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Parallel-Worldのブログ一覧

2018年07月12日 イイね!

代車プリウスで遊んでみた!


先日、ボディーショップに顔を出し、修理の進行状況の確認と代車プリウスの継続使用の了解を得る為にクルマを見てきました。





ルーフの塗装は、後は仕上げの磨きの段階でしたが、フロントガラスの配送に遅れがあり、作業は延長戦となりました。





決して作業を急がせに行った訳ではありませんよ。(笑)





あくまでも、代車プリウスの継続使用の了解を得る為です。





作業代金も一応は聞いていますが、作業内容で変わる場合もあります。





実際に掛かった職人の技術料金を値切る気はありません。





綺麗な仕上がりをして貰えれば良いので、期待をしています。(笑)





それで昨日は、代車プリウスの運転にも大分馴れてきたので、最新機能?の

 【オートクルーズコントロール】

を試して、少し遊んでみました!







根本的に【オートクルーズコントロール】は好きではありませんので、こういう機能のあるクルマには乗った事はありませんでした。





今回、私なりにオートクルーズコントロールを楽しんでみたいと思います。





システムの最低限の設定速度は、

 45 ㎞/h

でしたので、バイパスに乗り入れてハンドル付近のスイッチレバーを操作します。








制限速度は、

 60 ㎞/h

ですので、設定速度も一先ず60 ㎞/hに設定しました。





速度が60 ㎞/hに達すると、後はアクセルから右足を離してシステムのクルーズコントロールに任せます。





前車との車間距離は100mくらいありましたので加速は60㎞/hまでしますが、車間距離が50m以内に近付くとシステムが勝手に減速して、前車の走行速度に合わせて同一走行をしますね。





前車が進路を変更して車間距離が空くとシステムが勝手にスロットルを開けて加速をします。





他のクルマが進路を変更して前方に入ると車間距離を50mに保つ為に減速をします。





車間距離は50mを境に前車に合わせて、加減速をする様です。





その間は、アクセル操作は必要ありません。





前車が完全停止した場合は30mから減速が架かり、前車の後輪の接地面が見える距離で完全停止をします。





完全停止をするとシステムが切れてしまうので、再度発進する場合はアクセルを踏み込まなければ行けませんね?





設定速度を制限速度以上に設定していても、前方を走行するクルマの速度に合わせますので車間距離を保ち後方から煽るような接近することはありませんでした。





確かに考えてみれば便利な機能の1つだと思いますが、ここまでの機能で良いと思います。





完全自動運転は必要が無いか?止めるべきだと思います。





もし、完全自動運転をするのなら、路線バスくらいなら良いかも知れませんが、個人所有のクルマになんか必要はありませんね。





今回、初めてプリウスの

【オートクルーズコントロール】

を経験して運転をしましたが、普段から車間距離を開けて走行するプリウスを見掛けますが、たぶんオートクルーズコントロールを使用して走行しているのだと思います。





道路標示の白線を跨いだ際には、警告音が頻繁に鳴り響きますが、少し鬱陶しく感じました。





最後にプリウスを運転していて、改良して欲しい箇所で




左側のフロントピラーの付け根をもう少し低く改良して欲しいと思いました。

左前の確認が全く見えないからです。

左前のタイヤ付近は確認が出来ないので、完全な思い込みの「だろう運転」となってしまいます。

左側の前輪付近の映像がカーナビ画面で確認出来たら良いと思いました。

日産自動車がやっている事は、トヨタ自動車としては、やってはいけないと思っているのでしょうね。



安全確認の為にも、是非改良をして頂きたいものです。










それでは、また。
Posted at 2018/07/13 19:43:07 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年07月10日 イイね!

修理完了の連絡が未だ無いよぉ~。


代車生活も9日を過ぎましたが、未だにスカイラインの修理完了の連絡がありませ~ん。





腕の良い職人さんは、決して急かしてはいけません。

 (自分に、そう言い聞かせています!)





じーっと我慢ですなぁ?





急がせたら急がせた仕事になってしまいます。(笑)






この一週間に代車プリウスを使用して、いろいろなテストをして来ましたが、クルマの挙動に私としては

「何か?しっくり来ない?」

反応でしたので、今日の昼間に代車プリウスの装着タイヤを簡単に調べてみました。





勿論、代車で借り上げたクルマですから、クルマの所有者の了解が無ければ足回りの調整は致しません!





もし、代車プリウスの装着タイヤが4本共に同じ銘柄のタイヤだったら、もう少し長い期間を借り上げて、足回りの設定から調整をしてみたかも知れないですね?





足回りの設定を変えたら、

クルマの性格は大分違ったものになるんじゃないかぁ~?

と思います。





先回までに何度もシチュエーション変えて試運転をしてみましたが、1つ気になった事がありました。





今回は、レンタカーを代車として借りていますので、

 レンタカー会社の設定値のまま?

で、

 空気圧すら確認や調整をしませんでした

ので、今になって空気圧だけを調べてみました。





プリウスの車体に記載されている指定空気圧は

 前輪が、250 kPa

 後輪が、240 kPa

となっていますが、私の所有するエアーゲージで測定すると

 全輪が、280 kPa

となっていました。(゜_゜;)





これは高過ぎだと思います!





私が良いと思っている空気圧は、公表する事が出来ませんが、少なくともクルマに表示している空気圧よりも低いですね?





たぶん、レンタカー会社のクルマの事を余り知らない若い人が、燃費の事だけを考えて、高めに充填したのだと思います。

 (空気圧は、そんな簡単な事では無いのです)





直線道路を走行した時の

【ゴツゴツ感】



【フワフワ感】

は、かなり改善されると思います。





でも、今回は空気圧を測っただけで調整すらしません。(笑)





今まで代車プリウスで走行テストをしただけで、クルマの動きに違和感を感じてきましたが、エンジンには手を加える事はしませんが、足回りの設定を帰るだけで見違えるような走りが出来ると思います。





そう言えば昔に、

 R34型のスカイラインクーペ

の新車の試乗車をディーラーで御借りした時に、担当した店長さんから

 試乗した結果

を聞かれて、私が思うままにクルマの乗り心地を話して改良点を話したところ、同店の整備士を呼びつけ、私の言うところを調整した結果

 空気圧の調整だけ

で、クルマの安定感が大幅に変わり

 1日だけ、自由に好き勝手にクルマを貸して貰え

試乗した結果、その後に同型のスカイラインを契約した事がありました。(笑)





当時は、私よりも年齢の上の人が多く、クルマに拘っていた人も多かったので、

 意外と面白かった

と思いますか、今では販売店の上層部の人も年齢が若くなって昔の様に、クルマの拘りが変わって昔の様な付き合いは出来なくなってしまいました。





クルマは、デジタルだけで考えてはいけません。

クルマは、アナログの考えが重要でしょう!

いろいろと便利な世の中になって来ていますが、原則デジタルはONとOFFの2進法でしか判断が出来ないのです。





判断をするスイッチセンサーを如何に多くして判断をするしか方法はありません。





クルマを調整をするという事は、特に乗り味に関しては

【いい加減】

と言うか、

【曖昧な処】

のアナログ的な感覚なところが必要なんですよね!





クルマをデジタルで新しい事や珍しい事のみにとらわれていると、とんでも無い事が起きる様な気がしますね?








それでは、また。
Posted at 2018/07/11 10:58:54 | コメント(2) | トラックバック(0)
2018年07月08日 イイね!

代車プリウスの最期の試乗会?


先日、妻に代車プリウスを試運転させてみました。



平成30年7月7日 (土曜日)


代車生活も6日目です。



間も無く週明けにも、ボディーショップから修理完成の連絡があったら、代車のレンタカーを返さなければいけないと思い、妻にも代車のプリウスの運転を頼み感想を聞きました。





妻曰く、

「エンジンが静か過ぎて、いつ出発して行ったか分からない!」

と言っており、クルマはある程度の音は必要だと思います。



運転をした感想は、

直線道路を運転している時は、

「クルマがフワフワしている?」

「低速の時のブレーキは、ガクガクして効き過ぎる?」

ハンドルを切っている時は、

「ハンドルに落ち着きが無く、タイヤがどの辺りを通るのか分かりづらい?」

と言っておりました。





旅行中にレンタカーで借りる場合は良いけれど、クルマを購入するには反対だと言っておりました。





妻はクルマの事は詳しくありませんが、良い状態か?悪い状態か?は判ります。





妻が普段使用するアクセラスポーツは、私が足回りの調整をしていますので、代車のプリウスはレンタカーを借りたままの状態で、タイヤ関係の足回りの調整をしていませんので仕方が無い事だと思っております。





平成30年7月8日 (日曜日)


本日、最終テストで高速道路を走りました。



目的地は、春日井市内にある

 アルペンアウトドアーズ春日井店

と、MOZO ワンダーシティの

 アルパイン特設会場

に立ち寄って来ました。(笑)





自宅を出発して、一般道路

【市道】【県道】【国道23号線バイパス】

を通り、区間燃費は、

 40.0㎞/L

でした。





高速道路は、湾岸線の

【豊明インター】

から

【鞍ヶ池パーキング】と【内津峠パーキング】

を経由して東名高速の

【春日井インター】

まで遠回りに走行して、区間燃費は、

 28.0㎞/L

でした。





春日井市内の

 アルペンのアウトドアーズ春日井店

に立ち寄り、

【国道19号線】【国道302号線】

を通り、MOZO ワンダーシティの

 アルパイン特設会場

へ立ち寄り、道路は渋滞していましたので、区間燃費は、

 23.0㎞/L

でした。





その後は、自宅に帰るために

【名古屋第2環状道路】【国道23号】【県道】【市道】

を通り帰宅しましたが、区間燃費は、

 38.0㎞/L

という結果でした。





高速道路は、制限速度80~100㎞/h

一般道路は、制限速度40~60㎞/h

で、一般道路は渋滞もありました。





トヨタ自動車のハイブリッド車のプリウスは、

「高速道路では思いの外に燃費が落ちて、良い数字は出ませんねぇ~?」

「時速100㎞くらいの速度では、アクセルペダルが重く感じて、レスポンスは悪いと思いました」

「超低速のブレーキは、ガックンブレーキになりやすい」

「足回りの設定には、まだまだ改良の余地が多いと思いました」





どうやら、プリウスは高速道路での移動よりも市街地での移動の方がメリットが多いと思います。





速度計は、デジタル表示ですので速度超過の交通違反はやりにくいと思いますので、もし速度超過の交通違反で警察に捕まった場合は、意図的な違反なんじゃないですかねぇ?





それほどに速度計は見易いと思いました。(笑)





よく世間では、

「道路の自然渋滞の先には、プリウスが居る?」

と言われていますが、エンジンのピックアップが悪いと必要以上にアクセルを踏み込み過ぎるので、全体的に速度が遅いドライバーが目立つのだと思いました。





今回、代車でレンタカーの

【プリウス】

を御借りして運転をした結果、普段運転をしている

【スカイラインクーペ】

【アクセラスポーツ】

と比べて、【燃費が良い!】のは判りましたし、【クルマの操作性】についても大変勉強になりました。








それでは、また。
Posted at 2018/07/09 16:34:57 | コメント(2) | トラックバック(0)
2018年07月06日 イイね!

燃費について考える


皆さん、燃料消費率(燃費)を気にしますか?





「気持ちの良い走りが出来たら、燃費なんて気にしません!」

と言うドライバーもいるかも知れませんが、燃費は少しでも良い方が良いと思っているドライバーも多いと思っていると思います。





高額のスポーツカーに乗り、多額の収入が有って湯水の如く燃料を使える人は良いですが、まずそんな人は居ないか少ないのでは無いでしょうかぁ?





今回は、一庶民の私が燃費について話をします。(笑)





今までにクルマに乗って来て、

 メーカーの公表している燃料消費率

に対して、

 オーナーが経験している燃料消費率

に大きな違いがあることを御存知ですよね!





今日は、その事について話をしますね?





最も簡単な燃料消費率(燃費)の出し方は、

 走行距離を使用した燃料で割る

と言う方法ですね。


(今では、燃料消費率計が積載されていますが、若干の誤差がありますね?)





自動車メーカーでは、

実際にクルマを運転をして計測しているのかなぁ?

それとも、

別室でベンチテストをしているのかなぁ?

メーカーの工場で、実際に確認していないので詳細はわかりません。





私の場合は、経験上でカタログに表記された燃費が、仮に

 10 ㎞/L  (基準値)

であった場合、実際の実燃費は

 市街路   8 ㎞/L  (20%減)

 郊外路  12 ㎞/L  (20%増)

であると頭で考えています。





ですから、最低限の燃費以上を走れなければ、クルマを購入する事は出来ません!





後は、長時間の駐車中のアイドリングや不必要な空吹かしをしなければ、最低限の燃費は確保する事が出来ます。





クルマの場合は、地上を走っている訳ですので、別に燃料切れを起こしてもドライバーの生命や身体に危害が及ぶ危険はありませんが、空を飛ぶ航空機の場合やクルマでも夜間に山岳地帯に入る場合には、燃費は重要で予備の燃料も必要になってきます。





私の場合は、高速道路等ではカタログ燃料以上の走行が可能で、

 歴代のスカイラインで、

  14~16 ㎞/L

 レンタカーの旧型プリウスで、

  35~45 ㎞/L

 レンタカーの新型プリウスで、

  40~55 ㎞/L

 アクセラで

  18~20 ㎞/L

を常時記録しております。


(カタログ値の1.5倍が相当だと思います)





燃費の良い走り方は、経験であり

 エコノミーな走り方

なんてものはありません!





評論家という人達が、最もらしく

「ゆっくり走り、アクセルを踏まない事」

なんて、偉そうに言っていますが、

「普通の運転!」

で充分なんです!





ゆっくりした加速は、後続車に迷惑この上無いですよね?





加速をする時は、適正な速度と適正なアクセルワークでも、

 驚異的な燃費の記録

が、可能なんです。(笑)





ゼロヨン加速をする訳ではありませんので、普通に加速して設定速度に達したらスロットルを気持ち落とすだけです。(笑)





例えば、高速道路で時速100㎞メートルで走っている時に、アクセルを数%戻しても速度に変化無く走行する事が可能です。





必要の無いアクセル分を戻すだけで、トータルで燃費は違ってきます。




詳しく他人に話をする為には、

スロットル開閉率を表示出来るメーター

が有ると助かりますが、運転の仕方が解れば必要ありません!





以前に、私と同じ同型のスカイラインと数台で走行する機会があり、

 同じ道路で

 同じ速度で

前後左右に並んで走りましたが、燃料計の針の減り具合は倍くらい違っていました。





要は、アクセルの踏み方の違いですね?





それに一番クルマに良いのは、

 クルマにストレスを掛けない事

です。


ストレスとは、高回転運転でもありますが、低回転運転でもあります。





それに、クルマの暖気運転は必要だと思いますが、クルマを停車させてやる必要はありません。





中には、暖気運転をクルマを駐車中にやるものだと思い込んでいる人がいるようですが、はっきり言って違いますよ!





エンジンが冷えている時(オイルが下がりきっている時)は、エンジンオイルをエンジン内に回すためで、夏場でも冬場でも必要だと思いますが、オイルはエンジンオイルだけではありません。





ミッションオイルもデフオイルもありますので、エンジンと同様に同じ様に稼動して潤滑しなければいけないと思います。





私が実施している暖気運転は、

エンジンを始動して直ぐに発進しても良いのですが、回転数を上げないように水温計の針が動き出すまで低速(アイドリング)で動き出し、針が動けば普通通りの運転に移行します。





クルマの全てのオイルを潤滑させて、短時間で暖気運転が終了します。








それでは、また。
Posted at 2018/07/07 19:26:43 | コメント(3) | トラックバック(0)
2018年07月05日 イイね!

代車プリウスの2回目のテスト走行


代車生活、4日目です。(笑)



だいぶ、クルマの感覚にも慣れて来ましたので、

 感覚的には、車格がクラウンクラスかなぁ?

先回と同じ道でテスト走行をしました。





使用車両は、

 トヨタ プリウス





テストに使用した道路は、

 国道23号線バイパス道路

 走行距離 25㎞

 制限速度 60㎞/h

 走行速度 50~70㎞/h

 渋滞状況 故障車両有り

 天候は、小雨で間欠ワイパーを使用



約12㎞くらいの渋滞で、巡行速度20~30㎞/hで走行





先ず、測定開始場所に向かう前に、近くの山間部道路を走行してテストをしました。





旋回性能は、右に左にステアリングを切っても思いの外に安定していました。





フロントタイヤの踏ん張りも良好ですが、後輪を引っ張っている感はありますが、後輪がマルチリンクになっているからでしょうね?





路面の綺麗な凹凸の無い道路は、良いと思います。





速度調整でブレーキを踏むと

「ググッ」「ググッ」

と微かな引き摺る感じの音がしますが、ブレーキの制動で回生発電をしているのでしょう?





踏み応えは、初期がきつく効きますので、昔のドラムブレーキを踏んだみたいな感覚ですね?





ホイールベースが長い感覚はありませんが、直線道路で路面が荒れているところではタイヤの振動の収まりが、余りよく有りませんでした。(笑)





バイパス道路の測定開始場所で、燃費計をリセットして開始です。





間欠ワイパーが必要なくらいの小雨が降っていましたが、故障車両の為に途中で約12㎞くらいが停車はしませんでしたが渋滞していました。





測定の結果は、残念ながら

 53.0 ㎞/L

でした。



測定後は、復路で

【国道】【県道】【市道】

を走行して、

 40.0 ㎞/L

で帰って来ました。





トヨタ自動車の足回りの設定は、小石を踏んでも衝撃を感じない様にしたいのか?

「コンッ、フワ~ン、フワン」

と、クルマに上下の揺れが残るようです。





まぁ~、レンタカーでクルマを借りる場合は、

 燃費が良いこと、

 車内も広いこと、

で、充分に使用に耐えると思います。





余分にお金が掛からないというのは、嬉しいからね!







それでは、また。

Posted at 2018/07/05 16:33:39 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「今日は夕方になっても暑さが収まらず、我が家の愛犬も散歩から戻っても御飯よりも先ずは水の入ったプールをせがんできます。
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何シテル?   07/09 18:03
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