本日は、新しく新規購入した
ミラータイプのレーダー感知器
を装着して、自宅周辺を中心としたテスト走行して来ました。
テストをしたレーダー感知器は、
ミラータイプ GPS セーフティレーダー感知器
セルスター製 ARーW65GM
です。
今までクルマに装着していた旧型の古いタイプのレーダー感知器は、
ミラータイプ GPS セーフティレーダー感知器
ユピテル製 MR976si
でしたが、購入してから12年くらいが経過していますので、今ではデータ更新をする事も出来ないので新しい新規レーダー感知器を購入する事にしました。
自宅付近と言っても、約100km位の距離を過去に取締りをしていた場所やオービス自動速度取締り機を探して走行しましたが、結局は警察にかかわる取締り現場には出合いませんでした。(笑)
昨年にレーザー受信機で
セルスター製
レーザー受信機 ALー01
を購入装着していますが、未だに実際の取締り現場に遭遇していません。
しかし、本来のレーダー感知器が旧型になりデータ更新が出来なくなった為に新しく購入しました。
モニター画面を自分好みに選択をして、音量は小さく街中を走行するのですが、実際に取締りを実施している現場には遭遇していませんので感度の良否は判りません。
ですので、警告音や警告メッセージのみの確認となりました。(笑)
取締りポイントでは何処のメーカーでも同じだと思いますが、取締り場所の警告をするのですが、過去において
一時停止取締り場所
シートベルト未装着取締り場所
携帯電話取締り場所
については、
「取締り場所で、注意をして下さい」
の警告メッセージでは無く、
「待ち伏せポイントです」
との警告メッセージが流れました。(笑)
セルスター製のレーダー感知器は今回初めて使用しましたが、警告メッセージに
なにか?ちょっと違和感を感じました。
【 待ち伏せポイント 】【待ち伏せ?】
「なんかなぁ~?言い方が違反者目線で凄く下品!」(笑)
確かに間違いではありませんが、言葉の違和感は拭えませんでした。
一時停止で、待ち伏せ?
携帯電話で、待ち伏せ?
なんか?言葉尻からすると
電柱の陰や草むらに身を隠して
隠れて取締りをしている様で、私としては言葉の上で極めて違和感を感じました。
機器を設定した人が、余程警察に反感を持った人が制作していたのかなぁ?と思いました。
(別に、そんな事は良いのですがねぇ~?)
せめて、
「取締り現場付近、注意をして下さい」
くらいなら、普通に聞き流せるのですが!(笑)
(そう感じる、私が可笑しいのかなぁ~?)
あと、過去に移動式小型オービス自動速度取締り装着で取締りを実施していた現場に近付くと、
取締りをしていても、していなくても
同じ音声と音による警告メッセージが流れました。
発進時は、少しでも発進でアクセルを多めに踏むと
「ゆっくりと発進して下さい」
少しでも強めにブレーキを踏むと
「ゆっくりと減速して下さい」
カーブで少しでもきつくハンドルを斬ると
「カーブはゆっくり曲がって下さい」
との、警告メッセージが流れます。
今回のレーダー感知器は、奥方の
アクセラ スポーツ
に装着します。
それでは、皆さんも安全運転に心掛けて、交通事故と違反に気を付けて下さいね?
それでは、また。
Posted at 2020/02/12 12:18:54 | |
トラックバック(0)