あきひと☆（ゝω・）vのブログ一覧

ダメ。ゼッタイ。


ちうわけで、ようやく電動ポンプ導入である。
SARDの汎用型インタンク式フューエルポンプだが、製造してるのは多分デンソーだろう。

格安中華ポンプに心を惹かれつつも、全開走行中にポンプ死なれても困るので、高くても安心の国産にした。
最近、国産も安心は出来んけどナ。

最初からフィルタが取り付けられているのだが、コレクタータンクの円筒型には収まらんので、タンク付属の専用フィルタに交換する必要がある。
おまけにフィルタのポンプ取り付け基部はカットする必要があるとか、固定にプッシュナット使ってて外すのも取り付けるのも手間がかかるとか、結構作業難易度は高い。
ポン付けでできるようにしてくれませんかねぇ？（後の祭り）

とりあえずポンプの組み付けは完了。
あとは配管と配線、そして土台。



...土台は来週かな。

如何にもこれからという風情の写真であるが、すでにロウ付け完了後である。
というわけで、コレクタータンクの土台を作成するにあたり、アルミ板でボックス形状を作りたかったので、今回、ロウ付けにチャレンジしてみた。
俺は何処に向かってるンやろ。

ロウ付けとははんだ付けと溶接の中間みたいなもんである。
詳細はググって欲しい。

今回使用したのは、コレとコレとコレ。そして耐火レンガである。

実際の作業はこんな感じである。



作業を行うにあたり端材で試してみた所、結構すんなり接合できたので、これは行けると本番に臨んだところ、



見事に母材が溶けました。ギャフン。

「あーもうええわ、コレ練習用にしよ」と残りの角もロウ付けしたところ、いきなりコツをつかんでしまい、



けっこういい感じで接合。

こうなると、初回の角が勿体ないので、溶けて歪んだ母材をプライヤーで無理やり成型したったｗｗｗ
厚さ1.5mmのおかげか変形だけに留まり、板厚が痩せなかったのが不幸中の幸いである。
まぁ、強度は問題なかろう。

あとは、適当に穴開けて叩いたりやすり掛けしたりして本日の作業は終了。

出来栄えはこんな感じ。

見てくれは悪いが、まぁ使用には耐えそうなので良しとしよう。
明日は、対面の台座を作らねば。

いや、実は作ったんだけど寸法間違えたんだ。てへぺろ☆(・ω<)
明日も作業できるかはamazon次第。

去年、買うだけ買っておいたコレクタータンクの取付を検討する為、資材抱えて貸ガレージに行ったところ、前回行った時にカットオフスイッチを切るのを忘れていたたため、自己放電でバッテリー切れしてた／(^o^)＼。

作業に支障はなかったが、エンジン回そうと思ってたので少し萎えた。
なおブースターケーブルは所持していない。

今度行った時にリチャージャーで充電せねば。
完全放電じゃないから復旧の見込みあるよね？ね？

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というわけで、そろそろ来年に向けてクルマの準備を始めようと、朝から行きつけのディーラを訪問。目的は新調するブレーキキャリパーの発注。
フロントはともかく、リアはブレーキ踏んでもサビが落ちないほどピストンが固着してる模様。でもわりとブレーキは効く。

さて、うちのアコードちゃんはCF4 SiR-Tだが足回りはナックルから全てCL1のものを移植。
すなわち「足回りだけユーロR」である。
理由はPCD 114.3の4穴が絶滅種であるから5穴にしたというだけであるが、性能はまぁ上がってるだろう。比較してないケド。

というわけでCL1用を用意してもらう必要があったが、シビックRちゃんのメンテの都合上、今、お世話になってるディーラーは、アコード買ったディーラーとは違うので、対応してもらえるかどうか不安だったけど、ちゃんと対応してもらえた。

まぁ、エンジンマウント作ってもらうための素材買った時も、通勤路の途中にある縁もゆかりもないディーラーにお世話になったので、素性さえはっきりしてればわりとホンダディーラーは柔軟に対応してもらえる。イイゾ！

で、結論を言うと、フロント右欠品。マジすかー。
「ご相談パーツ」入りということで、生産されるかどうかは神のみぞ知る。

ホンダさん作ってください！何でもしますから！！

あとは、これを見た人が便乗して発注してくれることを期待しよう。
部品番号は、45018-S4X-003。
CL1以外にRA6/RA7/RA8/RA9オデッセイも対象なので、オーナーの方は必要なくても発注してください！何でm(ry

ちょっと今回、切実なのでタグが煩くなるがご容赦のほど。

尚、フロント左(45019-S4X-003)の在庫はあった。
なんで片方だけあるんや？ｗ

まぁ、本当に切実なのはリアなので、リアだけは迷うことなく発注。
お値段片側のみで\23,652-(税込)。高っけー。
ちなみにフロントは片側で\44,388-(税込)である。

尚、ツッコミがはいると思うのであらかじめ言っておくと、NSXのキャリパーもレジェンドのキャリパーも導入する気はさらさらない。
それをやるなら、とうの昔にH22Aに載せ替えている。
悪いが、うちのアコードちゃんはそういう方向で手を入れてないのでね。

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さておき、ディーラーを後にして色々寄り道した末、貸ガレージについたら記事冒頭の有様だったというわけである。

貸ガレージにはコレクタータンクの土台と、配管長の設計確認。あとは自宅作業用にワークベンチを取りにいっただけなので、ほんの1時間程度で帰宅。
工作作業が発生すると、効率が悪くなるのが難点だのう。

で、明日は土台の作成に取り掛かるワケだけど...

さて、ちゃんと作れるだろうか？

貴重なメッサー君です。

オーナーさんが気前の良い方で、フルオープンで見せて頂けたので、貴重な写真が撮れました。

見たい？じゃあ、実物を見に来てください（露骨な誘導）。

貴重なRRとRAのツーショット。
これでRZが揃えば無限コンプリートカーがコンプリートするんですががが。

ちなみに、FK8の参加はまだ確認できず（但し、前回は欠席なので知らん）。
街中ではたまに見かけるんだけどねぇ。

NSX GT3は参加カテゴリも買える人間も限られるので、本命はCIVIC TCRでTCRジャパンシリーズ参加を見込んでのものだろうと推察。

いつの間にかタイヤもヨコハマワンメイクに決まってるし、全日本格式のスプリントレースがいよいよ復活しそうで嬉しいゾ。