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aki@rsのブログ一覧

2025年11月28日 イイね!

突っ込み過ぎを防ぐには?

レブスピードDVDの動画を見ていると「素人や初心者はとにかく突っ込み過ぎてタイムロスしている場合が多い」みたいにコメントされてるのをよく見かけます。
これ、自分にも当てはまっていたに違いないと思って「僕の失敗談」に入れたかったのですが、よく考えたら僕の練習スタイルは「速すぎ」→「遅すぎ」を繰り返して少しずつ精度を上げていくスタイルなので、残念ながら微妙に当てはまりませんでした。
というか突っ込み過ぎたら次はスピード落としてみればいいじゃん、と思うのですが、そうでなくて突っ込み過ぎ一辺倒になってしまうケースが多いことから「突っ込み過ぎはダメ!!」と強調されるようです。
ふむー。

要は心理的な問題なんだと思います。
1発で100%理想的なコーナリングを決めて速く走りたい!タイム出したい!
そういう気持ちが強すぎて、それが「たくさん練習して上手くなりたい!」よりも上回ってしまうと、上達のためにまずスピードを落として走ってみる、というのが選択肢から抜けてしまう。
まぁ…うん、分からないでもないです。

ただ実際、突っ込み過ぎるとかなりタイムを失ってしまうというか、基本的にはそこからのリカバリが出来ない種類のミスになるので、きっちりタイムを刻みたいアタック周には「突っ込み過ぎは出来るだけ避けたいな…」と思いながら走っていました。
具体的には「自分なりに95%とか98%あたりを目指すぞ!決して100%は超えないぞ!」というスタンスでコーナに臨みます。
どうせ全てのコーナで100%なんで無理なので、なるだけ再現度の高いコーナリングが出来れば、実力どおりのタイムは出ます。
実力以上を望むと失敗しますね。

そもそもコーナリングが「成功だったのか?」「失敗だったのか?」の判断自体が、難しいことですよね。
サーキット走行ってひとつのコーナ曲がるだけでもめちゃめちゃいろんな感覚使うので…。

・走行ラインが正しいかどうかの位置感覚
・速度の感覚
・ロールの大きさの感覚
・ピッチングが戻る大きさの感覚
・ヨーの出方の感覚
・ハンドルから伝わる力の感覚
・シートから伝わる力の感覚
・ブレーキを抜いていくときのペダルの感覚
・いろんな音

で、目を三角にして「ウワー!」とかってコーナに突っ込むと、走行ラインと速度の感覚以外は大体脳みそから除外されちゃいますよね。
すると何が良いのか悪いのかも分からなくなってしまうし、明らかな失敗だと分かったとしても、じゃあ「なぜ失敗したのか?どうすれば良かったのか?」が分からない。
そういう意味でも「ちょっと遅く走る」ってとても重要で、初心者にとっての上達の秘訣かなって思います。

ドキドキしない、という意味でオーバースピードやスピンに慣れるということもすごく大事なことではあるのですが、一度突っ込み過ぎたら基本的にリカバリは出来ないし、無理にリカバリしようとすると変なクセがついてそのクセが取れなくなります。
なので初心者のうちは「あ、オーバースピードだ」と思ったらそのコーナはさっさと捨てるのが、上達のためには良いと思います。
頑張るべきところと、そうでないところを、しっかり切り分けて練習したいですね。

というわけで突っ込み過ぎを防ぐには「ちょっと遅く走る」これです。
これに精神的な抵抗を感じて、いつまでも上達しないまま同じことを続けるのか?
それともちょっと遅い速度に慣れて、操作の精度が上がり、そこから少しだけ速度を上げて…という好循環で上達していくことが出来るのか?
脳みその容量をしっかり確保して、いろんな感覚をじっくり身体に沁み込ませながら、一歩一歩ステップを踏んで練習していきましょう!
Posted at 2025/11/28 12:11:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2025年11月19日 イイね!

EDRデータ解析の日々(1)

先日、県外までEDRの事故データを取りに行く機会がありました。
クルマはハイエースです。
と言っても事前に「車両はイグニッションONにならない」と聞いていたので、データ読み取りというかエアバッグコンピュータの取り外し作業ということになるのですが。
(イグニッションOFFの状態ではEDRデータの読み取りが出来ないので、エアバッグコンピュータを取り外して機器を直接コネクタに接続してあげないといけない)

で、片道2時間かけて現地まで赴き、クルマを見てみると、まぁ見事にフロント右側が潰れています。
「エアバッグコンピュータの取り外し、出来るかな…」と不安になりつつ、その前にとりあえずバッテリーを繋いでみる。
するとしっかりルームランプが点くじゃありませんか!
電源が来てるのに「イグニッションONにならない」とは、一体どういうことでしょう?
エンジンコンピュータが破損してしまったのかな?ハイエースのエンジンコンピュータってそんなとこについてたっけ?

不思議に思いながらエンジンスタートスイッチを押してみると、いきなり「ブルルン!」
うわっ、何???
ただ単にイグニッションONにするつもりでスタートスイッチ押したのに、セルモータが回って初爆が来ました。
しかしその後すぐストール。
意味が分からない。

えーっと…。
予想もしていなかった反応に一瞬、頭がフリーズするも、よく考えたらブレーキ踏まないとセルモータ回らないんだから、いまブレーキ踏まれてるってことだよね。
でもおれは踏んでないぞ。
ということは、と思ってブレーキペダルのところを覗いてみると、ブレーキペダルの根元のパネルが大袈裟に歪んでいて、勝手にブレーキ踏みっぱなしの状態になっていたのでした(汗)

うーん、どうしよう、と思ったんですが、別にペダルはこのままでもブレーキスイッチさえOFFになればいいんでしょ、と思ってブレーキスイッチを探す。
でもね~、このクルマ、フロント右側が大破してるから運転席ドアが開かないんですよ(涙)
後ろの座席から身を前に乗り出して、なんとかかんとか運転席の足元に顔を突っ込むんですが、よく見えない…。
仕方ないので手探りで頑張ると、おっこれか!それっぽいスイッチあった!

ブレーキスイッチというのは安全上、スイッチが押されてる間は回路がOFFになり、スイッチが押されていない状態だと回路がONになるように作られています。
なので、変な体勢のままだけど頑張って指で直接スイッチを押しつつ、反対の指でエンジンスタートスイッチを押すと…。

ようやくイグニッションONに出来ました!(祝)

でも、あとでよく考えたら、セルモータ回った後ストールしたらONのままになってるはずなので、その状態で普通にEDRデータの読み取り作業すれば良かったんですが、エンジンかけるつもりないのにセルモータ回ってしまうとびっくり怖くてそんなこと思いもしなかったのでした(苦笑)

ともかくエアバッグコンピュータの取り外ししなくて済んだので良かったです。
エアバッグコンピュータは運転席と助手席の間の足元あたりの奥に設置されていますが、そのあたり大きく歪んでる車両からちゃんと取り外し出来るかどうかは確信がなかったので…。
片道2時間かけて現地まで行って、結果「取れませんでした」じゃ泣くに泣けない(苦笑)

とりあえず「イグニッションONにならない」ってそういう意味だったのか、と後で妙に納得した案件なのでした(笑)
Posted at 2025/11/19 12:34:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | EDR関連 | 日記
2025年11月06日 イイね!

Professonal レーシング・ヒストリー

本日も大井さんのyoutubeから、動画の紹介です。
レブスピードの企画でレーシングドライバーの生い立ちにスポットを当ててインタビューするシリーズがあったんですが、これがいい話いっぱい聞けるんですよ!
たくさんあるうちからいくつかピックアップします。


田中ミノルさん


山野哲也さん


織戸学さん


木下みつひろさん




中でも織戸さんの回はすごくいいですね。
話やエピソードが面白くて、大事な考え方がたくさん詰まっていて、しかも言葉がすーっと入ってくる。
神回です!

特に「人生の分かれ道があったらラクな道より面倒なほうを選ぶ」という話は、なんかこうしみじみと、感じるところ、思うところがありました。
例えその時はそれがメインの目的ではなかったとしても、未来の自分のためにいろんな経験を積み重ねて、その先で初めて得られるものがある、でもそれって分かれ道を選ぶ時点では、実のところ分からないんですよね。
どんなものが得られるかも分からないし、それがいつ得られるかも分からない。
だから「これも経験しといたほうがいいかなと思ってなんとなくやってみたけど、本当にこんなことに意味あるんだろうか?」って不安になったりします。

でも「意味あるんだろうか?」って不安になりながらもやってみた物事のうちほとんど全て、自分の場合は、ずいぶん後になってから「結局あれやっといて良かったな」って思ってますね…。
まぁ結果論なんですが。
世の中無駄なことはないって言いますけど、「いやあるやろ」とは思いますけど、でも結局他人があまりやらないようなことって、やっぱ、やっといたほうがいいんですよね、そういうのがたくさん集まって"自分"を形作っていくものなんだろうなぁと思います。
織戸さんの話は特に実感こもってて、とても良かったです。

他の方々のインタビューもとてもいい話が聞けるので、ここで紹介してない分も含めて、ぜひ観てみてください^^
Posted at 2025/11/06 12:41:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2025年10月29日 イイね!

スポーツの精神

モータースポーツって他のスポーツとすごく違いますよね。
とにかく「道具の差」が大きい。
道具を使うスポーツであればどんなスポーツでも道具の差というのはあると思います、水泳で言えば水着の抵抗の差だったり、陸上で言えばシューズの差であったり、テニスで言えばラケットの差であったり。
でもモータースポーツはその差がとにかく大きいですね、同じ人が運転しても軽トラとフェラーリではタイムがめちゃくちゃ変わってしまいます。

F1など大きなレースの場合、基本的にはチームスポーツなので、クルマを用意するところからセットアップまで含めて競技の一部ですね。
個人で出場するものであっても、セットアップの良し悪しで結果が左右される以上、それが実力の一部ということになります。

ただ僕、クルマの性能を競うのってあまりスポーツ性を感じないんですよ。

いやそれは人それぞれ好みがあるので「それが楽しいんじゃないか!」っていう人もたくさんいると思うし、それはそれでいいと思うんです。
ただそれってどちらかというと「作品」を競うようなものですよね、絵画とか彫刻とかみたいに。
それはそれで競えばいいけど、僕はそこにあまりスポーツ性を感じません。

僕サーキット走るのめっちゃ好きなんです、結構走ったけどまだまだ出来てないことがたくさんあるし、「今まで出来なかったことを、練習して出来るようになる」ってすごく楽しいですよね。
散々タイムを追い求めて走って一番最後に自己ベストを更新した後、タカスのオフィシャルカーの86で初めて岸下さんドライブの横に乗せてもらったら、「この運転と比べて自分はなんて下手だったんだ」って改めて思いました。
ちょっぴり落ち込んだんですけど「まだまだ伸びしろがある!」と真正面から感じられたので、それはそれで嬉しかったですね。

先日もご紹介しましたが、フォーミュラジムカーナ立ち上げの一人であるTGRの石井さんが、動画の中でこんなふうにおっしゃられています。



(フォーミュラジムカーナ立ち上げに込めた思いを聞かれて)
「やっぱり僕自身がずーっと、大学の自動車部時代から、こういう競技だったりモータースポーツずっと好きで、そのときから大井さんにはね、大変お世話になってますけども。大学での活動であれば学生自動車連盟っていうところの大学対抗戦が一番大きな大会にはなるんですけれども、どうしても大学の資金力であったりとか体制だったりとか、僕らが入る前からずっと続いている状況によって自分たちの戦力だったり環境っていうのが決められてしまっていて、結構それが結果に直結してしまう状況があったので、それをどうしても何とかしたいなっていうのを当時から考えていて。

で、僕自身はそれが嫌だったので、あんまり部の活動には参加せずに、大井さんがやっていたディレチャレとかにプライベートでやっぱずーっと出てたんですよね。で、そっちはそっちで、やっぱり資金力が…あれ社会人と僕、学生で戦ってたので、それも大変だなーって思って、JAF戦とか就職してから全部出たんですよ、全日本ジムカーナ、ダートラ、ラリー、スーパー耐久。

そういう今、全部のカテゴリを見た中で、やっぱり学生のこういう青春のときっていうのは、他の、サッカーだったりラグビーだったり野球だったり、そういうスポーツと肩を並べられるような状況に今ないなと思っていて、それを実現するためにはやっぱり腕だけ、学生の努力だけで差が出る、結果が出るモータースポーツっていうのを何とか実現したいなと」



厳密に言えば野球でもサッカーでも「勝てるかどうか」は入る大学で変わります。
それはチームスポーツなのでそうなんですけど、でもそれが資金力や設備によって生まれた大きな差なのかというと、必ずしもそうじゃないですよね。
対してモータースポーツはそういう面が、他のスポーツに対して圧倒的に大きいです。
良いとか悪いとかなじゃなくて、そういう側面がある。

でもそれが嫌で「純粋にウデだけで勝負したいのにな」っていう人はたくさんいると思うんですよ。
クルマ速くするのが悪いって話じゃないんです、そうじゃなくて、「ウデだけで競うほうがいいな」って人はいっぱいいて、その人たちはずっと複雑な思いを我慢しながら、その人なりの関わり方でモータースポーツに関わってきたと思うんですね。

僕で言えばロードスターの足回り死ぬほどいじってますが、エンジンはエアクリからマフラーまで今でもずっと純正のままです。
足回りも別に純正が乗りやすかったら全く触る必要なかったんです、乗りにくかったので仕方なく、乗りやすいように変えましたが。
タイヤも最初は純正でした、そこからグレードアップさせたけど、何度かグレードダウンもさせました。
タイヤをグレードダウンさせるとタイムは落ちますが、その都度、やっぱり楽しかったですね。
さすがにコンフォートタイヤ使ってたときのレスポンス不足はストレスがなかったわけもないですけど、結局モータースポーツって「そのクルマが持ってる性能が100%あるうち、どこまで限界に近いところを出せるか」ってことなんで、クルマの性能の絶対値が大事なわけじゃない。
もちろんクルマの性能が上がれば運転が難しくなっていく面はありますが。
なので性能が低いほうがいいとは思わないけど、決して高くなくてもいいんですよ。
タイムは遅いほうがいいとは思わないけど、必ずしも上がり続けなくていいんです。

結局スポーツって誰と戦っても、究極的には自分との闘いじゃないですか。
頑張っていっぱい練習したら、大一番でやることは「誰かに勝つ」とかじゃなくて「自分の実力を出し切る」ことですよね。
レギュレーション違反がバレないようにズルしたり、資金力に任せて周囲より圧倒的に有利な状況を用意したりすれば、実力に劣ってる人でも勝てるチャンスがあるかもしれません。
でもそれってフェアじゃないし、相手に対するリスペクトもないですよね。
スポーツの精神があるかどうかが大事。

それは競技とかじゃなく「趣味で楽しんでるだけ」って人も無関係じゃなくて、ていうかほとんどの人がそうだと思いますけど、「自分とどう向き合うか」ってやっぱりすごく大事で、趣味と言っても真剣にやるかどうかですごく中身が違ってくると思うんですよね。
例えば大谷翔平を羨んで「彼はすごく才能があっていいよね、僕には才能がないから…」という意見があったとする。
実際、才能の差はあるかもしれませんが、僕、そういう意見ってあんまり好きじゃないんですよ。
「そんなこと言えるほど、まずお前は努力をしたのか?」と。
で、これ他人に対してだけじゃないんです、僕自身に対しても当てはまるんですね。
「あの人は速いなぁ、自分とは素質が違うんだろうなぁ」そう思う瞬間って、何かしらスポーツやってれば絶対あるじゃないですか。
その都度自分に対して「考えること、そこじゃないだろ!」って思うんですけど。
そういう意味でもスポーツの精神って大事で、自分自身と真剣に向き合うほど、やっぱり得られるものも大きいというか、自分にとって価値あるものになると思うんですね。

そういうの全部含めて、フォーミュラジムカーナってすごく良い取り組みだと思うし、アツいと思いますね。
なんというか、モータースポーツが「お金に余裕のあるおじさんの趣味」で終わってしまったらイヤだなって思うんですよ。
いろんなカテゴリあるので、どうしてもある程度の資金力がないと勝てないところがあるのは仕方ないです。
でも「お金はないけど、やる気はあります!」って若い子が、必死に頑張ればそれなりの結果が出せるようなものがあったほうが、やっぱ、いいじゃないですか。
業界全体として。

若い子は人口そのものが少ないし、その中でもクルマに興味持ってくれる子って減ってるのかもしれないけど、その中でも「走るの大好き!」っていう子はいるわけで、そういう方々が悲しい思いをすることなく思いっきり楽しめる舞台があったらこれからのモータースポーツの未来は明るくなるんじゃないかなって、やっぱり思いますよね。
現状、大学の自動車部に所属してないと参加できないですけど、こういう考え方や雰囲気が、もっともっと広がっていったらいいな。
なんて思う今日この頃です。

あぁ、おじさんになった…笑
Posted at 2025/10/29 12:31:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふとした思い | 日記
2025年10月25日 イイね!

コーナリングドラッグとAIの現状

以前、タイヤ横力の縦成分という記事を書きました。
この記事の中で「自分の知る限り、タイヤが発揮する横力のうち進行方向に対して縦方向の力には自動車工学上の用語がない」という趣旨のことを書いたのですが、先日、ちょっと調べ物をしていてこのページを読んでいたら「コーナリングドラッグ」という言葉が出てきて、「あるやん!(汗)」と思ってびっくりしました。
しかも「コーナリングドラッグ」で検索すると、大車林という自動車用語辞典にもしっかり載っています。

横滑り角によってタイヤに生じる力のうち、タイヤの進行方向と逆の方向に発生する力をいう。進行方向の抵抗力であり、直進から旋回に移行したときに車速が低下するのはこのためである。一般に横滑り角が大きくなるとともに抵抗力が増加する。コーナリングドラッグとコーナリングフォースの合力は、横力と転がり抵抗の合力と等しい。

とのことなので、まさにタイヤ横力の縦成分のことを指しています。
なんと…確認の際にChatGPTに聞いただけで済ませてしまったのが間違いでした、すみませんでした。
プロンプトが良くなかったのか?もう少しいろんな聞き方すれば良かったかもしれないですね。
さっきGeminiくんにも同じプロンプトで聞いてみたら普通に「コーナリングドラッグ」教えてくれました。
うーん。すみません。横着しました。

てか検索すると結構いろんな論文に出てきて普通に使われてるみたいですが、書籍ではあまり見る機会がありませんね。
ひとつ勉強になりました。
まだまだ知らないことはいっぱいあるなぁ!世界は楽しい!








関係ないんですけどAIついでに、レスポンス向上のメカニズムについて改めて確認したくて会話を重ねていたら、AIの現状をひとつ知ることが出来ました。
ちょっと参考になったのでご紹介です。
最初はChatGPTに聞いてたんですけど待ち時間が長くてラチがあかないので、以下、Geminiとの会話になります。





















そもそもリアルタイムにフィードバックを送ってアルゴリズムを変えられるって知りませんでした。
ChatGPTで言えば3→4の時点ですでにその機能はあったそうです。なんと!
でも今回は残念ながら、AI自身が誤りと認識したものに関して、優先順位を書き換えたいのに書き換えられない、ということが起きたようです。
いや、実際それが本当に誤りなのかどうかを僕も知らないから確認したかったんだけど(苦笑)

都合上「AI自身が誤りと認識した」と書きましたが、結局のところAIは理解も認識もしてなくて、単語の次に来る単語を学習データの中から引っ張ってきてるだけですからね。
「認識」や「理解」というステップがない、そういう意味ではそもそも「人工知能」ではないわけですけど、それを指す言葉である「汎用人工知能」とは現状程遠いというか根本的に別物である、ということが分かりますね。
エクセルの関数書いてもらったり論文検索したりするのは本当に便利なんですけどねー。

やはり道具というのは使い方次第です、クルマと一緒ですね(笑)
Posted at 2025/10/25 12:39:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

プロフィール

「@Garage K 個人的には、「グリップする」=「より大きなグリップ力(コーナリングフォースまたは加減速力)を出せる」という意味かなと思って読んでましたが^^;
この件面白いんで記事にしますね!」
何シテル?   12/13 20:54
福井のロードスター乗りです。 ロードスターは現在休眠中。 タカスサーキットをホームコースとしてサーキットアタックしていました。 GPSロガーの結果を元...
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