2020年01月12日
今日、居ました
新しい型の煽り運転?
をするドライバーが!(笑)
後方からクルマを煽るのでは無く、前を走りながら
低速で走るという
最近多くなっている煽り運転の形態ですね?(笑)
言うなれば、後から煽る運転は
積極的な煽り運転?
ですが、前を走りながらの煽り運転は
消極的な煽り運転?
だと思います。
この方法ならば、例え
速いクルマで無くても良い?
ボロボロのクルマでも良い?
気の小さなドライバーでも良い?
低速で走れれば良いので、後に着いてしまうとドライバーは困ってしまいます。
1車線道路で、わざと遅く走るのです。
ドライバーの言い訳は、
「ゆっくり走って、何が悪い!」
ですよ。(笑)
田舎の道では困りますねぇ~?
煽る対象は1台のクルマでは無く、自分の後ろを走る不特定多数のクルマになるのです。
1車線の道路で、
「何が気に入らないのか?」
他のクルマの速度を無視して、ゆっくりゆっくり走ります。
確かに悪い事はありませんが、後続で追従したクルマのドライバーには、
嫌がらせ以外の何ものでもありません。
では走行していて何が遅いと感じるのかは、速度指定がある道路で
前車に続いて走行していて、流れについて行かず速度を落とす事
だと思います。
制限速度を知らないのか?
制限速度を勘違いしているのか?
は判りませんが、普通なら制限速度の半分以下で走られると、ゆっくり走りたいのだろう?と仕方が無く追い抜くのですが、自分を追い抜くクルマすべてが煽り運転をする対象なんです。
今年は、こういう煽り運転をするドライバーが増えるのでしょうね?
それでは、また。
Posted at 2020/01/14 09:09:36 | |
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2020年01月12日
ドライブの前には、タイヤの点検を!
高速道路での故障原因1位は、タイヤだそうです。
高速道路でのタイヤトラブルは、バーストなど修理不可能な場合が多く、重大な事故に繋がりやすいので、日常点検が重要です。
高速道路を高速走行時にバーストに至る過程は、
空気圧が低い状態で高速走行を続けると、タイヤ側面が周状に切断される恐れがあります。
撓みによる発熱 ⇒ 側面が損傷 ⇒ バースト発生 ⇒ 重大な事故に繋がる可能性あり
空気圧の変化は、素人には見た目で判りにくいので、必ずエアーゲージで確認して下さい。
バーストとは、異常発熱によりタイヤを支えているコード類が切れる事です。
月に1度は、タイヤの点検を!
① 外観の確認
② 空気圧の確認
③ 残り溝の確認
念の為に言っておきますが、私自身はタイヤのバンクの経験はありますが、バーストをさせた経験はありません。
しかし最近の道路事情では、路上でクルマが故障しても道路左側端にクルマを待避する事が出来ない状況にあります。
道路の左側端空地?部分には、
違法駐停車車両を排除する為なのか?
行政機関(県市町村)か警察なのかは判りませんが、
赤いポールを並べて駐停車出来ないよう
にしてあります。
もちろん違法に駐停車をしているクルマは邪魔だと思いますが、突発的に故障したクルマまでも待避が出来ない現状に疑問を感じてしまいます。
まぁ~しばらくすると、誰か?
(違法駐停車している大型トラック等)
が、赤いポールを踏みつけて薙ぎ倒す事になると思います。
それでは、また。
Posted at 2020/01/12 17:03:13 | |
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