居るのを確認して
スマホの強制冷却システムは正常に動作し
効果があることが実証されました!
FANが動作すると、フィーーンと
ファン駆動音が聞こえてくるので
間に、強弱ができるスイッチを入れて
ある程度下がったら弱で運用すると
細かい設定も可能にしておきました。
いまは、もっと細かくFANの回転数を
制御できる組み合わせを考えて
部品の発注をしている所です。
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